星川淳
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星川 淳(ほしかわじゅん、1952年生まれ)とは日本の作家、翻訳家である。九州芸術工科大学中退後インドやアメリカで生活し1982年、夫人と息子とともに鹿児島県屋久島へ移住する。また、現在は2006年1月17日よりグリーン・ピースジャパンの事務局長でもある。
彼の実妹は石田純一の前々夫人であり、その長男のいしだ壱成は甥にあたる。
[編集] 主な作品
- 魂の民主主義(築地書館)
- 非戦という希望(七つ森書館)
- 屋久島水讃歌(南日本新聞社)
- 地球生活(平凡社ライブラリー)
- 非戦(幻冬舎)
- 一万年の旅路(翔泳社)
- 世界は変えられる(七つ森書館)
- 星の航海士:ナイノア・トンプソンの肖像
- ベーリンジアの記憶(幻冬舎)