A&G 超RADIO SHOW~アニスパ!~
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ラジオ | |
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放送期間 | 2004年4月3日 - 放送中 |
放送時間 | 土曜日 21:00 - 23:00 |
放送形式 | 生放送 |
放送局 | 文化放送 |
パーソナリティ | 浅野真澄 鷲崎健 |
構成作家 | 諏訪勝 |
提供 | PASH! |
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『A&G 超RADIO SHOW~アニスパ!~』(えーあんどじー すーぱーれでぃおしょー - )は、2004年4月3日より文化放送で、ミュージシャンの鷲崎健と声優の浅野真澄がパーソナリティを務めるラジオ番組である。
目次 |
[編集] 概要
本番組は、文化放送のアニラジ(同局ではアニメ&ゲームゾーンと呼称する)を代表する看板番組であり、2004年3月まで文化放送で放送されていた『超機動放送アニゲマスター』とBSQR489等で放送されていた『浅野真澄のスパラジ!』の後継番組である。
前者の番組と同様、主にアニメ・ゲームの最新情報を提供するという位置付けにあるとともに、複数の番組内情報番組(下記「録音番組」の項を参照)を抱えているという特徴がある。
また後者の番組では、浅野真澄と鷲崎健によるトーク番組に近いアニラジで、特に浅野真澄の暴言・放言、それに対する鷲崎健の鋭いツッコミで人気を博していた。この為本番組はパーソナリティによるフリートーク(アニメやゲームとは関係がない傾向が強い)が大きな位置を占めているという特徴もある。ただし、野球中継延長による放送開始時刻の遅延が発生する場合は、この部分は削られることが多い。
また第80回の2005年10月8日には3時間スペシャル(20:00~23:00)を、第92回の12月31日には2006年カウントダウンスペシャル(21:00~25:00)を放送。2006年2月25日には放送100回を迎えた。
尚、最近の聴取率調査では、10~30代男性・男女学生等が首都圏で第1位を誇っている。
番組中に流れる歌について、毎月一曲を今月のパワープレイとして決め、一ヶ月間毎週その歌を流している。
[編集] 放送局
文化放送・BSQR489以外はナイターオフシーズンのみで、22:00までネット。
- 現在放送中の放送局
- 文化放送(2004.4~)
- 過去に放送された放送局
- BSQR489(2004.4~2006.3)
- 四国放送(2004.10~2005.3)
- 茨城放送(2005.10~2006.3)
- 北陸放送(2005.10~2006.3)
- ラジオ沖縄(2005.10~2006.3)
- ラジオ福島(2005.10~2006.3、2006.10~2007.3)
[編集] 放送時間
本番組は、開始当初から毎週土曜日の21:00~23:00の2時間枠で放送されている。またナイターオフシーズンに限り一部NRN系列局にネットしていた。しかし、枠の前にプロ野球中継「文化放送ホームランナイター」が組まれているため、プロ野球中継シーズン中は放送開始時間が遅れる場合が多く、またその影響で文化放送では放送枠自体が削られたり(最短で30分間の放送になってしまう可能性もある)この後の番組が休止されることが多く、BSQR489では放送開始時までフィラー音楽や文化放送で削られてしまったフリートークを放送していた。現在BSQR489は廃局しているので行っていない(上記「概要」の項を参照)。なおナイター中継が延長した場合、21時の時報後ナイターのスタジオ担当アナウンサーによる紹介の後、鷲崎健と浅野真澄が毎週交代で時間変更のお知らせをする。
番組の時間を削るため、浅野は「ふざけんな!野球」という趣旨の発言をよくする。露骨に言うと問題になるため濁している。
[編集] 主要コーナー
- アニスパ経済特区
- オススメ商品の紹介やアーティストのライブ先行予約などをおこなうコーナー。
- 一撃!A&G
- 毎週1つのトピックスを元に掘り下げたり、話題のゲストが登場するコーナー。
- 超!アニメロSTATION(ドワンゴ提供)
- 着うたフルサイト「超!アニメロ」広報委員会の2人がその紹介をするコーナー。
- アニスパ企画室
- 巷で話題になっているアニメやゲームの最新情報をはじめとして、作品紹介や注目の声優、アーティストのゲスト出演などの企画コーナー。
[編集] 録音番組・ミニ番組
- avex presents 桃井はるこのフムフムRADIO(2007年4月7日~)(桃井はるこ)- avex mode提供
- 木村まどか 地球(ホシ)と月のかけら (2007年4月7日~)(木村まどか)
[編集] 終了したコーナー、録音番組
- 先週のこむちゃベスト3(2004年4月3日~)
- 魔法のチャームポイント(2004年4月3日~2005年4月2日)(諏訪部順一、清水香里)
- 嘉陽愛子 集合mode(2004年4月3日~2005年4月30日)(嘉陽愛子、古本新之輔)
- 下級生はらいむいろ(2004年11月6日~2005年3月26日、BSQRも2005年4月終了)(河原木志穂、中島沙樹、門脇舞、水野愛日)
- アニスパ神社(2005年1月8日~2005年3月26日)
- 川本成・井ノ上奈々の二人はいきなり!(2005年4月9日~2006年4月1日)(川本成、井ノ上奈々)
- にじちぅ?にCHU☆(2006年2月18日~2006年3月25日)(千葉紗子)
- アニサマSTATION(2006年4月8日~2006年9月30日)(奥井雅美、栗林みな実)- アニメロサマーライブの関連番組
- 超!アニメロSTATION(2006年10月14日~2006年12月30日、2007年1月よりコーナー化)(鷲崎健、浅野真澄)
- 店長候補生 超電波HYPER WAVE!(2004年4月3日~2007年3月31日)(岩田光央、皆川純子、小林沙苗、朴璐美、斎賀みつき、小杉十郎太、長沢美樹)- アニメイト「アニメ店長」の関連番組
- avex presents 茅原実里のいけないラジオ(2005年5月7日~2007年3月31日)(茅原実里)- avex mode提供
- 彩菜&健 アニバラード(2006年11月4日~2007年3月31日)(彩菜、鷲崎健)- 明治乳業提供
- (有)チェリーベル(2004年5月8日)(櫻井孝宏、鈴村健一、松来未祐)- 2004年4月17日放送のA&G番組宣伝20秒バトルの優勝賞品
- 堀江由衣の天使のたまご(2005年1月22日)(堀江由衣)- 2004年12月18日放送の第2回A&G番組宣伝バトルの優勝賞品
[編集] エピソード・アクシデント
[編集] 鷲崎健
- 2005年2月26日放送分で清水愛がゲストに来た際、仕事帰りにタクシーの中でお情けでメールアドレスを教えてもらったことが発覚し、放送終了間際に浅野真澄に強制され携帯の電話帳から消去した。その後、清水愛からのメールは一切来ていないという。「向こうは俺のメアド知ってるのに!」と番組内で語っていた。
- 第106回 2006年4月8日の放送分で割烹着を着た女性萌えである事をカミングアウトした。
- 第110回 2006年5月10日の放送分で平野綾がどこに行っても誰に聞いても「すっごい可愛いし、すっごいいい子」との評判を聞き、「ぼく初めて言うわ、ゲスト呼んで。仲良くなってみたいの」と発言した。番組開始以来初めてのゲストオーダーであったが、2006年5月27日の放送分で2006年6月17日の放送分にゲスト出演が決定したことが発表された。
[編集] 浅野真澄
- 2005年1月1日放送分は、イタリア旅行のために休んだ。旅行資金は500円貯金で貯めたもの。この回のピンチヒッターは金田朋子が務めた。その様子は「金田朋子の初日の出暴走」として後に語り継がれている。なお、この回は同番組でただ一度、生放送ではなく録音番組として放送された回でもある。
- 2005年4月2日放送分は腰痛で入院していたために休んだ。この回のピンチヒッターは清水香里が務めた。その清水は「下ネタNo.1声優」小野坂昌也の下で鍛えられていた為、浅野に負けじ劣らずのテンションで見事代役を務め上げた。この放送がきっかけで、鷲崎とのコンビ「わしみず」でイベントが行われている。
- 2005年12月31日放送分の「A&G 超RADIO SHOW~アニスパ!~2006年カウントダウンスペシャル!」で、外で中継をしていたラムズ所属の声優・歌手である宮崎羽衣、阿部玲子、近江知永に付き添っていた、ラムズの代表取締役である鹿志村聡がいたにもかかわらず「ラムズがこれ以上大きくなりませんように」という問題発言をした。
- 2006年2月4日放送分で放送された「金朋(金田朋子)ふしぎ発見」のコーナーにて初代金朋クイーンに輝くも、同日青二プロダクションに王座を返上した。
- 2006年3月11日放送分は浅野が所属するユニットAice5のイベントが神戸であった関係でラジオ関西と中継を結んで放送した(なおラジオ関西は1978年にNRNを脱退している)。
- 2006年4月15日放送分では浅野が「年末の放送を休みたい」というわがままから、番組冒頭19分間(2人の不参加は9分間)、鷲崎と番組構成作家の諏訪勝が放送をボイコットして浅野が一人で喋る事態となった。その後リスナーからのメールや鷲崎・諏訪との話し合いにより年末は休まないことになったが、このことに一番激怒していたのはアーツビジョン・浅野担当の池田マネージャーであった。その後この日の番組メールテーマが「池田の怒りを解くためには?」となり最終的に池田も浅野を許すことになった。
- 第1回声優アワードにおいて当番組を元に浅野がベストパーソナリティー賞を受賞する。
- 2007年3月24日放送分はインフルエンザで休んだ。この回のピンチヒッターは、鷲崎同様「超ラジ!」で番組を持っている飯塚雅弓が務めた。
[編集] その他
- 時にはゲストからも面白い発言を引き出す事もある。2005年3月26日放送分で、「癒し系声優」の代名詞とされている能登麻美子から「してねぇ~よ」などのやさぐれた発言を引き出す事に成功して、声優ファンに衝撃を与えた。
- 2005年6月11日放送分で、とある漫画家からのFAXが番組内で読み上げられた。そのFAXには連絡先が記載されていたため、番組スタッフが連絡を取ったところ、リスナーがその漫画家・藤木俊を騙った偽FAXを送信したことが判明。このリスナーは番組内で謝罪し、番組から翌週の投稿禁止とペンネームの強制変更のペナルティを科された(後日、正式に文化放送、原作者に謝罪している)。
- 2005年10月8日放送分では20時からの3時間にわたる放送をした。21:00~23:00は通常のアニスパで、20時台(BSQRでは翌週の水曜日のeXtendedMusic Rでフィラー放送)は「アニスパ!秋の大運動会」と題して大野雄二(バロン大野、この時点ではADだったが後に「バロン大野のアニメってほんとにイイですねぇ」というeXtendedMusicの中で放送されていた番組の失態をアニスパ!にリスナーがメールでチクり、ダーク片寄にアニスパ!のADを降ろされ、その番組自体も楽音潮流枠のeXtendedMusicの中だけでしか放送されなくなった。早稲田大学アニラジ萌え燃え会の創設者でもある)、原口五右ェ門(eXtendedMusicの担当である原口さん)、菊池ルパン(数々のアニラジで「菊ちゃん」と呼ばれている人)のアニスパのスタッフである3人がリスナーから生で選曲をしてリクエストをかけ、バトルをするという企画をした。優勝したのは大野雄二。
- 番組内でWikipedia自体について触れられることがあった。2006年2月4日放送分で、「金朋(金田朋子)ふしぎ発見」のコーナーにて、鷲崎が「今日からWikipediaの浅野真澄の項に『初代金朋クイーン』って入るんだよ」と発言したことが引き金となり、浅野真澄の項に「初代金朋クイーン」の記事が追記され、このことがリスナーからのメール投稿によって番組エンディングで話題となった。これにより、この放送以降浅野真澄の項は編集合戦状態になり、ウィキペディアンによってアニスパに苦情のメールが出されたため、現在では放送中にWikipediaの話題が上ることはなくなった。
- 2006年2月18日放送分は22時台のゲストに清水愛を呼ぶ予定だったが結局仕事の都合でスタジオ到着に間に合わず電話での出演となった。そのため時間が余ってしまい穴埋めに昭和ネタのコーナーを放送した。
- 2006年3月25日23時からBSQR489で閉局特番『アニスパらじ』を放送するため、番組終了前に浅野、鷲崎がスタジオを後にした。このため急遽番組のサブ作家坂本が番組を閉めた。
- 2006年7月22日放送分は後の時間の番組「A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン」と連動して放送した。アニスパ企画室のコーナーではこむちゃのパーソナリティーの2人がmilk rings(アニスパのパーソナリティ)をインタビューした。またこの日は東京・四谷の文化放送旧社屋からの最後の放送でもあった。
- 2006年10月にこの番組の前枠で「斉藤一美 ラジオかぶりつき」(ナイターオフシーズンの番組であるため2007年3月には放送終了となる)が放送され始めてから、オープニングトークが斉藤一美のフリ(暴れる浅野を鷲崎がなだめる的なものが多い)に答えるものとなることが多い。最近では「こむちゃよりも交流がある」とのことである(「のび太以外のアナウンサーとの交流も初めてだそうである)。2007年3月10日の放送では、浅野の発言を発端に、ついに斉藤一美と仁井聡子が乱入する一幕があった。
- 2007年2月10日の放送は、横浜アリーナでのライブを目前に控えた水樹奈々を迎え、初の3人パーソナリティー体制で2時間放送された。この日の番組名は「A&G 超RADIO SHOW~ナナスパ!~」とされ(スポンサーの関係上、提供を読み上げる際はアニスパのままだった)、この日限りの水樹を交えたジングルも流された。
[編集] ゲスト
- #1 氷川竜介
- #4 堀江由衣
- #6 氷川竜介
- #7 櫻井孝宏&植田佳奈
- #8 氷川竜介&小林沙苗
- #10 氷川竜介
- #11 新谷良子
- #12 千葉紗子
- #13 田中真弓
- #14 神田朱未&野中藍&白石涼子(DROPS)
- #15 氷川竜介
- #16 milk rings(&森久保祥太郎&鈴木純子アナウンサー他)
- #18 JAM Project
- #20 日高のり子
- #22 新居昭乃
- #23 櫻井孝宏&鳥海浩輔&杉田智和
- #24 野川さくら
- #25 新谷良子
- #27 桃井はるこ
- #28 氷川竜介
- #29 水樹奈々
- #30 堀江由衣
- #31 田村ゆかり
- #32 岩田光央&斎賀みつき
- #33 野川さくら、嘉陽愛子
- #34 井上喜久子
- #35 ムスメット3人(松本彩乃&大沢千秋&川瀬晶子)&井ノ上奈々、angela
- #37 村田あゆみ、ささきいさお
- #40 金田朋子(パーソナリティーとして/録音放送)
- #41 朴璐美&鈴木さん(サンケイスポーツ、朗読劇電車男プロデューサー)&高橋広樹、飯塚雅弓
- #42 氷川竜介
- #43 斎藤千和
- #44 こやまきみこ
- #46 井上喜久子&広橋涼&キャン番娘(阿部玲子、依田恵理子、三好りえ、近藤佳奈子)
- #47 佐藤裕美、SD☆Children
- #48 田村ゆかり、清水愛
- #49 高橋直純&小西克幸
- #50 サイキックラバー&岩崎貴文
- #51 白石涼子&本村健太郎(SCEアシスタントプロデューサー)、TAMAGO
- #52 井上喜久子、能登麻美子
- #53 清水香里(パーソナリティーとして)
- #54 氷川竜介
- #55 水樹奈々
- #56 JAM Project&栗林みな実
- #57 ポアロ
- #58 大塚明夫&森田順平&石田彰&真殿光昭
- #59 植田佳奈
- #60 中原麻衣
- #61 新谷良子
- #62 川本成&井ノ上奈々
- #64 奥井雅美&影山ヒロノブ(JAM Project)
- #66 田村ゆかり&生天目仁美
- #67 氷川竜介
- #68 飯塚雅弓
- #69 森田成一&伊藤健太郎
- #70 中井和哉&保志総一朗&桑谷夏子
- #71 yozuca*&橋本みゆき&藤弥美里
- #72 松本梨香&奥井雅美&福山芳樹(JAM Project)
- #75 森田成一&三木眞一郎
- #76 河原木志穂&遠藤綾
- #78 TAMAGO、折笠富美子(エンディングに出演)
- #80 氷川竜介
- #81 桃井はるこ
- #82 水樹奈々
- #83 白石涼子、坂本真綾
- #84 牧野由依、栗林みな実
- #85 松本まりか&井端珠里
- #86 堀江由衣
- #87 FictionJunction YUUKA、宮崎羽衣&近江知永
- #88 中村繪里子&今井麻美、岸尾大輔&諏訪部順一&浪川大輔&折笠富美子&皆川純子
- #89 高橋洋子、桑島法子
- #90 森田成一&朴璐美、関智一&長沢美樹
- #91 ナナケンキッコ
- #93 奥井雅美、水樹奈々
- #94 Suara、氷川竜介
- #95 阿部玲子&宮崎羽衣&近江知永
- #96 酒井香奈子、野中藍
- #97 米倉千尋、金田朋子
- #98 Clair、クローバー
- #99 森田成一&置鮎龍太郎、清水愛(電話出演)
- #101 NoB、声優グランプリ編集部&VOICE NEWTYPE編集部&声優アニメディア編集部
- #102 Aice5(ラジオ関西から遠隔で出演)
- #103 小清水亜美、Kisty&長沢美樹
- #104 広井王子
- #106 やまけん、池田東陽
- #107 田村ゆかり
- #108 JAM Project&栗林みな実&米倉千尋
- #109 野川さくら
- #110 水樹奈々
- #111 大塚明夫&大川透&石田彰&岸祐二
- #112 中原麻衣&清水愛
- #113 堀江由衣
- #115 坂本真綾
- #116 平野綾
- #117 サイキックラバー
- #118 中川翔子
- #119 CONTINUE林編集長&志田ライター
- #120 白石涼子
- #121 櫻井孝宏&小清水亜美
- #122 櫻井孝宏&宮田幸季
- #123 松本梨香
- #124 田村ゆかり
- #125 小清水亜美&能登麻美子
- #126 中原麻衣&清水愛
- #127 2HEARTS
- #129 阿部玲子&宮崎羽衣&近江知永
- #130 ポアロ
- #131 飯塚雅弓、奥井雅美&栗林みな実
- #132 前田登&やまけん
- #133 牧野由依
- #134 桃井はるこ
- #135 関智一&長沢美樹
- #136 後藤邑子、井上喜久子
- #137 喜多村英梨、新谷良子
- #138 生天目仁美&清水香里
- #139 クローバー、小野坂昌也
- #140 水樹奈々&下野紘
- #141 栗林みなみ、折笠富美子&豊口めぐみ&かかずゆみ
- #142 田村ゆかり、川澄綾子&能登麻美子
- #143 飯塚雅弓、中原麻衣&清水愛
- #144 堀江由衣、ユイエル&Ma様(黒薔薇保存会)
- #145 JAM Project(電話出演)、井上俊次
- #146 村田あゆみ、小清水亜美&三瓶由布子
- #147 リカ(function code();)、ニーコ&國分優香里
- #148 岩田光央、白石涼子
- #149 落合祐里香&斎藤桃子
- #150 水樹奈々(パーソナリティーとして)
- #151 新谷良子(録音出演)
- #152 Aice5
- #153 福山潤&朴璐美
- #154 喜多村英梨、福山潤&朴璐美(録音出演)
- #155 田村ゆかり
- #156 飯塚雅弓(パーソナリティーとして)
[編集] ナイター中継延長時の対応
毎年4月から9月までの期間、21:00以後もナイター中継を続ける場合は、放送枠を通常の2時間から最大1時間まで縮小して対応、22:00以後も続いた場合は、週代わりで休止番組が決められているか、「A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン」の放送枠を通常の1時間から30分に縮小して対応。また、放送時間が70分以下となった場合には番組内の録音番組の休止がある。26:30までには時間調整を終わらせる。参照:ナイター中継 延長時のご案内
21:00中継終了の場合
- 23:00まで放送。以降の番組は通常放送。
21:10、21:20、21:30、21:40、21:50、22:00ナイター中継終了の場合
- 23:00まで放送。10~60分短縮し、60~110分放送となる。以降の番組は通常放送。
22:10、22:20、22:30ナイター中継終了の場合
- 23:30まで放送。40~60分短縮し、60~80分放送となる。以降の番組は「こむちゃっとカウントダウン」を30分に縮小するか、24時以降の30分番組を1番組を休止して対応する。
22:40、22:50、23:00ナイター中継終了の場合
- 24:00まで放送。40~60分短縮し、60~80分放送となる。以降の番組は「こむちゃっとカウントダウン」を30分に縮小するか、24時以降の30分番組を1~2番組を休止して対応する。
23:10、23:20、23:30、23:40、23:50、24:00ナイター中継終了の場合
- 24:30まで放送。40~90分短縮し、30~80分放送となる。以降の番組は「こむちゃっとカウントダウン」を30分に縮小するか、24時以降の30分番組を2~3番組を休止して対応する。
[編集] 裏番組
- 2006年10月現在
関東広域圏
- NHKラジオ第1放送
- 土曜の夜はケータイ短歌(21:05~22:00)
- 土曜ジャーナル(22:15~23:00)
- TBSラジオ
- おとなの時間割 ラ・フォル・ジュルネの旅(21:00~22:00)
- 四番 なかやま(22:00~23:30)
- ニッポン放送
- 小泉里子 恋する時間 (21:00~21:30)
- REAL BEAT(21:30~22:00)
- TOKIOナイトクラブ 長瀬くんと松岡くん(22:00~22:30)
- KinKi Kids キンキラKinKiワールド(22:30~23:00)
[編集] 関連事項
[編集] 外部リンク
文化放送(NRN) 土曜21:00~23:00枠 | ||
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