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秋田仙北地震(あきたせんぼくじしん)とは1914年(大正3)3月15日午前4時58分頃、秋田県仙北郡大沢郷村(現在の大仙市大沢郷)で発生した地震。別名強首地震(こわくびじしん)。
M7.1。死者は95人、負傷者のうち死亡した者を含めると189人。負傷者366人。倒壊戸数、全半壊合わせて1893戸。地割れ、土砂崩れ多数。大仙市西仙北地区で最も被害が大きかった。
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