利用者‐会話:河川一等兵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
[編集] ウィキペディアにようこそ!
こんにちは、河川一等兵さん、はじめまして!Lemonと申します。ウィキペディアへようこそ!
- ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
- よろしければ自己紹介してみてください。
- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。
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なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Lemon 2006年2月18日 (土) 08:59 (UTC)
- はじめまして、Ninomyと申します。上の文を利用者:河川一等兵2006年2月18日 (土) 08:59 の版よりコピペ移動させました。会話ページへの移動のためとはいえ利用者ページの勝手な編集をしたことをお許しください。
- 河川一等兵さんのWikipediaでのご活躍を期待しています。--Ninomy-Talk 2006年2月18日 (土) 09:12 (UTC)
[編集] ダム
ダム関連の執筆作業お疲れ様です。日本のダムの歴史、一部ですが読ませていただきました。(若干いじりました。^人^;)今後のダム関連記事が楽しみです。^^ 今回の「~歴史」は分割を形式上取っているので候補にはなれないかもしれませんが、新着記事として河川一等兵の河川関連記事がメインページに掲載されることを期待しています。四国に来られる際には、豊稔池ダムなどに足を運んでくださいね。(香川もいいところですよ、、、と宣伝してみる。)これからも執筆活動頑張ってください。^^ --toto-tarou 2006年3月31日 (金) 19:55 (UTC)
- 丁寧なお返事、ありがとうございました。四国漫遊されるのですね。^^ 途中船旅をされ、時間もあれば、金刀比羅宮さん(海の守り神)にお参りしていてもいいかもしれません。ここの旧金毘羅大芝居などもお薦めです。讃岐うどんでお腹をいっぱいにして充実した旅行を祈っています。河川一等兵さん、これからもよろしくお願いします。^^ --toto-tarou 2006年4月2日 (日) 12:13 (UTC)
- リンク修正(旧金毘羅大芝居)します。^^;--toto-tarou 2006年8月27日 (日) 05:22 (UTC)
[編集] ダムのテンプレについて
こんにちは、ECLIPSEと申します。
日頃の、ダム関連記事への精力的な活動ご苦労様です。河川一等兵さんがIPユーザーだった頃から、執筆された記事を楽しく拝読させて頂いてます(最初は記事の完成度の高さゆえに転載を疑ったほどでした、申し訳ありません)。
本題に入りますが、Template:ダムについてノート:ダム#テンプレートの見直し案にて再議論を行おうと思います。そのため、ダム記事の第一人者たる河川一等兵にコメントをお寄せ頂けたらと思い連絡した次第です。
お忙しいとは思いますが、何卒よろしくお願いいたします。--ECLIPSE 2006年4月15日 (土) 20:06 (UTC)
[編集] ダムテンプレート
テンプレートやダム記事の話し合いで河川一等兵さんやECLIPSEさんに負担を掛けたのかもしれません。ただこのまま流すのももったいないように感じています。Template‐ノート:ダム/解説として議論をまとめた部分だけでも一旦クローズして各記事への作業を行いたいと考えますが、どうでしょうか。Template‐ノート:ダムにご意見をよろしくお願いします。--toto-tarou 2006年4月27日 (木) 17:50 (UTC)
- お知らせ、ありがとうございました。河川一等兵さん、四国巡り、お疲れ様でした。78基とはすごいですね。@@; 写真、楽しみにしています。(新しい画像投票所も考えてみてくださいネ。)テンプレートについてはノート側に書きます。^^ --toto-tarou 2006年5月6日 (土) 13:18 (UTC)
[編集] 奥只見ダムと徳山ダムについて
こんにちは、ECLIPSE!?と申します。日々の活動ご苦労様です。
早速ですが、奥只見ダムと徳山ダムについて加筆のお願いに伺いました。この2つのダムは日本有数の規模にもかかわらず未執筆だったのでIPの頃に自分が立ち上げたものですが、ダムに不案内な自分が大した記事を書けるはずもなく、残念ながら万年スタブの状態です。そこで、もしよろしければ河川一等兵さんにこの記事の加筆をして頂きたく思った次第です(もちろんおヒマな時にで構いませんし、スタイルの変更〔箇条書を文章に、等〕についても一切異存ありません)。
お忙しいとは思いますが、両記事の加筆について御検討頂けたら幸いです。--ECLIPSE!? 2006年5月15日 (月) 16:51 (UTC)
- 早速のお返事ありがとうございました。もちろん急ぎではありませんので、無理せず河川一等兵さんの都合の良い時に加筆していただけたらと思います。
ゴールデンウィークに四国のダムを周られたとの事ですが、もし写真などを撮られているようでしたら、ウィキメディア・コモンズでアカウントを作り、そちらへアップロードされる事をお勧めいたします。Preference(オプション)でjaを選べば、ページの表示が日本語にもなります。ウィキメディア・においた画像は、ウィキペディア上にあるのと同様にリンクして使えます(なお、ウィキメディア・でのファイル名には英語もしくはローマ字表示、動植物など学名があるものについては学名が推奨されているようです)。
よろしければ是非ご一考ください。--ECLIPSE!? 2006年5月17日 (水) 20:42 (UTC)
こんにちは、ECLIPSE!?です。加筆完了のお知らせありがとうございました。
徳山ダム及びその他の河川一等兵さんが加筆された記事を拝読させていただきました。なんと言いますか・・・言葉がない、と言うのが率直な感想です。情報の充実さ・中立的観点からも申し分なく、秀逸な記事にも推薦したいぐらいのハイクオリティな記事であり、ただただ頭が下がる思いです。河川一等兵さんの熱心な活動を拝見していると、依頼ばかりして大した記事も執筆していまい自分を恥じるばかりです。
今回は自分のわがままなお願いを聞いて頂き、本当にありがとうございますた。今後とも河川一等兵さんのご活躍に期待すると共に、ご多幸をお祈りいたします。--ECLIPSE!? 2006年5月29日 (月) 21:07 (UTC)
[編集] 小瀬川ダム・弥栄ダム加筆への御礼
はじめまして。Bsxと申します。日々の活動、お疲れ様です。
さて、このたびは弥栄ダムと小瀬川ダムへの加筆とそのご連絡をいただき、ありがとうございました。実は両方の記事とも、ダム成立までの歴史的経緯に疎いものですから、どなたか(というよりも、河川一等兵さんに)加筆していただけないかなと密かに期待しておりましたところ、かなりの分量の加筆を頂きまして、感謝しております。
私もこれから近傍のダム関係の記事を少しずつ作ってはいきたい(さし当たって向道ダムの記事を作ってみました)と考えていますが、河川一等兵さんの知識にはかなわない部分もあるかもしれませんので、どうぞ遠慮無く加筆していただければと思いますので、これからもよろしくお願いします。--Bsx 2006年6月1日 (木) 12:33 (UTC)
[編集] 北海道開発局の取り扱いについて
はじめまして、shuperuと申します。日々の活動、お疲れ様です。 北海道のダムを読ませて頂きまして、気になる点がありましたので、記載させて頂きます。 事業主体の北海道開発局が、建設省や農林水産省と記載されていますが、正しくは旧北海道開発庁、現国土交通省になります。 中央省庁再編以前は、北海道の場合、北海道総合開発計画に基づき、北海道開発庁が、北海道開発事業として、予算を一括計上して、事業を行っていました。 従って、北海道では、建設省が事業主体として出てくることはありません。また、北海道では、現在でも農林水産省の農業・漁業整備事業については、国土交通省北海道開発局が、北海道開発事業として行っていますので、大夕張ダムの記載にあるような、農林水産省北海道開発局という記載は誤りです。 --Shuperu 2006年7月10日 (月) 16:13 (UTC)
こんにちは。shuperuと申します。ご返信ありがとうございました。私の書き方が良くなかったのかもしれませんが、直轄事業の認可は、建設・農水省で行うのですが、事業者及び管理者が異なるということです。国の事業ですので、直轄事業であることは間違いありません。ちなみに、河川法の話が出ていましたが、これは北海道特例というのがありまして、政令で定められております(第96条)。ちなみに、北海道特例といわれるものは、道路法などの他の法律にも結構たくさんあります。 ただ、北海道開発局農業水産部は、北海道開発局内の一セクション(河川局砂防部と似たようなもの)であり、農林水産省と記載するのは誤りですので、削除されたほうがよろしいと思います。--Shuperu 2006年7月23日 (日) 16:37 (UTC)
[編集] 61.86.248.30氏からの御意見
河川一等兵さん初めまして。61.86.248.30です。 いきなり反論で申し訳ありませんが、まず吾妻線廃止の噂が地元であるのは厳然たる事実です。このほかについて、恩師に、環境政策で有名な京大教授(元環境庁勤務)がいるうえ、某ダム建設によって損害を被る立場なので心情的にダム建設反対である以上やや偏向した意見になりましたが、少なくとも現状のままでは、ダム建設を推進する行政側の擁護が軸になってしまっています。ダム建設によって何らかの損害を被る立場にある人は多人数がおり、そういった人たちの意見がとりいれられていません。特に、「地元の意識との乖離」については、まるで反対派住民が少数であるかのような印象がぬぐえません。世界水フォーラムの記事についても、反発をしたのはあくまで「途上国の行政=建設推進派」であり、途上国の住民にも建設によって困っている人が大勢いることを考慮されていません。以上を考えて、多少バランスをとるための投稿であることをご理解ください。—以上の署名の無いコメントは、61.86.248.30(会話・履歴)氏が[2006-07-22 11:47:14 (UTC)]に投稿したものです。
- お世話になります。横から失礼します。ダム建設の是否については、河川一等兵さんの執筆がダム推進寄りであることは否定できないだろうと思うのですが、61.86.248.30さんの執筆は逆にダム反対論に大きくシフトした意見のように感じましたので、両論併記に近い形になるようにまとめさせていただきました。ダム事業のように推進派と反対派で大きく意見が対立する事柄は、記事の執筆に於いてもどうしても意見の対立が避けられない事柄でもありますので、中立的な観点での執筆が不可欠だと思います。ご両人ともこの点にご配慮いただけると幸いに思います。--Bsx 2006年7月22日 (土) 12:55 (UTC)
- 河川一等兵さん、ご返事と、分かりやすい説明をありがとうございます。おおむね説明は理解しましたが、反対派が「安易に反対をしているだけで、この先のプロセスを示していない」というご意見自体は、(確かにそういう意見を言う方はあるものの)ややあなたの主観的な見方かなと思います。また、一部の泡沫週刊誌を除くと、各新聞やテレビ局のダムに関する報道がそこまで偏向しているかどうかには疑問を感じます。これは私の主観ですが、極端な報道が多いという意見もまたあなたの主観が入っています(この手の議論はこのように、主観と主観がぶつかりあう不毛なものになります)。また、いずれにせよ、ダムによって損害を被る方々の意見がやや感情的になるのはやむをえないでしょう(自分の愛する土地がなくなるというのは、精神的なショックが大きいものです)、ということだけ指摘させていただきます。なお、吾妻線に関して、地元内で噂が立っていることは事実ですし、民主党の佐藤さんか誰かも指摘されています。よって、ある程度公然でもあるので、地元で噂があるという事実は書かせていただきます。どうもありがとうございました。あと、(宣伝ですが)国内を周遊される際は車ばかりでなく時には鈍行列車の旅もお勧めですよ。大井川鉄道とか試してみてください。--61.86.248.30 2006年7月22日 (土) 13:19 (UTC)
[編集] バーンスターの寄贈
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The Geography Barnstar | |
河川一等兵氏の、地理、特に河川に関連する諸項目についての精力的な諸活動は、その専門性と質の高さから当該分野の諸項目に対して計り知れない貢献を与え、今この時もまた与え続けている。このことを称え、そして更なる御活躍を願い、The Geography Barnstarを贈呈する。
2006年7月25日 贈呈者
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(寄贈者の雑記:御活動を長らく拝見させて頂いておりました。ここで満を持してThe Geography Barnstarすなわち地理バーンスターを贈呈致します。河川一等兵様が高い専門性を提供しておられる分野に対しては、筑後川への画像(画像:Chikugo river up20060426.jpg)の提供と牛頸川の作成程度のものですが、寄贈者も関わったことがあります。ちなみに地理バーンスターの贈呈は日本語版初であるようです。(英語版で受けられた利用者の例:en:User:Earl Andrew、en:User:Ground Zero、en:User:Yasha I、en:User:Inuair)寄贈者(私)が寄贈者となったのも今回が初めてのことです。貴殿の更なる御活動の糧として頂けるならば寄贈者としてこれほど光栄なことはありません。寄贈者 2006年7月25日 (火) 07:51 (UTC))
[編集] 上野ダムについて
Qurrenです。きのう、一般公開中の上野ダムを訪れました。県道124号から「←上野ダム」という道しるべに従って浜平鉱泉方面への道に入り、直進すれば堤頂右岸の公園にたどり着けるでしょう。堤頂を歩くこともできますが、公開時間は9時から17時まで。また、ダム下流側にはダムを下から見上げることができそうな小公園があります。現地の案内板によると、こちらは村道2218号線を進めばたどり着けるそうです。
- 新着記事推薦の田子倉ダム、佐波川ダム、お美事でした。--Qurren 2006年8月21日 (月) 11:22 (UTC)
[編集] 嘉瀬川ダム
嘉瀬川ダムへの加筆とそのお知らせありがとうございます。ダムからそう遠くない場所に住んでおりながら、あまりその背景や概要などを知らなかったもので、初稿でも内容が少なかったのですが、河川一等兵さんのご加筆に安心しました。環境対策やダムに沈む集落など、初めて知ることなどもあり理解が深まりました。故郷を離れることになったダム予定地の住民の方たちには、下流の住民として感謝したいと思いました。自分でも訪れる機会があれば、写真を撮りアップロードするなど、更なる充実に資していきたいと思います。--Peka 2006年9月8日 (金) 09:48 (UTC)
[編集] 蓮ダムでの神島の記述
はじめまして。神路ダムと蓮ダムのスタブを作成した者です。両ダムの加筆・改変ありがとうございました。どちらも自分で作った赤リンク解消のために簡単に調べられた範囲のみ書いておいて後で調べて加筆するつもりでしたが、調べている間に素晴らしい記事になっていました(笑)。ただ、蓮ダムの記事での神島に関する記述に気になる部分があります。神島の井戸水の話は調べている時に蓮ダムのサイトに書いてあるのを見つけましたので公式な情報だと思いますが、神島への本土からの給水は1979年だそうで、蓮ダム工事着手の1981年の1年以上前ということになります。1970年代にはすでに島内に小さな溜池が作られていましたので、蓮ダム完成よりはるか前から井戸水だけが頼りではなかったと思われます。蓮ダム以前は鳥羽市の水道は市内の加茂川の小さな堰に頼っていて、たびたび水不足になっていたのが解消されたのは事実ですから、「蓮ダムからの安定した給水で水洗トイレが普及した」というような表現に変更するのがよろしいかと思われますが、いかがでしょうか?N yotarou 2006年9月8日 (金) 16:23 (UTC)
- 河川一等兵さん、さっそくのお返事ありがとうございました。神島の件の他にいくつか細かい点が気になりましたので、勝手ながら変更させていただきました(宮川ダムと台高山脈の赤リンクを作ってしまいました(汗)。これからもよろしくお願いします。N yotarou 2006年9月8日 (金) 18:02 (UTC)
- 河川一等兵さん、宮川ダム (三重県)への加筆ありがとうございました。私はダムに詳しくないので、詳しい方に加筆していただけるのは心強いです。実は私もあの時に編集しておりまして、河川一等兵さんの加筆分に触れないように処理したつもりですが、ミスがあったかも知れませんのでご確認いただければ幸いです。お忙しいところ恐縮ですが、宮川ダムの曖昧さ回避に問題がないかご確認いただけますと幸いです。N yotarou 2006年9月14日 (木) 11:55 (UTC)
[編集] 宮川ダムのお礼と三瀬谷ダム加筆のお願い
宮川ダム (三重県)の新着記事へのご推薦と宮川ダムの曖昧さ回避の編集ありがとうございました。ダムの記事は良い見本が多く、何を調べて何を書けばわかりやすいので書きやすいです。宮川ダムのおまけで三瀬谷ダムを書いたのですが、本当に宮川ダムのおまけ的扱いで町史などに情報が少なく、観光案内みたいになってしまいました(苦笑)。お時間がございましたら河川一等兵さんにご編集いただけると幸いです。N yotarou 2006年9月14日 (木) 17:02 (UTC)
- 河川一等兵さん、三瀬谷ダムへの加筆ありがとうございました。ただ、いくつか気になる記述がありました。
- 中部電力の四日市火力発電の運転開始は1963(昭和38年)で、1-3号機が220,000kW、4号機が585,000kWだそうです。三重県の工業地域の電力需要の大部分はそれで賄っていたと記憶していますので、三瀬谷ダムあたりの発電は工業地域はあまり関係ないように思われます。時代が時代ですので、民家への洗濯機やらテレビやらの家電品の普及だけでかなり電力需要が増大していたと思われます。
- ダム堤体から洪水が越流とお書きになられましたが、Webでは確認ませんでした。今度近くの図書館の新聞の圧縮版で調べるつもりですが、越流でよろしいのでしょうか?
- 重力式コンクリートダムの耐久性が図らずも証明というのは、個体差を無視しているようで少し気になりますので、アースダムだと越流した場合は盛り土が流されてしまうとかの補足説明がある方がいいように思います。
- 長ヶ発電所の運転再開は、被害を受けたついでに刷新しようということで時間が掛かっているようですので、全面復旧に3年を掛ける甚大な被害という表現は少し不正確に思われます。
以上、素人が加筆をお願いしておいて心苦しいのですが、ご意見をいただければ幸いです。N yotarou 2006年9月18日 (月) 17:20 (UTC)
- 図書館で新聞の圧縮版を見たのですが、東京版なので2004年9月の台風21号の記事では三瀬谷ダムの詳細は不明でした。『River Voice 宮川』(2005 Vol.29)という小冊子に三瀬谷ダムと長ケ発電所の被害の簡単な記述はありましたが、越流したか不明でした。Webで根気良く探しましたところ、三瀬谷被害状況(PDFファイル、3.93MB)というのがありまして、本川が異常に増水し水没している写真がありました。水没したときにダムの堤体から撮影したようで、越流はしなかったようですが、状況を思えば撮影するだけで命懸けですね……。ある掲示板で越流したと推測する書き込みを見たのですが、公式な発表でない推測なので「増水」と曖昧な表現で済ませようとしていましたが、どのような状況だったのかわかってすっきりしました。N yotarou 2006年9月21日 (木) 11:04 (UTC)
[編集] 国土交通省直轄ダム
執筆お疲れ様です。表形式の話を少し試すつもりで国土交通省直轄ダムを修正してみたのですが、その際に四国地方整備局の工事中3基に対してどうしようかと、、、。表側で工事中を備考に2基書いた時点で残り一基は吉野川可動堰だろうなとは思ったのですが、本文中の工事中を補足するのか表側の凍結横に工事中を書いたほうがいいのか。河川一等兵さんにお任せするので補足願えませんか。(あと表形式のみと思いつつ、佐久間ダムは再開発前のデータと考え、備考側に再開発中を記入しました。)ダムの記載内容に関することなので、表形式の場とは見出しを変えてお伝えします。^^;--toto-tarou 2006年9月23日 (土) 19:38 (UTC)
- 修正しました。完成年を「-」にして備考欄に「凍結中」と記しました。大戸川ダムや余野川ダムについても同様に修正してみましたが如何でしょうか?それとPJ:河川のノートに議論参加のお願いを記入しましたが、今後は当該記事の転記やサブプロジェクト作成の有無も含め、御指導・御鞭撻を頂ければ幸いです。宜しくお願いいたします。--河川一等兵 2006年9月24日 (日) 12:11 (UTC)
- 備考欄への補足、ありがとうございました。表の記載内容、いい感じですね。本文と表での状態数が不一致になりそうな気がしていたのでお聞きしました。リンクと共に近畿地方整備局を参考にして凍結中を本文側に記載してみました。(また、この見出し階層ですがダム記事やその本文と表との関係の話なので戻しました。^^;)--toto-tarou 2006年9月26日 (火) 16:04 (UTC)
[編集] 記事中の名称について
利用者:N yotarouから河川一等兵殿に報告いたします。本日好天につき、櫛田川頭首工、南勢水道導水ポンプ所、南勢水道沈砂池、南勢水道津留取水堰、宮川の粟生頭首工、長ヶ逆調整池ダム、長ヶ発電所、滝原ダムの撮影に行ってまいりました。
長ヶ発電所は完全に取り壊し、新築工事中でした。前から気になっていたのですが、古い資料では発電所と調整池ともに「長ヶ」で、最近の資料では「長」と表記されているようなのですが、宮川ダム (三重県)と三瀬谷ダムの記事中の名称として「長」の方が適切でしょうか?記事中で「滝原堰堤」とした堰は、現地の説明で「滝原ダム」となっておりました。こちらも記事中の名称を変更する方がよろしいでしょうか?名称が変更された時期がわかればいいのですが、どう調べたものかさっぱりわかりません。以上名称2点に関してご指導いただければ幸いです。河川一等兵さんに記事を編集していただけるとよろしいのですが(汗)。N yotarou 2006年10月7日 (土) 12:57 (UTC)
- 河川一等兵さん、ご指導ありがとうございました。今度編集することがあれば名称を変更したいと思います。N yotarou 2006年10月9日 (月) 14:07 (UTC)
[編集] ウィキプロジェクト 河川 について
ウィキプロジェクト 河川に限らず、ウィキプロジェクトへの参加は「参加者」の所に名前を書くだけです。いや、ウィキプロジェクトへの参加は誰でも自由に行えるものであり、ウィキプロジェクトのページに名前を書くことは、「ウィキプロジェクトに参加していることを明示する」という以上の意味はありません。河川一等兵さんは既にウィキプロジェクト 河川に十分に「参加」されていると思います。もちろん、ウィキプロジェクトのページに名前を記入して、参加の意志を明確に示して下さることは歓迎いたします。今後とも、より一層の御活躍を期待しております。nnh 2006年10月20日 (金) 02:33 (UTC)
[編集] コモンズ
Wikipedia:ウィキプロジェクト 河川への作業、お疲れ様でした。
ところでコモンズに投稿されている画像なのですが、幾つか気になるのでお知らせします。説明に日本語でもいいのでダムが特定できる内容を付加していないと画像が何であるか他言語版ユーザを含めて分かりにくいように思います。(英語が推奨でしょうが、説明を日本語で書いても問題はありません。って私は結構そうしています。^^; 自作画像の説明は投稿者しか分かりませんから、どんな言語であれ説明はもう少ししていたほうがいいとおもいます。)
またコモンズ側ノートでもお知らせがあるように画像にカテゴリをつけてもらえると同一対象物を扱う画像が纏められ画像を捜し易く、他言語版などにも利用し易くなります。(このカテゴライズ作業を他者が行う際にも説明がないとサポートも出来ません。多分このためノートへお知らせがされたのかもしれないですね。^^;)参考として、、、Commons:Commons:ファースト・ステップ/ファイルの整理、Commons:Category:Dams in Japan。
もう一点はImage:Sasamagawa-1166-r1.jpgなどで使用されている「PD-user」テンプレートですが、これは引数がひとつ(利用者)だけなので、{{PD-user|河川一等兵}}と書かないと正しく表示されません。jaとしている点については利用者ページにて日本語版への誘導をしておけば日本語ユーザ&話者であることが伝わると思いますよ。
若干おせっかいと思いましたが、河川一等兵さんの投稿された画像がより利用されていくことを願ってのお知らせです。心に留めていただければ幸いです。^^ --toto-tarou 2006年10月20日 (金) 18:02 (UTC)(修正:「さん」が抜けてました、、、^^;)--toto-tarou 2006年11月11日 (土) 12:49 (UTC)
- お返事とImage:Sasamagawa-1166-r1.jpgへの対応、ありがとうございました。^^ あとImage:Mannouike-3337-r1.jpg(満濃池提体下の様子)、記事に貼りたいと思います。もし、この撮影の際に満濃池樋門を撮影されていたらアップしてもらえませんか?登録有形文化財のようなので、、、あったら、うれしかったりします。^^;
- 日本のダム、お二人の間でいろいろあったのですね。この件ですがBsxさんがされた話を繰り返すことになりそうだったのであそこにコメントするのはやめました。気になってQurrenさんのノートもみましたがあのままでは誤解されたままになるように感じます。お二人の状態に対してQurrenさんのノートへ少しコメントしました。--toto-tarou 2006年11月11日 (土) 12:49 (UTC)
- 画像ありませんか、、、残念。^^; 河川一等兵さんの画像を見かけなかったら私も登録有形文化財があることを知ることはなかったと思います。
- ノート:日本のダムをみました。終わらすためのコメントは必要ですが、問いかけたり念押しはさらに問題を深めます。(誤解への補足はいいかもしれませんが、、、。)おせっかいですがちょっと気になったのでお伝えしておきます。いずれにしてもお二人の執筆・編集・画像を楽しみにしていますので、相乗効果によりダム記事がより良いものになっていくことを期待しております。^^ --toto-tarou 2006年11月13日 (月) 13:07 (UTC)
[編集] 編集方針について
はじめまして、663highlandと申します。河川一等兵さんの河川関係の精力的編集作業には敬服しております。さて、日本のダムの歴史についてなんですが、河川一等兵さんは布引五本松ダムの重要文化財指定を答申であるとしてその箇所を全文削除されましたよね(指定が正しかったのでrevertしました)。そして豊稔池ダムの場合は河川一等兵さんが重要文化財指定とされていましたので私が答申と修正したのですが、これはそのままで削除されていませんよね。何故でしょう。これら行為の理由と、どのような基準で編集されているのかを示していただけないでしょうか。なお、河川関係につきましては、現時点において河川一等兵さんの編集方針に合わせることに小生は異存ありませんので。--663highland 2006年11月8日 (水) 16:08 (UTC)
小生のノートへの丁寧なお返事ありがとうございますm(__)m。 今後ですが、重要文化財につきましては、答申の段階で記事に加えるのでしょうか?それとも重文指定まで待たれるのでしょうか。--663highland 2006年11月9日 (木) 14:44 (UTC)
小生は河川に関しましては河川一等兵さんのような精力的な活動はできないでしょうから、重文関連記載以外につきましても当然ながら貴殿の編集を参考にしていきたいと思っています。ご活躍を楽しみにしております。--663highland 2006年11月9日 (木) 22:57 (UTC)
[編集] Pj河川&ダムについて
どうも、はじめまして。Tantalと申します。Pjについて、2つコメントをさせていただきたいと思います。
- 人数が最低でも、5人はそろうまでは、準備中のウィキプロジェクトにしておいたほうがいいかと思います。私も、Pjイスラームの発起人で、今、立ち上げに奔走しているのですが、少人数での合意事項だと、最悪の場合、編集合戦がおきかねません。(Pjイスラームの場合は、「イスラム」と「イスラーム」の表記の揺れの問題で1月、喧々諤々の論争をした経緯があります)⇒参考になるのは、今、準備中のPjギリシア神話です。1つずつ、合意事項を積み上げて言っている姿は、感動的なものがあります。私たちも、Star of Seaさんの指摘を受けて、5人目の参加者を待っている状態です。
- テンプレートに関して。私も、全てのダム及び河川関連記事に目を通したわけではないのですが(河川一等兵様が執筆されたダムの記事はどれもすばらしいものなので、今のところ必要がないと思っていらっしゃるかもしれません)、Pjを作るとスタブ・カテゴリを作ることが可能になります。参考にしてください。
これからも、充実した記事を楽しみにしています。--Tantal 2006年11月18日 (土) 20:25 (UTC)
- 早速のご返事ありがとうございました。お互い、専門分野は違いますが、Wikiを充実したものにしようという考えは一致していると思います。こちらこそ、よろしくお願いします。--Tantal 2006年11月19日 (日) 13:52 (UTC)
[編集] Wikipedia:ウィキプロジェクト ダム
ご連絡ありがとうございます。河川に関する知識・情報源・情熱につきまして小生は河川一等兵に遙かに及びませんのであまりお役に立てないかもしれませんが参加表明させていただきました。ご連絡まで。--663highland 2006年11月19日 (日) 00:24 (UTC)
PJ ダムにお誘い頂きまして誠にありがとうございます。当方も可能な限り参加させて頂ければと存じます。河川一等兵様の精力的な活動を断固支持致します。--Dummyoscar 2006年11月19日 (日) 02:28 (UTC)