岡山県道180号熊山停車場線
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岡山県道180号熊山停車場線(おかやまけんどう180ごうくまやまていしゃじょうせん)はJR山陽本線熊山駅と岡山県道395号和気熊山線を結ぶ一般県道である。
- 起点:赤磐市千躰(せんだ)・JR山陽本線熊山駅前広場
- 終点:赤磐市千躰(岡山県道395号和気熊山線交点)
- 総延長:50m
- 実延長:総延長に同じ
目次 |
[編集] 通過市町村
[編集] 沿線の地理
[編集] 主要施設
- JR山陽本線熊山駅
[編集] 接続道路
- 岡山県道395号和気熊山線(赤磐市千躰〔終点〕)
[編集] 備考
- 赤磐市役所(赤磐市下市、旧赤磐郡山陽町役場)の最寄り駅ではないが、最寄り駅のJR山陽本線瀬戸駅がある赤磐郡瀬戸町が諸事情で赤磐郡域の合併に参加しなかったため、「JTB時刻表」では熊山駅が赤磐市の代表(中心)駅にされている。
- 本路線は1960年に認定された当時は赤磐市松木・松木交差点(岡山県道79号佐伯長船線及び岡山県道・兵庫県道96号岡山赤穂線交点)が終点だったが1994年の主要地方道再編で岡山県道79号佐伯長船線が認定された結果、赤磐市千躰までの路線になった。この際、旧路線の廃止告示と現路線の認定告示がなされている。