ゴールデングローブ賞 作品賞 (ドラマ部門)
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ゴールデングローブ賞 作品賞（ドラマ部門）（Golden Globe Award for Best Motion Picture - Drama）はゴールデングローブ賞の部門の一つ。
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[編集] 受賞作一覧
[編集] 1940年代
- 1944年（第1回） - 聖処女
- 1945年（第2回） - 我が道を往く
- 1946年（第3回） - 失われた週末
- 1947年（第4回） - 我等の生涯の最良の年
- 1948年（第5回） - 紳士協定
- 1949年（第6回） - 黄金、ジョニイ・ベリンダ
[編集] 1950年代
- 1950年（第7回） - オール・ザ・キングスメン
- 1951年（第8回） - サンセット大通り
- 1952年（第9回） - 陽のあたる場所
- 1953年（第10回） - 地上最大のショウ
- 1954年（第11回） - 聖衣
- 1955年（第12回） - 波止場
- 1956年（第13回） - エデンの東
- 1957年（第14回） - 八十日間世界一周
- 1958年（第15回） - 戦場にかける橋
- 1959年（第16回） - 手錠のまゝの脱獄
[編集] 1960年代
- 1960年（第17回） - ベン・ハー
- 1961年（第18回） - スパルタカス
- 1962年（第19回） - ナバロンの要塞
- 1963年（第20回） - アラビアのロレンス
- 1964年（第21回） - 枢機卿
- 1965年（第22回） - ベケット
- 1966年（第23回） - ドクトル・ジバゴ
- 1967年（第24回） - わが命つきるとも
- 1968年（第25回） - 夜の大捜査線
- 1969年（第26回） - 冬のライオン
[編集] 1970年代
- 1970年（第27回） - 1000日のアン
- 1971年（第28回） - ある愛の詩
- 1972年（第29回） - フレンチ・コネクション
- 1973年（第30回） - ゴッド・ファーザー
- 1974年（第31回） - エクソシスト、スティング
- 1975年（第32回） - チャイナタウン、ゴッドファーザーPartII
- 1976年（第33回） - カッコーの巣の上で
- 1977年（第34回） - ロッキー
- 1978年（第35回） - アニー・ホール、愛と喝采の日々
- 1979年（第36回） - ミッドナイト・エクスプレス、ディア・ハンター
[編集] 1980年代
- 1980年（第37回） - クレイマー、クレイマー
- 1981年（第38回） - 普通の人々
- 1982年（第39回） - 黄昏
- 1983年（第40回） - E.T.
- 1984年（第41回） - 愛と追憶の日々
- 1985年（第42回） - アマデウス
- 1986年（第43回） - 愛と哀しみの果て
- 1987年（第44回） - プラトーン
- 1988年（第45回） - ラストエンペラー
- 1989年（第46回） - レインマン
[編集] 1990年代
- 1990年（第47回） - 7月4日に生まれて
- 1991年（第48回） - ダンス・ウィズ・ウルブズ
- 1992年（第49回） - バグジー
- 1993年（第50回） - セント・オブ・ウーマン/夢の香り
- 1994年（第51回） - シンドラーのリスト
- 1995年（第52回） - フォレスト・ガンプ/一期一会
- 1996年（第53回） - いつか晴れた日に
- 1997年（第54回） - イングリッシュ・ペイシェント
- 1998年（第55回） - タイタニック
- 1999年（第56回） - プライベート・ライアン
[編集] 2000年代
- 2000年（第57回） - アメリカン・ビューティー
- 2001年（第58回） - グラディエーター
- 2002年（第59回） - ビューティフル・マインド
- 2003年（第60回） - めぐりあう時間たち
- 2004年（第61回） - ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
- 2005年（第62回） - アビエイター
- 2006年（第63回） - ブロークバック・マウンテン
- 2007年（第64回） - バベル
