ぼのぼの
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『ぼのぼの』は、いがらしみきおによる4コマ漫画(ただしほとんどは8コマ)作品、およびその主人公のラッコの名前。
目次 |
[編集] 作品
不条理ギャグと哲学が融合した、独特の作風が特徴。2007年4月時点で29巻まで発売されており、総発行部数は約900万部(2007年現在)。2006年で連載20周年を迎えた。他に、このキャラクターによる絵本、ぼのぼの絵本「かわいそうのこと」「大きいのこと 小さいのこと」「メガネヤマネくんのこと」(いずれも絶版)、「クリスマスのこと」、20周年記念作品の「ツワイオのこと」がある。文庫版は単行本20巻までを収録した全10巻が刊行されている。ボックス仕様でも発売されている。また、廉価版総集編として「シマリスくん大活躍!!号」も刊行された。竹書房の4コマ漫画雑誌天才くらぶ(「まんがくらぶ」の前身 1986年3月号~1987年3月号)、まんがライフ(1986年4月号~ 刊行中)、まんがくらぶ(1987年4月号~ 刊行中)にて連載。1988年に講談社漫画賞を受賞。1993年と2002年にはアニメ映画化、1995年~1996年にはテレビ東京系列でアニメ化された。主人公“ぼのぼの”がラッコであるのに始まり、アライグマくんやシマリスくんなど、登場キャラクターは全て動物である。それも脇はスナドリネコやクズリなど、知名度が低い動物を拾っているのが興味深い。現在、公式サイト「ぼのねっと」では過去に登場したゲストキャラ(物も含まれる)が主人公として1話4ページの形式で2話ずつバトンタッチで登場する漫画「アナザーサイド・オブぼのぼの アカカくんたち」が不定期で連載されている。
また、漫画の最初にある文章、4コマまたは8コマごとの題名、ナレーション気味の語りなどが全て主人公のぼのぼの視点で書かれている。
[編集] 登場人物
登場キャラクターについてはぼのぼのの登場人物を参照。
[編集] 漫画版のサブタイトル
- 1巻~10巻まではサブタイトルがなかった。
[編集] まんがくらぶ
- 1994年4月号「ふしぎな石を探そうの巻」
- 1994年5月号~1995年4月号「おとうさんのイボ勝負の巻」
- 1995年5月号~6月号「スナドリネコさんのお遊びの巻」
- 1995年7月号~8月号「シマリスくんの新しい友だちの巻」
- 1995年9月号~10月号「海はボクの一番の遊び場の巻」
- 1995年11月号~12月号「アライグマくんの?????の巻」
- 1996年1月号~2月号「シマリスくんの犯人さがしの巻」
- 1996年3月号~4月号「ボクが昔持っていたものの巻」
- 1996年5月号~6月号「アライグマくんの決心の巻」
- 1996年7月号~8月号「大きい雲の巻」
- 1996年9月号~10月号「あぁ夏だなぁの巻」
- 1996年11月号~12月号「シマリスくんは何がかけるのが好きの巻」
- 1997年1月号~2月号「産が崩れたの巻」
- 1997年3月号~4月号「趣味ってなんだろうの巻」
- 1997年5月号~6月号「ボクは歩くのが好きだの巻」
- 1997年7月号~8月号「誰がバッタリの巻」
- 1997年9月号~10月号「アライグマくんの恋の巻」
- 1997年11月号~12月号「誰かが見ているの巻」
- 1998年1月号~2月号「ポツポツと穴があくの巻」
- 1998年3月号~4月号「スナドリネコさんの楽しみの巻」
- 1998年5月号~6月号「シャチさんの島の巻」
- 1998年7月号~8月号「カゼひいたの巻」
- 1998年9月号~10月号「新しい遊びを考えようの巻」
- 1998年11月号~12月号「冬が来るの巻」
- 1999年1月号~6月号「シマリスくんのおにいさんの巻」
- 1999年7月号~10月号は準備中です。
- 1999年11月号~2000年2月号「シマリスくんのお姉さんの結婚の巻」
- 2000年3月号~4月号「なんか最近楽しくないよの巻」
- 2000年5月号~6月号「プレーリードッグくんの春の巻」
- 2000年7月号~10月号「トシをとるのは悪いこと?の巻」
- 2000年11月号~2001年11月号は準備中です。
- 2001年12月号~2002年3月号「岩山に住んでいた子の巻」
- 2002年4月号~7月号「物がどんどん増えてゆくの巻」
- 2002年8月号~11月号「理由はないけどさみしくなるの巻」
- 2002年12月号~2003年3月号「年をとるのは平気じゃないの巻」
- 2003年4月号~7月号「お腹がいたいの巻」
- 2003年8月号~11月号「アライグマくんがケンカで負けたの巻」
- 2003年12月号~2004年3月号「ボクの島の巻」
- 2004年4月号~7月号「シマリスくんの新しいともだちの巻」
- 2004年8月号~11月号「川はいいよの巻」
- 2004年12月号~2005年3月号「アライグマくんのヒマつぶしの巻」
- 2005年4月号~7月号「シマリスくんの夢の巻」
- 2005年8月号~11月号「地震がくるぞの巻」
- 2005年12月号~2006年3月号「地平線はふしぎの巻」
- 2006年4月号~7月号「お料理してみようの巻」
- 2006年8月号~11月号「耳カキはいいなぁの巻」
続く
[編集] まんがライフ
- 1993年8月号~1994年4月号「フェネギーの??の巻」
- 1994年5月号~9月号「オトナの話しの巻」
- 1994年10月号~1995年3月号「木に登ってみたいなぁの巻」
- 1995年4月号~5月号「プレーリードッグくんがいなくなったの巻」
- 1995年6月号~7月号「アナグマくんてヘン?の巻」
- 1995年8月号~9月号「大将の新しい生き方の巻」
- 1995年10月号~11月号「ダイねえちゃんのおつかいの巻」
- 1995年12月号~1996年1月号「キロキロムシの巻」
- 1996年2月号~3月号「ボーズくんが来たの巻」
- 1996年4月号~5月号「思い出せないけど知っているの巻」
- 1996年6月号~7月号「石の木の大きな石の巻」
- 1996年8月号~10月号「おとうさん旅に出るの巻」
- 1996年11月号~12月号「アライグマくんはまた何か決めたの巻」
- 1997年1月号~2月号「夢ってへんだなぁの巻」
- 1997年3月号~4月号「シマリスくんのユーウツの巻」
- 1997年5月号~6月号「こわい考えの巻」
- 1997年7月号~8月号「おねいちゃんは許せねいの巻」
- 1997年9月号~10月号「フェネックギツネくんが不?になったの巻」
- 1997年11月号~12月号「ボクの景色の巻」
- 1998年1月号~2月号「ああライバルが欲しいの巻」
- 1998年3月号~4月号「落し物は捨てたもの?の巻」
- 1998年5月号~6月号「一番イヤなことの巻」
- 1998年7月号~8月号「おねいちゃんが来たの巻」
- 1998年9月号~10月号「どーんと音がしての巻」
- 1998年11月号~12月号「歯がいたいの巻」
- 1999年1月号~12月号は準備中です。
- 2000年1月号~2月号「誰かが話しての巻」
- 2000年3月号~4月号「おとうさんのなつかしいともだちの巻」
- 2000年5月号~8月号は準備中です。
- 2000年9月号~12月号「道を歩いて行こうの巻」
- 2001年1月号~4月号「たいへんなことが起きる日の巻」
- 2001年5月号~8月号「ミンナ虫のことの巻」
- 2001年9月号~2002年2月号「何か考えているかわかる?の巻」
- 2002年3月号~6月号「シマリスくんタネをまくの巻」
- 2002年7月号~10月号「フェネックギツネくんの引っ越しの巻」
- 2002年11月号~2003年2月号「おねえさんに子供が生まれるの巻」
- 2003年3月号~6月号「アライグマくんの新しい遊びの巻」
- 2003年7月号~10月号「魚の謎の巻」
- 2003年11月号~2004年2月号「シマリスくんの帰?の巻」
- 2004年3月号~6月号「空とぶ丸いものの謎の巻」
- 2004年7月号~10月号「ごはん食べるのはめんどくさいの巻」
- 2004年11月号~2005年2月号「土の中ってどんな感じ?の巻」
- 2005年3月号~6月号「なにかなくなってるの巻」
- 2005年7月号~10月号「花鳥風月はおもしろいの巻」
- 2005年11月号~2006年2月号「アライグマくん修行の旅の巻」
- 2006年3月号~6月号「ショーねえちゃんを探せの巻」
- 2006年7月号~10月号「さようなら長老さまの巻」
- 2006年11月号~2007年2月号「ユーレイが出たぞの巻」
- 2007年3月号~6月号「走る人の巻」
続く
[編集] 映画「ぼのぼの」
1993年11月13日公開。マンガのほのぼのした雰囲気を出しつつも、内容的にはむしろシリアスな作りになっているのが印象的。
[編集] スタッフ
- 監督 - いがらしみきお
- アニメーション監督 - 武藤裕治、小華和ためお
- プロデューサー - 田代敦巳
- 企画 - 高橋一平・宮下昌幸・鵜之沢伸・田代敦巳・鶴田尚正
- 脚本 - いがらしみきお
- 美術 - 井置敦
- 音楽 - ゴンチチ
- 配給 - ギャガ・コミュニケーションズ
- 主題歌 - 「初恋」
[編集] 声優
- ぼのぼの - 藤田淑子
- シマリスくん - 馬場澄江
- アライグマくん - 屋良有作
- アライグマくんのお父さん - 大塚周夫
- クズリくんのお父さん - 熊倉一雄
- クズリくん - 雨蘭咲木子
- ヒグマさん - 佐々木優子
- コヒグマくん - 熊谷真弓
- ぼのぼのくんのお父さん - いがらしみきお
- ショーねえちゃん - 田中真弓
- ダイねえちゃん - 佐々木真奈美
- ヒグマの大将 - 玄田哲章
- スナドリネコさん - 大塚芳忠
- シマリスくんのお父さん - 関口和之(サザンオールスターズ)
- シマリスくんのお母さん - 柴田由紀子
- フェネックギツネくん - 田中加奈子 (同姓同名のマンガ家とは別人)
- フェネックギツネくんのお父さん - 藤田興宣
[編集] 映画「ぼのぼの クモモの木のこと」
2002年8月10日公開。フルCG使用かつ、「ぼのぼので感動してもらう」というコンセプトで話題を集めた。CG技術により、キャラクターの毛の一本一本まで再現されている。音楽は前作の縁故でゴンチチが担当している。
[編集] スタッフ
- 監督 - クマガイコウキ
- 監修 - いがらしみきお
- プロデューサー - 伊藤明博
- 企画 - 辻井清・伊藤明博
- 脚本 - いがらしみきお・クマガイコウキ
- 音楽 - ゴンチチ
- 絵コンテ - いがらしみきお・クマガイコウキ
- 制作 - 高橋一平・牧村康正
- 配給 - アミューズ・ピクチャーズ(現 東芝エンタテインメント)
[編集] 声優
- ぼのぼの - 上村祐翔
- シマリスくん - 吉田小南美
- アライグマくん - 山口勝平
- ポポくん - 小桜エツ子
- ポポくんのお父さん - 菅原正志
- ポポくんのお母さん - 島本須美
- クズリくん - 道平陽子
- クズリくんのお父さん - 長島雄一
- スナドリネコさん - 森本レオ
- アライグマくんのお父さん - 立川談志
[編集] テレビアニメ
1995年4月20日~1996年3月28日にテレビ東京系列「アニメ缶」(木曜19:00-19:30)枠内で『ビット・ザ・キューピッド』とともに放映された。30分の枠をビットとぼのぼので分ける放映形式がとられたため、1話15分、全48話の作品。平均視聴率8.0%。あまり話題にはならなかったが、独特な作風は子供を中心に人気を集め、現在でも根強いファンを持つ。過去にテレビ東京の平日8時台のアニメ再放送枠(時期不明)、2004年4月5日からANIMAXで再放送され、GyaOでも配信された(2005年10月、2006年4月配信)。またテレビ東京では、本放送終了後の1997年1月から1998年12月の祝日に総集編が放送された(後述)。
[編集] スタッフ
- 企画 - 桜井尚・田代敦巳
- 監督 - 難波日登志
- シリーズ構成 - やすみ哲夫
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 保谷有香
- 脚本 - やすみ哲夫・小松崎康弘・西園悟・米村正二・ごうどかずひこ・北条千夏
- 演出 - 大畑清隆・池端隆史・ワタナベシンイチ・山崎たかし・鈴木大司・福本潔・佐山聖子・渡辺哲哉・浅見隆司・久米一成ほか
- 音楽 - 三宅一徳
- 音響監督 - 明田川進
- 音楽プロデューサー - 松崎澄夫
- 美術監督 - 渡部孝
- 編集 - 古川雅士
- 撮影監督 - 吉田光伸
- プロデューサー - 岩田圭介・兼坂勝利
- アニメーションプロデューサー - 川人憲治郎
- アニメーション制作 - グループ・タック
- 製作 - テレビ東京・アミューズ
[編集] 主題歌
- エンディングテーマ(1~23話、48話) - 「近道したい」
- 作詞・歌:須賀響子 作曲・編曲:山川恵津子
- エンディングテーマ(24~47話) - 「LOVE, TWO LOVE」
- 作詞・作曲・歌:須賀響子 編曲:米光亮
「近道したい」のアニメーションは3種類あり、製作のクレジット部分で転んでしまうキャラクターが異なる。 「LOVE, TWO LOVE」のアニメーションは数種類あり、24~28話のものは1~23話のシーンを使用しており、29~47話については原作にあるぼのぼのが木登りに挑戦するストーリーを使用している。また後者についてはアニメーションの最後に全登場人物が集まっているが、その中のしまっちゃうおじさんの位置が画面手前・右端のパターン、もしくは存在しないパターンの3種類がある。
[編集] 声優
- ぼのぼの - 渡辺久美子
- シマリスくん - 吉田古奈美(現 吉田小南美)
- アライグマくん - 藤原啓治
- スナドリネコさん - 小杉十郎太
- アライグマくんのお父さん - 梅津秀行
- アライグマくんのおかあさん - 潘恵子
- ぼのぼののお父さん - 長嶝高士
- ダイねえちゃん - ならはしみき
- ショーねえちゃん - 田中真弓
- シマリスくんのお父さん - 茶風林
- シマリスくんのおかあさん - 横尾まり
- クズリくん、たまごのキミくん - 雨蘭咲木子
- クズリくんのお父さん - 田の中勇
- フェネックギツネくん - 柳沢三千代
- フェネックギツネくんのお父さん - キートン山田
- ボーズくん - 中沢みどり
- ビーバーさん - 安西正弘
- ボーズくんのおかあさん - 水原リン(現 真山亜子)
- コヒグマくん、子クジラくん - 石津彩
- ヒグマの大将 - 梁田清之
- ヒグマさん - 萩森侚子
- ハエ - 戸部公爾
- しまっちゃうおじさんなど - 飛田展男
- 夜魔王など - 上田祐司(現 うえだゆうじ)
- 木のオバケ - 佐藤智恵
- ミンミン - 矢島晶子
- ナンナン - 遊佐浩二
- オオサンショウウオさん、カエルくん - 上田敏也
- 子クジラくんのおかあさん - 真柴摩利
- 流れ星くん - 石川寛美
- ラビにいちゃん - 檜山修之
- チィラビちゃん - 荒木香恵
- ちびすけ、おケラくん - 瀧本富士子
- カシラ・ゴンゾ - 石井康嗣
[編集] サブタイトル
- ぼのぼのと遊ぼうよ
- ボクもお家が欲しい
- うまいんだなっデココの実は
- あの音はなんだろう?
- まねっ子コヒグマくん
- オナラがプープーぷーッ
- 歌うたいフェネギーくん
- シマリスくんの歯が抜けた
- 泣きむしボーズくん
- 火ってどんなもの?
- シマリスくんのおねえさん
- 新しい石が欲しい!
- 夜はどこから来るのかな?
- ダイねえちゃんの土ダンゴ
- カゼひきシマリスくん
- ボクらの怖いもの?
- 顔がのびたんでぃす
- 恋するアライグマくん
- 滝下りは楽しいぞ!
- ホタルの森でドッキリ!
- ハイ!ハイ!俳句おじいさん
- やさしいアライグマくん
- しゃっくりが止まらない
- くっついてゴメンナサイ
- アライグマくんの家出
- その名はげぶげぶ
- おひさま仮面参上!
- 嵐が森にやってきた!
- 変身? ぼのぼの!
- お久しぶりネッおチビちゃん
- オネショしてゴメン
- アライグマくんの誕生日
- まいごのクジラくん
- 流れ星さんのお引っ越し
- 雪がコンコン!
- 氷の世界でドボン!
- 洞くつの恐怖
- さいみん術でぃす!!
- 雪ウサギの伝説
- ぼのぼのとちびすけ
- あしたが見えーる
- あやしい湖
- だれが一番!?
- ボーズくんの小さな冒険
- ぼのぼの猛レース
- 犯人はだぁれ?
- 遊べないアライグマくん
- 毎日が楽しかったら?
[編集] 総集編
祝日の8時台に特別番組として、テレビ東京で放送。 放送順を再構成し、テレビシリーズ全48話分を放送。 番組冒頭の挨拶と次の作品のタイトル紹介・終わりの挨拶部分は、総集編用に作られたアニメーションが使用されている。このアニメーションの映像は各総集編ともに共通(季節によって背景が異なる部分がある)だが、音声は放送時期によって音楽・台詞・ギャグが変更されている。
- 1997年1月2日 - お正月だよ ぼのぼのワールド
- 1997年7月21日 - 夏休みだよ ぼのぼのワールド
- 1997年5月5日 - こどもの日だよ ぼのぼのワールド
- 1997年10月10日 - 体育の日だよ ぼのぼのワールド!
- 1998年1月1日 - お正月だよ ぼのぼのワールド!
- 1998年2月1日 - アニメ・こどもはカゼの子 ぼのぼのワールド!
- 1998年5月5日 - アニメ・こどもの日だよ ぼのぼのワールド
- 1998年9月23日 - 食欲の秋だよ ぼのぼのワールド!
- 1998年12月23日 - 親子アニメ劇場 ぼのぼの・じょうじなまはげ
[編集] ゲーム
[編集] 外部リンク
前番組: とっても!ラッキーマン |
テレビ東京系木曜19:00枠 アニメ缶 (ビット・ザ・キューピッド/ぼのぼの) |
次番組: バーチャファイター(第2期) |