無人惑星サヴァイヴ
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無人惑星サヴァイヴ | |
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ジャンル | SF |
テレビアニメ | |
監督 | 矢野雄一郎 |
アニメーション制作 | テレコム・アニメーションフィルム マッドハウス |
製作 | NHK・NHKエンタープライズ21 |
放送局 | NHK教育テレビ |
放送期間 | 2003年10月16日 - 2004年10月28日 |
話数 | 全52話 |
漫画 | |
作者 | 長谷川裕一・大庭園 |
出版社 | NHK出版 |
掲載誌 | 単行本描き下ろし |
レーベル | NHKテレビコミックス |
発表期間 | 2004年3月30日 - 2004年5月30日 |
巻数 | 全2巻 |
ドラマCD: 無人惑星サヴァイヴ スペシャルドラマ & キャラソンやでェ~! |
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脚本 | 米村正二 |
販売元 | ビクターエンタテインメント |
発売日 | 2004年2月21日 |
販売価格 | 2520円(税込) |
売上本数 | 不明 |
レイティング | 指定なし |
収録時間 | 50分8秒 |
話数 | 全8話 |
枚数 | 全1巻 |
その他 | サウンドトラック未収録BGM6曲収録 |
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『無人惑星サヴァイヴ』(むじんわくせいさヴぁいヴ、en:Planet Survival)は、2003年10月16日から2004年10月28日までNHK教育テレビで放送されたテレビアニメ作品及びこれを原作とした漫画作品ならびにドラマCD作品である。
目次 |
[編集] 概要
- NHKオリジナルアニメの第7作目である。
- これまでのNHKオリジナルアニメが基本的に1話完結型の構成をとっていたのに対して、本作は連続ものの構成となっている。
- キャラクター原案は江口寿史が担当。
- アニメーション制作はテレコム・アニメーションフィルムとマッドハウス。全52話。
- 2006年8月、NHK衛星第二・BS-2にて「BS夏休みアニメ特選」枠内にてスペシャル版後半 (2) が放送された。
[編集] 放送データ
[編集] 本放送
- 2004年1月2日にNHK教育で、午前9:00~10:29と午後5:00~6:29に「スペシャル版」が放映された。成長した主人公ルナが、無人惑星サヴァイヴで遭難~帰還するまでの体験を新作映像もおりまぜながら振り返って紹介する形式で放送された。
[編集] 再放送
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
[編集] あらすじ
- 宇宙開発が盛んに進み、人類の手によって壊滅状態となり、人が住めなくなった地球に代わり、コロニーと呼ばれる新たな生活圏で暮らすようになった22世紀の時代。
- コロニーの一つ、ロカA2の名門私立学校「ソリア学園」に転校した早々、学園の修学旅行で木星への惑星開拓の実習旅行に行く事になった主人公ルナと、ペットのチャコに6人の生徒達だったが、宇宙船が重力嵐に遭ってしまう。ルナ達は船長の指示に従い、小型シャトルに避難するが、生徒の一人ハワードがトラブルを起こした為、ルナ達のシャトルが母船から切り離されてしまった。宇宙を漂流した後、文明が存在しそうにもない謎の惑星に漂着。
- 惑星は、かつて人々が繁栄を築いた地球と酷似していたが、巨大生物が徘徊する危険な星であった。こうして自分達のコロニーに帰る為の7人の少年少女と1匹のネコ型ロボットのサバイバルが始まるのであった。
[編集] 主な登場人物
- ルナ(岩居由希子)
- 本作の主人公。火星出身。14歳。
- 母親を6歳の時に宇宙病で、父親を8歳の時に事故で亡くしており、ネコ型ロボットのチャコと二人暮し。両親が既に他界し、苦学生という立場ではあるものの、明るく前向きな女の子で、社交的で活発的な性格の持ち主。父親と同じ惑星開拓の技師(惑星に手を加え、人の住める環境に作り変える職業)になる事が夢。ハワード財団の奨学金制度を勝ち取り、コロニー・ロカA2の名門私立学校「ソリア学園」に転校。間もなくの修学旅行で重力嵐に遭い、無人惑星に流されてしまう。サバイバル生活では、率先して行動し、リーダーとして皆をまとめる。なお、サバイバル生活序盤から少しずつではあるものの、謎の力を見せるようになり、それが今回の物語に深く関わってゆく。後に出会うアダムとはその力から、テレパシーでの会話が出来る。父の形見のリュックサックを所持しており、とても大事にしている。
- チャコ(小飯塚貴世江)
- 主人公のルナと生活しているネコ型ロボット。
- 前の主人に捨てられ、スクラップとして廃棄されかけていたのをルナの父親に拾われた。正式にはロボットペットの旧式だが、映像の記憶・再生機能やセンサー、機械へのジャックイン機能などを持つ。メンタリティーは女の子。何故か関西弁で話す。関西人の関西弁に対する誇りや自尊心が22世紀まで根づいているという関係者の考えではないかと思われる。本来は修学旅行に連れて行ってもらえなかった彼女だが、ルナのバッグに潜り込んでルナと修学旅行を共にする。しかし重力嵐に巻き込まれてしまい、無人惑星に流されてしまう。なお、前の主人と生活していた時は、現在のチャコという名前とはまた別の名前があったが、本人はその名前を嫌っていた為、ルナと出会った際に彼女にチャコと命名された。
- メノリ(安藤麻吹 子供時代 浅井清己)
- ソリア学園の生徒会長。14歳。
- フルネームはメノリ・ヴィスコンティ。名家の出で父親は宇宙連邦議員。性格は真面目で、厳格な家庭に生まれ育った為か、自他に厳しく何より規律を重んじる。冷静沈着で常に皆のまとめ役。当初は生徒会長として実質リーダーの役割を担っていた。ルナがリーダーになってしばらくは、ルナに対する嫉妬からルナの発言に何かと反発していた。バイオリンが得意。彼女の所持するバイオリンは母の形見でもある為、過去に最愛の母を亡くした事と、名家の一員として育て上げる為の、父の行過ぎた教育で心を閉ざしてしまうが、サバイバル生活で大きく成長していく。ちなみに13歳の頃に初恋の経験があった事が、ドラマCDなどで語られている。修学旅行の際にバイオリンを持ち歩いていた為、サバイバル生活においてもバイオリンを常に所持している。だが、バイオリンを大事にしている事を知ったハワードから悪戯を受ける事もあった。
- シャアラ(木下菜穂子)
- ソリア学園の生徒。転校早々のルナの初めての友達であり、親友。14歳。
- ルナとは初対面で馬が合い、ハワード達が起こした火災事故で絶体絶命のピンチに陥った際、ルナに命懸けで助けられた事で親友となる。趣味は読書であり、特に文学を愛好している。その中でもファンタジー小説が好きらしく、その為か何かに名前を付ける事が得意。だが、ロマンチックな夢に浸る事も多く、私小説の執筆をするほど。ハワードやチャコ曰く、メルヘン少女。運動神経は鈍く、運動は不得意。しかし、料理は得意のようである。思いやりのある優しい性格だが、心配性で内向的である。サバイバル生活の中ではピンチに陥る事も多く泣き虫だが、サバイバル生活の中で徐々に逞しくなってゆく。
- ハワード(石田彰)
- ハワード財閥の御曹司。ソリア学園に通学している。14歳。
- 自己中心的で我が侭、お喋りな性格のお調子者。今回の無人惑星に漂着する原因を作った張本人。コロニーの有力者を父に持つ立場を利用してやりたい放題しており、学園内では自分に従う人間を集め、グループを率いては身勝手の限りを尽くしていた。ベルとは理不尽な上下関係で繋がっており、彼の父が自身の財閥の会社に勤めている事で、その弱みに付け込み従わせていた。そのような性格をしている為か、カオルから軽蔑されており、彼と衝突する事が多く、カオルをグループで従わせ、集団リンチをしようとした事もあった。結果として彼に一蹴されてしまうが、その場で火災事故まで起こしている。サバイバル生活の中でも相変らずで、ベルを良い様にこき使うも自分自身は役立たずで足手まとい。また、その性格と悪知恵から度々問題を起こすトラブルメーカー。だが、サバイバル生活の中で、ルナたちと衝突する事は多かったものの、友情が芽生え、過去の自分には心から笑いあえる友がいなかった事に気付き、ルナたちの親友になり、皆のムードメーカー的な存在となる。また、人間的にも成長し、窮地に陥ったシャアラを身を挺してまで助けようとするまでに至っている。手鏡と櫛を常に所持しており、身嗜みにはそれなりに気を使っているようである。
- シンゴ(皆川純子)
- ソリア学園の優等生。実は2年飛び級で学園に編入された天才少年。12歳。
- 実質小学6年生でありながら、数学や物理、化学のどれを取っても申し分がないと言われる程の天才であり、頭脳明晰で成績優秀。しかし、同年代のクラスメートが居ない事や天才へのやっかみからクラスでは浮いた存在にもなっている。かなりの機械好き。メカの分解や修理が得意で、手先が器用。第46回ロボット・コンテストで優勝経験がある。家族に弟と妹がいる。チャコと後に出会う事となるポルトとは非常に仲が良い。特にポルトとは師弟関係が出来るほど。今回のサバイバル生活の中でその頭脳と技術力で活躍する事が多かったものの、最年少である事と家族と離れ離れになった事で孤独を感じ、挫ける姿も見られた。しかし仲間との絆を経て成長してゆく。なお、サバイバル中に13歳の誕生日を迎えていた事が、ドラマCDなどで語られている。
- カオル(真殿光昭)
- ソリア学園の生徒。過去の一件からロカA2に足を運び、ソリア学園に通学している。14歳。
- クールな二枚目ではあるものの、普段は殆ど喋らない無口な性格で、その上ポーカーフェースであり、言葉を交わす事はあっても淡々とした口調の為、周りに冷たい印象を与える事が多い。過去を誰にも語ろうとせず、学園のクラスメートの誰とも親しもうとしない。その為、学園でも今回のサバイバル生活の中でも一人で行動を取る事が多い。お喋りで身勝手なハワードとは馬が合わず、衝突する事も多い。ハワードの言動に皮肉交じりの挑発をする事もあった。学園では成績優秀であると共に運動神経も抜群で、バスケットボールなどのスポーツにも長けている。また、護身術や格闘術などの戦闘術をも得意としている。手先は器用で、巧みな発想力で次々とサバイバル道具を作製するなど、卓越したサバイバル能力の持ち主。
- アストロノーツ(宇宙飛行士)養成学校の生徒をしていた過去があり、常に優秀な成績を残していた。彼がスポーツや戦闘術に長けていたのも養成学校の訓練によるものである。しかし、同じ養成学校の生徒でありライバルであるルイにはいつも届かず、実質ナンバー2であった。そのルイへの対抗意識からルイと宇宙での共同実習中に事故を起こし、結果的にルイを死なせてしまう。それが原因で養成学校内で疎まれるようになり、彼は養成学校を自ら去る事になる。その後も、ルイは自分が殺したと思い、自らを責め続けていた。
- ベル(高瀬右光 子供時代 津村まこと)
- ソリア学園の生徒。ルナたちの間では最年長である。冥王星のコロニー出身。16歳。
- 大柄な体格で力持ち、寡黙だが、根は優しく穏やかな性格の持ち主。しかし、父親がハワード財閥系の会社に勤めている事と、自分に自信が持てないでいる事で、ハワードの言いなりとなっている。その為、学園でやりたい放題しているハワードと彼に従う生徒からいじめを受けてもいる。寡黙で穏やかな性格をしている為か、カオルとは馬が合い、彼とは今回のサバイバル生活で共に行動を取る事が多い。また、自分に優しく接してくれるルナを想う一面を見せてもいた。
- 惑星開拓の作業員として働いていた父に連れられ、あちこちの星を巡っていた為サバイバルに関する事柄や自然の厳しさなどに精通しており、かなり詳しい。本人も父親譲りのサバイバル技術を備えている。サバイバル生活の中で、ハワードの言いなりとなっている自分との葛藤を乗り越え、成長していく。
[編集] サブキャラクター
- アダム(奥島和美)
- 島で発見された、東の森の遺跡の内部でコールドスリープしていた異星人の少年。
- アダムという名はハワードが命名したもので、本名はアルドゥラムギェット。ルナとはテレパシーでの会話が出来、彼らとの出会いもテレパシーがきっかけとなった。
- ルイ(石井真)
- アストロノーツ(宇宙飛行士)養成学校の生徒。
- カオルがアストロノーツ養成学校に在籍していた頃の旧友で、養成学校一の優秀な成績を残すほどの優等生である。その為か、常にカオルからライバル視されていた。しかし、彼自身はカオルの実力を認めており、前々から友達になりたかったようである。カオルと宇宙での共同実習中に事故に遭い、命を落とす。彼の死は結果的にカオルに大きなトラウマを抱えさせる事になる。
- ポルト(塚田正昭)
- 恒星間輸送船オリオン号のメカニック。
- ブリンドー等脱獄囚3人組にオリオン号をジャックされてしまう。その最中に重力嵐に巻き込まれてしまい、無人惑星に漂着した所で、脱出用ポットで逃れ、その矢先でルナ達に助けられる。シンゴとは馬が合い、後に師弟関係が出来る。年の功もあってか、皆の保護者的な人物である。ファーロという息子がいたが、過去の宇宙船での事故で行方不明(正式には死亡)となっている。宇宙病という持病を持っている。なお、オリオン号の名前の由来はギリシア神話のオリオンから名付けられたもので、本人はそれをとても気に入っていた。
- ブリンドー(森田順平)
- ザンテ監獄から脱獄した脱獄囚3人組の一人。口髭を蓄えたリーダー格の男で、性格は冷酷非情で冷徹。目的の為なら手段を選ばず、頭脳派で慎重、頭が切れる。武器は専用のレーザーガンで、銃の腕前はかなりのもの。小型爆弾の使用にも長けている。ジルバとボブの三人で恒星間輸送船オリオン号をジャックするが、重力嵐に遭い、ルナ達の無人惑星に漂着する。
- ジルバ(氷上恭子)
- ザンテ監獄から脱獄した脱獄囚3人組の一人。派手な服装とロングヘアが特徴的な女性。直情的な性格で、短気で惨忍。サディスト。武器は電気鞭と毒針銃を使用。特に鞭を使った戦闘を得意としている。顔を傷つけられる事を嫌っている。
- ボブ(星野充昭)
- ザンテ監獄から脱獄した脱獄囚3人組の一人。あまり物事をよく考えない性格で、ブリンドーとは違い幾分熱くなりやすく、単細胞。大柄で、身体の半分が機械化しているサイボーグ。その為、身体のあちこちに武器などが内蔵されている。かなりの怪力の持ち主。データ収集を得意としている。
- タコ(坂東尚樹)
- アダムの両親に命じられ、惑星を司るメインコンピュータ施設の中の安全施設をメンテナンスするロボット。マイペースな性格でお茶目。タコという名はチャコが命名したもの、正式名はツァルコン。ちなみに言語変換前の彼らの喋る言語は、普通の言葉の逆さ読みになっている。言語変換前:すでちっこ 言語変換後:こっちです
[編集] 各話サブタイトル
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[編集] 声優について
通常、アニメの声優はオーディション等で決定されるが、メノリ役の安藤麻吹とシャアラ役の木下菜穂子は所属する劇団俳優座の事務所に直接依頼があったという。木下菜穂子はこれまでアニメ声優の経験はなく本作品が初挑戦である。(安藤麻吹は『名探偵コナン』にゲスト出演)なお、以上は安藤麻吹自身のホームページに掲載された木下菜穂子との対談による。
また、ゲストキャラクターの声優の所属事務所はほとんどがマウスプロモーションである。
劇団俳優座、マウスプロモーションとも洋画吹き替えが中心のプロダクションであり、出演声優は石田彰など一部を除きアニメでは馴染みの薄い人が多く、雰囲気の違いに戸惑うアニメファンもいた。
シャアラ役の木下菜穂子は声優初挑戦で声優の発声法に慣れていなかった事から、いわゆる少女声からかけ離れた声で不評を買った。そもそもミスキャストだったとも考えられる。ただ、放送回数を重ねるに連れて視聴者の耳が慣れてきたのか「シャアラ役は彼女しか考えられない」という意見も聞かれた。
[編集] スタッフ
- シリーズ構成:米村正二
- キャラクター原案:江口寿史
- キャラクターデザイン:滝口禎一
- 監督:矢野雄一郎
- 設定:横堀久雄
- 美術監督:白石誠
- 色彩設計:山本智子
- 音楽:羽毛田丈史
- 録音監督:佐藤敏夫
- アニメーション制作:マッドハウス、テレコム・アニメーションフィルム
- アニメーションプロデューサー:丸山正雄、竹内孝次
- 制作統括:冨永慎一、松本寿子
- 共同制作:NHKエンタープライズ21
- 制作:NHK
[編集] 主題歌
- 『僕らのメッセージ』(kiroro)
- 『Sunny Side Hill』(ROUND TABLE featuring Nino)
[編集] 関連作品
[編集] コミック版
NHK出版より刊行された単行本描き下ろし作品。全2巻。作者は長谷川裕一と大庭園の連名。
- 第1巻 2004年3月30日初版・ISBN 4-14-454082-0
- 第2巻 2004年5月30日初版・ISBN 4-14-454083-9
このコミック版は元々カサハラテツローが執筆する予定だったが、諸事情で執筆不能となった為急遽長谷川裕一が手がける事になったものである。長谷川裕一が構成、大庭園(本来は長谷川裕一のアシスタントである)が作画を担当。なお、長谷川裕一は1995年にNHK出版でコミック版『飛べ!イサミ』を手がけている(同作はNHKオリジナルアニメの第1作目であり、NHK地上波の新作アニメ枠の作品としては本作の4作品前にあたる)。また、このコミック版は従来のNHK出版のコミックスよりも判型が大きいものである。
[編集] ドラマCD
- 無人惑星サヴァイヴ スペシャルドラマ & キャラソンやでェ~!(2004年2月21日発売、品番・VICL-61293)
[編集] 外部リンク
NHKオリジナルアニメ | |||
箱番組 | 帯番組 | ||
~1994 | (前継) モンタナ・ジョーンズ | (前継) おばけのホーリー | |
↓(1) | ↓ | ||
1995 | 第1作 飛べ!イサミ | ↓ | |
1996 | ↓(2) | → | 第2作 はりもぐハーリー |
↓ | ↓ | ||
第3作 YAT安心!宇宙旅行(第1期) | ← | ↓ | |
1997 | ↓ | ↓ | |
1998 | (継続) YAT安心!宇宙旅行(第2期) | ↓ | |
↓(3) | → | 第4作 おじゃる丸 | |
↓ | ↓ | ||
1999 | 第5作 コレクター・ユイ(第1期) | ← | ← |
2000 | (継続) コレクター・ユイ(第2期) | ||
↓ | |||
2001 | 第6作 カスミン(第1期) | ||
2002 | (継続) カスミン(第2期) | ||
2003 | (継続) カスミン(第3期) | ||
↓ | |||
第7作 無人惑星サヴァイヴ | |||
補足事項 | |||
(1)NHK総合テレビ土曜18:10からNHK教育テレビ土曜18:00へ放送枠移動 (2)この間に『忍たま乱太郎』を再放送 (3)この間に『飛べ!イサミ』を再放送(25回分のみ) |
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関連項目 | |||
Category:NHKのアニメ作品 | |||
NHKエンタープライズ - NHK出版 | |||
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