ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)
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ゴールデングローブ賞 主演女優賞（ドラマ部門）（Golden Globe Award for Best Actress - Motion Picture Drama）はゴールデングローブ賞の部門の一つ。
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[編集] 受賞者一覧
[編集] 1940年代
- 1944年（第1回） - ジェニファー・ジョーンズ（聖処女）
- 1945年（第2回） - イングリッド・バーグマン（ガス燈）
- 1946年（第3回） - イングリッド・バーグマン（聖メリイの鐘）
- 1947年（第4回） - ロザリンド・ラッセル（世界の母）
- 1948年（第5回） - ロザリンド・ラッセル（Mourning Becomes Electra）
- 1949年（第6回） - ジェーン・ワイマン（ジョニイ・ベリンダ）
[編集] 1950年代
- 1950年（第7回） - オリヴィア・デ・ハヴィランド（女相続人）
- 1951年（第8回） - グロリア・スワンソン（サンセット大通り）
- 1952年（第9回） - ジェーン・ワイマン（青いヴェール）
- 1953年（第10回） - シャーリー・ブース（いとしのシバよ帰れ）
- 1954年（第11回） - オードリー・ヘプバーン（ローマの休日）
- 1955年（第12回） - グレイス・ケリー（喝采）
- 1956年（第13回） - アンナ・マニャーニ（バラの刺青）
- 1957年（第14回） - イングリッド・バーグマン（追憶）
- 1958年（第15回） - ジョアン・ウッドワード（イヴの三つの顔）
- 1959年（第16回） - スーザン・ヘイワード（私は死にたくない）
[編集] 1960年代
- 1960年（第17回） - エリザベス・テイラー（去年の夏突然に）
- 1961年（第18回） - グリア・ガーソン（ルーズベルト物語）
- 1962年（第19回） - ジェラルディン・ペイジ（肉体のすきま風）
- 1963年（第20回） - ジェラルディン・ペイジ（渇いた太陽）
- 1964年（第21回） - レスリー・キャロン（The L-Shaped Room）
- 1965年（第22回） - アン・バンクロフト（女が愛情に渇くとき）
- 1966年（第23回） - サマンサ・エガー（コレクター）
- 1967年（第24回） - アヌーク・エーメ（男と女）
- 1968年（第25回） - イーディス・エヴァンス（The Whisperers）
- 1969年（第26回） - ジョアン・ウッドワード（レイチェル レイチェル）
[編集] 1970年代
- 1970年（第27回） - ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド（1000日のアン）
- 1971年（第28回） - アリ・マッグロー（ある愛の詩）
- 1972年（第29回） - ジェーン・フォンダ（コールガール）
- 1973年（第30回） - リヴ・ウルマン（叫びとささやき）
- 1974年（第31回） - マーシャ・メイソン（シンデレラ・リバティ）
- 1975年（第32回） - エレン・バースティン（アリスの恋）、ジーナ・ローランズ（A Woman Under the Influence）
- 1976年（第33回） - ルイーズ・フレッチャー（カッコーの巣の上で）
- 1977年（第34回） - フェイ・ダナウェイ（ネットワーク）
- 1978年（第35回） - ジェーン・フォンダ（ジュリア）
- 1979年（第36回） - ジェーン・フォンダ（帰郷）
[編集] 1980年代
- 1980年（第37回） - サリー・フィールド（ノーマ・レイ）
- 1981年（第38回） - メアリ・タイラー・ムーア（普通の人々）
- 1982年（第39回） - メリル・ストリープ（フランス軍中尉の女）、キャサリン・ヘプバーン（黄昏）
- 1983年（第40回） - メリル・ストリープ（ソフィーの選択）
- 1984年（第41回） - シャーリー・マクレーン（愛と追憶の日々）
- 1985年（第42回） - サリー・フィールド（プレイス・イン・ザ・ハート）
- 1986年（第43回） - ジェラルディン・ペイジ（バウンティンフルへの旅）、ウーピー・ゴールドバーグ（カラーパープル）
- 1987年（第44回） - マーリー・マトリン（愛は静けさの中に）
- 1988年（第45回） - サリー・カークランド（アナ）
- 1989年（第46回） - ジョディ・フォスター（告発の行方）、シャーリー・マクレーン（マダム・スザーツカ）、シガニー・ウィーバー（愛は霧のかなたに）
[編集] 1990年代
- 1990年（第47回） - ミシェル・ファイファー（ファビュラス・ベーカー・ボーイズ）
- 1991年（第48回） - キャシー・ベイツ（ミザリー）
- 1992年（第49回） - ジョディ・フォスター（羊たちの沈黙）
- 1993年（第50回） - エマ・トンプソン（ハワーズ・エンド）
- 1994年（第51回） - ホリー・ハンター（ピアノ・レッスン）
- 1995年（第52回） - ジェシカ・ラング（ブルー・スカイ）
- 1996年（第53回） - シャロン・ストーン（カジノ）
- 1997年（第54回） - ブレンダ・ブレッシン（秘密と嘘）
- 1998年（第55回） - ジュディ・デンチ（Queen Victria 至上の恋）
- 1999年（第56回） - ケイト・ブランシェット（エリザベス）
[編集] 2000年代
- 2000年（第57回） - ヒラリー・スワンク （ボーイズ・ドント・クライ）
- 2001年（第58回） - ジュリア・ロバーツ （エリン・ブロコビッチ）
- 2002年（第59回） - シシー・スペイセク（イン・ザ・ベッドルーム）
- 2003年（第60回） - ニコール・キッドマン（めぐりあう時間たち）
- 2004年（第61回） - シャーリーズ・セロン（モンスター）
- 2005年（第62回） - ヒラリー・スワンク（ミリオンダラー・ベイビー）
- 2006年（第63回） - フェリシティ・ハフマン (トランスアメリカ)
- 2007年（第64回） - ヘレン・ミレン (クイーン)
