BJW認定デスマッチヘビー級王座

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BJW認定デスマッチヘビー級王座（ですまっちへびーきゅうおうざ）は、大日本プロレスが認定する王座。タイトルマッチ、並びに挑戦者決定戦は、デスマッチでのみ行われる。

[編集] 歴代チャンピオン

1. ザ・グレート・ポーゴ
2. 松永光弘
3. シャドウWX
4. アブドーラ・ザ・ブッチャー
5. シャドウWX
6. 山川竜司
7. シャドウWX
8. 山川竜司
9. 本間朋晃
10. ザンディグ
11. 本間朋晃
12. ザンディグ
    • 2001年5月4日（CZWカリビアンスタイル 有刺鉄線・蛍光灯＆蛍光灯ボード＆ボブワイヤーチェスボードデスマッチ） 王座決定トーナメントで金村キンタローを破り戴冠
    • 2001年6月25日（ガラス＆ボブワイヤーボードデスマッチ） 葛西純の挑戦を退け初防衛
13. 松永光弘
    • 2001年8月19日（蛍光灯２００本＆画鋲ガラスデスマッチ）ザンディグから奪取
14. ザンディグ
    • 2001年12月2日（爆破ガラスデスマッチ）松永光弘から奪取
      • CZWが大日本プロレスから撤退したため、ザンディグが保持していた王座は返還
15. 金村キンタロー
    • 2003年3月30日（蛍光灯＆ガラスデスマッチ） 王座決定トーナメントでシャドウWXを破り戴冠
    • 2003年6月1日（ノーロープ有刺鉄線デスマッチ） アブドーラ小林の挑戦を退け初防衛
16. 伊東竜二
    • 2003年8月24日（金網デスマッチ） 金村キンタローから奪取
      • この試合は、大日本にとっての500試合目のデスマッチとなった。
    • 2003年12月24日（蛍光灯＆ボブワイヤーボード＆ガラスボードデスマッチ） アブドーラ小林の挑戦を退け初防衛
    • 2004年4月29日（ガラスボード+α蛍光灯デスマッチ） 2度目の防衛に成功 挑戦者はBADBOY非道
    • 2004年5月13日（持込凶器蛍光灯デスマッチ） 3度目の防衛に成功 挑戦者はマッドマン・ポンド
    • 2004年7月18日（蛍光灯300本デスマッチ） 4度目の防衛に成功 挑戦者はgosaku
    • 2004年12月18日横浜文化体育館（10アイテムス・デスマッチ） 5度目の防衛に成功 挑戦者はBADBOY非道
    • 2005年6月8日横浜文化体育館（蛍光灯300本デスマッチ） 6度目の防衛に成功 挑戦者は佐々木貴
17. アブドーラ小林
    • 2005年12月21日横浜文化体育館（建築現場with蛍光灯デスマッチ）伊東竜二から奪取
      • 挑戦者決定戦:2005年11月22日後楽園ホール（蛍光灯デスマッチ）vs関本大介
        • （当初は葛西純がエントリーされる予定だったが、葛西の内臓疾患により、年内復帰が困難と判断され、代替カードとして編成）
18. 佐々木貴
    • 2006年3月31日後楽園ホール（蛍光灯&剣山デスマッチ）アブドーラ小林から奪取
    • 2006年6月26日後楽園ホール（デスマッチダブルプロデュース・蛍光灯&ケージ+αデスマッチ）初防衛。挑戦者は"黒天使"沼澤邪鬼
      • 挑戦者決定戦:2006年5月5日横浜赤レンガ倉庫（みなとみらいデスマッチin赤レンガ）vs伊東竜二
19. 伊東竜二
    • 2006年9月10日横浜文化体育館（超高層ラダー蛍光灯&有刺鉄線四面地獄デスマッチ）佐々木貴から奪取
      • 試合中に負った怪我（左月状骨周囲脱臼、右橈骨幹部骨折）による入院のためタイトルを返上
20. 佐々木貴
    • 2006年12月3日横浜文化体育館（狂神の蛍光灯神殿デスマッチ）王者決定戦で"黒天使"沼澤邪鬼を破り戴冠
    • 2007年3月14日後楽園ホール（廣島 大治組プレゼンツ 高所作業につき立体足場建築現場デスマッチ ～one night carnival～）初防衛。挑戦者は宮本裕向

[編集] 外部リンク

• BJW公式サイト