信長の野望・革新
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ジャンル | 歴史シミュレーション |
対応機種 | Windows98~XP プレイステーション2 |
開発元 | コーエー |
発売元 | コーエー |
人数 | 1人 |
メディア | CD-ROM[PC] DVD-ROM[PS2] |
発売日 | 2005年6月22日[PC] 2006年2月2日[PS2] |
価格 | 10,800円(税抜き)[PC] 12,800円(税抜き) [PC/ プレミアムBOX] 8,800円(税抜き)[PS2] 10,800円(税抜き) [PS2/ プレミアムBOX] |
『信長の野望・革新』(のぶながのやぼう かくしん)はコーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム信長の野望シリーズの第12作である。2005年6月22日にWindowsパソコン用として、2006年2月2日にプレイステーション2用としてそれぞれ発売された。
またNetJoyシステムという、インターネットを活用した試みがされているのも本作の特徴である。
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
目次 |
[編集] 内容
[編集] 概要
勝利条件は基本的にプレイヤー大名が日本全国を支配下に収めることである。
- 戦略が1枚マップ(城下町の開発と戦争の一体化)
- リアルタイム方式
- 技術革新、という新しい戦略
上の2つが「信長の野望・革新」のシステム上の「革新」である。ただし、一枚マップや開発と戦争の一体化は「三国志9」や前作「天下創世」でも見られるものであり、「革新」の実質的な内容としては「技術革新」を指していると考えるのが妥当である。
また前作ではコンピュータのいわゆるチート、コンピュータ担当大名の金銭や兵糧が少ない場合でも、なぜかそれらの物資をどこかから不自然に調達してくることについて多くのユーザーから批判が出た。そのため本作ではコンピュータはチートをしないと銘打っているが、本作においても仮にプレイヤーが担当していれば俸禄不足で忠誠度が下がるであろうという状況でも、コンピュータ担当だとそうならないなどの批判もある。
なお発売から1年半以上も経過している2007年4月現在、パワーアップキット(PK)の発表はされていない。PS2版には武将エディタが搭載されたこともあり、PKが今後出るかは不明である。
[編集] イベント・官位
シリーズでは恒例の歴史イベントだが、今回は親子や兄弟、主従関係に関連するイベントが多くなった。今回の本能寺の変イベントでは信長が生き残る展開にもできる。戦国群雄伝でもやり方によっては本能寺後も生き残ることができたが、それ以来となる。
これまでのシリーズでは征夷大将軍と関白の兼任が可能だったが、本作ではできない。征夷大将軍になると多くの兵力を率いられるようになる。また関白になると、政治力と統率力の補正がかかる。太政大臣などの官位は関白にならないと取れない。いずれも一度断ると、あるいは自称する機会を逃すと二度とはなれず、新たな何かを目指し自分の道で天下統一をすることになる。
[編集] 技術革新
技術は各勢力がそれぞれ獲得していくもので、戦争部隊の能力を上げたり内政に役立ったりするなど、全国統一する上で重要な項目である。基本の8系統×10種類、さらに特定大名だけの特別な技術があり、多彩な技術を獲得していくことにより戦略を優位に進めるだけでなく、その勢力の特徴として戦略上の指針にもなる。これによって武田騎馬隊や村上水軍が強い、などという武将の能力によらない勢力の強さの再現を可能にした。 技術を開発するためには、まずその技術が属する系統の「学舎」を建設する。必要な数の学舎をそろえ、開発の担当者を3名任命することで技術が開発できる。ただし開発担当に任命するには条件が必要。
他大名家と外交により技術を提供し合うこともできる。
[編集] パラメータ
武将の能力パラメータは(隠しも含め)「政治」「統率」「武勇」「知略」「義理」「相性」。前作までの特技は「戦法」に引き継がれた。「戦法」は武将が持つ技術で、戦争で敵部隊と戦うたびに発動し、そのたびに熟練度が上がり、上級の戦法を獲得していく。兵科戦法と戦術戦法があり、武将によって得意不得意があり、固有戦法を持つ者もいる。ただ、勢力の技術傾向の犠牲になってしまい、成長が難しい武将もいる。
更に戦法の連鎖というものもできるので部隊の編成がより複雑になっている。
[編集] 戦闘面について
本作では城攻めの手段として力攻めと兵糧攻めが選べるようになった。力攻めでは堅固な城はなかなか落城しない。そんな場合には兵糧攻めが有効となる。力攻めだと耐久力が減るのに対し、兵糧攻めだと攻められた拠点の士気が減る。ただし攻める側の闘志は一切上がらない上、兵力も減る。それでも耐久力を減らさずに城を落とせるのはメリットがある。
また築城能力が優れた武将が包囲部隊に入っていると、川に近い平城の拠点なら「水攻め」が、山城なら「土竜攻め」と言う計略が発生するときがある。金銭をかなり使うものの起こす価値は十分にあり、NetJoyの記録にも残る。
なお前作までは戦争は天候によって大きく左右されていたが、この作品では台風や豪雪による災害以外の影響は全く無くなったため、鉄砲や弓の戦法である「火矢」がいつでも攻撃可能になった。ちなみに台風が発生した国でも普通に鉄砲で敵部隊を攻撃することができる。災害の中では「台風」が、前作までに比べて非常に凶悪である。開発した施設をことごとく破壊されることもある。
[編集] 親愛武将と嫌悪武将
この要素は前作の天下創世の「敵対武将」を発展させたものである。登用や忠誠度に大きくかかわるもので、登用される側が登用する側の親愛武将であれば登用しやすい上、忠誠度も上がりやすい(ただし登用する側の大名の相性が悪ければ上がりにくい。)。一方登用される側が登用する側の大名が嫌悪武将であれば一部のシナリオではまず成功しない上、仮に仕えたとしても(勧告で嫌悪武将を家臣にすることもできる。)忠誠度が最大値に近くてもすぐに裏切ることがある。
武将が仕官に拒否されたり、主家を滅ぼされたあと登用される前に捕虜から脱走したり、ゲーム内で歴史イベントの発生などによって恨みフラグが立つと、その対象の武将が嫌悪武将になる。また最初から親愛武将、嫌悪武将が設定されている武将もおり、その親愛武将の対象として最も多いのは徳川家康と武田信玄の7名で次点は羽柴秀吉の6名となる。一方で最も嫌われている嫌悪武将は織田信長の17名で、石山本願寺や天正伊賀の乱に登場する武将、それに足利義昭や兄弟で対立した織田信勝も含まれる。その次は尼子家と対立した毛利元就の5名となる。
[編集] 文化人
一定の町並を造っていれば季節の変わり目に茶人・僧侶・公家・南蛮人の文化人がランダムに来訪することがある。
- 茶人
- 千利休等が来訪。主に国内の茶道道具や武具などを売ってくれる。商人町を造ると発生。中国地方には商人町を作ることができない。
- 僧侶
- 快川紹喜等が来訪。主に国内の書物などを売ってくれる。また外交で僧侶と同行すると、捕虜になった武将の返還や自勢力に戦争を宣告された時、停戦を無条件で承諾してくれる力も持つ。門前町を造ると発生。四国地方には四国八十八箇所があるにもかかわらず、門前町を作ることができない。
- 公家
- 山科言継等が来訪。一定の名声があると、金銭を要して、官位を獲得する事ができる。公家町を造ると発生。公家町は出自が「高家」の大名の拠点によく作られる。また名声が1000以上に達したときに来訪すると、関白叙任を受けるかどうか選択するイベントも発生。
- 南蛮人
- フロイス等が来訪。主に諸外国の家宝を売ってくれる。南蛮町を造ると発生。南蛮町は南蛮文化を積極的に取り入れた大名の拠点によく作られる。仏門大名でも来訪することが可能。
その文化人のもつ全ての家宝をすでに購入している場合は鉄砲が手に入ることがある。また、持っていない技術を伝授されることもある。
[編集] シナリオ
標準で搭載されているシナリオは5つだが、インターネット経由でシナリオを追加できる。
なおPS2版はWin版と異なり、もともと追加シナリオ(有料のものも含む)・チャレンジモードも搭載されているが一定の条件をクリアしないと選べないようになっている。
[編集] 標準シナリオ
- 「尾張統一」
- 1555年5月のシナリオ
- 「龍虎相撃つ」
- 1561年9月のシナリオ
- 「義弟離反」
- 1570年6月のシナリオ。織田家が包囲網を敷かれている。
- 「夢幻の如く」
- 1582年4月のシナリオ。は織田家と北条家が築城の技術を多く獲得しており、大友家では独自の技術を獲得している。
- 「群雄集結」
- 1557年3月のシナリオ。このシナリオは羽柴秀吉や柴田勝家、それに明智光秀が大名として登場し織田信長に仕えていない、尼子経久、北条早雲と真田幸村といった世代の異なる人物が共演している、寿命がないなどの特徴を持つ特別シナリオ。60の国に60の大名が犇めき合っているので誰が突出するはわからない。
[編集] 追加シナリオ
- 「応仁大転封」(ユーザー登録者なら無料でダウンロード可能)
- 1555年7月のシナリオ。織田家が四国に、九州の大名である島津家や大友家が東北に、四国の雄、長宗我部家が北陸に、武田家が畿内にいる、固定観念を崩したシナリオ。なお、一条家や足利家など位置の変わっていない大名家も存在する。
- 「六文銭戦記」(ユーザー登録者なら無料でダウンロード可能)
- 1557年8月のシナリオ。真田家がほかの勢力とは異なり際立って技術を多く獲得しているシナリオ。特に大阪夏の陣で活躍した武将が真田家に仕えていると言う特徴のあるシナリオでもある。真田家では真田幸村が大名だが、父真田昌幸や祖父の真田幸隆は武田家に仕えている。
- 「天下布武」(有料でダウンロード販売)
- 1567年8月のシナリオ。織田家が美濃を制圧した直後のシナリオ。織田家が岐阜城に移り、「天下布武」を世に示していくことになる。
- 「長篠の戦い」(有料でダウンロード販売)
- 1575年5月のシナリオ。信長包囲網崩壊後、武田家新当主の武田勝頼が三河に侵攻し、織田信長は大軍を率いて援軍に向かう。
[編集] チャレンジモード
一定の期間で目標達成を目指すモード。セーブやロードが一切できないので、難易度は高く実力モードと言える。現在のところチャレンジモードとして配信されているのは以下の通りである。
- 「海が見たくて」
- 1561年9月、武田家で1563年8月までに上杉家の領する柏崎港を支配下に置くモード。
- 「名声をこの手に」
- 1555年5月、土佐(西土佐)の大名、一条家で1558年4月までに名声を150までに上げるモード(スタート時点では101)。
- 「人は城」
- 1555年5月、浅井家で1557年4月までに浅井家の武将数を10人以上にするモード(大名の浅井久政を含めても可)。
- 「熊野詣」
- 1557年6月、真田家で1560年2月までに紀伊にある熊野港を支配下に置くモード。
- 「新技術を求めて」
- 1570年6月、足利将軍家で1573年5月までに技術を既存のものを含めて9つ習得するモード。
- 「数寄大名」
- 1560年4月、松永家で1562年3月までに茶道道具(茶入・茶壷・茶釜・茶碗・花入・茶杓・香炉・水指)を既存のものを含めて7つ所有するモード。なお松永久秀以外の松永家に仕えている武将が所持していても可。
- 「上洛への道」
- 1582年1月、毛利家で1584年12月までに二条御所を占領するモード
- 「四国の蓋」
- 1555年5月、織田家(このシナリオは織田家が土佐(東土佐)に拠点を構えている)で1558年3月までに四国の拠点・港を占領し統一するモード。四国と言っても5ヶ国(讃岐阿波・東伊予・西伊予・東土佐・西土佐)ある。
- 「不倶戴天の敵」
- 1561年9月、長野家で1564年8月までに北条家を滅ぼすモード。長野家以外で北条家を滅ぼしてもクリアとなる。
- 「四面楚歌」
- 1570年6月、徳川家で1573年5月までに徳川家の拠点である岡崎城を存続させるか、武田家か織田家を滅ぼすモード。徳川家以外で武田家か織田家のどちらかが滅ぼしてもクリアとなる。ただし徳川家以外の全ての大名がお互いに停戦協定を結んでいる上、徳川家に対して包囲網という形で宣戦布告しているため他家による滅亡は不可能であるがゆえに難易度は非常に高い。
[編集] サウンド
ゲーム中に流れる音楽。ただしSEや短い音楽はオープニングにある「BGMを鑑賞する」には選ぶことが出来ない。また曲のテーマで「翔」と「覇」があり、勢力が拡大すると「翔」から「覇」に変わる。また一定の大名に外交を行うとそこで流れる戦略テーマとなる。
- 「時代の覚醒」
- オープニングテーマ。ムービーとして兵士の死闘が描かれている。
- 「蒼月の丘」
- スタート画面に流れる音楽。このシーンでしばしば画像が乱れたりする。
- 「双璧の狭間」
- 自部隊が敵の拠点を攻撃するときに流れる。
- 「戦渦に立ち」
- 野戦が発生したときに流れる。
- 「夜明けの陣」
- 自部隊が敵部隊に攻め込むときに流れる。
- 「新月の砦」
- 敵部隊が自部隊に攻め込まれるときに流れる。自部隊と敵部隊が同時に攻め込んだときはこちらを優先される。
- 「乱世の光軸」
- 織田家の戦略テーマ。「翔」は乱世に生き延びる覇者がこれから勢力を拡大することが窺える。「覇」はいかにも覇王が天下を君臨するかのような音楽である。
- 「大地に吼える」
- 上杉家の戦略テーマ。「覇」になると上杉家の凄味が分かる。
- 「虚空に叫べど」
- 武田家の戦略テーマ。「翔」と「覇」とではあまり差は無いが「覇」のほうが物静かな感じとなる。
- 「春暁を臨み」
- 北条家の戦略テーマ。「翔」と「覇」はまさに戦争が無い仄々感が見られる。
- 「駿馬達の地平」
- 徳川家の戦略テーマ。「翔」はまだ眠り感を思わせる曲だが、「覇」になると一気に時代を掌握したかのような曲となる。
- 「想いなき深謀」
- 今川家と大内家の戦略テーマ。「翔」で優雅な文化が流れ出し、「覇」になると更なる優雅さが流れている。
- 「厳冬の果て」
- 伊達家の戦略テーマ。「翔」は寒さに耐える姿を思えるが、「覇」だと出だしからかなり陽気になる。
- 「戦雲の習い」
- 毛利家の戦略テーマ。「翔」と「覇」とともに荘厳さ感じられる。
- 「死線を越え」
- 島津家の戦略テーマ。「翔」で死線を彷徨い、「覇」でそれを脱却した感がある。
- 「翔る白兵」
- 上記で記された以外の大名の戦略のテーマ。「翔」は若々しさが聞こえるようだが、「覇」になると列強の一つに入ったようになる。ただし「翔」のまま滅亡する大名も少なくない。
- 「ここに我あり・改」
- 征夷大将軍もしくは関白を所持している大名の戦略テーマ。前作、天下創世の「ここに我あり」をアレンジしたもの。足利将軍家ではすでに征夷大将軍になっているので最初から聞くことが出来る。
- 「先見を胸に」
- 外交を行うときや文化人が来訪したときの曲。ちなみに「翔る白兵・覇」の流れている勢力に外交を行うとこの曲は流れない。
- 「狼達の咆哮」
- 歴史イベントで自勢力が有利に導いたときやエンディングで流れる曲。
- 「宵の静寂」
- 歴史イベントで流れる曲のひとつ。今まさに謀反が起こりそうな展開の場合に多い。
- 「一握の戦塵」
- 歴史イベントで自勢力が不利に導いたときに流れる。大抵は誰かが亡くなる事が多い。
- 「嵐魂」
- 敵部隊が自勢力の拠点に攻め込まれたときに流れる曲。ただプレイヤーが敵の拠点を占領したときにいきなりこの曲に変わることがしばしばある。
- 「宴の静寂」
- 歴史イベントで流れる曲の一つ。
- 「果てなき空へ」
- エンディングで流れる曲の一つ。
- 「孤高の雄叫び」
- エンディングで流れる曲の一つ。
- 「武士の光跡」
- エンディングで流れる曲の一つ。
[編集] NetJoyシステム
本作ではプレイヤーを飽きさせないため、インターネット経由による「NetJoy」というシステムも導入されており、ゲームクリア時点でのデータが送信・集計される。集計されたデータとして代表的なものは、
- クリアした大名と(ゲーム内での)所要時間
- 配下武将数
- 技術の獲得状況
- 最後に滅ぼした大名
- 最初に滅んだ大名
- 兵士数
で、全般的には織田家での統一がやはり多く、内政技術の全獲得を重視している傾向にあるが、シナリオによっては真田家での統一が多い。この他最後に滅ぼした大名は島津家で、最初に滅んだ大名は太田家が圧倒的多数を占めている。これを逆手に取って太田家で統一する猛者も少なからずいる。
[編集] その他
- このゲームで最高の能力を誇る武将は北条早雲で以降が武田信玄、織田信長と続く。逆に能力が一番劣る武将は一条兼定と肝付兼亮であり、その能力値を全部足しても今川氏真の政治力に届かないという可哀想な武将である。そんな彼らが意外と信長と相性がよく(もちろん一条兼定と肝付兼亮、お互いの相性はよい)、彼らが浪人で信長が大名だとしばしば仕官してくる。登用するか否かはプレイヤー次第ではあるが、こちらから拒否することが多いのも現状である。
- このゲームで最強とされるのは上杉家と武田家である。謙信(統率120、武勇105)と信玄(統率110、武勇88、知略96)は戦闘能力がずば抜けている上、レベルの高い戦法と勢力の技術がしっかり連携されていてほぼ手が付けられない。特に両勢力では騎馬技術を中心とした勢力拡大になり、騎馬技術を全て獲得していると戦争では手が付けられないほど強大になる傾向にあるため、シリーズ中で恐らく最も凶暴である。デモプレイの場合、織田家が巨大化していない限り必ずどちらかの勢力が全国統一をする。島津家や蠣崎家を除くとどちらかの勢力が最後に残ることが多い。
[編集] 評価
本作については思考ルーチンが久しぶりに強くなったと評価する声がある一方で、「ゲームとしては面白いが、戦国シミュレーションとしては疑問」という指摘がよくなされる。明らかに戦国時代としては考えられないほど多い兵数、逆に城数の少なさ、その他一部のグラフィックなどを指してそう言われる。その他初心者にとっては操作が困難なことや、様々なバグなど近年のシリーズの悪弊を多分に引き継いでいる部分もあり、前作「天下創世」とファンの間で好みは分かれている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 信長の野望・革新 公式サイト
- 革新ユーザーズページ
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