デジタルモンスター
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デジタルモンスターはウィズが企画し、大手玩具メーカーバンダイが発売した携帯育成ゲーム、及びそれに登場するキャラクターの名称。略称は「デジモン」。
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[編集] 概要
1997年にモンスターを育てる携帯ゲーム、『デジタルモンスター』の第一弾を発売。バンダイの商品ですでに成功したたまごっちや爆発的ヒットを記録していた『ポケットモンスター』に倣い、「戦うたまごっち」をコンセプトとした。
発売後、すぐに大ヒットとはならなかったが、後続のシリーズがリリースされていった結果、小中学生を中心に徐々に知名度と人気は高まり、1999年にアニメ化・放送が開始される。第一弾のアニメ『デジモンアドベンチャー』が大好評を博し、米国をはじめとする海外でもヒット。携帯ゲーム以外でも、「デジモンワールドシリーズ」を筆頭とするビデオゲームやトレーディングカードゲーム、漫画等が次々とリリースされるなど、メディアミックス戦略が功をなしてデジタルモンスターはキャラクターとしてその地位を一気に高めた。しかし、そのメディアミックス戦略により、数々の設定が生まれては消え、各世代のユーザーごとに混乱や不満を招いていることもまた事実である。また、デジタルモンスターそのものの世界観があり専門用語が数多く存在するが、全てのユーザーにはしっかりとは伝わっておらず、殆どのユーザーは最も身近であるアニメやその周辺商品の設定を基準としている場合が多い。
現在でも新シリーズが登場し続けており、デジモンの個体種類と総数ははっきりとしておらず、かつ同名異種・同種異属性が多く『狭義ではデジモンでないデジモン』などの存在もあり、正確な数の把握は困難であるが、その数はおよそ750体以上である。
デジタルモンスターの英語での名称は「Digital Monsters」。略称は日本語と同じく「Digimon」。
各デジモン個体の詳細はデジモン一覧を参照。
[編集] デジタルモンスター
デジタルモンスターは「デジタルワールド」と呼ばれるコンピュータネットワーク上に生息する人工知能を持った架空の生命体である。様々な属性や世代に分かれており現実の世界に存在する生物や機械、神話・伝説上の神・英雄等々を模した多様な種族が存在する。
デジモンはネット内の様々なデータやプログラムを吸収し餌としている。また、デジモンの生命活動を維持するためには電気が必要であり、これは人間で言う酸素に相当する。
デジモンは通常の生物と同じように卵(デジタマ)から誕生する。 そして成長の節目で自らの構成データを大きく書き換え、より強力な形態(進化によっては弱体化もする)へと進化する。 成熟期に至るまでは、生活の仕方や運動経験、住まう環境の変化などにより様々な進化形態へと分岐する。 成熟期以上のデジモンは他のデジモンたちと戦い、勝って勝率を上げることでより強力な完全体や究極体のデジモンへと進化することができる。また、過酷な環境の変化に耐えうることも、今後の完全体、究極体への進化に影響する。
デジモンは基本的には年齢で進化し、進化する年齢の平均は各世代ごとに決まっていたが、最近はアイテムの摂取による進化など、初期からのユーザーが嫌う方法が取り入れられている。
見た目や性格などで性別があるように見えるが、実際には無い。従って結婚や家族という概念を持たない場合が多い。ただし飼育環境下においては死ぬ間際にデジタマを残す場合があり、初期の設定では野生のデジモンは一般的なコンピュータウィルスと同じく自己増殖機能を持っているとされていた。
キャラクターデザインの大部分はウィズのチーフデザイナーである、渡辺けんじが行っている。
- 進化段階
デジモンには進化の段階があり、基本的に誕生から順に幼年期前期、幼年期後期(それぞれ幼年期Ⅰ期、幼年期Ⅱ期ともいう)、成長期、成熟期、完全体、究極体の六段階に分類される。幼年期は基本的に前期・後期で1セットになっており、また前期・後期という呼称が使われる事も稀である(前期の期間が一時間足らずしか存在しないためだと思われる)。また、例外的な進化段階である、アーマー体、ハイブリッド体、超究極体に分類されるものもいる。他にも進化段階は変わらないが、一部のデジモンには力を開放や変質した姿である○○モン・□□モードなどと呼ばれる姿が存在する(例外として2体、モードチェンジと同時に進化段階が変わるデジモンがいるが、これらはモードチェンジと進化段階の変化を同時に行っているものと思われる)。
- 属性
デジモンの大部分はワクチン、データ、ウィルスの三属性に分類される。それぞれジャンケンのような関係になっており、
- ワクチン種はデータ種に弱くウィルス種に強い。
- データ種はウィルス種に弱くワクチン種に強い。
- ウィルス種はワクチン種に弱くデータ種に強い。
ただし例外的な属性である、無、フリー、不明、ヴァリアブル等に分類されるものもいる。
[編集] 軍団・勢力
[編集] ロイヤルナイツ
ロイヤルナイツを参照の事。
[編集] オリンポス十二神族
ギリシア神話のオリュンポス十二神をモデルにした神人型デジモン達。 それぞれ何かの動物のマスクをかぶったような姿をしている。
オリンポス12神族 | モデル | 動物 | 武器 |
---|---|---|---|
マルスモン | アレス | 豹 | 拳 |
ネプトゥーンモン | ポセイドン | 魚 | キングスバイト(槍) |
メルクリモン | ヘルメス | 狼 | アステカ(短刀) |
ミネルヴァモン | アテナ | 蛇 | オリンピア(大剣) |
アポロモン | アポロン | 獅子 | 矢 |
ディアナモン | アルテミス | 兎 | 矢 |
[編集] 三大天使・神々の軍団(神々の隊列)
- 『神』によって『神』の三つの側面を分け与えられた3体の究極体。
- これらのデジモンのタイプは『天使の階級』の上級三隊をモデルにしており、中級三隊、下級三隊も主天使型のドミニモン、力天使型のクラヴィスエンジェモン、能天使型のスラッシュエンジェモン、大天使型のホーリーエンジェモンとエンジェウーモン、天使型のエンジェモン、ダルクモン、ピッドモン、としてそれぞれモデルにされている。
[編集] 七大魔王
- 悪魔・堕天使系や魔人系デジモンの頂点に君臨する七体の魔王型デジモン達。モチーフは七つの大罪
からなる。
[編集] 十闘士
- 古代デジタルワールドを『神なる敵』から救ったと言われている。死後スピリットという形で自らの力を後世へ残した。属性・成員・関連するハイブリッド体との対応は以下の表の通り。
属性 | 十闘士 | ヒューマン形態 | ビースト形態 | 融合形態 | 超越形態 |
---|---|---|---|---|---|
炎 | エンシェントグレイモン | アグニモン | ヴリトラモン | アルダモン | カイゼルグレイモン |
光 | エンシェントガルルモン | ヴォルフモン | ガルムモン | ベオウルフモン | マグナガルルモン |
氷 | エンシェントメガテリウモン | チャックモン | ブリザーモン | ダイペンモン | |
風 | エンシェントイリスモン | フェアリモン | シューツモン | ジェットシルフィーモン | |
雷 | エンシェントビートモン | ブリッツモン | ボルグモン | ライノカブテリモン | |
闇 | エンシェントスフィンクモン | レーベモン | カイザーレオモン | ライヒモン | |
ダスクモン | ベルグモン | ||||
土 | エンシェントボルケーモン | グロットモン | ギガスモン | ||
水 | エンシェントマーメイモン | ラーナモン | カルマーラモン | ||
木 | エンシェントトロイアモン | アルボルモン | ペタルドラモン | ||
鋼 | エンシェントワイズモン | メルキューレモン | セフィロトモン |
[編集] ファンロンモン・四聖獣・十二神将
- 東西南北それぞれの方角を護り、4つの目と12の電脳核を持つ究極体と、彼らに仕える干支を模した完全体達。そして彼らの頂点に立つのが「中央」を守護するファンロンモンであり、8つの目と12の電脳核を持っている。
方位 | 四聖獣 | モデル | 配下の十二神将 | 干支 |
---|---|---|---|---|
北 | シェンウーモン | 玄武 | ヴィカラーラモン | 亥 |
クンビラモン | 子 | |||
ヴァジラモン | 丑 | |||
東 | チンロンモン | 青龍 | ミヒラモン | 寅 |
アンティラモン | 卯 | |||
マジラモン | 辰 | |||
南 | スーツェーモン | 朱雀 | サンティラモン | 巳 |
インダラモン | 午 | |||
パジラモン | 未 | |||
西 | バイフーモン | 白虎 | マクラモン | 申 |
シンドゥーラモン | 酉 | |||
チャツラモン | 戌 |
- 四大竜
- ホーリードラモン、ゴッドドラモン、チンロンモン、メギドラモンらの事。デジタルワールドで最も強い四体の竜デジモン。軍団・集団ではなく周囲からの敬称。
[編集] 古代種・アーマー体
- デジタルワールドの創世記に存在した古代種はデジメンタルと呼ばれるアイテムを用いて擬似的な進化(アーマー進化)をしアーマー体と呼ばれる形態に進化を遂げる事ができた。現在でも古代種のデータを引き継ぐデジモン達はアーマー進化が可能になっている。
勇気 | 友情 | 愛情 | 知識 | 純真 | 誠実 | 希望 | 光 | 優しさ | 奇跡 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブイモン | フレイドラモン | ライドラモン | セトモン | ハニービーモン | ヤシャモン | デプスモン | サジタリモン | ガーゴモン | カンガルモン | マグナモン |
ワームモン | シェイドラモン | トゲモグモン | アウルモン | サーチモン | ノヘモン | アーケロモン | ブルモン | クアトルモン | プッチーモン | コンゴウモン |
ホークモン | アロモン | リンクモン | ホルスモン | フライビーモン | シュリモン | オルカモン | ムースモン | ハーピモン | トーカンモン | ピーコックモン |
テイルモン | ランクスモン | ビットモン | スワンモン | バタフラモン | カブキモン | ティロモン | ゴートモン | ネフェルティモン | オポッサモン | メイルドラモン |
アルマジモン | ボアモン | セピックモン | プテラノモン | ディグモン | フロッグモン | サブマリモン | シープモン | シーホモン | カメレモン | エレファモン |
パタモン | バロモン | ステゴモン | ピピスモン | モスモン | ポンチョモン | マンタレイモン | ペガスモン | マンボモン | プレイリモン | ライノモン |
上記の表のほか、テリアモンが運命のデジメンタルで進化したラピッドモン、ブイモンが運命のデジメンタルで進化したゴールドブイドラモン、他には古代種のデータを持った一部のデジモンが勇気のデジモンタルで進化したフレイウィザーモン、友情のデジメンタルで進化したサンダーバーモンやケンキモンなどが存在する。
[編集] 商品としてのデジタルモンスター
- D-LINKシステム
D-LINKシステムとは、DIGIMON LINK SYSTEMの略称であり、携帯機"D-3"の代から使用されている互換システムの名称である。 システムの内容に関しては、DIGIMON LINK SYSTEMロゴマークの印刷された商品に対してケーブルや接続端子で"リンクが可能"なことを示すときに用いるというものである。 例として携帯機同士の通信、『デジモン』を専用コネクタを介してワンダースワン上で戦わせるなどが挙げられる。 カードダスをディーアークにスラッシュするという互換性に関しては、"カードスラッシュシステム"という名称である。
[編集] 携帯機
- 近年に措いては"デジモンギア"という名称が使用されている。
[編集] オリジナル商品
- デジモンの原点であるハイパーインタラクティブバトルシミュレータの流れを汲む携帯ゲーム。食事やトレーニングなどの世話を行い、様々なモンスターへ進化させていくゲーム。
- 初代デジモン
- 現在、携帯電話のコンテンツであるバンダイコレクションで配信中である
- デジタルモンスターver.1 1997年6月発売・追加カラー11月発売
- デジタルモンスターver.2 1997年12月発売・追加カラー2月発売
- デジタルモンスターver.3 1998年3月発売
- デジタルモンスターver.4 1998年5月発売(D-1グランプリの優勝商品であるD-1スペシャルが、後に各色10000個のみを生産し発売。)
- デジタルモンスターver.5 1998年7月発売
- デジモンミニ
- デジモンミニ(レッド・グレー・ジャンプ・あそぶほんカラー・ユニクロ限定クリアイエロー・ユニクロ限定ブラック・ユニクロ限定ブラック迷彩カラー・ユニクロ限定グレー・ユニクロ限定ブルー)
- デジモンミニVer.2.0(イエロー・ホワイト・ボンボンカラー)
- デジモンミニVer.3.0(ブラック・パープル・クリアグリーン・クリアオレンジ)
- ジャンプ・あそぶほん・ボンボンカラーは各雑誌でのプレゼントでのみ入手可能
- ユニクロ限定クリアイエロー・ユニクロ限定ブラック・ユニクロ限定ブラック迷彩カラー・ユニクロ限定グレー・ユニクロ限定ブルーは全国のユニクロ店舗、ユニクロオンラインストアでのみ入手が可能
- 又、ユニクロ限定色は、液晶画面のバックがUNIQLOになっている
- デジモンツイン
[編集] デジヴァイス
- アニメの主人公達が所持するPDAのような機械、デジヴァイスを再現した玩具。
- 株式会社ウィズでは、これらをまとめて『アニメーション商品』と呼んでいる。
- デジヴァイス(グレイモンカラー/ガルルモンカラー)
- デジヴァイス2(ノーマルカラー/ヒカリカラー)
- D-3 V-MON Version(Vブルー/ブラック/パイルドラモンカラー)
- D-3 Version.2(ブルー&ホワイト/ホワイト&レッド)
- D-3 Version.3(ホワイト&イエロー/ブラック&ブルー)
- D-3 V-MON Version 限定版(クリアカラー)
- ディーアーク Version1(シルバー&レッド/ブルー&シルバー)
- ディーアーク Version2(シルバー&ブルー/クリアブルー&シルバー)
- ディーアーク Version1.5(シルバー&グリーン)
- ディーアーク アルティメットVersion(シルバー&ゴールド)
- ディースキャナVER.1(ブラック&レッド/ブラック&ブルー)
- ディースキャナVER.2(ホワイト&ブルー/グレイ&ブラック)
- ディースキャナVER.3.0(カイゼルグレイモンカラー/マグナガルルモンカラー)
- デジヴァイスiC <101 ORANGE>
- デジヴァイスiC <102 BLUE>
- デジヴァイスiC <201 BLACK>
- デジヴァイスiC <202 RED>
- デジヴァイスバースト<V_01 Shine Orange>
- デジヴァイスバースト<V_02 Mirage Blue>
[編集] グッズ
[編集] デジモン図鑑
- デジモンアナライザー 1999年発売
- ディーターミナル 2000年7月下旬発売
- ディーギャザー (2002年に海外限定販売)
- デジウィンドウ 2006年8月下旬
[編集] 携帯機関連
- イレモン
- イレモンペンデュラム
- テイマーズタグ (1998年発売 予価580円) デジモンを付けて首から提げることを用途としたドッグタグ。シリアルナンバーが刻印されており、大変貴重である。
[編集] 玩具
- 超進化シリーズ
- Dreal(ディーリアル)シリーズ
[編集] カードゲーム
- デジタルモンスターカードゲーム
- デジタルモンスターカードゲームα
- デジモンバトルターミナル
[編集] フィクションとしてのデジタルモンスター
- "近未来に突如発生したデジタル生命体を捕獲しキーホルダーサイズの機械の中で育成する"というのが大元の設定である。また、関連雑誌や攻略本等に記載されている各デジモンや舞台背景の説明文において、研究者の活躍やその他の組織・人物についての説明がされている。
- ウィズの考案した公式設定をベースとし、アニメや漫画、ビデオゲーム等を製作するが、各他会社や作家によってそれぞれに独自の解釈がなされ、細かな設定にも手が加えられたものと、オリジナルの設定を継承しつつ発展させたものとが存在する。また、後者に相当するものは初期に作られたビデオゲーム作品に多い。
[編集] ビデオゲーム
- 元祖デジタルモンスター
- デジタルモンスターVer.S ~デジモンテイマーズ~ セガサターン(1998年発売)
- 初代デジタルモンスターの設定をベースにコンピュータに関する知識をより濃く反映させた作品。
- デジモンワールドシリーズ
- デジモンワールドを参照の事。
- その他
- ポケットクルモン プレイステーション
- デジモンパーク プレイステーション
- デジモンテイマーズ バトルエボリューション プレイステーション
- デジモンバトルクロニクル プレイステーション2・ニンテンドーゲームキューブ・Xbox
- デジモン_(ワンダースワン版)
- デジモンレーシング ゲームボーイアドバンス
- デジモンストーリー ニンテンドーDS
- デジモンセイバーズ アナザーミッション プレイステーション2
- オンラインサービス
[編集] テレビアニメ
5作とも東映アニメーションが制作し、フジテレビ系で放映された。基本的に4月1週目に開始し、3月4週目に終了する。「DIGITAL MONSTER X-evolution」は2005年1月にSP放送された。
作品名 | 放送年/放送話数 | 主演声優 | |
---|---|---|---|
1 | デジモンアドベンチャー | 1999年(平成11年)~2000年(平成12年)/全54話 | 藤田淑子/坂本千夏 |
2 | デジモンアドベンチャー02 | 2000年(平成12年)~2001年(平成13年)/全50話 | 木内レイコ/野田順子 |
3 | デジモンテイマーズ | 2001年(平成13年)~2002年(平成14年)/全51話 | 津村まこと/野沢雅子 |
4 | デジモンフロンティア | 2002年(平成14年)~2003年(平成15年)/全50話 | 竹内順子 |
SP | DIGITAL MONSTER X-evolution | 2005年(平成17年)/TVSP | 高山みなみ |
5 | デジモンセイバーズ | 2006年(平成18年)~2007年(平成19年)/全48話 | 保志総一朗/松野太紀 |
[編集] 劇場版
作品名 | 公開年/公開月 | 上映時間 | 興行収入 | 主演声優 | 監督 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | デジモンアドベンチャー | 1999年4月 | 20分 | 9億円 | 藤田淑子/坂本千夏 | 細田守 |
2 | デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! | 2000年3月 | 40分 | 21億円 | 藤田淑子/坂本千夏 | 細田守 |
3 | デジモンアドベンチャー02 デジモンハリケーン上陸&超絶進化!黄金のデジメンタル | 2000年7月 | 60分 | 12億円 | 木内レイコ/野田順子 | 山内重保 |
4 | デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 | 2001年3月 | 30分 | 30億円 | 木内レイコ/野田順子 | 今村隆寛 |
5 | デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い | 2001年7月 | 50分 | 10億円 | 津村まこと/野沢雅子 | 今沢哲男 |
6 | デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急 | 2002年3月 | 30分 | 20億円 | 津村まこと/野沢雅子 | 中村哲治 |
7 | デジモンフロンティア 古代デジモン復活 | 2002年7月 | 40分 | 4億円 | 竹内順子 | 今村隆寛 |
8 | デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー! バーストモード発動! | 2006年12月 | 20分 | 5億円 | 保志総一朗/松野太紀 | 長峯達也 |
[編集] 漫画
- デジモンアドベンチャーVテイマー01(『Vジャンプ』1999年1月号から連載)
- デジモンネクスト(『Vジャンプ』2006年2月号から連載)
[編集] バックグラウンドストーリー
[編集] 関連項目
- たまごっちシリーズ
- マジカルウィッチーズ
- レジェンズ
- 陰陽大戦記
- その他
- マシンロボ-名前の呼び方が共通。
[編集] 外部リンク
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ゲーム | カードゲーム - ペンデュラム - アクセルVer.S - WS版 - バトルエボリューション - クロニクル - バトルクロニクル - ストーリー |
デジモンワールド | 1 - 2 - 3 - X - カードバトル - ポケット |
アニメ | アドベンチャー(キャラ) - 02(キャラ) - テイマーズ - フロンティア - セイバーズ - X-evolution |
漫画 | Vテイマー01 - ネクスト |
用語 | デジモン一覧 - デジヴァイス - ファイル島 - バトルターミナル - デ・リーパー - ロイヤルナイツ |