品川宿
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品川宿(しながわじゅく)は、東海道五十三次の宿場の一つ。東海道の第一宿であり、中山道の板橋宿、甲州街道の内藤新宿、日光街道・奥州街道の千住宿と並んで江戸四宿と呼ばれた。 今の東京都品川区にあった。
中世以来の品川湊の傍に設置される。なお、現在の鉄道の品川駅は隣の港区内にある(詳しくは品川 (東京都)の項目を参照のこと)。
[編集] 隣の宿場
[編集] 名所・旧跡
- 土蔵相模-幕末の志士たちが、時に密議を凝らし、また、時に遊女と遊んだ宿。
- 鈴が森刑場跡
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