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ノート:線維筋痛症 - Wikipedia

ノート:線維筋痛症

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

目次

[編集] 人物除去について

~らしいという記述は不適切。またこの病気でなくなられた方の名前を並べていくことに百科事典的な意味を成しません。この病気を研究されて成果を挙げた人物(発見した人や、治療法を見つけた人)や情報を広めるような活動をされた人物が掲載されることに意味はありますが、この病気で亡くなられたというだけでは必要がありません。亡くなられた方についてはその人の人物記事で述べればよいだけです。--たね 2007年2月3日 (土) 10:57 (UTC)

同感です。ただのプライバシーの暴露に過ぎず、全く無意味な編集でした。投稿者には「なんで削除されるの」と聞く前に、Wikipediaが何であるか(何でないか)を十分理解した編集をお願いしたいものです。--はま 2007年2月3日 (土) 12:11 (UTC)

胃癌の項目には逸見政孝王貞治の記載があり、拒食症の項目にはカレン・カーペンターの記載があります。何がプライバシーの暴露なのか意味がわかりません。この病気はうつやストレスと深い関係があるにも関わらず、社会認知度が低いため周囲の理解が得られず苦しんでいる患者も多いと思います。有名人でこの病気で亡くなった方がいらっしゃるということは、この病気の社会的認知を高める役にも立ち、記載する意味がないというのは単にあなたがたの私見だと思います。Clay 2007年2月3日 (土) 17:13 (UTC)

  • 記載の是非ではなく、記載の方法に関してです。「・・・はこの病を苦に自殺したと報道されている。」という表現ですが、”この病を苦に”というのは事実なのでしょうか?(もしかして、他にも理由があるかもしれませんし)以前に私もこういう曖昧な表現を使ったときに先輩諸氏に指導を受けました。Wikipedia:言葉を濁さない#曖昧な言い方の典型例に近いと思います。「患っていた」ことまで公表され事実であれば、記述はそこでとどめた方が良いと思います。公開してもよいという遺書に「私はこの病気を理由に死にます」とでも書いてあれば、記載は可能かと思いますが。考え過ぎかもしれませんが、縦んばこのまま残した場合、この病気になった方が、この記述を見て、「嗚呼、治らないのか」と悲観して自殺を助長する結果になることを恐れます。--Richard Pman 2007年2月4日 (日) 10:58 (UTC)
    • それもあなたの私見ではないでしょうか。蓋然性が高く、信頼できるソースがあれば書いて差し支えないと私は考えています。少なくとも、この病気と彼女の死が無関係ではないのですから。カーペンターズのカレンの場合も直接の死因は心臓発作です。亡くなる直前に5kgも太っていたから、死因は拒食症ではなく、過食に伴うものだという意見も細かい各論としてはあります(ここの記事にそう書いてありました)。社会通念ではカレン・カーペンターは拒食症でなくなったということになっています。それを見て、拒食症=死と考える患者がどれだけいるでしょうか?彼女はむしろ拒食症の社会的認知に多大な貢献を果たし、患者の救いになったはずです。彼女が自殺したから「なおらない」と思って「自殺」する患者が出るかもしれないというのはかなり屁理屈です。一般論としてかなり論理が飛躍しています。「なおらない」というのが事実じゃないのなら、彼女のこととは無関係にそう思わないように記事の文面に気をつければいいだけです。Clay 2007年2月4日 (日) 16:28 (UTC)
    • はいそのとおり一つの意見です。主張と言うより聴いて欲しかった気持ちです。枚挙に暇は無いですが、現在患っている病と直接の死因が異なることは、自分の身内を初め、数多くの例を見てきました。ガンでありながら、死因は肺炎と言うケースが多いですが、死亡診断書には「ガンの為」と記載されます。命に関わる病を患うと、殆どの場合精神疾患も併発します。こちらの方は大きく取り上げられていないのが現状ですが。長くなって申し訳ありませんが、読んでお分かりのようにClayさんの意見に反対しているのではありあせん。むしろそういう背景まで考慮のうえで投稿されているのであれば嬉しい限りです。ただちょっと過熱するのが心配だったのです。-Richard Pman 2007年2月5日 (月) 05:13 (UTC)
  • 最新版Shopgirlさんの投稿の「症状」では、現状も踏まえ、一例として(余りいい表現ではないですが)さりげなく当該人物を織り込んであり、読んでいて不快感はありませんし、関連性あるいは背景も分かりやすいと思いました。-Richard Pman 2007年2月6日 (火) 14:14 (UTC)

[編集] 内容の正確さ

「治療」の項目が医学的に胡散臭さを感じます。原因がはっきりしていないにも拘らず勝手に「体のバランスを戻すのが目的」だとか、「西洋薬物」では悪化し「漢方薬」では副作用が少ないなど、どちらかというと「よくある思い込み」に基づく記載のように感じられますが、いかがでしょうか。数あるNSAIDsのなかでロキソニン(ロキニンではありません)だけが有効であるというのも、にわかには信じがたいですし。--220.145.175.109 2007年2月3日 (土) 15:20 (UTC)  改善されたようですね。--220.145.175.109 2007年2月5日 (月) 14:53 (UTC)

[編集] 痛みの形容

先日ラジオで、線維筋痛症の痛みを「電気が走るような痛み」や「血管をガラスの破片が流れるような痛み」と形容しているのを聞いたのですが、ウィキペディアの記述と全く同じなので気になりました。この形容に情報源がないのですが、どこの記述からもってきたものかわかりますでしょうか。グーグルで検索してみた限りでは、ウィキペディアの記述とそこからもってきたブログしか確認できませんでした。--Tamago915 2007年2月6日 (火) 04:21 (UTC)

私はそれを書いた人ではありませんが、気になるようであれば、英語版の痛みの形容を参考にして記述し、<<「電気が走るような痛み」や「血管をガラスの破片が流れるような痛み」などと形容されることもある>>という感じに変えられたらいかがでしょうか?--Shopgirl 2007年2月6日 (火) 13:51 (UTC)
これだけ具体的で臨場感のある表現ですので、論文や患者の手記など、何らかの出典があるはずです。出典を見つけないことには、表現を多少変えても本質的には何も変わらず、自分の「気になる」状態も変わりません。--Tamago915 2007年2月6日 (火) 14:45 (UTC)
指摘があって気になって調べたら、初投稿の2006年11月26日 (日) 20:47の版からこの表現になっています。患者が感じる「痛み」の表現はそれこそ主観的なものが多いと思います。医者が「所見」として判断する根拠は、このページに記載されていますし、多くの外部リンク線維筋痛症 Fibromyalgiaメルクマニュアル 第17版 日本語版のWeb版en:Fibromyalgia Syndromeと同様の内容が書かれていますので問題はないと思います。患者の手記までは読んでいませんが、「疼痛」と記載される状況が、苦しいことは分かりますが、実際に記載のような同症の痛みも、「電気が・・・」「血管を・・・」も体験したことがないので、何とも言えません。投稿者が「他と違う」ことを強調したかったという意図は感じられますが、確かに問い詰められると返答に窮する点だと思います。(だからどうする、という考えにまでは至っていませんが)-Richard Pman 2007年2月7日 (水) 04:27 (UTC)
まず「ガラス」の方ですが、これはわりとよく使われている表現であると思います。友の会でも使っていたような気がするのですが、すぐ確認できる引用元としては、「線維筋痛症とたたかう」のp80に「身体の中をガラスの破片が動き回るような痛み」として載っています。また、「たけしの本当は怖い家庭の医学」で線維筋痛症が特集されたときのバックナンバー(http://www.asahi.co.jp/hospital/shinsatsu/051122.html)にも、「ガラスの破片が流れるような痛み」として載っています。ただし、「血管を」という言葉は私が記述したときの勘違いのようで、削除してもいいかもしれません。
次に「電気」の件ですが、友の会の闘病記・手記(http://www5d.biglobe.ne.jp/~Pain/record/record008.html)に例えば「高電圧流を体に流されたごとく全身が鋭い痛みに反応し、無意識に体が横たわるベッドの上で跳ねた」とあります。ただし、この闘病記では、痛みの形容としてではなく反応として書いているようにも受け取れますので、出展としては不十分かもしれません。私がこの表現を書いた理由としては、以下の3つです。1)他の闘病記でも見た覚えがある(どこでだか忘れました。すいません)。2)私自身FMSの患者でして、この表現を一番支持している。なんなら自分自身の闘病記を書いて、それを出展にしてもいいくらいです。3)FMSの専門医のところに言ったときに、「電気の流れるような」というようなこと言ったら、看護婦さんがそのような表現をする人は多いと言っていた。この3つでは出展として不十分と私も自覚していますので、もう少し探してみます。
なお、線維筋痛症の痛みの形容については、以前患者さんのblog上で表現を募集していたことを覚えています。ただし、最終的にコンセンサスが得られるような表現に収束するほど議論が無かったと記憶しています。いくつか候補をあげて、患者のなかで投票するなりするといいのかもしれません。私としては、「激痛であること」と「通常の痛みのように、何らかの証拠(炎症とか、骨が折れてるとか)が無いこと」の2つを理解していただけるな表現があればいいなと思います。さて、どうしましょうか。--Galoa 2007年2月11日 (日) 13:20 (UTC)
ありがとうございます。表現がまずいということではなく、出典がない状態だったので気になった次第です。上記の出典で問題ないと思いますので、必要な範囲で表現を修正して、出典を加えていただければと思います。--Tamago915 2007年2月11日 (日) 13:25 (UTC)

[編集] 編集方針につきコメント

まとめ: 線維筋痛症はPubMedで検索すると、2007年3月で全4200件以上が検索され、月に数十件が増加している。2006年にも新しい病名の提案がある。作業仮説が立てられては否定されるのを繰り返し、定説がない研究段階。ウィキペディアでは簡単な記載にとどめるのが現状ではもっとも妥当。そのように指摘する医学文献を紹介した。運動療法が効果的であることも追加した。

ご参考: 情報収集の方法: PubMedで線維筋痛症に相当するFibromyalgiaを検索すると、関連項目として同時にFibrositisそのほかが検索される。Fibrositisは結合組織炎と訳す。同義語が多い。検索されたもののごく一部の拾い読み。件数だけでは石綿肺と同レベルの活発さ。

  • Bennett RM (1981). "Fibrositis:Misnomer for a common rheumatic disorder". West J. Med 134: 405-413  PDF available.

Fibrositisの病名は原因として炎症を示唆するが、病理学的には炎症はない。病名が不適切との表題だが、内容は総説。1904年、Gowers W.R.(神経学の古典的教科書の著者)によりFibrositisと命名されたとある。

  • Vierck CJ Jr. (2006). "Mechanisms underlying development of spatially distributed chronic pain (fibromyalgia).". Pain. 124 (3): 242-263 サマリーのみ.

題名は、痛む場所が筋、線維組織ではない。痛みそのものが問題と主張しているようだ。

やはり少数派の病名でFunctional somatic syndromeがある。

  • Barsky AJ, Borus JF. (1999). "Functional somatic syndrome". Ann Intern Med. 130 (11): 910-921 PDF Available.

組織の損傷はなく、自覚症状が特徴の疾患の総称。これに線維筋痛症を含める。 他の疾患として、化学物質過敏症、シックビルディング症候群、反復性ストレス障害、シリコン乳房形成手術後合併症、湾岸戦争症候群、慢性むち打ち症、慢性疲労症候群、過敏性腸症候群が第一に挙げられる。線維筋痛症はFunctional somatic pain syndromeとも言われる。 以上のほかに、さらに10の病名が言及される。また、文意から、慢性鞭打ち症には外傷後の慢性頭痛が含まれる(例:低髄液圧による頭痛(姿勢変化が影響しない型)やそのほかの頭痛)。 Barskyらは、病気の本質が、病状を悪くする悪循環に陥りやすい状態としている。学説が未成熟な段階で線維筋痛症の情報をメディアが流すことにより、患者様の不安を増強し、悪循環に拍車をかける可能性を懸念している。論文の当否は別として、情報メディアの立場として、基本方針にかかわる重要な指摘であり、方針変更を前提としなくても、十分な配慮と態度表明を要する内容と読める。

(私見では、研究のトレンドが痛む場所から離れ、精神・神経領域に移動している。 1980年以前からの研究分野で、前述のBennettはセロトニン説を取り上げている。すぐに当否を証明できない領域が残った感がある。)

  • Kassam A, Patten SB. (2006). "Major depression, fibromyalgia and labour force participation: a population-based cross-sectional study.". BMC Musculoskelet Disord.: 1-5 PDF available.

既存の精神疾患では説明できないとするのが一般的。例えば、2006年Kassamらは、線維筋痛症とうつ状態はしばしば合併するが、それぞれ独立した疾患としている。


治療:

  • Jones KD, Adams D, Winters-Stone K, Burckhardt CS. (2006). "A comprehensive review of 46 exercise treatment studies in fibromyalgia (1988-2005).". Health Qual Life Outcomes.: 1-6 PDF available.

1988年から2005年までの46研究、延べ3035名参加。 運動による症状改善の指摘は1976年のMoldofskyからあり根強い。2006年Jonesらは、なお検討課題を残すが、痛み、不眠に関して効果があり、疲れを残さない程度の、中等度から軽度の運動が有効と結論している。 su_su 07/ 3/ 6 Tue 22:52

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