志村けんのだいじょうぶだぁ
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『志村けんのだいじょうぶだぁ』(しむらけんのだいじょうぶだぁ)は、フジテレビ系列(FNN・FNS)で、1987年11月16日から1993年9月27日にかけて放送されていたお笑いコント番組で、志村けんの冠番組でもある。制作はイザワオフィス。終了後、「志村けんはいかがでしょう」が始まった。
主に、コントと、クイズ・歌・視聴者プレゼント(人間ルーレット)コーナーの2部構成となっていた。
それまで放送されていたドラマ単発特別番組枠「月曜ドラマランド」の後番組ということもあったのだろうが、常に高視聴率をマークし続けた。裏番組には「水戸黄門」などが放映された「ナショナル劇場」(TBS)、「世界まる見え!テレビ特捜部」(日本テレビ)などがあった。1993年9月にレギュラー放送は終了したが、以後は1995年9月まで数ヶ月に一回の割合でスペシャル版が放送された。
現在は深夜の「志村けんのだいじょうぶだぁII」が放送されている。
CS放送では1998年にフジテレビ721、2006年10月から「ファミリー劇場」で再放送中。
目次 |
[編集] 出演者
[編集] レギュラー
- 志村けん
- 田代まさし
- 桑野信義
- 石野陽子(現:いしのようこ)(1987.11~1992.12)
- 松本典子(1987.11~1992.12)
- 河野景子(当時フジテレビアナウンサー、1990.4~1991.3)
- 渡辺美奈代(1989.4~1990.3、1993.1~)
- すわ親治(怪しい流し、末期)
- 松居直美
- 伊藤智恵理(1987.11~1989.3)
- えちご純平(ルーレットマン)
- 本田理沙
- だいじょうぶだぁギャルズ
(以上のメンバーを総称して「だいじょうぶだぁファミリー」と呼んでいた)
[編集] 常連ゲスト
[編集] 主なコント・キャラクター
先に放送していた「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」では、長編コント「THE DETECTIVE STORY」を放送していたため、「だいじょうぶだぁ」ではそれとは違った試みとしてショートコントが中心となっている。「だいじょうぶだぁ」のコントは、志村が見聞きした人物がモデルになっているものが多かったり、音楽をうまく取り入れていることが特徴的である。また、コントごとに相当数の「お約束」が存在する。
[編集] 変なおじさん
「だいじょうぶだぁ」でもっとも有名と思われるキャラクターであり、コントである。※変なおじさんの項を参照。
[編集] じいさんばあさん
志村がお婆さん、田代がお爺さん、松本が孫娘という設定で世間話をするが、いつも話が脱線してしまう。このコントはお約束の宝庫で、「爺さんや!婆さんや!」に始まり、にっちもさっちもいかなくなると「ブルドッグ」、ボケに突っ込まれたら「プレイバックPart2(ボケにしないでよ~ジャカジャン!)」、「とぼけてんじゃないよ!」のツッコミの後「バンバンバン」、「甘えてんじゃないよ!」から「愛と死をみつめて(爺さん、甘えてばかりでごめんね)」、「うそばっかついてんじゃねぇよ!」から「UFO(うっそ~タカタタンタン・・・手と手を)(これは投稿作品なども存在した)」、「ベイベー、おれの負け~だ」、「だ~れのせいでもありゃしない~ みんなおいらが悪いのさ~ あ~チンポコチンポコリ~ン」など、隙あらばヒット曲の歌詞が飛び出す。最後はお笑い三人組の替え歌で「アハハ、ウフフ、エーヘヘのオーホホでだっふんだ!僕らの合言葉はだっふんだ!」と歌って締める。それ以前は植木等の「ハィそれまでヨ」や孫の松本が「お爺ちゃんとお婆ちゃんのお墓参りに行って来る。」のオチで締めるパターンもあった。基本的には観客を入れた公開コントである。派生として、1993年に「婆様と爺様のセレナーデ」(吉幾三作詞作曲)なるCDが発売された。この曲を番組内で発表した回に吉幾三がゲスト出演している。 「なんでなんでなんでぇ~ どしてどしてどぉして そんなにトウキョがいいのかい~ ぼーくは泣いちっち...」というものもあった。
[編集] 「ご・ご・五時!?」の夫婦
志村と石野が夫婦という設定。いつも志村のゴルフや出張などで早朝5時に起きなくてはならず、口論が絶えない。布団に入る際、夫役の志村が「明日5時起きなんだよ!!」と呟き、妻役の石野が「ご!ご!ご!5時!?」と聞き返すパターンが数回続いたあと、口論となる。そして、「そんなこと言う(そこまで言う)!早見優、北天佑、しょうゆ、ラー油、アイラブユー、(ハイタッチ風のポーズをして)んーん、仲直り」の掛け合いで無事に収まってしまう。北天佑の部分は彼の現役引退後は「北天佑引退」となり、千代の富士引退後は「千代の富士も引退」が加わった。さらに大乃国や旭富士までもが引退とともに名を連ねた。貴花田や若花田が台頭後には続けて「貴花田がんばれ」「若花田がんばれ」が追加された。
また、この夫婦は寝言も変わっていて、志村→「小池バカタレ!」石野→「なんということを!」とムクリと起き上がっていう。ごくたまに五時起きではないバージョンのコントも放映された。
[編集] ひとみ婆さん
ゴルフのキャディや患者の付き添い派遣、温泉宿のマッサージ師らに扮したひとみ婆さんのどこかずれた言動や行動に田代がさんざん振り回される。このコントのモデルは、新宿の24時間営業の居酒屋「ひとみ」にいたお婆ちゃんとのことである。また、数ある志村のコントキャラクターの中で、このひとみ婆さんが志村自身の最もお気に入りであると語っている。
[編集] デシ男
箸の持つほうを確認しないと右も左も分からないという男が、様々な職業に挑戦するが、結局なにをやらせてもダメで、最後は逆ギレしてクビにされてしまう。緊張すると「デシッ」と言ってしまう癖がある。また、田代がデシ男のように失敗ばかりする役に扮したコントもあり、外見はじいさんばあさんの爺さんに似ている。なおデシ男のコントは後継番組『志村けんはいかがでしょう』でも行われた。
[編集] イエイエおじさん、いいよなぁおじさん
文字通り、気弱で度々ピンチに陥るが「イエイエ」と言っているうちに幸運が転がり込んでくるおじさんや、何かにつけて「○○はいいよなぁ~」と言って人のものを横取りしてしまう、でもどこか憎めないおじさんのコント。放送回数は少ないものの、志村のお気に入りのコントだそうである。
[編集] 好きになった人
シリアス調のドラマと見せかけて、突然BGMが変化し、みんなで都はるみの「好きになった人」にのせて盆踊りを踊ってしまう。踊りは「変なおじさん」のダンスに非常によく似ている。この踊りは実在するらしく、志村がクラブのホステスたちとカラオケに行った際の会話で、実際にその踊りを見た志村がコントに取り入れた。1時間コントの回のエンディングはこれで締められる。
[編集] ウンジャラゲ
元々はハナ肇とクレージーキャッツの曲のひとつ。だいじょうぶだぁファミリーがこの曲に合わせて踊る(3番の歌詞が多少違う)。毎回、何かのコスプレをして踊り、フレーズごとに衣装が違うバージョンもある。また、CDも発売され、夜のヒットスタジオDELUXEやFNS歌謡祭に出演した。
また当時少年誌等によれば、この踊りの振り付けは田代まさしであるそうだ。
[編集] パイのパイのパイ体操
こども番組の体操コーナー風で、こどもは全てレギュラー出演者が扮する。だいじょうぶだぁファミリーが男女ペアとなり、
- 男:「パイのパイのパ~イ」(と言いながら相手の胸部を触るようなジェスチャーをする)
- 女:「チンチロリ~ン」(と言いながら相手の股間を触るようなジェスチャーをする)
・・・というような体操をする。
[編集] ベテラン芸者
柄本明をゲストに迎えたコント。売れないベテラン芸者の志村と柄本が愚痴をこぼし合うが、そのうち貸した煙草銭を返せだの、立て替えた銭湯の湯上りの牛乳代返せだのと言った、せこい金銭の争いになる。時折、志村以上の狂気を見せる柄本との掛け合いは絶妙で、柄本は度々ゲスト出演している。
[編集] ヤクルトマン
松本典子が危険な目に会うと「ヤクルトマンだ!」とバットとヤクルトカラーのタイツでやってくるヒーロー。ネタ元は松本が婚約していた当時ヤクルトスワローズ(現:東京ヤクルトスワローズ)に所属していた笘篠賢治。退場時には桑野がトランペットで『東京音頭』を奏でる。
[編集] DJコント
番組初期の代表コント。志村と田代がクラブDJに扮してミックスを演奏するコント。田代はまともに演奏するのだが、志村は演歌等のレコードを使って明らかにその場に不釣合いなミックス(というよりただのレコードの早回し)を演奏しグダグダにしてしまうコント。なおその際に二人が歌の歌詞に合わせて振付をし、最後に片言で「だっふんだ」「サンキュー」等と言いコントを終えるのがオチ。
また、田代はこのキャラでバカ殿のエンディングに出たこともある。
[編集] 任侠コント
志村が相手の組に殴り込みに行くヤクザ、田代がそれを何とか止めようとする舎弟に扮するコント。志村の行く先がラブホテルや公衆便所だったり、行く途中で落とし穴に落っこちたりするのがオチ。ネタ元は高倉健の仁侠映画と思われる。
[編集] 恋人の会話
志村とその回の女性ゲストが酒場で別れ話などをするトレンディドラマ風コント。恋人同士と見せて、実は志村が人違いに気づかず別れ話を続けるというパターン。
[編集] 貧乏母子
萩尾みどりと田代まさしが演じる貧乏な親子が毎回様々な 出来事に遭遇し、一度はハッピーエンドかと思われるのだが、最後に大どんでん返し が待っているというコント。コント中に流れるBGMと萩尾みどりと田代まさしの名演技が印象的な名作コント。
[編集] お花坊
石野扮する小学生の「お花坊」の行動に志村演じるその父親が振り回されるコント。お花坊の家は母親が買い物に出て行ったきり帰ってこないという設定もある。後に「志村けんのバカ殿様」で行われるバカ殿と優香姫(バカ姫)のコントはこのコントの構図がほぼ踏襲されていると考えられる。 このコントは人権団体から抗議があって途中から一切放映されていない。
[編集] いいよな~おじさん
志村扮するいいよな~おじさんが「○○はいいよな~」と注目したものに「いいよな~」といい周りの人間に講釈をするコント。たいていは周囲で話を聞いている人間には気持ち悪がられてしまいに逃げられてしまう。
[編集] シリアス無言劇
時に、コントではないシリアスなサイレントドラマも作られた。1本あたり10分近い長さで、番組の中でも異色な作品であった。発端はスタッフと飲んでいた時、志村が「人を笑わせられるなら人を泣かすぐらい簡単な話」と豪語したことから始まったスタッフ、視聴者との賭け勝負。志村は「コントの中に悲しいドラマを入れることで視聴者を驚かせたかった」語っている。BGMには主に宗次郎の「悲しみの果て」が用いられていた。
- 老人(志村)が自分の一生を振り返る。途中ホームコメディ風の笑いはあるものの、総じてシリアスな作りだった。最後は妻の遺体を背負い入水自殺し妻の後を追うかのような演出で終わる。
- 老人(志村)が亡き妻(石野)の墓前で出会いから結婚生活、最期の別れまでを煙草を吸いながら回想する。
- 志村が片思いした女性(石野)が失明し、自分の目を犠牲にして助ける。その女性は志村に助けられたと知らずに、別の男性(田代)と結婚してしまう。
- 家に遊びに来た娘夫婦(石野、田代)と孫を眺めながら、非行に走っていた娘の少女時代や、結婚式の時の様子を回想する。そしてそのまま縁側で倒れ、死を迎える。
- 志村と石野の若夫婦は、貧乏暮らしにも負けず頑張って日々の生活を送っていた。その甲斐あってやがて生活にも余裕ができ、妻は子供を身篭ったが、夫が行き着けのクラブのホステス(松本)と浮気をしていることが発覚。絶望に苛まれて家を飛び出す妻。残された夫は、部屋に残された母子手帳から初めて、自分に子供が出来たことを知り、急いで妻を追いかけるも、妻は雪の中で目を覚ますことはなかった。
- 同じく志村と石野の若夫婦が、子供を身篭り、幸せの絶頂にいたが、出産時に石野が死亡。悲しみに暮れながらも、生まれたばかりの娘を必死に育てる志村。十数年後のある朝、高校生になり、石野と瓜二つになった娘が、志村の為に朝食を作っている。そんな姿を新聞を読みつつ眺める志村。「あの時の赤ん坊がこんなに立派になって、今じゃお前そっくりだよ。」と、亡き妻を思いながらつぶやく。
- 元妻(石野)とその息子が元夫(志村)の墓参りをする所から始まるバージョンもあった。内容は、二人の出会いから石野が他の男(田代)に付いて家を出て行き、残された志村が一人で息子を育てようと孤軍奮闘、過労の果てに吐血死するまでの回想劇であった。
ただし、一見シリアスな展開と見せかけて、「変なおじさん」や「好きになった人」のオチになることもあるので、油断は禁物である。
[編集] 主なコーナー
- クイズなんだろな(観客から)なんでもねぇよ
- クイズの内容は方言の意味を当てるクイズ、リアクションを当てるクイズ、合唱団5人が別々の歌を歌い、何を歌っていたのかを当てるクイズがあった。なお、歌当てクイズのときは、桑野信義が合唱団5人のうちの一人として出ていた(そのほかのクイズでは解答者として出演、なお歌当てクイズの場合は通常桑野がいる席は、通常は志村けん・田代まさしとともに司会をしている松本典子がその席に座り、司会は志村・田代の二人で行う)。主に賞品はココ山岡のダイヤモンド。また、シンキングタイムが残り10秒になると、司会3人(歌当てクイズ時は司会2人と桑野、のちに司会2人と合唱団全員)が両腕を前後に動かす変なダンスをしていた。
- 人間ルーレット
- 観客から抽選で選ばれた人が挑戦者になり、巨大人間ルーレットを回す。内側でルーレットマン、外側で賞品の書かれたリングが回転するような形になっており、田代が「人間、ルーレット!」の掛け声で外側のリングを回した後、挑戦者がスイッチ操作でルーレットマンを回転させる。暫くしてからスイッチ操作でルーレットマンをストップさせる(大抵逆さ吊りにされる)と、外側のリングの回転が遅くなり、完全に止まった時点でルーレットマンの頭が示した賞品を獲得する。賞品は、けんちゃん賞(海外旅行)、マーシー賞(国内旅行)、ココ山岡のダイヤモンド、トイレットペーパーなど。また、止まった目によって観客にも番組グッズが贈られた。回転中は「だいじょうぶだぁ」のボイスがラップ調で流れ、回転が遅くなるとラップも遅回しになった。このコーナーは1991年秋の「FNS番組対抗!なるほど!ザ・秋の祭典スペシャル」でも行われ、予選各ブロック最終問題終了時に4番席に座ったチームが挑戦した。進行は志村・田代の2人で通常のルーレットマンではなくルーレットマン役として各番組の出演者が役を務めた。賞品は、新高輪プリンスホテルの宿泊券、松茸、柿の種、フジテレビのマーク「大目玉」をあしらったお菓子だった。また、アーケードゲームやおもちゃにも登場した。ちなみに「なるほど!ザ・春秋の祭典」で一番優勝回数の多かったチームがこの番組である。
※なお、レギュラー放送末期の1993年頃からはこれらの公開収録コーナーを廃止、代わりに志村がゲスト出演者とのトークを行うコーナーを設けていた。また、同時期から学校の休暇期間には1時間丸ごとコントとした。
[編集] レギュラー放送終了後のスペシャル
レギュラー放送は1993年9月27日に終了したが、レギュラー放送終了後も単発でスペシャル放送が行われた。これは95年まで続き、志村けんはいかがでしょうと同時進行で放送された事になる。内容は爆笑決定版や大同窓会という名目で放送されたオール総集編の回やオール新作コントの回などまちまちだった。ちなみに95年4月に当時放送していた志村けんはいかがでしょう、志村けんのバカ殿様との合同総集編としてスペシャル放送した事もある。1995年9月27日に10周年スペシャルを放送し、これが事実上最後の放送となった。
[編集] スタッフ
- 作・構成:松岡孝、鈴木桂、朝長浩之、島崎伸一、岩船俊夫、海老原靖芳
- 音楽:たかしまあきひこ
- アニメイラスト : マンガ太郎
- アニメ : エイケン
- 技術:岩沢忠夫
- カメラマン:藤江雅和
- 音声:松本政利
- 映像調整:高瀬義美
- 照明:宮川斌
- 音響効果:戸辺豊
- VTR編集:大林敏明
- MA:大塚大
- 美術:一色隆弘
- 美術デザイン:根本研二
- 美術進行:山根安雄
- 大道具:林光明
- 装飾:望月富夫
- 持道具:栗原美智代
- 衣裳:佐藤孝二
- スタイリスト:うすいゆうこ
- メイク:小島百合子
- かつら:牧野勇
- 視覚効果:中山信男
- 特殊小道具:光子館
- アクリル装飾:右内鷹元
- 電飾:桐ヶ谷幸雄
- タイトル:古川広巳
- TK:丸山和子
- 制作担当:島崎章、川田洋二
- 演出補:西村英二郎、小池正英
- プロデューサー補:本居幸治
- 演出:戸上浩(エクシーズ)、川口誠(フジテレビ)、米谷裕輔
- プロデューサー:井澤健
- 技術協力:ニユーテレス、IMAGICA
- 制作協力 : ゼブラカンパニー、ワールドミュージック、エクシーズ
- 企画制作:イザワオフィス
[編集] 放送時間
- 毎週月曜日 20:00~20:54
[編集] エンディングテーマ
- 今夜はパラダイス 松本典子(1987.12.7~1988.5.9)
- ちょっとFallin' Love 渡辺美奈代(1988.5.16~不明)
[編集] 主なスポンサー
[編集] ネット局(時差ネット局も含む)
- 関東広域圏:CX フジテレビ
- 北海道:UHB 北海道文化放送
- 青森県:ATV 青森テレビ
- 岩手県:TVI テレビ岩手(開始~1990.3 以後MIT開局までは不定期放送に)→MIT 岩手めんこいテレビ(1991.4~終了)
- 宮城県:OX 仙台放送
- 秋田県:AKT 秋田テレビ
- 山形県:YTS 山形テレビ(開始~1993.3)【ネット局の中では、唯一、放送期間の途中で打ち切っている。原因は同局がテレビ朝日系となったため。】
- 福島県:FTV 福島テレビ(不明)
- 山梨県:YBS 山梨放送
- 長野県:NBS 長野放送(不明)
- 新潟県:NST 新潟総合テレビ(不明)
- 静岡県:SUT テレビ静岡
- 東海広域圏:THK 東海テレビ
- 富山県:T34(現:BBT) 富山テレビ
- 石川県:ITC 石川テレビ
- 福井県:FTB 福井テレビ
- 関西広域圏:KTV 関西テレビ
- 鳥取県·島根県:TSK 山陰中央テレビ
- 岡山県·香川県:OHK 岡山放送
- 広島県:TSS テレビ新広島
- 山口県:TYS テレビ山口
- 徳島県:JRT 四国放送
- 愛媛県:EBC テレビ愛媛
- 高知県:KUTV テレビ高知(開始~1990.10.30)→一時中断→RKC 高知放送(1991.1~終了)
- 福岡県:TNC テレビ西日本
- 佐賀県:STS サガテレビ
- 長崎県:KTN テレビ長崎
- 熊本県:TKU テレビくまもと
- 大分県:TOS テレビ大分
- 宮崎県:UMK テレビ宮崎
- 鹿児島県:KTS 鹿児島テレビ
- 沖縄県:OTV 沖縄テレビ
[編集] エピソード
- かなりの高視聴率をマークしていた番組だけに、後の時間帯の番組にも大きな影響を与えていた。田原俊彦が、月曜9時のドラマ「教師びんびん物語」に主演していた時期に、「志村さんの番組のおかげで、視聴者がそのまま僕のドラマを続けて見てくれている」と楽屋まで挨拶をしに来たことがあり、そんな田原を志村は快く迎え入れた。
- テレビ高知では事実上の「必殺シリーズ」(朝日放送制作)の後番組として、土佐鶴筆頭提供枠(「そこが知りたい」差し替え枠)で放送された。奇しくも同局での打ち切り後は月9ドラマ(同時ネット地区では直後枠に当たる)が後番組となった。
- 吉本興業のお笑いコンビコンマニセンチがこの番組のコントのオチの効果音をネタのブリッジに使用している。
- 後に、志村けんのバカ殿様で変なおじさんが鈴木亜美(当時は鈴木あみ)を襲ったことがある。
[編集] 関連項目
- 志村けんはいかがでしょう(事実上の後継番組)
- 志村けんのだいじょうぶだぁII(現在のイザワオフィス制作の志村けんの冠番組)
[編集] 番組の入れ替わり
フジテレビ系 月曜20時台(1987年11月 - 1993年10月) | ||
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前番組 | 志村けんのだいじょうぶだぁ | 次番組 |
月曜ドラマランド (19:30~) |
平成初恋談義 |
フジテレビ(イザワオフィス制作) 志村けんのバラエティ番組(1987年11月 - 1993年10月) | ||
---|---|---|
前番組 | 志村けんのだいじょうぶだぁ | 次番組 |
- | 志村けんはいかがでしょう |