12月15日 (旧暦)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
旧暦12月(師走) | |||||
赤口 | 先勝 | 友引 | 先負 | 仏滅 | 大安 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
旧暦12月15日は旧暦12月の15日目である。六曜は友引である。
目次 |
[編集] できごと
- 天平12年(ユリウス暦741年1月6日) - 聖武天皇が山背国相楽郡の恭仁宮へ遷都。難波京遷都まで3年間の都に
- 天長5年(ユリウス暦829年1月23日) - 空海が綜芸種智院の創設を宣言。
- 承和5年(ユリウス暦839年1月4日) - 病気を理由に遣唐使船乗船を拒否した遣唐使副使・小野篁が隠岐に流される
- 天慶2年(ユリウス暦949年1月26日) - 平将門が上野国衙を倒し国府の印と府庫の鍵を掠奪し上野・下野を制圧。八幡大菩薩のお告げで「新皇」と称する
- 嘉保元年(ユリウス暦1095年1月23日) - 疫病により寛治から嘉保に改元
- 明治元年(グレゴリオ暦1869年1月27日) - 旧幕府軍の榎本武揚らが箱館で蝦夷地の領有を宣言し蝦夷共和国を発足