1970年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

世紀:	19世紀 - 20世紀 - 21世紀
10年紀:	1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代
年:	1967年 1968年 1969年 1970年 1971年 1972年 1973年

1970年 こちらもご覧下さい 社会 政治 経済 労働 教育 交通 鉄道 文化と芸術 映画 音楽 日本のテレビ 芸術 文学 スポーツ スポーツ サッカー 野球 日本競馬 科学と技術 科学 気象・天体 その他 -

■ヘルプ

1970年（せんきゅうひゃくななじゅうねん）は、木曜日から始まる平年である。

目次 1 他の紀年法 2 できごと 3 芸術・文化・ファッション 4 誕生 4.1 1月～3月 4.2 4月～6月 4.3 7月～9月 4.4 10月～12月 5 没年 6 ノーベル賞 7 その他

[編集] 他の紀年法

• 干支：庚戌
• 日本(月日は一致)
  • 昭和45年
  • 皇紀2630年
• 台湾(月日は一致)
  • 中華民国暦59年
• 韓国・朝鮮(月日は一致)
  • 檀紀4303年
  • 主体59年
• 仏滅紀元：2512年～2513年
• イスラム暦：1389年10月22日～1390年11月3日
• ユダヤ暦：5730年4月23日～5731年4月3日
• Unix Time：0～31535999
• 修正ユリウス日(MJD)：40587～40951
• リリウス日(LD)：141428～141792

[編集] できごと

• 1月7日 - ヤクルト本社が経営難の産経新聞社からアトムズを完全に買収し、ヤクルトアトムズに改称。同時にフジサンケイグループは球団経営から撤退。
• 1月14日 - 第3次佐藤内閣発足。
• 3月14日 - 日本万国博覧会（大阪万博）開幕。
• 3月31日 - 日本航空機よど号ハイジャック事件発生。
• 4月1日　-　一般国道追加改正により一般国道272～328号が昇格
• 4月8日 - 大阪市北区天六交叉点での大阪市営地下鉄谷町線工事現場でガス爆発事故（天六ガス爆発事故）。死者79人・重軽傷420人。
• 4月10日 - ビートルズ解散。
• 4月11日 - アポロ13号打ち上げ。
• 5月11日 - 日本山岳会の登山隊、エベレスト登頂成功。
• 5月15日 - 豊橋事件が起こる。
• 6月23日 - 日米安全保障条約自動延長。
• 7月3日 - マンチェスターからバルセロナに向かって飛行中のダン・エア・サービスのDH106 コメットがバルセロナ近郊に墜落、乗員乗客112名全員が死亡。
• 7月7日 - 韓国で京釜高速道路が全線開通。
• 7月17日 - アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドが開園15周年。
• 7月23日 - カーブース・ビン＝サイードがオマーンのスルタンに即位。
• 8月2日 - 東京都内ではじめての歩行者天国が銀座、新宿、池袋、浅草で実施。
• 8月11日 - 東京都牛込柳町で鉛中毒患者が発生。
• 8月19日 - 全日空「アカシア便」ハイジャック事件が発生。
• 8月23日-札幌市の電話市外局番を「0122」から「011」へ変更。
• 8月26日 - 阪神の田淵幸一捕手が広島・外木場義郎投手の速球を頭部に受け、全治3ヶ月。耳つきヘルメット導入のきっかけに。
• 9月13日 - 日本万国博覧会(大阪万博)閉幕。延べ入場者数約6421万人。
• 10月7日 - ロッテ、10年ぶりパ・リーグ優勝。永田雅一オーナー胴上げされる。
• 10月22日 -　巨人、セ・リーグ6連覇（V6）達成。同時にセ・リーグの連覇記録更新（1973年にV9達成）。
• 10月24日 - 三菱重工長崎造船所で、輸出用大型タービンローターのテスト中にローター破裂事故が発生。死者4人負傷者57人の大事故。
• 11月 - 日本、公害国会。公害の対策に本腰。
• 11月2日 - 巨人、ロッテ下し日本シリーズ6連覇（V6）達成。
• 11月6日 - イタリア、中国と国交樹立。
• 11月25日 - 三島由紀夫、市ヶ谷の自衛隊東部方面総監部にて割腹自殺。
• 12月20日 - コザ暴動。
• 鐘淵紡績（1971年から鐘紡に社名変更）、ファッション産業宣言。同時にキャッチフレーズを「世界のファッションをリードする品質のカネボウ」に変更。

[編集] 芸術・文化・ファッション

• 1970年のスポーツ
  • 大相撲（幕内最高優勝）
    • 初場所　北の富士勝昭
    • 春場所　大鵬幸喜
    • 夏場所　北の富士勝昭
    • 名古屋場所　北の富士勝昭
    • 秋場所　玉の海正洋
    • 九州場所　玉の海正洋
  • プロ野球
    • セントラル・リーグ優勝　読売ジャイアンツ
    • パシフィック・リーグ優勝　ロッテオリオンズ
    • 日本シリーズ優勝　読売ジャイアンツ　（4勝1敗）
  • 高校野球
    • 春優勝　箕島（和歌山県）
    • 夏優勝　東海大相模（神奈川県）
  • ボウリング
    • 第1回全日本女子プロ・ボウリング選手権開催。中山律子が優勝。
• 1970年の映画
  • ガメラ対大魔獣ジャイガー
  • 続・猿の惑星（原題：BENEATH THE PLANET OF THE APES）
  • 戦争と人間
  • 家族
  • イージー・ライダー
  • サテリコン
• 1970年の音楽
  • 黒ネコのタンゴ（皆川おさむ）
  • ドリフのズンドコ節（ザ・ドリフターズ）
  • 圭子の夢は夜ひらく（藤圭子）
  • 今日でお別れ（菅原洋一）
  • 京都の恋（渚ゆう子）
  • イメージの詩（よしだたくろう)
  • 青春の詩（よしだたくろう）
  • 噂の女（内山田洋とクール・ファイブ）
  • 手紙（由紀さおり）
  • 白い色は恋人の色（ベッツィ＆クリス）
  • 愛は傷つきやすく（ヒデとロザンナ）
  • 希望（岸洋子）
  • 走れコウタロー（ソルティー・シュガー）
  • 経験（辺見マリ）
  • 老人と子供のポルカ（左ト全とひまわりキティーズ）
  • あなたならどうする（いしだあゆみ）
  • 四つのお願い（ちあきなおみ）
  • 黄色いさくらんぼ（ゴールデン・ハーフ）
  • 空よ（トワ・エ・モア）
  • そっとおやすみ（布施明）
• 1970年の文学
  • 芥川賞
    • 第63回（1970年上半期） - 吉田知子 『無明長夜』 、古山高麗雄 『プレオー8の夜明け』
    • 第64回（1970年下半期） - 古井由吉 『杳子』
  • 直木賞
    • 第63回（1970年上半期） - 結城昌治『軍旗はためく下に』、渡辺淳一『光と影』
    • 第64回（1970年下半期） - 豊田穣『長良川』
  • ベストセラー
    • 塩月弥栄子『冠婚葬祭入門』
• 1970年のテレビ
  • 大河ドラマ「樅の木は残った」
  • 「キイハンター」
  • 「巨人の星」
  • 「柔道一直線」
  • 「細腕繁盛記」
  • 「おくさまは18歳」
  • 「時間ですよ」
• 1970年のアニメ
  • 3月30日 -動物村ものがたり、いたずら天使チッポちゃん 放映開始
  • 4月1日 -あしたのジョー 放映開始
  • 4月3日 -ばくはつ五郎 放映開始
  • 4月5日 -おたのしみアニメ劇場 放映開始
  • 4月7日 -昆虫物語 みなしごハッチ 放映開始
  • 4月13日 -赤き血のイレブン 放映開始
  • 6月10日 -日本誕生 放映開始
  • 8月1日 -マンガ人物史 放映開始
  • 9月28日 -男どアホウ甲子園 放映開始
  • 10月2日 -キックの鬼 放映開始
  • 10月3日 -いじわるばあさん 放映開始
  • 10月4日 -いなかっぺ大将 放映開始
  • 10月5日 -のらくろ 放映開始
  • 10月7日 -われらサラリーマン党 放映開始
  • 11月2日 -魔法のマコちゃん放映開始

• その他の1970年
  • トミカ発売

[編集] 誕生

[編集] 1月～3月

• 1月3日 - 長井秀和、お笑いタレント
• 1月8日 - 種馬マン、お笑いタレント（モリマン）
• 1月8日 - 原田徳子、タレント（元C.C.ガールズ）
• 1月8日 - 荻野正二、バレーボール選手
• 1月9日 - 合田雅吏、俳優
• 1月12日 - 金聖響、指揮者
• 1月13日 - 真矢、ミュージシャン（元LUNA SEA）
• 1月13日 - 鈴木健、プロ野球選手（東京ヤクルトスワローズ）
• 1月14日 - 進藤達哉、元プロ野球選手
• 1月14日 - 立河宜子、元タレント
• 1月19日 - ウド鈴木、お笑いタレント（キャイ～ン）
• 1月19日 - 五味岡たまき、タレント（元おニャン子クラブ）
• 1月25日 - 千原靖史、タレント（千原兄弟）
• 1月29日 - 伊東浩司、元陸上選手（短距離走）
• 1月29日 - 黒田有、お笑いタレント（メッセンジャー）
• 2月5日 - 藤原理恵、タレント（元C.C.ガールズ）
• 2月7日 - 福沢博文、俳優
• 2月9日 - 増田英彦、お笑いタレント（ますだおかだ）
• 2月14日 - 斎藤隆、プロ野球選手（ロサンゼルス・ドジャース）
• 2月15日 - 今沢カゲロウ、ベーシスト
• 2月16日 - 中込伸、元プロ野球選手
• 2月16日 - 中村由真、タレント
• 2月18日 - 岩男潤子、声優・歌手
• 2月19日 - 笠原弘子、声優・歌手
• 2月20日 - 西尾季隆、お笑いタレント（丁半コロコロ）
• 2月23日 - 相田翔子、タレント（元Wink）
• 2月27日 - 稲森謙太郎、科学技術ジャーナリスト
• 2月27日 - マーク・パンサー、ミュージシャン（globe）
• 2月27日 - 室井佑月、作家
• 3月1日 - 鄭珉台、プロ野球選手（現代ユニコーンズ）
• 3月1日 - 中山美穂、女優
• 3月1日 - 西川弘志、俳優
• 3月4日 - アレックス・クリビーレ、レーシングライダー
• 3月5日 - 貝瀬典子、タレント（元おニャン子クラブ）
• 3月7日 - 王理恵、スポーツキャスター
• 3月8日 - 笠原留美、声優
• 3月8日 - 桜井和寿、ミュージシャン（Mr.Children）
• 3月8日 - のむらゆみ、声優
• 3月12日 - 鬼塚勝也、元ボクシング選手
• 3月14日 - 姿月あさと、女優・歌手
• 3月17日 - 島田直也、元プロ野球選手
• 3月17日 - 前田ちあき、声優
• 3月20日 - 中川大輔、イラストレーター
• 3月20日 - 松谷彼哉、女優・声優
• 3月21日 - 木村明広、イラストレーター
• 3月21日 - 新山志保、声優（+2000年）
• 3月21日 - 濱ノ嶋啓志、元力士、現・尾上親方
• 3月24日 - 天野ひろゆき、お笑いタレント（キャイ～ン）
• 3月24日 - 酒井格、作曲家
• 3月24日 - ちはる、タレント
• 3月24日 - 原田泰造、お笑いタレント（ネプチューン）
• 3月25日 - さがね正裕、お笑いタレント（丁半コロコロ）
• 3月27日 - マライア・キャリー、歌手
• 3月28日 - 水野真紀、女優
• 3月30日 - 白田あゆみ、元アイドル歌手
• 3月31日 - 宮迫博之、お笑いタレント、俳優（雨上がり決死隊）

[編集] 4月～6月

• 4月7日 - 赤堀元之、（オリックスバファローズコーチ）
• 4月14日 - 工藤静香、歌手・女優（元おニャン子クラブ）、木村拓哉夫人
• 4月14日 - Mummy-D、ヒップホップMC（RHYMESTER）
• 4月15日 - 江藤智、プロ野球選手（西武ライオンズ）
• 4月18日 - 朝岡実嶺、女優
• 4月18日 - 佐伯貴弘、プロ野球選手（横浜ベイスターズ）
• 4月18日 - 田川伸治ミュージシャン（DEENギタリスト）
• 4月22日 - 秋山浩徳、ミュージシャン（元MOON CHILD）
• 4月23日 - 阿部サダヲ、俳優
• 4月25日 - 鶴田真由、女優
• 4月26日 - 小花美穂、漫画家
• 4月29日 - アンドレ・アガシ、テニス選手
• 5月2日 - 佐藤直紀、作曲家
• 5月5日 - YOGGY、DJ（EAST END）
• 5月7日 - 上田晋也、お笑いタレント（くりぃむしちゅー）
• 5月8日 - 林家きく姫、落語家
• 5月9日 - 中本哲也、お笑いタレント（テツandトモ）
• 5月10日 - 石澤智幸、お笑いタレント（テツandトモ）
• 5月12日 - 裕木奈江、女優
• 5月14日 - 立石尚行、プロ野球選手（北海道日本ハムファイターズ）
• 5月15日 - 辰吉丈一郎、ボクサー
• 5月16日 - 西牟田恵、女優
• 5月17日 - 大貫かおり、タレント（元おニャン子クラブ）
• 5月17日 - 坂井真紀、女優
• 5月20日 - 河村隆一、ミュージシャン（元LUNA SEA、Tourbillon）
• 5月20日 - 大石邦彦、アナウンサー（中部日本放送）
• 5月22日 - ナオミ・キャンベル、スーパーモデル
• 5月24日 - 汐風幸、女優
• 5月25日 - 波留敏夫、横浜ベイスターズのコーチ
• 5月25日 - 雪野五月、声優
• 5月26日 - 和月伸宏、漫画家
• 5月29日 - 武田祐子、アナウンサー（フジテレビ）
• 5月31日 - 杉浦貴、プロレスラー
• 6月2日 - 西川大輔、元体操選手
• 6月4日 - 前田登、お笑いタレント（はりけ～んず）
• 6月6日 - 垣内哲也、元プロ野球選手
• 6月11日 - 守屋寿恵、タレント（元おニャン子クラブ）
• 6月14日 - 原田哲也、レーシングライダー、レーシングドライバー
• 6月16日 - フィル・ミケルソン、プロゴルファー
• 6月18日 - あいだもも、女優
• 6月21日 - 酒井忠晴、元プロ野球選手
• 6月22日 - 関口太郎、漫画家
• 6月24日 - 岩永哲哉、声優
• 6月28日 - 木村亜希子、声優
• 6月29日 - 渡邉博幸、プロ野球選手（中日ドラゴンズ）

[編集] 7月～9月

• 7月3日 - 岡村隆史 （ナインティナイン）、お笑いタレント
• 7月3日 - 永島由子、声優
• 7月10日 - 角田久美子、アナウンサー（日本テレビ）
• 7月11日 - 長沢美樹、声優
• 7月12日 - イ・ビョンホン、俳優
• 7月13日 - 石毛博史、元プロ野球選手
• 7月19日 - 宮藤官九郎、脚本家
• 7月23日 - 大山英雄、お笑いタレント
• 7月24日 - ジェニファー・ロペス（歌手、女優）
• 7月25日 - 樫山圭、ミュージシャン（元MOON CHILD）
• 8月3日 - 鈴木純子、アナウンサー（文化放送）
• 8月6日 - M・ナイト・シャマラン、映画監督
• 8月8日 - 種子田健、ミュージシャン
• 8月9日　- 樋口あゆ子、ピアニスト
• 8月9日　- 金村キンタロー、プロレスラー（アパッチプロレス軍）
• 8月12日 - J、ミュージシャン（元LUNA SEA）
• 8月12日 - 諸星和己、歌手、俳優（元光GENJI）
• 8月12日 - 吉岡秀隆、俳優
• 8月12日 - 竹若元博(バッファロー吾郎)、お笑いタレント
• 8月13日 - エディ・ギャラード、プロ野球選手（コロラド・ロッキーズ）
• 8月15日 - 李鍾範、元プロ野球選手
• 8月19日 - 長谷川真弓、女優
• 8月22日 - 多家和壽、映画監督・ノンフェクション作家
• 8月22日 - なべやかん、タレント
• 8月23日 - リバー・フェニックス、俳優（+1993年）
• 8月25日 - 石井琢朗、プロ野球選手（横浜ベイスターズ）
• 8月26日 - 前田幸長、プロ野球選手（読売ジャイアンツ）
• 8月29日 - 船見啓子、タレント、元カネボウキャンペーンガール
• 9月1日 - 湯屋敦子、声優
• 9月4日 - 大島こうすけ、作曲家、キーボーディスト
• 9月8日 - くまいもとこ、声優
• 9月9日 - ダン・ミセリ、プロ野球選手
• 9月12日 - 相馬裕子、シンガーソングライター
• 9月13日 - サンコンJr.、ミュージシャン（ウルフルズ）
• 9月13日 - 松岡由貴、声優
• 9月13日 - 千葉進歩、声優
• 9月14日 - 小栗香織、タレント
• 9月14日 - 小島聡、プロレスラー
• 9月14日 - 円谷優子、タレント
• 9月19日 - 今井由香、声優
• 9月19日 - 斉藤満喜子、元タレント（元おニャン子クラブ）
• 9月19日 - 西川貴教、ミュージシャン（T.M.Revolution）
• 9月24日 - 一青妙、女優、歯科医師
• 9月25日 - アジャ・コング、プロレスラー
• 9月26日 - 池谷幸雄、タレント、元体操選手
• 9月27日 - 羽生善治、棋士
• 9月27日 - 八嶋智人、俳優
• 9月28日 -
  • 岸祐二、俳優・声優
  • 伊達公子、テニス選手
• 9月29日 -
  • INORAN、ミュージシャン（元LUNA SEA）
  • 藤井猛、将棋棋士
  • 吉田篤史、野球選手
• 9月30日 - 森下雅子、ファッションモデル

[編集] 10月～12月

• 10月2日 - 広川ひかる、タレント
• 10月5日 - 浅井理恵、元AV女優
• 10月6日 - GAKU-MC、ヒップホップMC（EAST END）
• 10月8日 - マット・デイモン、映画俳優
• 10月9日 - アニカ・ソレンスタム、女子プロゴルファー
• 10月14日 - 加藤たか子、女優
• 10月14日 - 永作博美、女優
• 10月16日 - 藤田和之、プロレスラー
• 10月18日 - アレックス・バロス、レーシングライダー
• 10月25日 - ピーター・アーツ、格闘家
• 11月1日 - 内山佳子、アナウンサー
• 11月2日 - 佐藤寛之、歌手（元光GENJI）
• 11月5日 - 宮本慎也、プロ野球選手（東京ヤクルトスワローズ）
• 11月8日 - 平松あゆみ、フリーアナウンサー
• 11月10日 - 畠田理恵、歌手・タレント
• 11月12日 - トーニャ・ハーディング、フィギュアスケート選手
• 11月14日 - パックン、お笑いタレント（パックンマックン）
• 11月17日 - 城島茂、TOKIO
• 11月18日 - 渡辺満里奈、タレント
• 11月20日 - 原久美子、女優
• 11月22日 - 奥貫薫、女優
• 11月22日 - 出羽の郷秀之、力士
• 11月24日 - 木村明浩(バッファロー吾郎）、お笑いタレント
• 11月26日 - 遠藤賀子、ヌードモデル
• 11月27日 - セイン・カミュ、タレント
• 12月2日 - 中川家剛、お笑いタレント（中川家）
• 12月8日 - 和久井映見、女優
• 12月8日 - ROCK-Tee、DJ（EAST END）
• 12月11日 - 林家いっ平、落語家
• 12月12日 - 伽代子、タレント、女優
• 12月12日 - 藤田貴美、漫画家
• 12月14日 - 橘かおる、漫画家
• 12月16日 - HAKUEI、ミュージシャン、PENICILLIN
• 12月17日 - 西村知美、タレント、元アイドル歌手
• 12月19日 - 国実百合、元アイドル歌手、谷川流、作家
• 12月21日 - 谷繁元信、プロ野球選手（中日ドラゴンズ）
• 12月26日 - 江戸真樹、タレント
• 12月28日 - 雨宮塔子、タレント、元TBSアナウンサー
• 12月28日 - 富永美樹、タレント、元フジテレビアナウンサー

[編集] 没年

• 1月3日 - 大妻コタカ、教育家・大妻学院創設者（* 1884年）
• 1月4日 - 勝平得之、版画家（* 1904年）
• 1月5日 - ロベルト・ジェラール、作曲家（* 1896年）
• 1月7日 - 榎本健一、コメディアン（* 1904年）
• 1月20日 - 石川一郎、元日産化学工業社長・経団連初代会長（* 1885年）
• 1月25日 - 円谷英二、映画監督・円谷プロ創設者（* 1901年）
• 1月29日 - リデル・ハート、軍事史家・戦略思想家（* 1895年）
• 2月2日　-　バートランド・ラッセル、論理学者　数学者　哲学者　（*　1872年）
• 2月17日 - シュムエル・アグノン、ヘブライ語作家（* 1888年）
• 3月17日 - 市河三喜、英語学者（* 1886年）
• 3月23日 - 川田芳子、女優（* 1895年）
• 4月16日 - 石原広一郎、石原産業創業者（* 1890年）
• 4月18日 - ミハウ・カレツキ、経済学者（* 1899年）
• 4月20日 - パウル・ツェラーン、詩人（* 1920年）
• 5月1日 - 李垠、元大韓帝国皇太子（* 1897年）
• 5月7日 - 鈴木茂三郎、元日本社会党委員長（* 1893年）
• 5月12日 - ネリー・ザックス、詩人・作家（* 1891年）
• 5月14日 - 河合良成、元厚生大臣・小松製作所社長（* 1886年）
• 5月19日 - 岡晴夫、歌手（* 1916年）
• 5月20日 - 江川宇礼雄、俳優（* 1902年）
• 6月7日 - E・M・フォースター、小説家（* 1879年）
• 6月16日 - シドニー・チャップマン、地球物理学者・天文学者（* 1888年）
• 6月21日 - スカルノ、インドネシア独立運動の指導者・初代大統領（* 1901年）
• 7月28日 - 冠松次郎、登山家（* 1883年）
• 7月28日 - ゼキ・ヴェリディ・トガン、歴史家・トルコ学者・政治家（* 1890年）
• 7月29日 - ジョン・バルビローリ、指揮者（* 1899年）
• 7月30日 - ジョージ・セル、指揮者（* 1897年）
• 8月7日 - 内田吐夢、映画監督（* 1898年）
• 8月9日 - 飯島滋弥、元プロ野球選手・監督（* 1918年）
• 8月10日 - ベルント・アロイス・ツィンマーマン、作曲家（* 1918年）
• 8月12日 - 西条八十、詩人（* 1892年）
• 8月23日 - 浅原源七、元日産自動車社長（* 1891年）
• 8月25日 - 内藤多仲、建築家（* 1886年）
• 8月30日 - 月形龍之介、俳優（* 1902年）
• 9月5日 - ヨッヘン・リント、F1ドライバー（*1942年）
• 9月12日 - ジェイコブ・ヴァイナー、経済学者（* 1892年）
• 9月14日 - ルドルフ・カルナップ、哲学者（* 1891年）
• 9月18日 - ジミ・ヘンドリックス、ギタリスト（* 1942年）
• 9月19日 - 海老原喜之助、洋画家（* 1904年）
• 9月25日 - エーリッヒ・マリア・レマルク、小説家（* 1898年）
• 9月30日 - 岡田刀水士、詩人（* 1902年）
• 10月4日 - ジャニス・ジョプリン、歌手（* 1943年）
• 10月13日 - 細川一、水俣病公式発見者として知られる医師（* 1901年）
• 10月19日 - ラサロ・カルデナス、元メキシコ大統領（* 1895年）
• 10月22日 - サンソン・フランソワ、ピアニスト（* 1924年）
• 10月23日 - 華頂博信、日本の元華族・皇族（* 1905年）
• 10月25日 - 北沢敬二郎、大丸元社長（* 1889年）
• 11月9日 - シャルル・ド・ゴール、フランス第五共和制初代大統領（* 1890年）
• 11月9日 - 川島正次郎、元自由民主党幹事長・副総裁・専修大学学長（* 1890年）
• 11月21日 - 小澤開作、民族主義活動家・歯科医師（* 1898年）
• 11月22日 - 大宅壮一、ジャーナリスト（* 1900年）
• 11月23日 - ユソフ・ビン・イサーク、元シンガポール大統領（* 1910年）
• 11月25日 - 三島由紀夫、作家（* 1925年）
• 12月8日 - 沢田廉三、外交官（* 1888年）
• 12月8日 - クリストファー・ケルク・インゴルド、化学者（* 1893年）
• 12月20日 - 加藤鐐五郎、政治家、第48代衆議院議長（* 1883年）

[編集] ノーベル賞

• 物理学賞 - ハンス・アルヴェーン　ルイ・ネール
• 化学賞 - ルイ・ルロワール
• 生理学・医学賞 - ベルンハルト・カッツ、ウルフ・フォン・オイラー、ジュリアス・アクセルロッド
• 文学賞 - アレクサンドル・ソルジェニーツィン
• 平和賞 - ノーマン・ボーローグ
• 経済学賞 - ポール・サミュエルソン

[編集] その他

コンピュータでは、1970年1月1日午前00時00分00秒(UTC)を基準とした経過秒数で時間管理が行なわれている。 →2038年問題を参照。