シャルル4世 (フランス王)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
シャルル4世(Charles IV le Bel、1294年-1328年2月1日)はカペー朝最後のフランス王。ナバラ王カルロス1世(Carlos I)。「端麗王」と呼ばれる。
フィリップ4世の第3子。貨幣改鋳・重税などで王権の強化を図ったが、3度の結婚でも男子が生まれず、王統はヴァロア家に移った。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フランスの歴史 - メロヴィング朝 - カロリング朝 - カペー朝 - ヴァロワ朝 - ブルボン朝 - 第一帝政 - 復古王政 - 七月王政 - 第二帝政 |
|
|