天才てれびくんシリーズの歴代コーナー
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- 天才てれびくんシリーズ > 天才てれびくんシリーズの歴代コーナー
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『天才てれびくんシリーズの歴代コーナー』の項目では、NHK教育テレビの子供向け教養バラエティ番組『天才てれびくんシリーズ』にて放送中、あるいは過去に放送された各コーナーについて解説する。
- 「天てれドラマ」など、ドラマコーナーに関しては『天才てれびくんシリーズのドラマ』を参照。
- 「ポコ・ア・ポコ」など、戦士が音楽ユニットを結成したコーナーに関しては『天才てれびくんシリーズの音楽コーナー』を参照。
- 『紙フトタッチダウン』『天てれ部活動』に関しても独立記事を設けてあるので、参照のこと。
目次 |
[編集] コーナー一覧
- バーチャル世界アニメシリーズ(1993年度~1994年度、1997年度)
- 恐竜惑星(1993年度)
- ジーンダイバー(1994年度)
- 救命戦士ナノセイバー(1997年度)
- ポコ・ア・ポコ(1993年度~1995年度)
- プロフェッショナルへの道(1993年度前期)→TVパラダイス(1993年度後期)
- 私の愛を受けとめて(1993年度)→ハートがプルプル(1995年度)
- あの人にあいたい(1993年度~1995年度)
- 炎の転校生(1993年度)→転校生を探せ! 天てれメッセンジャー(1999年度)
- 天才てれびくんから急に電話がかかってきてもみんなびっくりしないでやさしくお話してねのコーナー(1993年度)
- ゆけゆけデンジャラス!(1993年度)
- T.T.K. DRAMA SPECIAL(1994年度~1995年度)
- 転校生マオ(1994年度)
- ミステリーの館(1994年度)
- 悪夢の王(1995年度)
- クイズ電脳バトラー(1994年度~1995年度)
- オイラの町は日本一!(1994年度)
- 天才てれびくん人形が行く!(1994年度)
- 天てれ探偵団(1994年度)→TTKインテリジェンス(1998年度)→不思議調査隊(2002年度)
- ガッツだ挑戦トライだポン(1994年度)
- かかってきなさい(1994年度)
- ミステリートラベラー(1995年度)
- アリス探偵局(1995年度~1996年度)
- 文字の迷宮(1995年度~1996年度、2003年度)
- どうぶつビデオ日誌(1995年度、1回きりの放送で終わる)
- 国盗りジパング(1995年度)
- パパの職場へおじゃまんま(1995年度)
- 冒険ジパング(1995年度)
- ウ~ウォンテッド!(1995年度)
- 炎のおあいこ指令(1995年度)
- TV電話リレー(1995年度)→TTK特派員報告(1995年度~2000年度)
- 天てれ木曜生放送(1995~1997年度)
- 電話で挑戦!テレファイター(1995年度)
- テレファイターV3(1996年度)
- テレファイターポポゾン(1997年度)
- ダ・ヴィンチの迷宮(1996年度)
- 電脳ウォーズQ(1996年度)
- 突然!山手線ゲーム(1996年度)
- どっか~ん!新記録(1996年度)
- 料理対決(1996年度)
- 北斗のGO!GO!フィッシング(1996年度)
- 天てれスラムキング(1996年度)
- 天てれディベート(1996年度)
- 天てれ個人面談(1996年度)
- ゆけゆけ! ジャーニーズ(1996年度)
- てれび戦士のそっくりさんを探せ!(1996年度、2000年度、2002年度)
- 子連れ狼(1997年度)
- 妖怪すくらんぶる(1997年度)
- 天てれサミット(1997年度)
- 3年B組天八先生(1997年度)
- クイズ ウルティマX(1997年度)
- GOGO!ニュリュヒョン
- ふわふわシューストン
- 透明人間ジェスチャー
- ガチョンパ
- ジェスチャードゥ
- ロボ出るQ
- ネバネバドンドン
- 決戦!ウルティマX
- 笑わん殿下(1997年度)
- ことばの王国(1997年度~2000年度)
- よっちゃん・斗真のギター全力投球(1997年度)
- 振り付け戦士フリフリマン(1997年度)
- おしゃべりベンチ(1997年度)
- Dr天野の通信簿研究所(1997年度)
- 天てれ家庭訪問(1997年度)
- ザ・ゴーストカンパニー(1998年度)
- アリスSOS(1998年度)
- ミュージックてれびくん (MTK)(1998年度~2004年度)→エンディングMTK(2005年度~)
- 生2ゲームスタジオ(1998年度)
- はがキャラくん(1998年度~2000年度)
- フンダバダーHI!(1998年度)
- プチネバドン(1998年度)
- MTKクラシック(2000年度、2002年度~2005年度)
- 卓球一直線(1998年度)
- TTKダンスプロジェクト(1998年度)
- 海道がゆく(1998年度)
- 黄金のたこ焼き(1998年度)
- 動物さんいらっしゃ~い(1998年度)
- メジャーリーグ(1998年度)
- GO!GO!てれび戦士(1998年度)
- FAX習字大賞(1998年度~1999年度)
- はい地~図(1999年度~2000年度)
- テレメロス(1999年度)
- 紙相撲天てれ場所(1999年度)
- スージーちゃんとマービー(1999年度)
- ピッツアピッツア(1999年度)
- TTK裁判所(1999年度~2000年度)
- TTK裁判所mini(1999年度~2000年度)
- ツーショットトーク(1999年度~2000年度)
- 天てれ俳句道場(1999年度)
- 俳句大賞(1999年度)
- 一芸を磨け!(1999年度~2000年度)→一芸道場(2002年度)
- なりきり! シンガーズ(1999年度~2000年度、2003年度)
- 天てれ新喜劇(1999年度)
- みらい探検隊(1999年度)
- TTKコロシアム(1999年度~2001年度)
- 3Dポポゾン(1999年度)
- 天てれ生々新喜劇(1999年度)
- 音のさま!(1999年度)
- ガチョンパ!(1999年度)
- 念力テレメロス(1999年度)
- 砂漠でサバイバル(1999年度)
- スカパラドン!(1999年度)→スカパラドン!R(1999年度)
- ゲスト DE クイズ!(1999年度~2000年度)
- ポポゾンスターファイター(2000年度)
- くるンパ!(2000年度)
- ラビリンすいすい!(2000年度)
- ポポゾンバトルレーサー(2001年度)
- ポポゾン空中サーカス!(2001年度)
- ニュース天(2001年度)
- 天一発(2001年度)
- 突然生電話 天テレフォン!(2001年度)
- 答えてFAXぴったんこ!(2001年度)
- 早押しクイズ ぐるぐるポン!(2001年度)
- 耳すまし探偵団(2001年度)
- はがキャラボンボン(2001年度)
- 天てれスタジアム(2000年度~2003年度)
- スーパーキャッチ(2000年度)
- ミラクルシューター(2001年度~2002年度)
- 戦国フリースロー(2003年度)
- へろへろくん(2000年度)
- ザ・ドリームサーフィン(2000年度)
- TTK調査隊(2000年度)
- てれび戦士の秘蔵写真(2000年度)
- 天てれ写シ~ン大SHOW!(2000年度)
- ヒットをねらえ!(2000年度)
- 天てれトレジャー2001(2000年度)
- 魔界探偵(2000年度)
- 魔界同盟(2001年度)
- 探偵少年カゲマン(2001年度)
- 天てれドラマ(2001年度~2002年度、2004年度~)※詳細は天てれドラマ参照。
- 天ドラ(2001年度~2002年度)
- ドラマ(2004年度)
- 天てれドラマ(2005年度~)
- 天てれ職業案内(2001年度)
- MCでクイズ!!(2001年度)
- TTK情報室ふるさとファイル(2001年度)
- タイムバトル あなたの町でうろうろ(2001年度)
- やぎっち様(2001年度)
- TTK ROCKS(2001年度)
- ファッションウエーブ(2001年度)
- 天てれショータイム(2001年度)
- 天てれハウス(2001年度~2003年度)
- 天てれ歳時記(2001年度)
- ベイベーばあちゃん(2002年度)
- SF(?)スペース新喜劇 ラフィン☆スター(2002年度)
- さわってドッキリ(2002年度)
- 昭和生まれをなめたらいかんゼヨ!!(2002年度)
- まんぷくくん(2002年度)
- ADヤマモトのわたし勝ちます(2002年度)
- 天てれお笑いバトル 笑点(2002年度)
- 炎の五番勝負 てれび戦士VSお笑い芸人(2002年度)
- ドラムカンナの冒険(2002年度)
- やぎっち法典(2002年度)
- ADヤマモトの極秘資料室(2002年度)
- 不思議調査隊(2002年度)
- ことわざ工房(2002年度)
- 大喜利かるた大会(2002年度)
- てれび戦士プロデュースX(2002年度)
- 天てれ電話家庭訪問!(2002年度)
- 天てれハッピーネーム(2002年度)
- 天てれランキングショー(2002年度)
- ワルの大告白大会!!(2002年度)
- 天てれゲームスクランブル(2002年度)
- ポポゾンワンダールーム
- もじもじポポゾン
- どっちからみてもクリソツやんかぁ~ 生てれQ
- どっちを選ぶでショー 生てれQ
- ああ こんなはずじゃなかったのよ!生てれQ!
- クイズ!レベルX 生てれQ!
- こたえてちょーだい生てれQ!
- しりとり文字クイズ!生てれQ!
- おたよりタイムリーヒット
- 天てれ紙相撲!
- キキトリ王
- きたえてこたえて腹筋クイズ!
- クイズさかさまプレイヤー
- クイズ知ったかぶり戦士!
- クイズパラパラモンタージュ
- クイズ!私はだ~れ?だれでしょね~?
- これくらいでショー
- ウソのようなホントの絵日記
- おぼえて!答えまショー
- 掃除機バスターズ
- バラバラ連想ゲーム
- ○×イスとり王
- MTKクイズ
- ぐるぐるグルメ真剣ずし
- 天てれ顔相撲(2003年度)
- HK学園 B-1 GP(2003年度)
- B-1 CLIMAX
- こちらHK学園笑芸部!(2003年度)
- ゴルゴ13人→ゴルゴ13面相(2003年度)
- 文字の迷宮(今までの形式と異なり、一人が操縦、もう一人は足踏みをして文字の中を自分達で探索して答える。制限時間が60秒で、残り時間がそのままポイントになる)
- ゴルゴンVSレッドン
- サンバDeしりとり
- サンバDeあたまとり
- 記憶のメリーゴーランド
- 相性天! クエスチョンズ
- なりきりすごろくシリーズ
- 亀ライダーMAX
- 黒猫探偵社
- ニャンジャ屋敷→ニャンジャ屋敷W
- あるある川柳(2003年度)
- あるある川柳ファイナル かるた大会
- 天てれ工房 おしかけデッシーズ(2003年度)
- かきえもん(2003年度)
- カメカメラ大王(2003年度)
- ゴル語(2003年度)
- ハイパーげんごリアン(2003年度)
- ゴルゴ部(2003年度)
- 天てれDAY(2003年度)
- 死語20世紀(2003年度)
- TIMとてれび戦士の出張リクエスト企画(2003年度)→出張リクエスト企画(2003年度~2004年度)
- T.T.K. HEADLINE NEWS(2003年度)
- スチャラカ! 人気者王(2004年度)
- 1192作ろう天てれ幕府(2004年度)
- 挑戦!サバニレース(2004年度)
- 紙フトタッチダウン(2004年度~)
- 天てれゲームゾーン(2004年度~2005年度)→お宝争奪!! ゲームバトル in ユゲデール(2006年度~)
- 紙フトタッチダウン(2004年度~)→2005年度から単独コーナーとして放送
- ガン・バレーの決戦(2004年度)
- 以心天心の乱(2004年度)
- 上下峠の陣(2004年度)
- 名探偵バトル!ナニーナッター!(2004年度)
- ランキングビンゴ(2005年度)
- 気合一発!全身書道塾(2005年度)
- モジモジ宅配便(2005年度)
- フォー連想(2006年度)
- 場取る16(2006年度)
- もじもじアスレチック(2006年度)
- ワガママ放題!勝手議会(2004年度~)
- こちら「週刊天てれ」編集部(2004年度)→こちら「週刊ユゲデールマガジン」編集部(2005年度~)
- 天てれ大喜利(2004年度)→お笑いゆ~げん会社(2005年度)
- Thursday live(2004年度)
- HAPPYサプライズ(2004年度~)→2006年度ハッピーサプライズに表記変更
- rarara歌ラボ
- rarara絵ラボ
- rararaことラボ
- テレDen絵スチャー
- テレDenハンター
- 似顔絵コンテスト
- 来週の天てれガイド
- 天てれミッション(2005年度~)
- ユゲデール物語(2005年度)
- ユゲデランドから生放送!(2005年度)
- ユゲトモ
- 今日の早口ことば!
- あるある音頭
- 不思議お調べ隊!
- 新ユゲデール物語(2006年度)
- 放課後コロシアム(2006年度~)
- ロープダッシュ20(2006年度)
- うまとびパス7(2006年度)
- ぐるぐる棒ダッシュ(2006年度)
- やたら★めったら 地球未来研究所(2006年度~)
- もしもし! 街の絵描きさん(2006年度)
- お悩み解決 カリスマ占い師(2006年度)
- 知識の泉(2006年度)
- おしえて! お宝鑑定人!(2006年度)
- ハーフミニッツショー(2006年度)
- 天てれ部活動(2006年度~)
- きまぐれ天てれ塾(2006年度~)
- ハッピー木曜!(2006年度)
- ハッピーヘッドライン
- ハッピーテレホン
- ハッピーフェイス
- ウキウキ木曜!(2007年度)
※2003年度~2006年度のアニメコーナーは「天才ビットくん」に移動、同時にアニメ放送は金曜のみとなる。
[編集] スペシャル番組
- ポコ・ア・ポコ コンサート(1993年度)
- 大晦日だよ!天才てれびくん
- 一日てれび戦士(1999~2000年度その他)
- お正月だよ!天才てれびくん
- てれび戦士vs.テレビ魔王(1993年度)
- 風雲ドラQラ城(1996年度)
- 電脳西遊記(1997年度)
- 天てれ大運動会(1995年度~)
- 天てれ運道王(1996年10月10日)
- 天野茶屋危機一髪!(1996年9月15日 舞台)
- ウドー・ザ・キッド アマーノタウンの決闘(1997年9月15日 舞台)
- 守れ!こどもの日(1998年5月4日)※津波情報により放送中止
- 守れ!黄金の耳かき(1998年9月15日 舞台)
- 冬のワールドツアー(1999~2000年度旅)
- 1000回記念スペシャル(1999年2月1日~5日)
- キノコ帝国の財宝を探せ(2000年9月舞台)
- MTKスーパーライブ(2001年度~)
- モンキー座のゴルゴ13面相(2003年度)
- テンタニック号危機一髪!プラズマ大歌合戦(2004年度)
- 天才魔法塾に風が吹く!(2001年9月舞台)
- 紅白天てれ合戦(2001年12月31日)
- SF(?)スペース新喜劇 宇宙旅館SOS!(2002年9月舞台)
- 天てれ10周年SP(2003年1月20日~23日、27日~30日)
- 風雲!エドロポリス(2003年9月舞台)
- プラズマ宇宙旅行 ロック星の叫び(2004年舞台)
- 天才てれびくん外伝 宇宙船ソフィア号の冒険~なぜ人は人の生命(いのち)を奪ってはいけないのか?~(2005年8月13日放送)
- ユゲデールを救え!てれび戦士史上最大の危機(2005年9月舞台)
- チャイルドスターを救え!未来はボクらのもの(2006年9月舞台)
[編集] コーナー詳細
[編集] なりきり! シンガーズ
なりきり! シンガーズは、1999年度~2000年度、2003年度に放送されたコーナー。
[編集] 曲名と歌手一覧(なりきったてれび戦士)
- 1999年度
- Automatic/宇多田ヒカル(石部里紗、ダーブロウ有紗)
- 長い間/Kiroro(石部里紗、ダーブロウ有紗)
- もののけ姫/米良美一(橋田紘緒、ジェームス・マーティン)
- 散歩道/JUDY AND MARY(中田あすみ、モニーク・ローズ)
- Rhapsody in Blue/DA PUMP(ウエンツ瑛士、山元竜一)
- 僕はここにいる/山崎まさよし(ウエンツ瑛士、福田亮太)
- なんて恋したんだろ/DREAMS COME TRUE(石部里紗、佐久間信子)
- PRECIOUS TIME/SPEED(大沢あかね、安齋舞)
- ピカピカ/川本真琴(大沢あかね、石部里紗)
- 春/Hysteric Blue(ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ)
- プリン賛歌/おじゃる丸(橋田紘緒、ダーブロウ有紗)
- 春よ、来い/松任谷由実(福田亮太、佐久間信子)
- 悲しみジョニー/UA(石部里紗、モニーク・ローズ)
- 夢のために/PUFFY(大沢あかね、安齋舞)
- TO BE/浜崎あゆみ(徐桑安、佐久間信子)
- AS TIME GOES BY/hiro(ジャスミン・アレン、中田あすみ)
- GOLD FINGER'99/郷ひろみ(ウエンツ瑛士、伊藤俊輔)
- there is.../hitomi(石部里紗、ダーブロウ有紗)
- 友達のうた/ゆず(橋田紘緒、福田亮太)
- 本能/椎名林檎(大沢あかね、モニーク・ローズ)
- BELIEVE/MISIA(ジャスミン・アレン、佐久間信子)
- LOVEマシーン/モーニング娘。(大沢あかね、石部里紗、福田亮太、中田あすみ、佐久間信子、モニーク・ローズ、安齊舞、徐桑安)
- 悲しみのボート/松田聖子(石部里紗、佐久間信子)
- サイクリングビート330/センチメンタル・バス(中田あすみ、安齋舞)
- 2000年度
- 桜の時/aiko(逵優希、中田あすみ)
- TSUNAMI/サザンオールスターズ(橋田紘緒、熊木翔)
- 今夜月の見える丘に/B'z(福田亮太、熊木翔)
- あなたのキスを数えましょう/小柳ゆき(逵優希、佐久間信子)
- 桜の雨、いつか/松たか子(俵有希子、村田ちひろ)
- 孫/大泉逸郎(石田比奈子、熊木翔)
- gravity/LUNA SEA(橋田紘緒、須田泰大)
- 桜坂/福山雅治(逵優希、福田亮太)
- ホタル/スピッツ(伊藤俊輔、山元竜一)
- 虹になりたい/TUBE(福田亮太、山元竜一)
- 水、陸、そら、無限大/19(橋田紘緒、モニーク・ローズ)
- 夏祭り/Whiteberry(安齋舞、村田ちひろ)
- MERMAID/GLAY(石田比奈子、安齋舞)
- あ~よかった/花*花(逵優希、中田あすみ)
- 月と甘い涙/Chara(ダーブロウ有紗、徐桑安)
- 愛を下さい/蓮井朱夏(佐久間信子、俵有希子)
- NOT FOUND/Mr.Children(橋田紘緒、逵優希)
- My Sweet Darlin'/矢井田瞳(石田比奈子、モニーク・ローズ)
- Cage/鬼束ちひろ(石田比奈子、俵有希子)
- 2003年度
- 地上の星/中島みゆき(岩井七世、白木杏奈)
- 桃色片想い/松浦亜弥(俵小百合、中村有沙)
- なんでだろう?/テツandトモ(ブライアン・ウォルターズ、堀江幸生)
- 亜麻色の髪の乙女/島谷ひとみ(俵小百合、桜井結花)
- 大きな古時計/平井堅(山元竜一、前田公輝)
- 涙そうそう/夏川りみ(白木杏奈、ジョアン・ヤマザキ)
- One Night Carnival/氣志團(井出卓也、堀江幸生)
- 月のしずく/RUI(飯田里穂、堀口美咲)
- きよしのズンドコ節/氷川きよし(マイケル・メンツァー、八木俊彦)
- VALENTI/BoA(岩井七世、ジョアン・ヤマザキ)
- さくら(独唱)/森山直太朗(山元竜一、ブライアン・ウォルターズ)
- 世界に一つだけの花/SMAP(山元竜一、ブライアン・ウォルターズ、前田公輝、ド・ランクザン望、マイケル・メンツァー)
- 母/林明日香(白木杏奈、桜井結花)
- 空に唄えば/175R(ブライアン・ウォルターズ、八木俊彦)
- タンデム/HALCALI(村田ちひろ、近藤エマ)
- アシタヘカエル/CHEMISTRY(山元竜一、ブライアン・ウォルターズ)
- garden/SAYAKA(堀口美咲、ジョアン・ヤマザキ)
- Love is message/w-inds.(井出卓也、前田公輝、張沢紫星)
- ファンダメンタル・ラブ/Every Little Thing(豕瀬志穂、川﨑樹音)
- 薄荷キャンディー/Kinki Kids(ド・ランクザン望、マイケル・メンツァー)
- 異邦人/TAK MATSUMOTO featuring ZARD(飯田里穂、中村有沙)
[編集] 天てれゲーム対決
天てれゲーム対決は、その名の通りゲームで対決するコーナー。過去の木曜・金曜生放送はゲーム対決が主流であった。
[編集] ゲーム各種
- 1998年度
- プチネバドン
- ポポゾン
- 1999年度
- 3Dポポゾン
- 音のさま
- さばパラドン
- ガチョンパ
- はがきゃらくん
- 2000年度
- ポポゾンスターファイター
- くるんっぱ!!
- がちょんぱ
- はがきゃらくん
- スーパーキャッチ(天てれスタジアム)
- 2001年度
- はがキャラボンボン
- ポポゾン空中サーカス
- ミラクルシューター(天てれスタジアム)
- 2002年度
- ポポゾンワンダールーム
- ぐるぐる真剣ずし
- 答えてポポゾン
- 天てれゲームスクランブル
- 生てれQ
- ミラクルシューター(天てれスタジアム)
- 2003年度
- 記憶のメリーゴーランド
- 文字の迷宮
- ゴルゴンVSレッドン
- サンバDEしりとり
- すごろくゲーム“○○”への道…○○は月、宇宙など...
- 相性天クエスチョンズ
- サンバDEあたまとり
- ニャンじゃ屋敷
- 黒猫探偵団
- カメライダーMAX
- ニャンじゃ屋敷W
- 戦国フリースロー(天てれスタジアム)
- 2004年度
- テレDenハンター
- テレDen絵スチャー
- 天てれゲームゾーン
[編集] ゴルゴ13人
ゴルゴ13人は、2003年度に放送されたゲームコーナー。てれび戦士とレッド部員が行方不明になったゴルゴ部員を助け出すために、化け猫エトワール率いるニセゴルゴと戦い、キーワードを集めてゴルゴ部員がいる場所を突き止めていく…というストーリー。2学期からはゴルゴ13面相としてリニューアルしている(ゴルゴ13面相については後述)。
毎回、3~4つほどゲームを行い、各ゲームてれび戦士チームが勝つと1P(たまに2Pの場合有)もらい、最終ゲームのニャンジャ屋敷に参加できる人数が決まる。
- 記憶のメリーゴーラウンド
360度のパノラマ映像を見て、記憶を頼りに後の質問に答えるゲーム。初回の第1問目だけてれび戦士チームは代表者3名で戦ったが、ゴルゴのクレームが大人気ないという理由で、2問目以降は全員で答えることになった。
- サンバ de しりとり
サンバのリズムに合わせてノリノリでしりとりをするゲーム。答えるまでの間は踊っていなくてはならない。文字数がそのまま得点になるため、とにかく長い文字数を答えた方が有利。最後はゴールぴったしでなくてはならなく、得点は2倍になる。
- なりきりすごろく
毎回テーマに沿ったすごろくをしていき、チャンスのマスに止まると、指令が出され、成功すると3マス進むことが出来る。なお、このゲームはゴルゴ13面相にも登場する。ゴールするとだじゃれにちなんだプレゼントがチーム全員にもらえる。(例:紅白への道だったら、紅白だけに紅白まんじゅうプレゼント)
- 文字の迷宮
ミニシャトルの中へ入り、文字の中を探検してその文字を当てるゲーム。昔あった文字の迷宮のリメイクバージョン。毎回2人がシャトルに乗り、一人はハンドル操作、もう一人は足踏みをする。制限時間は60秒。残り時間が得点になり、得点の高いほうが勝利となる。
- 相性 天クエスチョンズ
各チーム2人が出場し、エトワールがある質問を出しそれに答えていくゲーム。仲間同士で同じ答えが多いチームの勝利。このゲームで、あまりにも天然な答えばかり答えていく白木杏奈が、レッドから、MS天クエスチョンズ(又の名を女王杏奈)と名づけられたことは有名な話である。
- ゴルゴン VS レッドン
それぞれゴルゴンとレッドンを操作し、上から降ってくる『命』を食べさせるゲーム。ポポゾンシリーズと同じ容量のゲームである。『命』は一つ食べると10点。最終的にモニターに何が映っているか当てるとボーナス50点加わる。
- サンバ de あたまとり
基本ルールはサンバdeしりとりと同じ。例えば、りんごだったら次はりが尻につくものを答えていく。
- ニャンじゃ屋敷(最終決戦)
5×5のマスのマジックフィールドの中から両チーム、端から交互にタテ、ヨコ1マスずつすすんでいく。マスの中には、バリニャンと呼ばれるマスがあり、フィールド内を駆け巡り、どこかのマスを引っかく。引っかかれたハスは消えてなくなる。バリニャンに引っかかれると負けになる。これを続けていき、進むマスが無くなると同じく負けとなる。
- 出演メンバーとゲスト
- 第1回
- トラゴルゴVSてれび戦士チーム(山元竜一・マイケルメンツァー・堀口美咲・中村有沙・八木俊彦・近藤エマ・レッド部員)
- 結果:てれび戦士チームの勝利
- 第2回
- ネズミゴルゴ&マジック怪人・マギー(マギー審司)チームVSてれび戦士チーム(岩井七世・俵小百合・堀江幸生・ドランクザン望・ジョアン=ヤマザキ・張沢紫星・レッド部員)
- 結果:てれび戦士チームの勝利
- 第3回
- ドラゴンゴルゴ&毒舌怪人・マリヤ(山田まりあ)チームVSてれび戦士チーム(井出卓也・白木杏奈・村田ちひろ・前田公輝・豕瀬志穂・川崎樹音・レッド部員)
- 結果:ドラゴンゴルゴチームの勝利
- 第4回
- ウシゴルゴ&ものまね怪人・ハラグッチ(原口あきまさ)VSてれび戦士チーム(俵小百合・ブライアン・堀江幸生・飯田里穂・八木俊彦・桜井結花・レッド部員)
- 結果:ウシゴルゴチームの勝利
- 第5回
- ウサギゴルゴ&真鍋かをりVSてれび戦士チーム(七世・マイケル・望・美咲・紫星・エマ・レッド)
- 結果:ウサギゴルゴチーム勝利
- 第6回
- ヘビゴルゴ&グラビア怪人・栄子(小池栄子)VSてれび戦士チーム(山ちゃん・イデタク・ちひろ・ジョアン・樹音)
- 結果:てれび戦士チームの勝利
- 第7回
- ひつじゴルゴ&キング・オブ・怪人・王様チームVSてれび戦士チーム(ブライアン・公輝・里穂・有沙・結花・レッド)
- 結果:ひつじゴルゴチーム勝利
- 第8回
- ウマゴルゴ&元祖マジック怪人・マギー司郎チームVSてれび戦士チーム(樹音・紫星・志穂・山ちゃん・杏奈・レッド)
- 結果:てれび戦士チーム勝利
- 第9回
- サルゴルゴ&仲根かすみVSてれび戦士チーム(七世・エマ・やぎっち・ありちゃん・望・レッド)
- 結果:てれび戦士チーム勝利
- 第10回
- イヌゴルゴ&教え魔怪人・プロフェッサー上田とオタク怪人・フリーク有田(くりーむしちゅ~)チームVSてれび戦士チーム(結花・ちひろ・ジョアン・マイケル・幸生・レッド)
- 結果:イヌゴルゴチーム勝利
- 第11回
- イノシシゴルゴ&ホームチーム(檜山豊と与座嘉秋)チームVSてれび戦士チーム(小百合・志穂・卓也・里穂・美咲・レッド)
- 結果:てれび戦士チーム勝利
- 最終回
- トリゴルゴ&デビルブライアン(エトワールによる魔法によってブライアンがゴルゴの仲間に。最終的にはてれび戦士チームに合流)VSてれび戦士チーム(杏奈・ジョアン・公輝・有沙・レッド)
- 結果:トリゴルゴチーム勝利
- ストーリーは続き、ゴルゴ救出へ。
[編集] ゴルゴ13面相
『ゴルゴ13面相』は2003年度2学期以降のゲームコーナー。HK学園に伝わる最強の力を手に入れようと再びてれび戦士の前に姿を現したエトワール。エトワールは部下のゴルゴ13面相に命じ最強の力の手がかりになる物を次々と盗ませようとする。
- 黒猫探偵社
最初に流れた映像と2回目に流れた映像の中で変化しているところを当てる早押しクイズ。
- 字~メン走査線
基本ルールは旧版の文字の迷宮と同じ。ただし、見れる部分が外部のみな上視点が非常にわかりにくくなっている。
- 亀ライダーMAX
まず、ジェスチャークイズを行い(制限時間50秒)1問正解ごとに亀が1マス進みその進んだマスが得点になる。しかし、ジェスチャー終了後、エトワールの合図で亀が戻ってくるのでその亀をタイミングよく踏めたらボーナス5点。失敗したら-5点となる。第4回以降亀のスピードをプレイヤーが任意に選択(通常、2倍速、3倍速)できるようになり選んだ倍速によって成功した場合その倍速分得点が増える形式に変更になった(ミスは-5点のまま)。
- シャッフルネーム
マジカル頭脳パワーのシャッフルクイズと同じ物。
- タイムマシンすごろく
なりきりすごろくのテーマが時代に変化した物。
- ニャンジャ屋敷W
基本ルールはゴルゴ13人のニャンジャ屋敷と同じ。ただし新たに2箇所を引っかくダブルバリニャンが追加されている。
これ以外に「相性 天クエスチョンズ」が引き続き行われている。
- 登場ゲストと結果
- 第1回(ターゲット:HK学園設立時に寄贈された仏像)
- 第2回(ターゲット:300年前にサッカー大会で全国制覇したときの優勝盾『ゴールデン・レフティ』)
- 第3回(ターゲット:第13倉庫にある500年前荒地を切り開くために使ったまさかり)
- 第4回(ターゲット:笑芸部でおなじみの寛平が愛用するどんな料理もおいしく仕上がるフライパン)
- 変装その4ピーターパン&ウェンディふかわ(ふかわりょう)VSてれび戦士チーム(ブライアン・樹音・卓也・里穂・美咲
・レッド)
- 結果:てれび戦士の勝ち
- 第5回(ターゲット:3代目理事長がモナコのちょっと横の国の王様にじゃんけん3本勝負をして勝ってもらった王冠)
- 第6回(ターゲット:怪しい奴が近づくと妖しげな光を放って知らせるステッキ)
- 変装その6・ドラキュラ&ドラキュラの母(仲根かすみ)VSてれび戦士チーム(樹音・紫星・里穂・望・小百合・レッド)
- 結果:てれび戦士チームの勝ち
- 第7回(ターゲット:ヨーロッパで一番よく当たると言われていた占い師が使っていた金運に恵まれるらしい水晶球)
- 第8回(ターゲット:めでたい(目が飛び出した鯛の絵が描いてある)巻物)
- 変装その7・孫悟空(孫ゴルゴ)&メグチッチ(MEGUMI)VSてれび戦士チーム(ブライアン・美咲・杏奈・結花・望・レッド)
- 結果:てれび戦士チームの勝ち
- 第9回(ターゲット:フランス一のシェフが理事長に送った世界的に有名な美術品である国の国家資産をしのぐらしい皿)
- 変装その9・お菊さん&ポエミーサトエリ(佐藤江梨子)VSてれび戦士チーム(小百合・幸生・公輝・樹音・里穂
・レッド)
- 結果:13面相チームの勝ち
- 第10回(ターゲット:9代目理事長がネットオークションで大金を出して買ったシンデレラが使った掃除用のブラシ)
- 変装その10・シンデレラ&シスタートオル(山咲トオル)VSてれび戦士チーム(七世・紫星・卓也・ジョアン・ちひろ・レッド)
- 結果:13面相チームの勝ち
- 第11回(ターゲット:HK学園の制服)
- 変装その11・ダドゥ・ジュリア&レナはなわ(はなわ)VSてれび戦士チーム(マイケル・やぎっち・エマ・有沙・ブライアン・レッド)
- 結果:てれび戦士チームの勝ち
- この回の最後で公輝と美咲がゴルゴ13面相に捕まり洗脳される。
- 最終回(ターゲット:HK学園理事長の証であり、HK学園の命とも言える印籠)
- 変装その12・水戸黄門&助さん美咲&格さん公輝(最終決戦前にレッドの提案で解放。そのためこの回の最終決戦は山ちゃん対ゴルゴの直接対決)VSてれび戦士チーム(レッド・寛平・山ちゃん・志穂・杏奈)※てれび戦士の人数調整のためてれび戦士チームに理事長である寛平が参加。
- 結果:てれび戦士チームの勝ち
- ストーリーは続き、究極の力の正体が明らかに。
[編集] 天てれゲームゾーン(2004年度)
2004年度は主に18:28ごろ、ドラマの後に月曜は10分、火曜は13分、水曜は15分程度(通常)放送された。レインボー・ガーディアンズとアンダーワールドファミリーに分かれて戦う。
月曜・火曜はスタジオCGでのゲーム対決、水曜はてれび戦士と視聴者チームが対決する紙フトタッチダウンを放送。夏・冬の長期総集編時にまとめてアンコール放送される。対決する場はテレヴィア本島のはるかな南、液晶の海に複数浮かぶ円盤形の島々「メガネシア」。
[編集] ガン・バレーの決戦
通常、月曜日に放送。各チームのてれび戦士が足踏みで車を動かし、車同士の押し合い勝負をする。お互いの車が衝突するとクイズが出題され、正解すると足踏みするてれび戦士を交替できる。逆に、相手に正解されてしまうと車が落下し、スタート地点に戻ってしまう。相手チームの車を3台全部落とすか、相手陣地に進入すれば勝利。ちなみに、対決前には「ガン・バレーの標識」というミニゲームをする。揺れる文字の標識に何と書いてあるか答え、正解すれば「ターボエンジン」を獲得できる。3回お手つきで失格。ターボエンジンはターボ君(簗瀬憲光)が足踏みを手伝ってくれるボーナス。対決中に1回10秒だけ使うことが出来る。対決に負けたチームのリーダー(TIMのどちらか)には世にも恐ろしい「ガン・バレーの実」を体験してもらう。
9月よりルール変更。負けたチーム全員には世にも恐ろしいを体験してもらう(勝ったチームから指示されたことをする)。
本放送時に募集告知があったため、年度末総集編での放送では「ガン・バレーの実」部分をカット。やや不自然にコーナーを終わった。
てれび戦士の最多登場は近藤エマの9回、最少登場は洸太レイシーの1回。対戦成績はRG8勝、UWF8勝で引き分け。
[編集] 以心天心の乱
通常、火曜日に放送。代表のてれび戦士になりきり、その人が答えそうなことを推理してボードに書く。1人正解で1ポイント。最終的にポイント数が多い方が勝利。勝利チームには素敵な賞品が贈呈され、同点の場合はじゃんけんで勝敗を決める。2学期以降には同点の場合そのまま引き分けて終了となる。
年度末総集編での放送ではゲームコーナーなどの長さによりご褒美の部分をカット。やや不自然にコーナーを終わった。
てれび戦士の最多登場は浅野優梨愛の8回、最少登場は洸太レイシーの1回。対戦成績はRG3勝、UWF11勝、1引き分けでUWFの勝利。
[編集] 上下峠の陣
通常、月曜日に放送。5×5=25のマスに様々な絵柄が描かれており、マスをめくると1~25までの数字が出現する。選んだマスの数字が前に出ていた数字よりも大きいか小さいかを当てる。見事正解すれば、また続けて解答権を得られる。不正解すると解答権が相手チームに移る。それまでに取ったパネルは得点として得られる。これを繰り返し、獲得した枚数の多いチームが勝利。なお、真ん中の一枚はスタート時に抜かれるため引き分けが生じる事もある。ただし、「山賊カード」が現れることがあり、それを引くと強制的にクイズが出題され、これに不正解するとそのターンで取った枚数が全て相手チームに渡ってしまう。またクイズの正解不正解関係なしに、クイズにチャレンジしたら解答権は相手チームに移ってしまう。
てれび戦士の最多登場は川﨑樹音の5回、最少登場は髙橋郁哉の1回。対戦成績はRG2勝、UWF6勝、1引き分けでUWFの勝利。
[編集] 名探偵バトル!ナニーナッター!
通常、火曜日に放送。片方のチーム、ナッターチームが全員が何かになりきる。そしてもう片方のチーム、探偵チームが探偵になり質問をし、より少ない質問数で相手チームが何になりきっているか正解した方が勝利。質問は最大10回、解答は最大3回。
てれび戦士の最多登場は川﨑樹音と伊倉愛美の5回、最少登場は堀江幸生の1回。対戦成績はRG4勝、UWF3勝、2引き分けでRGの勝利。
[編集] 天てれゲームゾーン(2005年度)
2005年度はオープニングテーマの後、最初のコーナーとして放送(但し、ユゲデール物語が放送される場合のみ18:28頃から)。紙フトタッチダウンは別枠となり火曜日の18:42頃から放送。通常総集編でも放送されるようになり、月~水曜日は1試合、木曜日は2試合放送される。アスペクト比は16:9。
通常総集編の基本編成は、月・木曜日(後半)はモジモジ宅配便。火~木曜日(前半)はランキングビンゴが放送される。 夏休み総集編は、紙フトタッチダウン再放送中の月~水曜日はその日の天てれドラマの本放送日の再放送が放送された。紙フト再放送終了後と木曜日はその日の時間によって変わった。高校野球が放送され番組が休止になると再編集され何本かがカットされた、そのため数回再放送されたものもあれば、1度も再放送されていないものもある。 冬休み総集編は、「ランキングビンゴ」「気合一発!全身書道塾」の2学期放送分を最初から順番に放送していった。季節ネタのオープニングがある場合は、月日曜あるいは年月日曜のテロップが表示された。コーナー自体が季節ネタの場合はカットされた。
年度末総集編は、月曜日が「ランキングビンゴ」、火・水曜日が「気合一発!全身書道塾」、木曜日が「モジモジ宅配便」を放送した(一部を除く)。基本的に第4週放送分から順番に再放送していくが、「ランキングビンゴ」が特に不規則に再放送された。このため、2学期放送分は半分近くが、3学期放送分はすべて一度も再放送されずに2005年度は終わった。
総合成績はスチームナイツ28勝、ジョーキマホーンズ39勝、7引き分けでジョーキマホーンズの勝利。
[編集] ランキングビンゴ
通常、月曜日に放送。対決の場は「ロッテンブーロ遺跡」。てれび戦士が、インターネットから寄せられたアンケートの結果1~9位を当ててビンゴを作る。ますは初期はランダムに決められたが、後に上段に1・2・3真ん中に4・5・6下段に7・8・9位がそれぞれ左から右に並べられるようになった。先にビンゴを作ったほうの勝ち。どちらもビンゴが作れずにすべてのますが埋まると、取ったますが多いチームの勝ちとなる。両チームともヒントビンが5本(初回のみ3本)が用意され、当てたい順位のヒントを聞くことができる。
てれび戦士の最多登場はド・ランクザン望と浅野優梨愛の11回、最少登場は飯田里穂とバーンズ勇気の3回。
対戦成績はスチームナイツ8勝、ジョーキマホーンズ16勝でジョーキマホーンズの勝利。
[編集] 気合一発!全身書道塾
通常、火曜日に放送。対決の場は「キタエーロの森」。てれび戦士4人が台の上で文字を作り、それを各チームのリーダーが当てるというもの。ただし課題として第1戦~第6戦では台にあらかじめ引かれている線を利用しなければならない。第7戦~第12戦では2文字の単語を作らないとポイントが得られない。第13戦からは1文字に戻り、TIMの2人も1回だけ参加できるようになった、記号問題などもある。いずれも制限時間5分以内で、より多くの正解をしたチームの勝ち。
てれび戦士の最多登場は木村遼希の13回、最少登場は飯田里穂とバーンズ勇気の6回。
対戦成績はスチームナイツ10勝、ジョーキマホーンズ9勝、6引き分けでスチームナイツの勝利。
[編集] モジモジ宅配便
通常、水曜日に放送。対決の場は「モジリ兄の砂漠」。2人一組で与えられたお題にふさわしい言葉を50音ブロックで作って担架でゴールゾーンに運ぶというもので、言葉ブロック一つにつき1ポイントが与えられ、前半・後半2つのお題でより多くのポイントを獲得したチームの勝ち。
第13戦より後半戦はしりとり対決に変更、前半戦リードされたチームから開始し1分以内にしりとりに合った単語を作る。作れなかったり間違えたりしたらその時点で試合は終了となる。しかし、このルールでは前半に大量リードを奪ったチームがわざと失敗して試合を終了させ勝利できるという致命的な欠点があったため(ただし、実際にそれをやったチームはいない)、第16戦より両チームが同時に4分間でしりとりを作っていくルールに変更された。
てれび戦士の最多登場は伊倉愛美と浅野優梨愛の10回、最少登場は飯田里穂の3回。
対戦成績はスチームナイツ10勝、ジョーキマホーンズ14勝、1引き分けでジョーキマホーンズの勝利。
[編集] お宝争奪!! ゲームバトル in ユゲデール
2006年度は2週に1度の割合でオープニングテーマの後の最初のコーナーとして放送。対決の場は「王立D51競技場」。「新ユゲデール物語」のストーリーの合間に行われているという設定になっている。3試合の合計ポイントが多かったチームがお宝獲得となる。
通常総集編では、水曜日に「フォー連想」、木曜日に「異種格闘!場取る16」が放送される。再放送版では月日曜あるいは年月日曜のテロップが表示されている。
通算成績が(2月第2週現在で)スチームナイツ、ジョーキマホーンズ共に7勝になった事から2月19日~21日にかけて全員参加で最終決戦が行われる事になった。
最終成績はスチームナイツ7勝、ジョウキマホーンズ8勝。
[編集] フォー連想
月曜日に放送。てれび戦士4人がそれぞれポーズ、漢字、音、絵の4つのヒントからお題を連想させて、それを各チームが当てるというもの。連想は1人10秒。少ないヒントで当てた方のチームが勝利。第5戦より参加戦士が1人増え、各チームのリーダーとともに解答をする。第8戦・第10戦では両チームから2名ずつがポーズに参加し、各チームリーダー+残りの戦士3人による、早押し形式に、最終戦はこの日テロップで紹介されたメンバーがヒントを担当し残りのメンバー全員で早押しで答えるという形式になっている。
このゲームのみの最終成績はスチームナイツ7勝、ジョーキマホーンズ2勝、3引き分け。
[編集] 異種格闘!場取る16
火曜日に放送。床に16枚のパネルが並べられており、パネルを踏むとお題が出される。そのお題をクリアすればパネルゲット。相手チームのパネルを自分のチームのパネルで挟むと、オセロのように自分のパネルにすることができる。パネルの枚数が多いチームが勝利。パネルの枚数がそのまま両チームのポイントとなる。ポイント加算の性質上、このゲームで事実上のお宝獲得チームが決まることも多々ある。
5月30日の放送ではスチームナイツ(篠原愛実、髙橋郁哉、加藤ジーナ)がパネル16枚獲得のパーフェクトゲームを達成した。なお7月4日の放送は天てれ部活動拡大のため試合なし。
このゲームのみの成績はスチームナイツ4勝、ジョーキマホーンズ7勝。
[編集] もじもじアスレチック
水曜日に放送。文字ブロックを積んで言葉を作り、その上を渡ってゴールを目指し進んでいく。初めの「もじのカベ」でテーマの言葉を4つ作り、次に「もじ飛び石」でゴールまでのブロックを作る。なお、4月の2回分は次のルールだった。初めの「もじ階段」でブロックを階段のように作り、次の「ぶらぶら橋」では橋に開いた穴をブロックで埋める。「ジャマ字落とし」では無造作に積まれたブロックの中から言葉を見つけて、不要なブロックを排除する。そして最後の「もじもじ飛び石」で下へと降りていき、ゴール。着いた時間が早かったチームが勝利で10ポイント獲得となる。なお両チーム同一タイムの場合は引き分けでポイントは無し。第4戦までは各チームリーダー+てれび戦士3人だったが、第5戦より戦士が1人増え4人となっている。第7戦より「もじもじ飛び石」はプレーヤーの任意で作る単語の数を2~4つの間で選ぶ形になった。
このゲームのみの成績はスチームナイツ4勝、ジョーキマホーンズ4勝、1引き分け。
[編集] 本物はダレだ!
10月18日から水曜日に放送。相手チーム4人のうち指名した事(水の入った桶に足を入れる、玉ねぎを切っているなど)をしている人物を当てる。解答者側は相手に質問しそこから推理するが解答権は1回しかない。 また、偽者役の3人も似たようなことをしている(水の入った桶なら他の3人はお湯、おがくず、泥がそれぞれ入った桶に足を入れている)。
このゲームのみの成績はスチームナイツ1勝、ジョーキマホーンズ2勝、1引き分け。
[編集] 紙フトタッチダウン
2004年度から放送中の視聴者参加型のロケ競技。詳しくは『紙フトタッチダウン』を参照。
[編集] Thursday live
Thursday live(サーズデー・ライブ)は、2004年度に放送された木曜生放送。生放送のため、街に飛び出したり、視聴者と電話をつなぐなど、コーナーはたくさんある。
月曜~水曜の番組の中ではドラマ上、仲が悪いという設定になっているRGとUWF。木曜は和気藹々(わきあいあい)とした雰囲気だ。司会は、1学期は中学生戦士とベテラン戦士が行っていたが、2学期以降は井出卓也、飯田里穂、前田公輝、村田ちひろの4人のみが行った(1度だけド・ランクザン望が司会を担当)。
最終放送ではエンディングにThursday liveテーマ曲を歌い、楽しくハッピーに番組をしめた。
- コーナー
- HAPPYサプライズ
てれび戦士が誕生日の視聴者のところにお祝いに行き、天てれ特製バースデー・カードをプレゼント。てれび戦士の誕生日のときは放送の中で一言扱われる。
- rarara○ラボ
毎回、その一流のゲストを呼んで作詞をしたり早口言葉に挑戦したり、視聴者からの応募を中心に進行していくコーナー。「○ラボ」とは、題名が週によって変わる。今まで「歌ラボ」「絵ラボ」「ことラボ」があった。
- 天てれゲーム対決
現在は「テレDen絵スチャー」。7月1日までは「テレDenハンター」。
- ミュージックてれびくん (MTK)
天てれおなじみのコーナー。たまに無いこともある。
- お便り紹介
毎回その週の視聴者の感想を紹介したり、裏話を話したり、視聴者からの質問に答えたり、なぞなぞに挑戦したりもする。
- 天てれミニLIVE
MTKライブや、M.S.P(以前はM.F.P)のライブのコーナー。
- 似顔絵コンテスト
初回ではFAX番号を間違えてしまうハプニングがあったこのコーナー。てれび戦士の○○の時の顔を生放送で募集したコーナーで、6月に終了。
- 来週の天てれガイド
10月14日~12月2日までで終わってしまった。てれび戦士が次週の番組予告をするコーナー。
-
- 再来週の天てれガイド
11月4日に放送。この日は次週が総集編だったため「来週の天てれガイド」(30秒程度)の後に再来週分のコーナーを紹介した。
- 単発コーナー
- あなたが選ぶ ドラマ名場面集!
1月13日に放送された。ドラマが間もなくクライマックスを迎えるこの日視聴者から募集したドラマ名場面集を放送、そしててれび戦士やTIMの感想も。
[編集] ユゲトモ
ユゲトモとは2005年度に放送された木曜生放送のコーナー。正式名称はユゲデランド友の会。毎回ゲストを呼び、子ども時代の話やそのエピソードのクイズを行ったりする。
出演したゲストには会員証が渡されユゲデランドのアトラクションがのり放題になる。ちなみに、有効期限は「89」(エイキュウ)である(という設定ではあるが2006年度の新ユゲデールシリーズではユゲデランドが登場していないのでどうやら閉園したものと思われる。)。
長期総集編時に一部の回を除いて再放送された。再放送時は映像にテロップも加えられている。
9月29日のユゲトモ放送は出演者・中川翔子との調整がなかなかつかなかったためか、放送日の前々日(27日)に放送が決定した。また、当初はただのゲストの扱いでユゲトモゲストになったのは発表の数時間後だった。そのため番組内での質問・メッセージの募集はなく、ホームページ上のみの募集になった。
- 出演したゲスト
- 第1回(4月07日)…TIM(レッド長官/ゴルゴ男爵)
- 第2回(4月14日/7月21日)…安田大サーカス(後に同番組、司会者に)
- 第3回(4月21日/7月28日)…アニマル浜口
- 第4回(4月28日/8月18日)…陣内智則
- 第5回(5月12日/8月25日)…よゐこ
- 第6回(5月19日/8月04日)…土田晃之
- 弟7回(5月26日/9月01日)…さとう珠緒
- 第8回(6月02日(海外のみ8月12日再放送))…ガッツ石松
- 第9回(6月16日)…山咲トオル
- 第10回(6月23日)…ふじいあきら
- 第11回(6月30日)…山田花子
- 第12回(7月07日)…光浦靖子
- 第13回(9月08日/2月2日)…KABA.ちゃん
- 第14回(9月15日/2月9日)…ホリ
- 第15回(9月22日/12月22日)…華原朋美
- 第16回(9月29日)…中川翔子
- 第17回(10月13日/2月16日)…森公美子
- 第18回(10月20日/12月29日)…松岡修造
- 第19回(10月27日/3月2日)…レギュラー
- 第20回(11月3日/3月9日)…武田修宏
- 第21回(11月17日)…アンジャッシュ
- 第22回(11月24日) …前田健
- 第23回(12月1日)…大林素子
- 第24回(12月8日)…高見映
- 第25回(1月12日/3月16日)…間寛平
- 第26回(1月19日)…根本はるみ
- 第27回(1月26日/3月23日)…佐藤弘道
- 他のコーナー
- あるある音頭
毎回テーマを決め、そのテーマで「あるある」と思うことを視聴者から募集し、発表するコーナー。審査員は審査委員長のレッド長官、ユゲトモのゲスト、てれび戦士1名で、最優秀賞に選ばれた視聴者にはユゲトモ会員証が贈られる。10月20日の放送で終了した。
- 不思議お調べ隊
視聴者から送られてきた身近な不思議な場所・人・モノをてれび戦士がリポートしてくるコーナー。3チームに分かれた審査チームが1チーム5段階の評価をする。12ビックリ以上の評価を取ったリポートのは殿堂入りする。
- お便り紹介
その週に放送されたコーナーの感想や時間があればてれび戦士への質問も。ただ、いつもユゲトモとあるある音頭が時間を押しているのでこのコーナーがクッションの役割をしている。
- 今日の早口ことば
昨年度「rararaことラボ」で取り上げた早口ことばを引き続き募集しエンディングぎりぎりに挑戦!こちらも時間が押しているときはクッションとなる。
- 天てれミニLIVE
エンディングMTKで放送されている曲を最終週の日にフルバージョンで生ライブ。
- なりきりジェスチャー
第5回のみ放送された。ユゲトモ回答チームでお題のものを体で表現する。それをゲストが答えるというコーナー。
- 緊急特別企画!アニメのアフレコに挑戦!
9月29日放送。川崎樹音と笠原拓巳がNHKアニメ劇場「雪の女王」のアフレコに挑戦、その様子を放送した。
- HAPPYサプライズ特集
10月13日放送。昨年度にも同じ企画もあったが、今回は誕生日の子供の家族の様子と初サプライズをした藤本七海の舞台裏を放送した。
- もう一度みたいあのシーン
- ユゲトモ会員
- No.1…前田公輝
- No.2…ド・ランクザン望
- No.3…飯田里穂
- No.4…村田ちひろ
- No.5…バーンズ勇気
- No.6…洸太レイシー
- No.7…篠原愛実
- No.8…木内江莉
- No.9…永島謙二郎
- No.10…橋本甜歌
- No.11…髙橋郁哉
- No.12…伊倉愛美
- No.13…浅野優梨愛
- No.14…千秋レイシー
- No.15…一木有海
- No.16…木内梨生奈
- No.17…木村遼希
- No.18…藤本七海
- No.19…近藤エマ
- No.20…川崎樹音
- No.21…笠原拓巳
- No.22…藤田ライアン
- No.23…レッド長官
- No.24…ゴルゴ男爵
- No.29…安田大サーカス
- No.33…アニマル浜口
- No.40…陣内智則
- No.44…よゐこ
- No.49…土田晃之
- No.54…さとう珠緒
- No.57…ガッツ石松
- No.61…山咲トオル
- No.67…ふじいあきら
- No.71…山田花子
- No.76…光浦靖子
- No.81…KABA.ちゃん
- No.85…ホリ
- No.89…華原朋美
- No.93…中川翔子
- No.97…森公美子
- No.101…松岡修造
- No.104…レギュラー
- No.109…アンジャッシュ
- No.112…前田健
- No.116…大林素子
- No.120…ノッポさん
- No.121…ゴン太くん
- No.124…間寛平
- No.129…根本はるみ
- No.133…佐藤弘道
※抜けている番号は、あるある音頭大賞、HAPPYサプライズ、今日の早口ことばで取り上げられた視聴者に充てられている。 ※NO.93の中川翔子の後は2人の視聴者にしか充てられていないのに、次の森公美子はNo.97だった。森公美子のウエストのサイズに合わせたものと思われる。No.96は不明。
- ハプニング
生放送1回目のユゲトモのコーナーで、レッド吉田が不適切な発言をして放送中に謝罪するというハプニングがあった。奇しくも2004年度の生放送1回目もFAX番号を間違えるハプニングがあり、2年連続で生放送1回目にハプニングに見舞われることになった。
[編集] HAPPYサプライズ
HAPPYサプライズ(はっぴーさぷらいず)は、2004年度からの木曜生放送で放送されているコーナー。
毎回、その週の誕生日の視聴者(子供)を公募して、そのうち何名かをてれび戦士が突然お宅訪問をする。2004年度は番組特製バースデイカードが、2005年度は王冠とユゲデランド友の会・会員証が与えられる。コーナーは中継され、番組内でオープニングトーク後、番組中盤あたり、番組エンディング前に放送される。1軒をサプライズする場合は最後の中継で誕生日の子をサプライズ。2軒以上の場合は番組中盤の中継や、最初の中継でサプライズする。サプライズ以外の中継ではヒントとなるその土地の有名な場所やもの、食べ物などが紹介される。 ちなみに、中継は携帯電話のテレビ電話機能を使っている。
なお、総集編週が誕生日の子供は翌週の生放送がHAPPYサプライズの対象となる。ただし長期総集編期間中は生放送がないためHAPPYサプライズをやっておらず、学期末最終週の生放送で月末までの子供がHAPPYサプライズの対象となるが、生放送が全くない月の生まれの子供のみコーナーの参加対象外となっている。2004年度の場合MTK「誕生日のうた」でHAPPYサプライズがなかった7月の下旬と2月、3月生まれの子供達の名前がテロップで紹介。2005年度はMTKクラシック「誕生日のうた」で8月・2月・3月生まれの誕生日に子どもたちの名前がテロップで紹介。また2006年度は映像を入れ替えて7月・8月生まれの誕生日をテロップで紹介した。特定の誕生日の子供には応募資格がないため、視聴者からは不公平でかわいそうとの批判も多く、特にハッピーサプライズが1度も行われたことがない8月生まれの子の扱いが悪すぎるコーナーとして番組ファンには知られている。
2004年1月と2005年10月には舞台裏などをVTRで見ていく特集HAPPYサプライズが生放送の中のコーナーとして放送された。
[編集] こちら「週刊ユゲデールマガジン」編集部
こちら「週刊ユゲデールマガジン」編集部は2005年度から総集編週の前の月曜日に放送されるコーナー。このコーナーでは番組2005年度・2006年度設定上の宇宙船都市「ユゲデール」で発行されているNo.1雑誌「週刊ユゲデールマガジン」の編集会議の様子を放送する。毎回6人のてれび戦士が自分に関すること、身近なことを発表する。特ダネ大賞にはレッド編集長(レッド吉田)からありがた~いギャグが贈られる。
理由は不明だが、伊倉愛美は2005年度のこのコーナーに一度も出演していない。
ゴルゴ松本はこのコーナー内でレッド吉田(コーナー内ではレッド編集長)のことをレッド博士と呼んでしまったことがある。おそらくTX系のポケモン☆サンデー内での呼び方と間違ってしまったと思われる。
このコーナーのパイロット版に「こちら「週刊天てれ」編集部」が2004年度の同番組内で年度末に3回放送された(詳細は後述)。
[編集] 特ダネ大賞受賞者と贈られたギャグ
- 2005年度
- 第1回(4月25日/5月5日/8月4日/3月16日放送)…ド・ランクザン望/ワキ見運転
- 第2回(5月30日/6月9日/8月25日/3月27日放送)…バーンズ勇気/コラーゲン
- 第3回(7月4日/7月14日/3月28日放送)…一木有海/カウントダウン
- SP(9月5日放送)…木内江莉/折れ曲がれ折れ曲がれ…俺曲がったカクン
- 第4回(9月26日/10月6日/3月29日放送)…藤田ライアン/早口ことば「赤パジャマ青パジャマ着ちゃった」
- 第5回(10月31日/11月10日/3月30日放送)…近藤エマ/鳴いているキツネがテストをしているよ。コンテスト!
- 第6回(11月28日/12月15日放送)…千秋レイシー/ハンマー投げは室伏。そしてここはくるぶし。
- 第7回(1月9日放送)…木内江莉/わんぱくわんぱく!わんぱく発射!
- 2006年度
[編集] こちら「週刊天てれ」編集部
2004年度に放送された、「こちら「週刊ユゲデールマガジン」編集部」のパイロット版。全3回が制作され、第1回は3回、第2・3回は2回放送された(第2回に関しては、本放送時に橋本甜歌の学年が誤って「小6」となっていた、再放送版ではCG合成を駆使して「小5」に直したものが放送された)。番組2004年度最終週には「こちら「週刊天てれ」編集部DX(デラックス)」が放送された。ただし、高校野球のため番組2004年度最終週が2日休止になり、その分第2・3回のDX版が休止となりお蔵入りとなってしまった(日本国外も同じ)。
特ダネ大賞受賞者は第1回がジョアン・ヤマザキ、第2回が白木杏奈、第3回が井出卓也。
理由は不明だが、前田公輝の記事だけカットされている。
[編集] 天てれ部活動
天てれ部活動(てんてれぶかつどう)は2006年から放送中のコーナー。『天てれ部活動』を参照。
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