ハンファ・イーグルス

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ハンファ・イーグルス
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各種表記
ハングル：	한화 이글스
漢字：	韓火 이글스
平仮名：（日本語読み仮名）：	{{{hiragana}}}
片仮名：（現地語読み仮名）：	ハヌァ＝イグルス
ラテン文字転写：	{{{latin}}}
英語：	Hanhwa Eagles

**ハンファ・イーグルス**
チーム名	ハンファ・イーグルス
加盟団体	韓国野球委員会
創設年度	1985年
チーム名の遍歴	ピングレ・イーグルス（1985年～1993年）→ ハンファ・イーグルス（1994年～）
縁故地	大田広域市
本拠地	大田ハンバッ運動場野球場
収容人員	13,242人
オーナー	金升淵（キム・スンヨン、ハンファグループ会長）
親会社	ハンファグループ
監督	金寅植（キム・インシク）
タイトル	優勝1回
（優勝年度）	1999年
シリーズ出場	6回 - 1勝5敗（太字は勝利した年） 1988、1989、1991~92、1999、2006
プレーオフ	6回 - 4勝2敗（太字は勝利した年） 1988、1991、1994、1999、2005、2006
準プレーオフ	6回 -　3勝3敗（太字は勝利した年） 1990、1994、1996、2001、2005~06
Aクラス	10回 - 1988~89、1991~92、1994、1996、1999、2001、2005~06
Bクラス	11回 - 1986~87、1990、1993、1995、1997~98、2000、2002~04

ハンファ・イーグルスは大韓民国のプロ野球チーム。縁故地（ホームタウン）は大田広域市。本拠地は同市内の大田ハンバッ運動場野球場。現在の監督は金寅植。

加盟：1985年（当時はピングレ・イーグルス、94年に現チーム名）
永久欠番 #35-張鍾薫

2002年は6位、2003年は5位、2004年は7位と成績は低迷。だが、金寅植監督が就任した2005年は開幕前の低評価を覆し、公式戦4位で準プレーオフに進出し、3位のＳＫを破りプレーオフに進出したものの斗山に3連敗した。2006年は高卒ルーキー柳賢振の活躍が話題を呼び、公式戦3位で準プレーオフ、プレーオフを勝ち抜き韓国シリーズへ進出したものの韓国シリーズでは三星ライオンズに1勝4敗1引分で敗退した。

[編集] 主な在籍選手

鄭珉哲（チョン・ミンチョル）－元読売ジャイアンツ
趙成珉（チョ・ソンミン）－元読売ジャイアンツ
宋津宇（ソン・ジヌ）－2006年8月29日、起亜タイガース戦で先発、5回1失点で勝利投手となり韓国プロ野球初の200勝投手になる。
金泰均（キム・テギュン）
李机浩（イ・ボムホ）
金敏宰（キム・ミンジェ）
文東煥（ムン・ドンファン）
具臺晟（ク・デソン）－元オリックス・ブルーウェーブ
柳賢振（リュ・ヒョンジン）
セドリック・バワーズ－元東北楽天ゴールデンイーグルス

[編集] 主な退団・引退選手

ブライアン・ウォーレン－元千葉ロッテマリーンズ
マーク・スミス－元ヤクルトスワローズ
エディ・ディアス－元広島東洋カープ
張鍾薫（チャン・ジョンフン）－テスト生から入団で韓国プロ野球通算最多本塁打記録を樹立。背番号35は永久欠番となる
高山智行（韓国名：高智行）－元阪神タイガース
ホセ・ヌーニェス－元福岡ダイエーホークス
ジェイ・デービス－外国人選手としては史上最長となる7年間韓国でプレー。(1999－2002、2004－06)。

[編集] 関連項目

韓国野球委員会

[編集] 外部リンク

公式サイト（韓国語）

韓国野球委員会 (Korean Baseball Organization)
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過去に存在したチーム
サンバンウル・レイダース