パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~
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『パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~』(-しんわからおわらいへ)は1990年にコナミより発売されたアーケードゲーム。MSX版『パロディウス ~タコは地球を救う~』の続編にあたる。
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[編集] 概要
パロディシューティングゲーム『パロディウス』シリーズの第2作。アーケードで初登場し、人気が高かったためファミコン、ゲームボーイ、X68000、PCエンジン、スーパーファミコン、プレイステーション、セガサターン、携帯電話、PSPと非常に多くのハードに移植された。前作がMSXという比較的マイナーなハードのみでの発売であり、また本作が初めてのアーケードゲームとしてのリリースであったことから、本作がシリーズの初代だと思われたりMSX版の移植だと勘違いされたりする事がよくあるが、れっきとしたMSX版の続編である。
宿敵バグとの死闘を終えたMr.パロディウスことタコの元に、地球で彼の父の大ダコが諸悪の根源となっているという噂が舞い込む。そこで彼の元に旧知の友も駆けつけ、事件の真相を明らかにするべく地球を目指して飛び立つ、という壮大な親子ゲンカを描く。
前作とは違い、使用する武器が全キャラ異なっている。基本的なゲームシステムは『グラディウス』とほぼ変わりないが、前作同様ルーレットカプセル(普通のパワーアップカプセルと同じ形だが、取得するとパワーアップゲージがルーレットのように点灯部分が回転する)やベルパワーが存在したりと、パロディウスシリーズ独特のシステムとなっている。
同時期(3ヶ月前)に発売された『グラディウスIII -伝説から神話へ-』に比べると中盤までなら難易度もそれほどでもなく、ペンギンなどの可愛らしいキャラクターや斬新なステージ展開からパロディウスシリーズの人気度アップに貢献し、この年のゲーメスト大賞では総合2位を受賞している。
シリーズ初のリアルタイムで難易度が上下する「タイマー難度」を搭載しており、パワーアップやノーミスでゲームを進行することで難易度が上昇する。特にスピードアップを取ることによる難易度上昇は顕著で(これは上級プレーヤーはスピードアップを多く取る傾向にあったため)、ノーミスでパワーアップして進行すると1周目から打ち返し弾が飛んでくるほど難易度が急上昇する。そのため、手堅くノーコンティニュークリアを目指すにはスピードアップすら自粛する忍耐プレイを行う必要があるなど、表面的なかわいらしさとは裏腹に非常にマニアックな難易度のゲームとなっている。アーケードのグラディウスシリーズでは初めてコンティニューを採用しており、ミスやコンティニューすれば難易度が下がるようになっているため、初心者でもコンティニューをくり返せばエンディングを見ることはそれほど難しくは無い。なお、PSP版では難易度の上昇率を変更できるようになっている。
[編集] ベルパワー
ツインビーシリーズでおなじみのベル。赤い敵や敵編隊を倒すとパワーカプセルの代わりに時々出現する。初期状態は黄色だが、攻撃を5発当てるごとに青→白→緑→赤→再び青…と色が変化し、色が変わった時に取ると様々な特殊攻撃が可能になる。ベルパワーは一度に1種類しか保持できず、例えばスーパーボムを持っていても緑ベルで巨大化するとスーパーボムは消えてしまう。どれも強力で緊急回避には便利だが、黄色以外のベルパワーはバリアとは併用できず、ベルパワーを保持している間はタイマー難度が上昇するというデメリットもある。
- 黄色ベル/スコアアップ
- 落とさずに取り続けると500→1000→2500→5000→10000点と貰える点数が多くなる。
- 青ベル/スーパーボム
- 画面全体を攻撃し、敵弾も消せる強力なボム。マニュアルモードではボムボタンで発射可能で、爆発が広がって画面全体が白くフラッシュした時は自機が一瞬だけ無敵になる。使用せずに再び青ベルを取ればストックされ、最大3発まで保持できる。
- 白ベル/メガホン
- メガホンから様々な文字が表示され、その文字で前方に向かって攻撃する。背景すら貫通し、敵弾も消せる。ただし、メガホン使用中はオプションでの攻撃が出来ないため、上下や後方への攻撃が手薄になるというデメリットもある。
- 緑ベル/巨大化
- 自機が巨大化し、一定時間無敵になり体当たりで攻撃できる。ただし、その間は通常の攻撃やベルの取得は出来ない。
- 赤ベル/菊一文字
- ボムボタンを押すと前方に発射され、縦方向に広がって攻撃し、敵弾も消せる菊一文字が3発ストックされる。発射された菊一文字に重なっている間は無敵。攻防一体の兵器として有用だが、高速スクロール面では一瞬で後方に流れてしまうため本来の機能を発揮できない。
[編集] 登場キャラクター
- ビックバイパー
- 本作ではたいやき屋の親父。58歳。装備は『グラディウス』そのまま。
- スピードアップ 自機の移動スピードが1段階アップ。
- ミサイル 自機の前方下方向に発射され、地形にそって移動するミサイル。
- ダブル 正面と前斜め上に通常弾を発射する。
- レーザー 貫通力のある強力なレーザー。
- オプション 自機と同じ攻撃をする分身を1つ装備。最大4個。自機の動きをトレースする。
- !? シールド以外の全ての装備が無くなる(パワーダウン)。
- シールド 前方からの攻撃を防ぐシールドが装備される。
- タコ
- 本作の主人公。『グラディウスII』のTYPE 4装備と全く同じ、バランスが取れた装備になっている。
- スピードアップ 自機の移動スピードが1段階アップ。
- 2ウェイミサイル 自機の上下に発射されるミサイル。
- テイルガン 正面と真後ろに通常弾を発射。
- リップルレーザー 波紋(リップル)のように拡大していくレーザー。
- オプション 自機と同じ攻撃をする分身を1つ装備。最大4個。自機の動きをトレースする。
- !? シールド以外の全ての装備が無くなる(パワーダウン)。
- オクトパストラップ タコツボを装備して前方からの攻撃を防ぐ。
- ツインビー
- 『ツインビー』シリーズの主人公。のはずだが、外見はウインビー風。17歳。攻撃範囲が広い。
- スピードアップ 自機の移動スピードが1段階アップ。
- ロケットパンチ 正面に発射され敵を貫通しつつ戻ってくるミサイル。
- テイルガン 正面と真後ろに通常弾を発射。
- 3ウェイ 正面と上下の3方向に通常弾を発射。
- オプション 自機と同じ攻撃をする分身を1つ装備。最大3個。自機の動きをトレースし、固定できない。
- !? シールド以外の全ての装備が無くなる(パワーダウン)。
- フォースフィールド 全方向からの攻撃を防ぐバリア。
- ペン太郎
- 『けっきょく南極大冒険』のペンギンとペン子の間に出来た子供。9歳。攻撃力が高め。
- スピードアップ 自機の移動スピードが1段階アップ。
- ポットンミサイル 真下に発射され敵を貫通するミサイル。地形にそって移動する。
- ダブル 正面と前斜め上に通常弾を発射する。
- スプレッドガン 正面に発射され、着弾すると爆発し、爆風でもダメージを与えることが出来る弾。
- オプション 自機と同じ攻撃をする分身を1つ装備。最大3個。自機の動きをトレースし、固定できない。
- !? シールド以外の全ての装備が無くなる(パワーダウン)。
- バブル 全方向からの攻撃を防ぐ泡のバリア。
[編集] ステージ紹介
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
Stage | 内容 | ステージ音楽 | 解説 | ボス(カッコ内は元ネタと推測されるボス) | ボス戦の音楽 |
1 | ~アイランド・オブ・パイレーツ~{海賊島} | ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ「雷鳴と電光」 | 最初のステージながら早くもボスが複数登場する。なおこのステージのボス戦のBGMは5,7,8面でも使用されている。 | おまんにゃわアチャコ{ネコ戦艦} | ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」第4楽章終盤 |
キャプテンペンギンノフスキーⅢ | リムスキー=コルサコフ 「熊蜂の飛行」 | ||||
2 | ~ピエロの涙も3度まで~{ラスベガス} | チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番~バレエ音楽「くるみ割り人形」より「あし笛の踊り」 | 上下無限スクロールのステージで、ピエロがコンドーさんを飛ばして攻撃してくる。 | ちちびんたリカ(クラブ) | 『グラディウスⅡ』 クラブの音楽 |
イーグル・ワシサブノスケ(フェニックス) | 『グラディウスⅡ』 Take Care!{ボス戦の音楽} | ||||
3 | ~ラビリンス お菓子城の謎~{迷宮} | チャイコフスキー バレエ音楽「くるみ割り人形」より「ロシアの踊り」{トレパック} | 再び上下無限スクロール。入り組んだ迷路状の地形が特徴。中盤は粒を壊しながら進む。元ネタは『グラディウス』のストーンヘンジ(2面) | ホットリップス | オッフェンバック 喜歌劇「天国と地獄」序曲{カンカン} |
ロッシーニ 「ウィリアム・テル」序曲 | |||||
4 | ~嗚呼! 日本旅情~{日本} | ハチャトゥリアン バレエ音楽「ガイーヌ」より「剣の舞」 | グラディウスシリーズおなじみの火山ステージ。中盤の動く桜の木(はしりやサクラ玉吉)に注意。 | ブタシオ | 民謡 「八木節」 |
5 | ~宇宙戦艦モアイ~{モアイ戦艦} | ビゼー 劇付随音楽「アルルの女」より「ファランドール」 | グラディウスでおなじみのモアイが戦艦になって登場する。 | よしこ&よしお | リムスキー=コルサコフ 「熊蜂の飛行」 |
6 | ~軍艦マーチで今日もフィーバー!~{パチンコ} | 瀬戸口藤吉 「軍艦行進曲」 | 高速スクロール面。敵の数が多くザブも多数発生する。 | ビバコアまたは電飾コア(クリスタルコア) | 『グラディウス』 ボス戦の音楽 |
7 | ~ビューティフル・ギャルズ~{泡} | チャイコフスキー バレエ音楽「くるみ割り人形」より「花のワルツ」 | 至る方向から発生する泡を破壊しながら進んでいく。 | ハニーみかよ | リムスキー=コルサコフ 「熊蜂の飛行」 |
8 | ~もっとも北の国から'90[1]~{氷結地帯} | メンデルスゾーン 「ヴァイオリン協奏曲」 | 水中にもぐる中盤とボス戦ではスピードが1速下がるので要注意。 | プーヤン | リムスキー=コルサコフ 「熊蜂の飛行」 |
ヨゼフ・ワーグナー[2] 行進曲「双頭の鷲の旗の下に」 | |||||
9 | ~ナイト・オブ・ザ・リビングデッド~{墓地} | グリーグ 「ペール・ギュント」組曲より「山の魔王の宮殿にて」 | 骸骨、鬼火など日本妖怪風の敵が登場。 | アイアンメイデンMk-III | ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」第4楽章終盤 |
チャイコフスキー バレエ「白鳥の湖」より「情景」 | 吉原ダユー | ロッシーニ 「ウィリアム・テル」序曲より「嵐」の主題 | |||
10(SFC版のみ) | 銭湯 | ブラームス「ハンガリー舞曲第5番」 | SFC版のみ用意されたオリジナルステージ。銭湯がモチーフとなっている。 | タコ飛雄馬 | |
10(SFC版は11) | ~タコの要塞~(要塞) | BGM、構成共にほぼ初代グラディウスを踏襲している。 | ゴルゴダ・タコベエ |
- ^ SFC版は発売日が'92年だったためSFC版のみ'92となっている
- ^ 音楽CDをはじめ多くの文献ではワーグナーとだけ書かれているが、楽劇作曲家のリヒャルト・ワーグナーではない。詳しくはヨゼフ・ワーグナーを参照。
[編集] 家庭用のオリジナルのステージについて
PCエンジン版にはスコアアタック用のオリジナルモードが追加されている。条件によって食通大王まんじりクン、スーパーDX皇帝ペンギンなどのオリジナルボスが登場する。
SFC版には9面の墓地ステージクリア後に銭湯風のオリジナルステージがステージ10として追加されている。このステージではボス直前に耐久力のある骸骨と豚が押し寄せてくる地帯がある。骸骨は非常に硬いので、豚が多くいるラインを狙って攻撃するか、キャラと天井の隙間に自機のショットが通り抜けるポイントがあるので、そこをギリギリすり抜けて進む。ここをクリアするとアーケード版同様に要塞ステージへと突入する。またこれ以外にも点数稼ぎを競うトライアル的なステージとしておまけ面が存在する。いかに黄ベルを連続でとり続けるかが重要になってくる。
PS版には2面に列車風のオリジナルのステージが追加されており、条件を満たすことで本来の「ピエロの涙も三度まで」の代わりに登場する。このステージはサンダークロスをアレンジしている。
[編集] 移植版
[編集] ファミリーコンピュータ版
1990年11月30日発売。ファミコンのゲームであるにもかかわらず、ビックバイパーはオプション4つ、長いレーザーを装備できる。しかし、処理落ちは酷く、かなりストレスの溜まる出来となっている。2面の中ボスであるちちびんたリカから、露出度の低い衣装のミス・ミシタリーナというキャラに変更されているが不評であった。遊園地をモチーフにしたオリジナルステージがあるほか、特定のポイントに入ると隠しステージに入る裏技もある。
エンディング曲は「パロディウス音頭」のフルバージョン(説明書に歌詞が掲載されている)となっている。
[編集] ゲームボーイ版
1991年4月5日発売(その後、1998年3月19日にコナミGBコレクション VOL.4で再収録)。オプションは2つまでしかつかないが、処理落ちは意外に少なく、難易度の自由に調節、快適にプレイできる。モノクロで、ステージ数は少ないものの、最終面以外好きなステージから始めることがてき、グラフィックのクオリティはファミコン版より高く、ちちびんたリカも登場するためゲームボーイにしては評価は高かった。
[編集] X68000版
1991年4月19日発売。「Oh!X」 1991年5月号に掲載された見開き広告によれば、
- 夢にみた業務用正統超絶移植。
- MIDI対応。最強音質で「パロディウス音頭」を踊れる。(対応機種/ローランドMT-32/CM-32L)
- 豪華美麗高級NEWパッケージでお目見え。
とのことであり、デモ画面のタコや7面のボス(プーヤン)などをソフトウェア処理で拡大縮小(これにより多少の処理落ちが目立つ)している以外は、アーケード版の雰囲気ををほぼ忠実に移植している。BGMについては、内臓音源のみではハードの制限からオーケストラル・ヒットなどのサンプリング音が一部割愛されている。但し上記のMIDI音源を追加することにより、オリジナルよりも高品質で楽しむことが出来た。ちなみにサウンドドライバの裏技としてサウンドテスト(このモードにすると「見つかっちゃった」と喋る)や、起動BGMをデータレコーダの変調音(ピーガガガというような音)風などに替えることも出来た。
[編集] PCエンジン版
1992年2月21日発売。ファミコン版やゲームボーイ版と比べ圧倒的に高い移植度のため話題となった。しかし、グラフィックやサウンドのクオリティはアーケード版と比べ多少落ちる、ステージが一部削られる、画面が多少上下にスクロールしてしまう、ビックバイパーのレーザーが点滅しているなどの欠点があった。スコアアタック用のおまけステージが追加されている。
[編集] スーパーファミコン版
1992年7月3日発売。発売時期が遅かったこともあり、クオリティは非常に高いものになっている。音質はややアーケード版に劣るものの、処理落ちも少なく、グラフィックは素人目には違いがわからないほどの出来である。特にビックバイパーの点滅しない美しいレーザーを見て驚いたファンは多い。難易度のバランスも非常によく、パワーアップしても急激に難易度が上がらないため、多くのユーザーに支持された。スーパーファミコン版オリジナル要素として、前述の銭湯をモチーフにしたオリジナルステージやオマケステージの追加、ベルパワーの使用に専用のボタンが割り当てられる、スーパーボムが3つ所持できる、ルーレットが止めやすいなど、アーケード版を凌駕する要素も追加された。しかし、任天堂が青少年への悪影響を懸念してか(任天堂規制)、ちちびんたリカの腰振りを自粛するよう要請があったので、腰振りはカットされている。ちなみに、白ベルのメガホン攻撃のセリフで「腰振らせてよ!」というセリフが追加されている。
[編集] プレイステーション版
1994年12月3日発売。プレイステーション本体と同時発売。一部で多重スクロールしない部分を除けば、良好な移植である。CD-ROMを採用した初のパロディウスということもあり、サウンド面ではほぼ完全な移植。メモリーカードに対応しているため、ハイスコアの保持が可能になった。隠しでステージ2にサンダークロスをモチーフにしたオリジナルステージが追加されている。
[編集] セガサターン版
1995年5月19日発売。プレイステーション版より後発のこともあり、移植度はプレイステーション版を上回る出来である。
プレイステーションとセガサターンは『極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~』とのカップリングで『極上パロディウスだ! DELUXE PACK』というタイトルになっている。
[編集] 携帯電話アプリ
2001年以降配信開始(i、S!、EZ(BREW)。内、EZアプリ(BREW)版は意外にもかなり遅く2006年に配信開始)。
[編集] その他
- 本作はMSX版「パロディウス」の続編だが、前作のキャラクターやステージがアレンジされたと思われるものも登場している(ビッグペンギン→ペンギンノフスキーIII世、クチビール→ホットリップスなど)。また、山場BGMの「クライシス第4楽章」ボスBGM(くまんばちの飛行)、ゲームオーバー時のBGMはMSX版から継承している。
- 当時のゲーム雑誌のゲーメストでは開発スタッフによる殆ど全ての敵キャラクターのイラストが公開された。
- 本作のエンディングBGMはオリジナルのものだが、後にPCエンジン版「グラディウス」のエンディングに流用された。
- オリジナルサウンドトラックにはBGMだけでなく効果音も収録されており、多くのテレビ番組で使用された。
[編集] 外部リンク
- 携帯アプリ版 パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~
- 『パロディウス ポータブル』公式サイト
- パロディウス攻略 (全シリーズの詳しい解説あり)
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本編 | グラディウス - グラディウスII - グラディウスIII - グラディウス外伝 - グラディウスIV - グラディウスV |
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MSX・X68000 | グラディウス2 - ゴーファーの野望EpisodeII - ネメシス'90改 |
携帯 | ネメシス - ネメシスII - ジェネレーション - NEO - NEO IMPERIAL - グラディウス ポータブル |
パロディウス | パロディウス - パロだ! - 極上 - 実況 - セクシー - 究極 - パロウォーズ - パロディウス ポータブル |
その他 | コズミックウォーズ - ソーラーアサルト(リバイズド) - オトメディウス |
関連 | ビックバイパー(開発史) - ロードブリティッシュ |
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