炎上
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炎上(えんじょう)とは、
を指す。1が本来の意味であり、2,3は比喩である。2.のブログのコメント欄に関する記述については、特に断り書きがない限り日本での事例について述べる。
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建物等が燃える状態
辞書では炎上の説明として、「特に大きな建造物が燃えることを炎上という」と定義することが多いが、一般的な用例をみると航空機や船舶が事故等で燃えた状態に対しても、炎上と表現する場合が多い。
建造物の炎上については失火、放火等様々な原因がある。このうち放火については、個人が行うものだけではなく、軍隊の侵略による破壊活動も歴史上数多い。個人が歴史的な建造物に放火した例では、エフェソスのアルテミス神殿や、日本では金閣寺などがある。
建物については火災が詳しい。
ブログにコメントが殺到する状態
概要
ブログは別途設定をしない限り誰でもコメント欄にメッセージを残すことが出来る。ブログ執筆者の発言や行動に反応して、多数の閲覧者がコメントを集中的に寄せる状態を炎上と表現する。この場合、コメントには当該発言に対する否定的な意見や、発言に無関係な中傷を包含するものが多い。
元々はネットニュース(ニュースグループ)において、意見の対立が次第に感情的な人格批判の応酬になって行く様子を「フレーミング」と呼んでいた事に由来しており、この用語はRFC1855にも記載されている。小倉秀夫は「コメントスクラム」と言う造語を提唱しているが、あまり使用されていない。
なお、議論はまったくなく無意味な書き込みや煽り文句ばかりの状態は「荒らされる」と表現される。これは例えば、有名人が逮捕されたときや、有名でなくとも世間を震撼とさせる凶悪事件の被疑者主催のブログが明らかになったときに、「逮捕記念」などのコメントが殺到した場合をいう。また、インターネット掲示板やチャットに、趣旨と関係のない書き込みや批判、誹謗中傷が多数寄せられ機能不全に陥ることも「荒らされる」という。炎上しているブログが便乗・愉快犯によって「荒らされる」ことも多々見受けられる。
- 関連項目:荒らし
ブログの炎上を経験しながらもこれを切り抜け、かつニュースになった政治家としては、民主党の長島昭久がいる。余談だが、政治家のブログはコメントを受けつけないものが多い。
インターネットは、それを利用する誰に対しても、「自分の理想を世の人々に広める」事への誘惑をもたらす。しかし、インターネットはロンドン・ハイドパークの「スピーカーズ・コーナー」のようなものである。言論の自由の象徴として語られるスピーカーズ・コーナーだが、突っ込みどころのある演説をすれば即座に野次を飛ばされ、ついには演説の中止に追い込まれる。強引に演説を続けても、野次で全くかき消されてしまう。
或いはそこで理想を語り、野次られないか否かが、「その理想が万人に広めるに値するか否か」の試金石であるかも知れない。しかし、「自分の理想(或いは誰かに教え込まれた理想)が無条件に正しい」と頭から信じ込んでいる者にとっては、ハイドパークであれインターネットであれ、「言論の自由を羊頭狗肉として掲げた場」にしか思えないであろう。このような種類の人間にとって、反論はいかに筋が通っていようと嫌がらせ・荒らしである。
原因
原因は執筆者の発言内容に起因する場合が原則的である。発言内容としては、以下のようなものがある。
非常識な発言
社会的常識に欠けた発言や、反社会的な発言(犯罪行為の自慢など)をした場合、それを非難するコメントが多数投稿される。特に、自分の身分、顔写真、住所等を公開していると騒ぎが大きくなる傾向がある。社会的知名度のない一般個人のブログなど、普段は比較的アクセスの少ないブログであっても、たまたまそのブログを見た者がそのような発言を発見した場合、他のブログや電子掲示板でそのブログのURLを公開し、そのURLを見た多数の閲覧者が反社会的行為に対する糾弾を大義名分とした非難のコメントを書き込み、騒ぎになることがあるので注意が必要である。
主義の対立
主義・イデオロギー上の対立から、炎上にいたる場合もある。批判の対象になっている法案・条例や、憲法、外交、歴史、国会にまつわる話で、インターネット上の大勢に反する発言をすると火がつく。対象者は、政治家や弁護士、市民団体などそれなりに社会的地位があることが多い。特定の立場からの否定的コメントが一度に多数投稿される事例も後を立たない。
主義・イデオロギーに関わる発言をする場合、反論をあらかじめ想定した理論武装を行い、再反論の準備をすべきである。炎上の度合いによっては、コメントを承認制にしたり、コメントできないようにしてしまうのが賢明な場合もある。感情的に反論を行うことや、対立論者による指摘、不都合なコメントの削除は事態の悪化を招く為、すべきではない。最悪の場合は、炎上に対処しきれずにサイトの閉鎖に追い込まれる。
その他
単純な、揚げ足取りから盛り上がって炎上する場合もある。ただ、それなりの訪問者がいるブログでもない限り、心配の必要はない。
ただ2006年後半から、ただ単に物珍しい現象が起こっただけで荒らされる事件も増えている。
- 例:「コンビニで半熟卵を買ったら、自分の思っていたものと違った」とブログに書いたところ、製造元の社員から陳謝のコメントが書かれた。これが取り上げられて物珍しがられ、下品なコメントが殺到した。また、エイズを発症した女性がブログを開設しエイズへの警鐘を鳴らしたが、彼女自ら「風俗で働いていて感染した」と公表したのをあげつらって下品なコメントが殺到した。
そのような騒ぎに乗じる者を(イナゴの群生相になぞらえて)ネットイナゴと蔑称する者も居る。しかし転じて、反対意見や批判コメントを書く者をすべてネットイナゴと呼んでしまうブロガーも多く、ブログを使って冷静に議論する事が如何に難しいかを感じさせる。
但し、批判や反対意見を無視・挑発したが故の炎上と、単なる物珍しさから荒らされたケースとは分けて考えるべきである。背後に政治思想の対立や不法行為の自慢などが無い場合、個人情報晒し(もっとも、この行為は誉められたことではないことを付け加えておく)などが行われる事は少なく、基本的には無視のみで対処できる。
対処法
ブログは不特定多数が見るものであることを忘れず、特に個人特定できるようなブログは、日記気分で書かないことが大切である。極端な場合、自宅近くに閲覧者が取材に来たり、勤務先や通学先にまで抗議が殺到することもある。
万が一、このような事態が発生した場合、率直な謝罪の書き込みを行うのが一つの手段である。
例えば、記者ブログ炎上事件では、他の新聞記者も私的なブログで炎上させたコメント者あるいは2ちゃんねらーを非難するエントリを書き、結果として延焼に至りかけた。しかし、「炎上した記者の非常識な発言を擁護するつもりはない」と釈明、「2ちゃんねらーとひとくくりにして非難したのは軽率だった」と謝罪、炎上は沈静化した。
各種コメント或いはコメント欄自体の削除、あるいは無視という対処もある。背後に犯罪行為の自慢などがない場合、実際に身辺にまで抗議が来ることはない。
ブログにコメントが殺到した事件の例
記者ブログ炎上事件
2004年暮れから2005年にかけて、新聞記者が私的に運営するブログが炎上して閉鎖する事件が2件発生した。
- スマトラ島沖地震で日本人が犠牲になった事に対し、「イラクに行って武装グループに拉致された人々(イラク日本人人質事件)は“自己責任”と言って非難されたが、もしそうなら、今回犠牲になった彼らも自己責任として捜索・救助費用を政府が請求すべきではないのか?」と発言。
- 2005年初頭にNHKと朝日新聞との間で非難の応酬となったNHK番組改編問題に関し、自称新聞記者がブログで「朝日新聞は正しい」と発言したが、彼自身が朝日新聞の所属である事が2ちゃんねるで晒された。
いずれも、反対意見に対し「ネット右翼」などといった指摘で対応するなどしたため炎上に至り、閉鎖に追い込まれた。
「炎上」という用語はこの二つの事件を機に人口に膾炙したとされる。
エアロバキバキ事件
明治大学の自称「池袋王者ブクロキング」と名乗る男子大学生が、2005年7月17日に開設していたブログに不適切な内容を投稿した事件。
ブログ主は、スクーターを運転中に交通事故(追突)を起こしそうになった。衝突は免れたものの、転倒して運転していたスクーターのエアロパーツを破壊した。しかし、相手とした三菱・シャリオの運転者を妻子の目の前で車から引きずり下ろし、罵声を吐いて土下座させ、車体のエアロパーツを破壊した。
このことを大学の先輩も同様の行為以上にフロントガラスを割っていたことも添えて、自慢げにブログに載せたため炎上。さらには自分の所有する自動車のナンバープレートの違法取得など、数々の違法行為が発覚した。本件と併せて当該ブログだけでなく、大学、就職内定先であるライブドア証券、父親の勤務先の住友生命にまで抗議が相次いだ。
きんもーっ☆事件
東邦音楽大学の女子大生が2005年8月13日から2日間に亘り、開設していたブログに不適切な内容を投稿した事件。
ブログ主は、東京ビッグサイトで開催されたコミックマーケットに移動販売店舗車で出店したネイサンズのアルバイトとして働いていたが、その客を「オタ」「きんもーっ☆」等と見下して侮辱する内容をブログに投稿。炎上した。
アルバイトとはいえ店員が客を侮辱したため、ネイサンズに苦情が殺到した。ネイサンズにとって重要な顧客である若年層を敵に回す格好になってしまったため、ネイサンズは事実関係を調査の上、遺憾表明した。謝罪はしていない。
この事件は社員のブログが原因で、会社が謝罪にまで追い込まれた日本国内で最初の事例となった。
江ノ電バス事件
2005年9月、ブログ開設主である某男性フリージャーナリストが開設していたブログに不適切な内容を投稿した事件。
ブログ主は、「妻が自転車で公道を走行中に江ノ電バスに幅寄せされ、車外マイクで怒鳴られた」として、バス会社にクレームをつけた。
これで終われば誰がクレーマーなのか判明せず炎上に至らなかったが、謝罪に訪れた運転士とその上司の顔写真と実名、会社名を堂々とブログに載せた上に、脅迫紛いの罵声を浴びさせていたこともブログの内容から判明。さらにはクレームの内容は実際と食い違いがあったこともあり、炎上へと発展した。批判的なコメントに対して挑発的なレスを返した事もあり、炎上が加速しブログは炎上発生から1日で閉鎖に追い込まれた。しかし、個人情報を載せていたことから責任追及が始まり、勤務先の大学を自主退職する羽目になった。
キックボクサー暴行盗撮事件
2005年10月、HNデビルマンを名乗る某キックボクサーのサイトが、炎上した事件。
発端は、同人物がオタクを盗撮してブログで公開、「死ねば良いのに」と言い放ったことに起因する。これが2ちゃんねるで取り上げられると、批判は常習的な暴行やレイプ未遂などを書き綴った過去の日記に飛び火した。
騒ぎを知ったブログ主は、BBSへの書き込みにより騒ぎを鎮火させようとするが失敗。サイトを段階的に閉鎖した。
同事件は日経を始めとする様々な雑誌や記事媒体に取り上げられた。
宣伝ブログ事件
2005年10月、ソニーが、発売予定のウォークマンをある個人に試用してもらい、その感想を、関連会社であるソニーコミュニケーションネットワークが経営するSo-netのブログに綴ってもらうという企画をスタートした。
しかしブログを書いている個人が「モニター消費者」であるかのような印象操作を行っているが、実は社員もしくは関連企業の人間によるヤラセである可能性が指摘された。
- それに付属するパソコン接続用ソフトウェアはネットで不具合を指摘する声が多数あったにも関わらず、それに対する言及がない。
- 「Macでは接続できないのでWindowsマシンを買ってきた」と言うが、それ以前の日付ですでにWindows用のキーボードが写真に写っている。
- (競合相手の製品である)「Macは使いにくい」という発言が目立つ。
そして、その点を突くコメントが殺到した。次第に(ブログ主が女性だった事から)下品なコメントも寄せられるようになり、ソニーは「(一般消費者のモニターであるかのような)誤解を与えた」と謝罪しブログや関連ページを閉鎖した。
経済産業省部長事件
2006年2月、経済産業省消費経済部長が個人として開設したブログにおいて、PSE問題に絡み、2006年4月以降にPSEマークがない製品の販売・購入しないよう法律を守ってほしいと記載したところ、多くの批判コメントが殺到した。ブログは閉鎖に追い込まれた。
かっつ事件
2006年7月、「かっつ」を名乗る岩手大学の学生が、アルバイト先の書店で勤務中に来店した皮膚病患者を携帯電話で「テローンと」盗撮し(犯罪行為)、SNSの自身の日記に「ミイラ」「くせぇ」と写真付で中傷書き込みをした事件。
たまたま当該の日記を読んだ他の皮膚病患者がこの日記を匿名掲示板に転載。瞬く間に批判コメントが殺到し、炎上。かっつはSNSを退会に追い込まれた。また、かっつの友人で、医学生などもその中傷文を見て面白がっていたために、それらの友人も日記が延焼し、同様に退会することとなった。
俳優高岡蒼甫のケース
映画『パッチギ!』にも出演した俳優高岡蒼甫がブログで2ちゃんねらーを「挑発」して炎上した事件。
2006年7月、高岡と女優宮崎あおいの交際が写真週刊誌上で報道され、古くからの宮崎ヲタ(ファン)が多い2ちゃんねるでは高岡の過去の「反日的発言」(「個人的には日本という国はあまり好きではない」)などをあげつらって「反日小僧」などと罵倒する書き込みが殺到した。これに対して高岡が7月21日に自身のブログで「ネットの中だけ必死」「たまには外に出て陽を浴びてほしい」などと2ちゃんねらーを挑発するかのようなコメントを書き込んだため、炎上。25日にはブログが閉鎖された。
文仁親王妃紀子男児出産関連の炎上
2006年9月7日、文仁親王妃紀子が男児を出産した翌日(男児出産は9月6日)、乙武洋匡が自身のブログで、国民の過剰な騒ぎ立てに対する不満と、メディアが伝えている「めでたい」の対象が出産そのものか、天皇家の跡継ぎとしての「男児」の出産かについて疑問を投げかけ批判した。この記事は出産自体がめでたくないとも捉えられる内容で2ちゃんねるのニュース速報板に取り上げられ、押しかけた2ちゃんねらーによってコメント欄に批判が殺到。またこの事態を受けてインターネットのポータルサイトがいち早くニュース記事にしてしまったため、ブログのトラックバックにも多数の批判記事が殺到する事態が生じた。また同日、乙武は事態収拾のため弁明記事を掲載したが、付け加えられた各釈明部分が新たに反感を呼び、更なる批判が殺到した。こうした条件の元で乙武自身が2ちゃんねるでネタにされやすい人物であったことも相俟って、著名人のブログとしても合計コメントが6000を、トラックバックが200を超える過去最大級のブログ炎上事件へと発展していった。
他方では記事を誤解してブログに押し寄せてきた人々を揶揄したり、ブログで乙武の障害をネタにしたりアスキーアートなどの手段で荒らした人々を批判する声などが見受けられた。
弁明記事掲載後、ブログが閉鎖されることは無かったが、無法地帯のまま放置された状態が続き、ブログを含めた公式ホームページの更新は1ヶ月以上もの間一切されなかった。炎上事件から1ヶ月近く経過して初めてのブログに記事が掲載されたが、コメントとトラックバックの受付が停止された。
乙武のブログ炎上と時を同じくして、ある個人ブログでも「紀子が流産してればよかった」などと書かれた記事を掲載したブログが炎上、翌日閉鎖に追い込まれた(ふわふわうさちゃん事件)。
炎上ではないが「きっこの日記」においても9月6日に男児出産に対して「茶番劇」と表した関記事掲載後、即削除するということがあった[1]。この記事は掲示板等のネットコミュニティーで相当の批判があったようだが、きっこ側は未完成の記事を誤って掲載してしまったとしている。尚、きっこ日記にはコメント・トラックバックが実装されていないため炎上はしてない。
西健一氏ブログ炎上
SKIP所属のゲームクリエーター、西健一が自身のブログである任天堂のゲームを批判したところ、ゲームファンによる批判コメントが集中した事件。 西はその後謝罪エントリーを公開することとなった。
ナムコ社員ブログ炎上
ナムコ社員衣川直樹の社内ブログにおいて、Wiiのコントローラーは使いにくい、ダメコンとエントリーを記載したところ、多数のゲームファンの批判を浴び、最終的にブログが閉鎖に追い込まれた事件。 2ちゃんねるには未だに衣川の個人叩きスレが存在する。
野球で投手が大量失点する状態
確たる発祥は定かではないが、ネットコミュニティなどでよく使われ、またマスコミ報道などでも「炎上」の言葉が用いられる。先発投手の場合は1イニングで大量の失点をする場合に、救援投手の場合は勝ち試合を引っくり返された場合などに使われる場合が多い。
炎上型投手
自分の応援する球団を超えて、炎上する様を見ることを楽しむ野球ファンというものが2ちゃんねるなどのネットコミュニティを中心に存在する。そういったファンの中では、炎上型投手という存在を認識している人が多い。ただ単に失点ばかりする投手は、当然ながら野球界で生き残ることは難しい。このため、一般に炎上型投手とされている投手は、ある程度の実績や実力を持っていることがほとんどである。逆に、走者を出すものの失点しない、あるいは負けない投手に関しては、劇場型投手と称され、その投球内容は「○○(投手の名前)劇場」(例:「コバマサ劇場」)などと呼ばれる。
1990年代の阪神タイガースをエースとして支えたピッチャー、藪恵壹は炎上型先発投手の典型例として支持された。前半どれほど好投していても、6~7回あたりに突如として四球や連打により大量失点する場面がよく見られた。これは野球中継などでも藪病とまで呼ばれるほどのものであり、不名誉ながらも藪の代名詞とも言えるものであった。このような「先発投手が中盤以降突如崩れる」状況について、藪病とSARSをかけて、SYBS(突発性藪炎上症候群:suddenly YABU burning syndrome)と呼ぶファンも2ちゃんねるなどに存在する。
2002年の第一次原辰徳政権初年においてストッパーとして読売ジャイアンツの優勝に大きく貢献したピッチャー、河原純一は炎上型救援投手の典型例として支持された。2002年シーズン後半からランナーが出た際のフォームの不安定さが露呈し、2003年、2004年の両シーズンは救援失敗を繰り返した。
関連項目
外部リンク
ブログ「炎上」関連
- デジタルARENA / インターネットの危ない話 - 炎上という現象を中立的・実践的に述べ、炎上を避けたい、炎上しつつあるという人に参考になる
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