23世紀
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目次 |
[編集] 23世紀の主なできごと
[編集] 予定・予測
- 23世紀前半の一時期、約20年間にわたって、海王星の軌道の中に冥王星(準惑星)が入りこむ(1979年から1999年以来)
- 2240年 - 皇紀二千九百年
- 2245年8月15日 - 第二次世界大戦終戦三百周年
- 2247年 - 金星の日面通過
- 2255年 - 金星の日面通過
- 2267年11月9日 - 大政奉還四百周年
- 2268年 - 火星における地球の日面通過
- 2287年8月28日-火星が2003年8月27日以来最も地球に接近する
[編集] フィクション
- 2201年 -白色彗星が地球に迫る。(『さらば宇宙戦艦ヤマト』・『宇宙戦艦ヤマト2』)
- 2202年 -重核子爆弾により、地球全面降伏(『ヤマトよ永遠に』)
- 2204年 -オホーツクの海底で、仮死状態のキングギドラが発見される。この頃、日本はゴジラに蹂躙され、最貧国に(別の未来では、世界中の土地を買収し世界一の超大国に)。(『ゴジラvsキングギドラ』)
- 2205年 -宇宙戦艦ヤマト、沈没(『宇宙戦艦ヤマト 完結編』)
- 作中では2203年とされているが、これでは『宇宙戦艦ヤマトIII』との整合性がとれなくなる。
- 2213年 -黒のリヴァイアス進宙(『無限のリヴァイアス』)
- 2221年 -星野鉄郎、メーテルとともに地球から銀河鉄道で旅立つ。(『銀河鉄道999』)
- 2225年 -リヴァイアス号事件発生。(『無限のリヴァイアス』)
- 2237年 -第八次世界大戦後、宇宙への航行が実現。囚人は砂漠の小惑星に送られる。 (『サンドストーム』)
- 2245年
- 宇宙船U.S.S.エンタープライズ、処女航海に出航。(『宇宙大作戦』)
- 銀河連邦が成立する(『トップをねらえ!』)
- 2268年 -第三次世界大戦が勃発。(『サイボーグ009』)
- 2271年 -地球へ向かって飛来する謎の巨大物体(ヴィジャー)を阻止するため、改装された U.S.S.エンタープライズが出航する。(『スタートレック (映画)』)
- 2274年 -大気汚染により巨大ドームで暮らす人類は人口抑制のため30歳で抹殺される。警官であったローガンが30才の死の儀式を前にドーム都市から逃亡する(『2300年未来への旅』 )
- 2286年 -宇宙船U.S.S.エンタープライズAが就航。(『スタートレックIV 故郷への長い道』)
- 2290年代初頭 -汎銀河文明と接触のため、第1艦隊<旗艦グルームブリッジ>発進。(『航空宇宙軍史』)
- 2293年
- 惑星連邦、クリンゴン帝国とキトマー条約締結(『スタートレックVI 未知の世界』)。
- 宇宙船U.S.S.エンタープライズBが就航。(『スタートレック ジェネレーションズ』)
- 人類は不老不死の理想郷に住む支配者階級と、彼らに穀物を提供する獣人に大別される。(『未来惑星ザルドス』)
- 23世紀末 -第二次統合戦争後の混乱期を経て、宇宙植民地の再建始まる (『宇宙年代記シリーズ』)
[編集] 10年紀と各年