インターネットラジオ カレイドスター そらとレイラの すごい ○○
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| インターネットラジオ カレイドスター そらとレイラの すごい ○○ |
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|---|---|
| ラジオ | |
| 愛称 | すごラジ |
| 放送期間 | 2004年6月7日 - 2006年6月5日 |
| 放送時間 | 毎週月曜日 |
| 放送回数 | 103 |
| 放送形式 | ストリーミング |
| 放送局 | 音泉 |
| パーソナリティ | 広橋涼（苗木野そら 役） 大原さやか（レイラ･ハミルトン 役） |
| ディレクター | やまけん |
| プロデューサー | 池田東陽 |
| 提供 | タブリエ |
| その他 | 音泉組合にて再配信 |
| コピーライト表記 | ©GEESTORE.COM |
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インターネットラジオ カレイドスター そらとレイラの すごい ○○（いんたーねっとらじお かれいどすたー そらとれいらの すごい まるまる）は、2004年6月7日～2006年6月5日まで＜音泉＞・BEWEで放送されていたアニラジ番組。
目次 |
[編集] 概要
- 更新は＜音泉＞で毎週月曜日配信（基本収録曜日は木曜日）
- パーソナリティは広橋涼（苗木野そら 役）と大原さやか（レイラ・ハミルトン 役）。広橋の不思議なボケ具合と大原の優声と怖声の辛さ具合がマッチした進行（トークとお便り）が好評を呼んだ。
- 『カレイドスター』のインターネットラジオ番組で2004年6月7日配信分から開始。同作品終了から2ヶ月後に連動番組が放送開始するという珍しいケースの番組。
- 番組略称名は「すごラジ」。当初「そらとレイラの すごい ラジオ」という仮タイトルで新番組開始前に音泉で告知されていた為、その略称で2人やリスナーが称しているのはその名残りである。
- 挨拶は「すごにちわ」「すごすご」（ここまではよく出る挨拶）、他には「オツカレイド（スター）」「おつかろっす」「おつかれさまっこりー」「おつかレイラ（さん）」などリスナーが造語した数を挙げるとキリがないほどある。
- 番組のエンディングにその前週に採用されたお便りの中から抽選で3名に広橋と大原が個人的に書いた直筆お手紙が返信される。
- この「すごラジ」での投稿によって『カレイドスター』のキャラクターの名前が決まったこともある。たとえばレイラ・ハミルトンの父親が「ケビン=ハミルトン」母親が「ローラ=ハミルトン」など。
- インターネットラジオ放送のため全国は勿論、全世界でも聴取出来るため送られてくる過去にきた海外メールの中にはアメリカ、韓国、イギリス、中国、ベトナムなどのリスナーがいた。
- 2006年5月1日配信分でついに同年6月5日（＃103）で終了することを発表。最終回は時間を大幅（1時間11分18秒+おまけ23分9秒）に拡大してカレイドリスナーへの感謝の意を示した。
- 本番組終了後、2006年8月頃に2006年1月23日（1・2・3・ダー!）の配信分が再配信された。
- 『うたわれるものらじお』開始までは、音泉の各番組の中で最もアクセス数（＝聴取率）の高い番組であった。
[編集] コーナー
※コーナーによっては毎週やっていなかった時もあった
- そらとレイラの すごい ○○（今週の すごい ○○）
オープニングドラマ後にコールされる番組サブタイトル（毎週変わる）『○○』の部分を考えて送るコーナー。
- みんなからの すごい フツオタ
- カレイドリスナーからの通常お便り。「カレイド」に関係ないお便りでも可。
- フールはいないけど すごい タロット占い
- みんなの悩みを2人が解決していた（不定期）
- やってやれない事はない やらずに出来たら超ラッキー
- 当初は広橋に挑戦してほしい事をどんな困難な事でもやらせるコーナーだったが、途中から大原にも挑戦させている。なんでもありのチャレンジコーナー（不定期）。ちなみに＃9では大原が「レイラさん風スペシャル健康ドリンク」というレイラ汁[1]を作って、これ以来リスナーからネタにされてしまった。
- そら……私のラジオになってよ
- 本編の名シーンに、みんなから送ってもらった単語をランダムに当て、大原がアドリブではめて涙を流すコーナー（不定期）。ちなみに初回のネタはダンゴムシで、以後何故か事あるごとに他コーナーでダンゴムシがトーク内やネタで出てきた。
- あなたには失望したわ（＃1～＃102）[2]
- レイラ扮する大原に失望されたい方、そらに励まして欲しい方のお便り募集。お便りの内容によっては「失望」を口にしないセリフもあり、度によっては失望の他に絶望、最低もあった。
- 言いたいことを すごい 言っちゃう!ちゃ!ちゃう!（みんなからのメッセージ）
- みんなが言いたいことを何でも言うコーナー。フリーなネット上での伝言板。番組の締めくくり。
- トゥイントゥイン・・・何?（＃40～＃102［2005年3月14日配信分～2006年5月29日配信分］）[3]
- 上の文・下の文を別々にリスナーに書いてもらい、ランダムに引いて幻の大技を面白おかしく作るコーナー。そのため引きによっては微妙になることもあれば絶妙な組み合わせになることも。余談ではあるがコーナーの始めに大原が弟・崇を使った前触れコントをする。
- カレイド川柳（#72～#103［2005年10月24日配信分～2006年6月5日配信分］）
- 五・七・五の川柳でラジオ（番組内での発言・事件など）のネタを送るコーナー（不定期）
- いたの、ケン?
- 理不尽だと思ったことを募集（音泉の投稿フォームを使うときは「フツオタ」として使用可）だが、2人ともケン（下野紘）を影薄い存在扱いしているせいや思うようにメールの量が増えていないのかほとんどこのコーナーは行われなかった。
[編集] 歴史・備考
「すごい」度とは、番組本編中に2人が何回“すごい”を言ったかを測定するシステム。しかし、放送回数を重ねるごとにそのシステム制の意味が無くなったことやスタッフの多忙さなどから一度は廃止されたが、リスナーの方がずっと計測していたらしく、2006年になってから番組に報告するリスナー（＃84）が現れた（測定対象言葉は「すごい」、「すごく」、「すごくない」）。
[編集] その他（名言・エピソードなど）
- 大原が酒席でおしぼりを投げてたことが放送中で取り上げられ[4]、これをきっかけにレイラがおしぼりを投げているイラスト（リスナー投稿）が番組宛に送られた。
- 「グッドだよ!さぁやとってもグッドだよ!」（＃15）。この「グッド」発言は番組内ではすっかりブームに。またそらが泣きながら発した「謝れ!レイラさんに謝れ!!」を基にした「○○に謝れ」というフレーズもしばしば番組で取り上げられた。
- 「都道府県52個」と発言したり（＃39。他にはゲストによっては増えたり増えなかったりする）愛知県のことを名古屋県と勘違いしたり、大原の地理の弱さはリスナーの間ではすっかり有名に。＃48では「バカ日本地図」 ISBN 4774121258 が紹介され、大原も早速読んでみたところAMAZONのランキング順位が上がる（＃51）ほど反響が大きかった。
- 広橋涼の子守歌はなぜか「羊が一匹」（＃43）
- ＃50、大原が花びらが浮く入浴剤をお風呂に詰まらせた
- 渡辺明乃が＃51にゲスト出演した時は、いつも通り一人称の「僕」で自称。リアクションの際に渡辺が発したウヒャッヒャホヨは、後々までリスナーにネタにされていた。
- 広橋、インターネットオークションで欲しい物を逃し、「残り1分前後で他の人に競り落とされた」と悔しがる（＃55）
- 西村ちなみが7月3日の午前2時過ぎ頃に男児(2000g)を出産されていた事が判明[5]。（＃57）
- おまけのトークでやまけんからの怖い話に2人、ビビる（＃57より）。＃58で広橋が叫び、大原はお茶をこぼしていたということも判明
- 「トゥイン-」で崇ネタが出た時に中原は「崇と私2度程仕事してた」と話していた（＃59 （第2回公開録音））
- ＃61で番組2度目になる広橋の27歳の誕生日を祝った。広橋にとっては他のラジオ番組内で祝われることはあまりなく、スルーなことが多かった為若干戸惑った模様。その時、大原がラップ調に歌いながらプレゼントの扇子を渡した（デザインは白地に金魚の柄）。
- 「誕生日パーティーを仲間外れにするという罰ゲームはどうか」というリスナーのお便りに広橋、「いっぱい受けてるのでそっちの方がちょっと慣れっこだった」（＃61）
- 「着物美人は幸が薄い人の方が似合うの?」というリスナーの質問から大原は荒鷲こと浅野真澄から別のラジオ番組で似たようなことでからかわれたらしい。ちなみに質問の答えに関しては偏見とのこと（＃62）
- 2人とも怖い話が嫌いにも関わらず「怖い話スペシャル」と題されてそれ関連のお便りを読まされるハメに。広橋曰く台本が番組の前半しか渡されなかったらしい（＃62）
- ＃67（05年9月19日）は佐藤順一監督・平池芳正監督・池田P（通称・池ピー）が揃ってゲスト出演した
- ＃68（05年9月26日）、オープニングミニコント(?)の中で大原がすごラジCDの特典で演じられている変身縦笛少女マジカルサーヤ[6]を盛り込んだ。
- 携帯電話使用機種、広橋がツーカー（事務所からの着信音ラストエンペラー）、大原がボーダフォン（＃70）
- ＃72で、韓国版『カレイドスター』のサイトがあることを紹介され、その後アニメの合言葉「翼は夢、そして空へ」が韓国版では「夢の翼で空を飛ぶあの日まで」となっていたことがわかった（＃75）
- 2005年10月30日にラジオCDクール2発売記念イベントが秋葉原のキュアメイドカフェで開催された（音泉、ジーストア秋葉原店で予約した中から抽選（150名）で招待（イベント告知当初は100名））
- OVA「レイラ・ハミルトン物語」の先行上映会を2005年11月27日に小松川さくらホールで開催
- 番組開始以降随時リリースされている「すごラジ」のCD（関連項目のCD参照）のイラストレーターはしのざきあきらであり、番組内で「ママチャリに乗っているレイラが見たい」と話が出た時は忙しい合間を縫って描きあげたことがある（＃80）
- ラジオドラマ「カレイドスターサウンドイリュージョン 明日の すごい カレイドスター」が度々放送されている。最新版は「-ウィンディステージ」が＃88～＃90まで放送され、CD化もされている。
[編集] 公開録音
- 第1回の公録は「明日の すごい カレイドスター・アリエスステージ」の発売を記念してアウラホール（京王線聖蹟桜ヶ丘駅ビル内）で2004年12月4日に行われた。
- ＃52で「すごラジ」の第2回公開録音の日時と場所が決定。日時は2005年7月17日、12:00会場 13:00開演。
- 場所は小岩アーバンプラザで『翼は夢 そして2周年へ!』と題されて行われた[7]。尚、シークレットゲストはメイ役の中原麻衣であった。
- 中原麻衣の1stフルアルバムの発売記念のライブ（ミニシアター+）に池田Pが来ていたことがリスナーからのお便りにより判明（中原も証言）。また、カレイドスターの一同で花を贈っていたのだが、大原・広橋の両名は知っていなかった。
- この公録に参加したリスナーの中には鳥取や愛媛、奈良から遠征した者もいた（＃59 （第2回公開録音））
- 公録時衣装（＃59）…広橋：緑の爽やかな洋服 大原：青と白の浴衣 中原：ピンクを基調にしたウェスタンブーツと帽子を被ったカウガール風
- 公録の締めは「翼は夢、そして空へ」という言葉を唱和することが恒例となっている
- 後日談
- ＃60で公録に熊本から来たリスナーが愛媛のことで大原が笑いのツボにハマってしまったので言い出せなかったというお便りを紹介された（公録ではバッサリカットされた）
- ＃60には前回放送時にその公録で来ていた鳥取のリスナーが鳥取のスイカの味を知らない2人の為にスイカ2つを丸ごと送った
- 公録に来てくれたリスナーのお便りで仙台から13時間かけて（行き帰り合わせると26時間）原付バイクで行った（＃60）
[編集] ゲスト一覧
- 佐藤順一（監督。＃3〔2004年6月21日配信分〕、＃27〔2004年12月6日配信分／公開録音〕、＃34・35〔2005年1月31日・2月7日配信分〕、＃66〔2005年9月12日配信分〕、＃67〔2005年9月19日配信分〕）
- 島涼香（＃11〔2004年8月16日配信分〕／マッコリー・トンプソン 役）
- 下野紘（＃12〔2004年8月23日配信分〕／ケン・ロビンス 役）
- 西村ちなみ（＃21、＃102〔2004年10月25日・2006年5月29日配信分〕／ミア・ギエム 役）
- 久川綾（＃27〔2004年12月6日配信分／公開録音〕／サラ・デュポン 役）
- 池田東陽（プロデューサー。＃34〔2005年1月31日配信分〕、＃66〔2005年9月12日配信分〕、＃67〔2005年9月19日配信分〕に佐藤監督と同時ゲスト出演）
- 斉藤圭[8]（＃41〔2005年3月21日配信分／「スピードグラファー」天王洲神楽 役〕番宣出演）
- 橋本太知（「スピードグラファー」プロデューサー。＃41〔2005年3月21日配信分〕）
- 渡辺明乃（＃51〔2005年5月30日配信分〕／アンナ・ハート 役）
- 中原麻衣（＃59〔2005年7月25日配信分〕／メイ・ウォン 役（公開録音[9]））
- 斎藤桃子（＃66〔2005年9月12日配信分／「SoltyRei」ソルティ 役〕番宣出演[10]）
- 平池芳正（助監督。＃67〔2005年9月19日配信分〕に佐藤監督・池田Pと同時ゲスト出演,＃97〔2006年4月24日配信分〕に追崎史敏と同時出演）
- 追崎史敏（キャラクターデザイン、総作画監督。＃76〔2005年11月21日配信分〕,＃97〔2006年4月24日〕）
- 岩田光央（「DIEBUSTER WEB RADIO TOP! LESS[11]」メインパーソナリティ。＃92〔2006年3月20日配信分〕）
- 福井裕佳梨（「トップをねらえ2![12]」ノノ役。＃96〔2006年4月17日配信分〕）
[編集] 関連項目
[編集] ラジオCD
- インターネットラジオ カレイドスター「そらとレイラの すごい ○○」クール1
-
- 備考
- 放送された「すごラジ」を編集してCD化した12枚組（＃1～＃12収録）
- 2005年5月?日発売、￥7,800（税込・送料別）
- 音泉で予約された音泉組合の方は特典として新録特別版CD1枚（ステレオ）もプラスされた
- その特典である「変身縦笛少女マジカルサーヤ」がかなりオススメ
- ゲーマーズ各店で購入可（ただし通常版）
- 2005年8月1日にクール1が再発売。4日まで音泉で受け付けた
- インターネットラジオ カレイドスター「そらとレイラの すごい ○○」クール2
-
- 備考
- 放送された「すごラジ」を編集してCD化した12枚組（＃13～＃24収録）
- 2005年9月30日発売、￥7,800（税込・送料別）
- 音泉で予約された音泉組合の方は特典として新録特別版CD1枚（ステレオ）もプラスされた
- 特典CDには前作に引き続き「変身縦笛少女マジカルサーヤ」（第二話）が収録された
- さらに特典CDのトラック11～54には、ボイスタロット占いが収録されており、運勢占いとして利用可能である
- ゲーマーズ各店で購入可（ただし通常版）
- インターネットラジオ カレイドスター「そらとレイラの すごい ○○」クール3
-
- 備考
- 放送された「すごラジ」を編集してCD化した12枚組（＃25～＃36収録）
- 2005年12月22日発売、￥7,800（税込・送料別）
- 音泉で予約された音泉組合の方は特典として新録特別版CD1枚（ステレオ）もプラスされる
- ジーストア、ゲーマーズ、アニメイトで予約購入の方には特典が付く
- インターネットラジオ カレイドスター「そらとレイラの すごい ○○」クール4
-
- 備考
- 放送された「すごラジ」を編集してCD化した12枚組（＃37～＃48収録）
- 2006年3月24日発売、￥7,800（税込・送料別）
- 音泉で予約された音泉組合の方は特典として新録特別版CD1枚（ステレオ）もプラスされる
- ジーストア、ゲーマーズで予約購入の方には特典が付く
- インターネットラジオ カレイドスター「そらとレイラの すごい ○○」クール5
- インターネットラジオ カレイドスター「そらとレイラの すごい ○○」クール6
- インターネットラジオ カレイドスター「そらとレイラの すごい ○○」クール7
- インターネットラジオ カレイドスター「そらとレイラの すごい ○○」クール8
- インターネットラジオ カレイドスター「そらとレイラの すごい ○○」クール9
[編集] ラジオドラマCD
- カレイドスターサウンドイリュージョン 明日の すごい カレイドスター(Vol.1～)
(stub)
[編集] 註
- ^ 原料は豆乳(南アルプス国産大豆100％使用)・黒酢(但し色が黒くは無かった模様)・アセロラドリンク・プッチンプリン・にんにく4かけ(南高梅についていたもの)・刻みネギ(九条葱)。広橋は飲んで臭い！と言い、その上で「レイラ汁」と命名。 大原も少しばかり口をつけたがうわぁぁ、不味い～・・・と感想を漏らした
- ^ 元ネタはテレビシリーズ第39話の『惨酷な すごい 祭典』でレイラが発したセリフから
- ^ 元ネタはメイのトゥイントゥインクルトゥインスターズファンタジーという技から
- ^ 元々は『ぽぽらじ』で浅野真澄が言及していたものだった
- ^ 大原のサイトの日記を見てお便りを送ったリスナーの内容より
- ^ 設定は私立カレイド学園中等部に通う中学2年生。イザという時には魔法の縦笛を吹いた後だーんごむしむし、おしぼり投擲、日本は全部で52県！と呪文を唱えて変身
- ^ 参加条件は音泉組合の中から抽選で招待（250名）されるか、7月2日からのゲーマーズ本店6Fにて20Pとイベントチケットをポイント景品交換すること
- ^ テレビ朝日アニメ「スピードグラファー」が4月7日（深夜26:40～放送）から開始するため（「カレイド」関係ではないゲストが出演したのが斉藤が初めて）。「斉藤圭のスピードグラファー『快楽超人ユーフォリア』皆様の不景気を救います!」（後に斎藤が芸名を現在の真堂圭に変えたのに合わせて「元・斉藤圭の-」に改題）という音泉オリジナル番組も兼ねて番宣した
- ^ 第2回目の公録が「カレイド-」関連イベント初出演
- ^ テレビ朝日アニメ「SoltyRei」が10月6日（深夜26:40～放送）から開始するため（番組本編出演時、ソルティ役が誰であるかは9月25日までシークレットだったため伏せられていた（→後に＃68で改めて名前を公開した。また同時に「斎藤桃子さんですか?」というリスナーの質問メールもきていたことも明かしていた）。そのため「ソルティ役のソルティです」というおかしな紹介の仕方になっていた。ちなみに、大原・広橋両者もこのアニメに出演）「Solty Reidio」という音泉オリジナル番組も兼ねて番宣した
- ^ 「フールはいないけど すごい タロット占い」のコーナー中に『DIEBUSTER WEB RADIO TOP! LESS』（以下『トップレス』）の収録待ちの岩田が乱入し、米つきを手伝っていた（あくまで飛び入りのため同コーナー終了後に退席）
- ^ 『ラジオトップレス』の番組収録は、すごラジの後に行なっており、たまたま福井が一時間ほど早く現場に着いてしまったので飛び入りでゲスト出演することになった
