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猫道楽(ねこどーらく)と申します(一応苗字部分が「猫」、名前が「道楽」です(笑))。執筆名の通りネコ好きですが、かわいいものだったら何でも好きな節操ナシでございます。現在のペットはキジトラ+白のネコちゃん(♀)と黒ラブちゃん(♂)。それこそネコっかわいがりしております(笑)
マンガに限らず様々なものに興味がある雑食系マニアです。何か気付いたことがあったら随時文章・記事などを執筆・追加・訂正などをしていっております。たまにポカミスをやらかすこともあり、まだまだな者かもしれませんがぬる~く見守ってやってください。よろしくお願いします!!
[編集] 基本思考
- 編集による逆恨みの報復や個人攻撃が怖くて編集ができるか!!(星一徹風に(笑))
- 節操無し上等。
- 広く深く。
- 基本的に毒舌。世の中の矛盾や不条理な事に対しては容赦無く毒吐き。でもある程度態度やマナーを弁えている人には容赦しているつもり。
- こと言論思考に関しては一般の日本人らしくない思考を持ち、中島義道氏の意見には大方賛成している人間。『私の嫌いな10の言葉』には思わず頷いてしまった場面多し。断固「言論エゴイスト」を主張。
- とは云っても単に「日本伝統の事なかれ主義」などがイヤなだけなので全ての人間を見境無く敵視しているわけではありませんのでご安心を。ただし向こう側の一方的な思い込みや勘違いなどで「てめぇはオレのことをバカにしやがって!!」などと一方的にケンカを売られた際にはこの限りではありません。前にも云いましたが、自分は一般の日本人らしくない言論思考を持っているためです。
- 書いた文章が削除されると「俺の書いた文章を勝手に削除するな。お前が責任を持ってリバートした後詫びろ」とヤクザも真っ青どころか裸足で逃げだすほどの因縁を付けたり、論点のすり替えばかりをして論点を拗らせていくユーザーほど不愉快なものは無い。こういうタイプは自分が窮地に追い込まれると「イタチの最後っ屁」として開き直り発言や精一杯の不愉快極まりない罵倒の言葉・捨て台詞を残して逃げる事が精一杯。しかも被害者側に対して「逃げるな。お前のやっていることは対話拒否だ。ちゃんと話し合え。」と本気でキレるから性質が悪い。しかし、その文章からは加害者の苦悩がそれらの文章からありありと見て取れるので色々な意味でバカ受けしている。
- 例/A(被害者)「(相手のあまりのアレさに匙を投げ)あなたとは根本的に思考が違うようなので、話し合っても平行線になるだけで時間の無駄です。もうこれで話し合いは終わりにします。」
- B(騒動の大元)「あなたの意見はよくわかりました。ハッキリ云って私はあなたの意見に納得はしていませんが、それならばあなたの考える"正義(ネチケ、マナーなどのパターンもあり)"に基づいてわたしの対処をしてくださいよ。」
- 上記の対話例文は数年前に遭遇した小規模の半ノンフィクションに基づく。
[編集] 嫌いな言葉・人間として嫌いなタイプ
- 云われたらまず云い返せないような卑怯な物云い(このような言葉の代表格は「〇〇になってから(例/「大人に(働くように)なってから」「結婚してから」「一流大学入ってから」など)物を云え!!」「誰が育ててやったと思ってるんだ!!」ではないだろうか?自分はこれを前述の中島氏と同様「相手の言葉を封殺する」という実に汚い物云いであることは確実だと認識している。)
- 他人の存在を全否定しかねない(相手を傷つけるため意図した)叱責・罵倒の言葉
- 他人に対しては『うわべだけの謝罪は必要ありません』『てめぇには誠意っつーもんがねぇんだよ!!』などと欺瞞を断罪するようなことを云っておきながら自分のほうが謝罪される際には『謝罪以上の実質的なもの』を求める図々しい人間
- 「優しさの暴力」を振り回すタイプ
- 過激派フェミニスト(ジェンダーフリーとジェンダーレスを履き違えている人間、「男女同権」という名の女尊男卑を主張している人間、専業主婦叩き、フェミナチなど)(当然のことながら女を軽んじたり差別する男も嫌いだが、それ以上に一番嫌いな人種の筆頭(ただし差別と区別の違いのわからない人間も嫌い)。事あるごとに男を貶め、女だけを過大評価したり、「家事・子供が嫌い」なら開き直ってカミングアウトすればいいだけの話なのにそれを正当化するために「専業主婦はろくでなし」「給料泥棒」「夫の家政婦兼売春婦(奴隷、寄生虫)」「男に未来を潰された可哀想な人間」「働いていない女は未成年者と同じだから選挙権を与えるべきではない」などと謂れのない非難をする人間たちはそれこそ犯罪者に匹敵するぐらい性質が悪い。読売新聞の連載コラム「つれづれ」の「アヤシイ話(2)」内の言葉を借りて云えばまさに「感情的になって、いわれのない非難を加えるのはフェアではない。」(記事より引用)である。そんな自分は林道義氏の意見にも賛成派。)
- 何も考えずに妄信的に特定の物・人物を褒めちぎっている「信者」も痛いがその逆の「アンチ」も痛い。
こんなことを書いたら書いたら云っている事が正論だろうがそうでなかろうが「危険人物」呼ばわりされるのだろう。ああ、オソロシイ!!(乾いた笑い)
要するに「自分はこんな人間とは金輪際関わりたくない」ということだけなので(実際オンでもオフでもこのようなタイプから被害を被ったことが多い)、必要以上に怯えなくとも大丈夫です。
[編集] 好きなもの
たくさんあってキリがないので「好きなもの」のほうに移動。改めて自分の節操無しっぷりがよくわかりました(笑)
[編集] 日々思うこと(毒舌注意)
本音を云うとこれらの意見に関しては総スカンを食らう覚悟で書いている。該当する方以外でもこれを見ていてさぞ不愉快かもしれないが、「こう思っている奴もいる」と留めておいてほしいと思う。
- 保守的マニアに対する苦言
- アニメには芸能人声優を使うな(人気声優ばかり出演させて人気取りするな)。だから日本のアニメのレベルが下がるんだ(下がったんだ)。
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- 反論→自分から言わせれば芸能人声優でも上手い者(羽賀研二、釈由美子など)はいるし、本職声優でもお世辞にも上手いとはと云えない者も当然いる。また、アニメを見ているのはマニアだけではない。その作品の本来のターゲットである掲載雑誌の読者を忘れてはいけない。アイドル・タレントを起用することにより、その芸能人のファンをもそのアニメのファンのひとりに取り込むことのできるきっかけではないかと。「人気声優ばかり~」に対しては、例え人気声優を大勢出演させたアニメを製作したところで肝心の作品自体が面白くなければ絶大な人気は得られないだろうし、得たとしても単なる一発屋で終わるだろう。本職声優にしてもアイドル・歌手・グラビア活動をしている者もおり、結局のところはどっちもどっちではないかと。なのにそれらに対しては非難するどころか「声優が市民権を得た!!!」と鬼の首でも取ったかのような喜びようは傍から見ていても色々な意味で笑える。まさに典型的なダブルスタンダード思考だとしか云いようが無い。
- 読者投稿コーナー内の議論コーナー程度の記事ではアニメ作品に対する冷静・中立的な批評・評価もクソもなく、正当な議論がまともに出来やしない。ならば全てのアニメ誌は「一冊丸ごと評論」といった紙面構成にするべきなのでは?
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- 反論→この意見は10年ほど前の某アニメ雑誌の意見コーナーに掲載されていたものだが、当然のことながらこの極論は読者の誰からも相手にされず、編集者からも「様々な意見があるからこそ読者投稿の記事が面白くなるのでは?うちは評論誌じゃありませんから」といったコメントで軽くスルーされた。まあ当然ではある(かなり前の記事なのでうろ覚えだが、概要はこんな感じだったと思う。この文章の投稿者の方、もしこれ見ていて不快でしたら申し訳ありません。しかし、これが紛う事無き自分の本音だというのも事実です)。
- 痛いオタクに対する苦言
ここで云う「痛いオタク」とは、所謂「空気の読めないノーマナーのオタク」ではない。そのようなタイプは多くの正統派のマニア・オタクや一般人からも蛇蝎のごとく嫌われているのは火を見るよりも明らかだろうからあえて云う必要は無いかと。ここで云う「痛いオタク」とは以下のようなタイプのことである。ハッキリ云って自分も(多くのオタクが当てはまるであろう「態度を弁えている」)オタクの端くれとしてイメージを曲解される原因となっている一部のオタクたちには辟易している。
- (スタッフ・声優など色々なパターンあり)○○は嫌いだから使うな。使うなら●●様を使え。
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- アニメ『○○』のBGMが某テレビ番組(多くはワイドショー、バラエティ番組など。極稀にだがドラマというケースも)で使われていた。ふざけるな。『○○』というアニメをバカにしてるのか?
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- (上記と被るがよく云われる)人気声優ばかり出演させて人気取りするな。
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これらのタイプの「痛い人たち」はアニメ雑誌の読者投稿コーナーを見る限りでは少なくとも10年以上も前から存在している。自分は当時から(今ほど明確ではなかったが)このようなナンセンスを喋り散らかしている「痛い人たち」に云い様の無い不愉快さを感じていた。本当にどうにかならないものか?
[編集] 右のユーザーボックスについて
- 標準語→たまに自作の造語・感嘆詞などを使用するため「少しおかしな」に設定(笑)
- 大阪弁→埼玉生まれの埼玉育ちだが大阪大好きなため、たまに大阪弁が口をついて出る。ただし使うからには大阪の方に対する敬意を忘れず、正確なものを心がけています。
- ハロプロ→個人的な意見かもしれないが、レギュラー番組でのコント風のミニドラマはヘタな芸人より面白い。彼女たちは視聴者を楽しませることの何たるかがわかっていると思う。
- 宇宙人→いるとは思うけど、宇宙人の全てがグレイ形だとか彼らが地球に来る目的が「地球征服」という説に異議あり。人間に近い姿の宇宙人もいると思うし、「地球征服説」が本当だったら今頃地球人たちは宇宙人の奴隷に成り下がっていることでしょう。
- 占い好き→色々と面白いので頻繁に楽しんでいる。かといって結果全てを鵜呑みにするほど単純ではない。
- ノンポリ→はっきり云って現在の日本の政治の状態を見る限り、「この政党(政治家)を応援しよう!!」という気は起きない。
- カジノ合法化→パチンコや競馬とかはOKなのにカジノが合法化されていないとは…日本は変なところで消極的だと常々思う一因。
- 死刑制度反対→基本的には反対だけど更生の余地がない凶悪犯に対しては死刑賛成派。
- 無宗教→特定の宗教を信仰していないので…もちろん家に仏壇はありますし、短大はミッション系でしたが。
- 不可知論→いるにはいると思うけど確定的な証明はできないでしょうな…という意味で。
[編集] 自分が作成した記事・ページ
作成した順に並んでいます。
- くるみ割り人形 (アニメ映画)(2006年6月7日に作成。マイナーかもしれないけど好きな人形アニメ作品。人形に命が吹き込まれたかのような動きは素晴らしい!!ぜひ見ていただきたい隠れた名作。)
- どうしてそういう名まえなの(2006年8月14日に作成。小学生時代に図書室の本で読んだ作品。最近思い出して読み返してみたら昔とは違った面白さがあった。「ケムおばさん」のインパクトが強かったです。)
- 学校怪談(2006年8月15日に作成。上野すばる氏と高橋葉介氏のマンガに同名のものがあり、そのどちらも作成されていなかったので先手を打って作成した曖昧さ回避ページ。)
- 学校怪談 (上野すばる)(2006年8月16日に作成。単行本を所持している上野氏のほうを新規立ち上げ。高橋氏のほうは最近初めて同名作品があることを知ったので、知っている方はぜひ立ち上げをお願いします。)
- 林檎と蜂蜜(2006年8月24に作成。曖昧さ回避デス。)
- 夜姫(2006年9月5日に作成。この作品の存在を知ったのは高校時代。ムック「日本一のマンガを探せ!」にて千之氏の記事を見たことに始まる。当時は未成年であったこともあり成年指定作品には難色を示していたが、成人して千之氏の作品(ホラーもの)を見てハマり、読みたくなった頃にはすでに絶版で空しい思いをした。つい最近偶然古本屋で見つけた時には喜びもひとしお。千之氏の初期作品を読んだのはこれが初めてだったが、現在の彼の作品にも通じるもはや芸術ともいえる独特な雰囲気やエロス(しかもそれらに必然性がある)、またギャグもかなり面白く「買ってよかった」と思えたマンガ。)
- 鏡の国のちづる(2006年9月6日に作成。遅ればせながらこの項に追加。「夜姫」と同じく彼のデビュー当時からの独自性を覗わせる作風は贔屓抜きにして見ても素晴らしいと思う。まさか二昔ほど前にこんな斬新な作品があったとは…。こちらのほうは絵柄がちょっとポップで可愛らしくなっていたり、キャラクターのギャグ顔頻度が多いのも面白い。)
- 井上優(2006年12月2日に作成。曖昧さ回避デス。)
- 藤田勇児(2006年12月4日に作成。マイナーな方ですけど、この人の声は渋くてカッコいい!密かなファンです。)
[編集] 作成したい記事
- 『モモちゃんとアカネちゃんの本』シリーズをはじめとする松谷みよ子作品(書けるだけ書いてみたい。小学生時代に学級文庫で読んで以来ハマる。超マイナーだけど印象に残っていて好きな作品は『どうしてそういう名まえなの』、『ふうちゃんの大旅行』だったり)
随時増やしていきます。