利用者:Richard Pman

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

Richard Pman(リチャードピーマン)は本名ではありません。北海道在住の男性のウィキペディアンです。今までは細かな修正を行ってきました。今まで利用させていただいた恩返しの意味も込めて、少しでもお役に立てればという思いでアカウントを取得し、協力することにしました。残り少ない人生を、これまで得た乏しい知識や教訓を生かして、執筆に当たりたいと思います。

活動方針については、趣味・特技の範囲内で、知っている事は書きますが知らないことには手を出しません。やたらと内部リンクを張っていますが、リンク先がないところから、埋めていこうと思います。偉そうな事を言ってますが、普通の男です。

ご意見・苦情などは利用者‐会話:Richard Pmanに書いてください。

※なお、バベルの欄に未公認の自作物が入っていますが、現在「バベル」や「テンプレート」に関して学習中なので、入れてみました。この件に関して不都合な点がありましたら、いきなり削除やブロックをする前に、ノートにてお知らせください。すぐに対応いたします。

Babel - Userbox

この利用者は北海道在住です。

ja	この利用者は日本語を母語としています。

標準語	この利用者は標準語を読み書き話します。方言バベル

北海道弁	この利用者ったら北海道方言ばなまらしゃべるべさ。方言バベル

en-1	This user is able to contribute with a basic level of English.

この利用者はウィキペディアンです。

Level1

この利用者は簡単な記事の書き方を理解しています。

Wiki-learner

この利用者はWikipediaの記述方法についてまだ十分に理解していないので、学習中です。

この利用者はウィキプロジェクトアルバムに参加しています。

この利用者はWindowsを使用してウィキペディアに寄稿しています。

この利用者はInternet Explorerを使用してウィキペディアに寄稿しています。

html-3

<HTML><BODY><P>この利用者はHTMLを自在に操ります。</P></BODY></HTML>

bas-3

PRINT "この利用者はBASICを自在に操ります。"

Yahoo!

この利用者は主にYahoo! JAPANをインターネット検索に使用しています。

普通	この利用者は公道で普通自動車を運転することができます。

英検
2級

この利用者は英検2級を持っています。I hold The STEP test 2nd Grade certificate. 英検Box

aaa-1

この利用者は'''[[aaa]]'''を少し使えます。

調子に乗って新しいページを作成しております。自分の「専門」に関して多数書くと正体がばれる恐れがあって、比較的無関係な物を扱っています。投稿するからにはある程度のボリュームのある内容にして（と言っても、明らかな実績の羅列に過ぎませんが）投稿してます。比較すべきではないですが、スタブ未満の投稿もかなりあるので、「これでもいいの？」と思うときもあります。下書きにはWORDや一太郎を使っているため、半角・全角の見落としなどがあります。ワープロが勝手に（過剰な親切で?）記号や数字を設定してくれるので困ります。

投稿が望まれているページから見つけて作ったのが、幾つかありますが、こんなに内部リンクがありながら、誰も記事を投稿しないのが不思議でした。一旦投稿すると、矢のように修正が飛んできて「だったら自分で書けよ」的な気分になりますが、努めて「あー、そうか、このように書けば万人が納得するのか」と感謝の気持ちで見るようにしています。従ってログインの時に「メッセージがある」ような表示が出ないことを祈りつつ、今日もトピックを探して、覗きに来ています。

どんなページを作成したり加筆しているかについては、皆様ならお分かりのように、このページの「履歴」（私しか編集していないはず）の「投稿記録」をご覧いただければ分かると思いますので、殊更「新規に作成したページ」のリストは作るつもりはありません。Special:Specialpages

[編集] Richard Pmanの略歴・人物像

北海道札幌市生まれ、札幌育ち。兄弟は居ない、つまり一人っ子である。
Hokkaido,Sapporo,Portland、Massachusetts,Alberta、Heilongjiang、Sakhalin Oblast,Gyeongsangnam-do
由来については、下記「趣味・特技」を参照すると、即座に判明できる。Richardは、映画『ある日どこかで』（"Somewhere in Time" 原題 "en:Bid Time Return"）に登場する主人公 Richard collier 及び原作者 Richard Matheson の名前であり、Pmanは愛称をもじったものであるが、好きなキーボーディスト、Rick Wakeman、Richard Claydermanおよび物理学者 Richard Phillips Feynman にも引っ掛けてある。ただし下記にあげた好きな作家の作品は、まだ原書を最後まで読み通していない。
趣味や関心事項は読書、音楽、自動車、鉄道、飛行機、写真、天文、宇宙、電気、科学、医療、歴史、政治、経済、教育、ゲーム、アイドルなどと幅は広いが、一部に偏っていて、かつ知識が浅い。よって逆に正体がバレ易いが、他言無用のこと。

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上記のようにスポーツ、ギャンブルなどは未経験であり、関心も強くはない。従って、ストレス解消のための娯楽は、音楽、アイドル、インターネットが中心となる。しかし住宅環境により、いわゆる大きい音の出るオーディオセットが展開できないため、アナログ盤レコードが聞けず、欲求不満になりがちである。
父方も母方も祖父の代から札幌市に定住している。そのため小学校、中学校、高等学校、大学はすべて地元の学校である。（それぞれの曽祖父は本州出身で北海道に移住してきた）
地元に定住しているためか、興味が無かったスポーツにおいて、札幌を本拠地とする、北海道日本ハムファイターズやコンサドーレ札幌の試合には興味を持つようになった。しかし競技場札幌厚別公園競技場、札幌ドームへは行った事はない。
大学時代は音楽サークルに所属し、自己流でドラムを始め、数回ヤマハポピュラーソングコンテスト等に参加したり、コンサートに出演した。しかし決して上手くは無い。
アメリカ合衆国西海岸に２度、短期留学したが語学力は一時的に向上したが、すぐに衰えてしまった。
アマチュア無線家(HAM)である。住宅環境により、十分なアンテナを設置できないため、交信局数は多くない。国内47都道府県、100市とは交信している。海外は約50カントリーである。
ネットワークは、アマチュア無線のパケット通信から初め、有線によるパソコン通信を始めた。その後ダイヤルアップでのインターネット接続が可能になった。現在の環境は光 FTTH。

※上記の部分は本人が執筆しているため、客観性に欠ける部分があると思いますがご勘弁ください。ただし、どちらかのほうが良いか悪いか、あるいは特定の個人・団体を賛美あるいは卑下するようなことだけはないように、中立性には配慮したつもりです。

[編集] 今も昔も、悩んでいる事

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今後の生き方について（切実・切迫）

「時間」の概念理解・・・極めて難しい

「無限」の概念理解・・・同上

神の存在、不可知論、など

[編集] 昔、論理学で考えさえられた事

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レトリックの問題か詭弁論理であるか。

立場による見解の相違（これが一番分かりやすかった）

日本に原爆が落ち（落とされ）、多数の人間が死んだ。（事実）

戦争の早期終結には不可避だった（米国の論理）、敗戦は目に見えていたのに非人道的な実験を行った（日本の論理）。

原爆が必要であったか否かは、全く見解は異なるが、多数の人間が死んだ、（原爆and/or米国）によって殺されたという「事実」は変えられない。だがそこに至るまでの「真実」については、もはや不可知としかいえない。

「事実」と「真実」

ケネディは死んだ（事実＝真実）。ケネディは殺された（事実＝真実）←事実である検証＝自殺したのではない＝他殺＝殺された＝真実。ケネディは狙撃されて死んだ←事実である検証は＝流れ弾に当たった、近くにあった銃が暴発した、などの状況ではない＝事故ではない＝意図的に狙って撃たれた＝ので、事実ではないと判断する理由がない＝事実である（これが真実かどうかの検証は難しい、が、絶対に「真実」とは言い切れない）。ケネディはオズワルドに狙撃されて死んだ←これが事実かどうかの検証はきわめて難しい。従って真実は不可知である。

モンローは死んだ（事実＝真実）。モンローは薬物で死んだ←検死の結果が正しければ事実＝真実、ここで検死結果が間違い（偶然）and/or偽証（意図的）であれば事実と異なる。真実は不可知。モンローは殺された←事実の検証も極めて難しく、真実は当然不可知。モンローは暗殺された←と断定する証拠は（意図的なのか不明だが）無い、よって事実とは言えない。真実は当然不可知。