パナソニックセンター東京
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パナソニックセンター東京（パナソニックセンターとうきょう）は、東京都江東区の有明にある、松下グループのショールーム。次世代の家電が沢山展示されており、少しだけ未来の生活を味わうことが出来る。さまざまなイベントも開催されている。
任天堂のゲームソフトが遊べるブース「ニンテンドーゲームフロント」もあり、任天堂のゲーム大会等が行われることがある。
また、松下グループと吉本興業の共同運営による収録スタジオ「パナソニックセンター有明スタジオ」があり、M-1グランプリの決勝戦などが行われた。
以前は「パナソニックセンター」として運営されていて、しばらく改装中だったが、2004年10月5日に「パナソニックセンター東京」として再オープンした。同じ日に、港区汐留では松下電工のショールームを改装し、「ナショナルセンター東京」がオープンしている。
2006年7月19日発売の世界最大プラズマテレビ「”VIERA”TH-103PZ600」の実物通年展示もこことパナソニックセンター大阪の2箇所でのみ行われている。但し2007年2月3・4両日に行われた名古屋地区の「ナショナル・パナソニックフェア”愛・LOVE中部”」においては、会場が広大な吹上ホールだったためTH-103PZ600の実物が例外的に展示された（設置・輸送費用が他機種よりかさみ、搬入出経路及び展示スペースの確保が難しいことから、通常TH-103PZ600の一般店頭展示は行われていない）。
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[編集] 交通アクセス
- 東京臨海高速鉄道 - 国際展示場駅徒歩3分
- ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線 - 有明駅徒歩5分
[編集] リスーピア
理数をテーマにした体感型ミュージアム。
中学生以下は、無料で入場できる。
[編集] 他の近隣施設
- 東京国際展示場
- 東京ファッションタウン(TFTビル)
- ワシントンホテル東京ベイ有明
- 有明パークビル
- りんかい線国際展示場駅
- ゆりかもめ国際展示場正門駅
[編集] 外部リンク
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