スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-
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スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- |
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テレビアニメ | |
監督 | 角銅博之 |
アニメーション制作 | OLM TEAM IWASA |
製作 | SRWOG PROJECT |
放送局 | 放送局参照 |
放送期間 | 2006年10月 - 2007年3月28日 |
話数 | 全25+1話 |
漫画 | |
原作・原案など | バンプレスト |
作画 | 木村明広 |
出版社 | メディアワークス |
掲載誌 | 月刊コミック電撃大王 |
発表期間 | 2006年8月 - |
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『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』(スーパーロボットたいせんオージー ディバイン・ウォーズ)は、ゲームソフト『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』をベースとしたアニメ作品。『OG1』のリュウセイ編を新解釈で進行する(この作品は、『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』の販促を兼ねた作品という側面もあり、当初から2クールでの放送である)。2006年10月よりテレビ東京系にて放送。
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
目次 |
[編集] ストーリー
大人気シミュレーションゲーム「バーニングPT」全国大会の決勝で完膚なきまでに惨敗を喫したリュウセイは、突然謎のロボットの襲撃を受けてしまう。幼馴染みのクスハを守るために軍のトラックに積んであったロボットで戦うことを決意した。それが地球の命運をになう戦いの始まりだった。
[編集] ゲームからの主な変更点
修正依頼 | この項目は、冗長でまとまりに欠けるため、修正・推敲を広く求めています。 |
原作ゲームからの変更点が多々あり、アニメだけのオリジナル展開もあるが、中には『OGS』へ反映されるものもあるようだ。
[編集] シナリオ
- 冒頭でクォヴレーがディス・アストラナガンに、イングラムがアストラナガンに乗って対決するシーンがあった(クォヴレー、アストラナガン、ディス・アストラナガンはゲーム版『OG』には未登場)。これはアニメオリジナルと明言されている。
- バーニングPT全国大会決勝で勝利したのはリュウセイではなくテンザン。また大会にリョウトも参加していた。
- ライの義手については最後まで明確な説明が行われておらず、義手という事すら明かされていない。
- ゲームにおけるカチーナ小隊の名称はオクトパス小隊に変更。
- ゼンガーが殿を務めた場所がニューヨークではなく宇宙。
- ゼンガーの説得をビアン自らが行う場面がある。
- ライの家族と戦う覚悟を訊ねるのがダイテツではなくイングラム。
- クスハが看護兵として軍に入ったのはゲームとは違い、念動力の適正による強制ではなくあくまでクスハ自身の意思である事(軍にそう誘導されはしたが)をリュウセイに説明する場面が描かれ、リュウセイもゲームとは違い、それに反対しない。
- ラ・ギアスについてはイングラムが深く詮索せず、ゲームとは違い推測もしていないため、マサキが何処から来たのかは全く説明されていない。また、ファミリアについてもマサキが「言ってもわからないだろう」と判断したため、やはり全く説明されていない。
- ハガネとトロイエ隊が交戦した時、DCの増援として現われるのがヴァルシオンではなくグランゾン。
- リオの素性はDC戦争の時点でリュウセイらに明かされている。
- リオが一度出撃したものの、正式な戦闘訓練は伊豆に戻ってからという事でオペレーターを続けている。その後も結局DC残党との戦闘などのため訓練が行えなかった、リオはオペレーションSRWにてゲシュペンストMk-II・タイプTTで出撃。
- リョウトの搭乗したリオンFには遠隔操作型の時限爆弾が仕込んであり、それを察知したイングラムがダイテツの鹵獲命令に意見したことでハガネの被害は防げたが、リオンの鹵獲に失敗している。
- ガーネットがラトゥーニにゴスロリファッションをさせたのは仲間達と打ち解けさせるため。
- ギリアムはゲームではヒリュウ改にいるが、アニメではオペレーション・ブレイクアウト参加をハガネに要請するためにハガネに合流。それに伴い、ハガネが宇宙へ上がった。
- ヴィレッタはオペレーション・ブレイクアウトの時点でヒリュウ改に参加していない。
- ラーダがオペレーション・ブレイクアウトの際にジガンの調整のために登場し、以後もパイロットとしての参加はしていない。
- ゲームではアイドネウス島の決戦までハガネのトロニウムバスターキャノンは封印されていたが、アニメではオペレーション・ブレイクアウトにて出力を落とした状態で使用。
- オペレーション・ブレイクアウトにてライとマイヤーの別れが描かれた。
- オペレーション・ブレイクアウト第2段階でATXチーム、負傷したタスクを除くオクトパス小隊、ギリアムは航行に支障が出たヒリュウ改からハガネに移動した。
- オペレーション・ブレイクアウト第2段階でゲームでは再会する事がなかったギリアムとテンペストが戦闘した。
- トーマスはアイドネウス島防衛戦に参加。リョウトと交戦中にサイバスターを確認して撤退した。その後もDC残党軍の中にその姿はなく、DC残党に参加していたかどうかは不明。
- オペレーション・ブレイクアウト終了直後にグランゾンが現れた。
- オペレーション・ブレイクアウト終了後、ギリアムはヒリュウ改へ戻った(会話には出てきていないが、ヒリュウ改にギリアムが乗っている姿が17話の冒頭で確認できる)。ATXチームとオクトパス小隊はそのままハガネに残っている。
- クロガネ探索(アニメではDC残党捜索)の偵察飛行を行っているのはゲームではリュウセイとリョウトだったが、アニメではリュウセイとラトゥーニ。また、その場面のリュウセイとリョウトの会話は別場面に移されているが、内容はゲームではアードラーやバーニングPT、連邦軍にいるスパイについてだったが、アニメではT-LINKシステムと念動力者の事を会話している。
- ブリットがクスハを意識するようになったのが食事の介護からになった。
- シャイン王女の遊行にラトゥーニの他SP3人とジャーダ、ガーネットが加わった。
- ヒリュウ改はハガネがリクセント公国から伊豆へ帰還した際に同時に伊豆に到着していた(タスクは伊豆で部隊に合流、ギリアムはDC残党調査のため離脱)。
- ネビーイーム出現の際、伊豆に停泊していたハガネとヒリュウ改が現地に向かっているが、その際リョウトは伊豆に残っている。
- シャイン王女誘拐の際、ジョイスはさらわれず伊豆基地に残り、アードラーの実験の際に脅迫材料に使われていない。
- DC残党との最後の戦闘からラトゥーニはシャインから貰った眼鏡を着用。ゲームとは違いゴスロリファッションでの戦闘は行わない。
- DCジュネーブ攻略の際、アルバート・グレイが爆発にまきこまれ死亡せずにカール・シュトレーゼマンとともに脱出しているが、その直後にエアロゲイターの攻撃を受け、南極へ向かう事無く2人とも死亡した。
- DCジュネーブ攻略の際、戦闘はすべて海上で行われ更にヴァルシオン改がすべて出撃している。
- DCジュネーブ攻略の際、リリーが乗るライノセラスではなくエルザムの乗るクロガネが登場し、DC残党と交戦している。
- ゼンガーはDCジュネーブ攻略の時点で既にクロガネと合流している。
- 宇宙統合軍の武装解除後、リリー・ユンカースは地上に降りていないため生存している。
- キョウスケとハンスの私怨関係が全てカット。そのためハンスはキョウスケではなくエルザムに倒される。
- シャインが乗っていたヴァルシオン改は回収されたものと思われるが、修復して使用はされていない。
- 救助されたシャインはオペレーションSRWまで入院しており、リクセント公国へ帰還していない。
- レオナはコロニー統合軍武装解除後、残党軍ではなくエルザムの配下として登場し、残党軍壊滅後はエルザムの指示でヒリュウ改に合流、オクトパス小隊に配属された。
- SRXチームとATXチームの模擬戦はなく、クスハは北京での戦闘で初出撃。
- ヒリュウ改とオクトパス小隊、クロガネは北京での戦闘に参加していない。
- クスハがさらわれたときブリットとリュウセイの言い争いはない。
- 『OG2』で語られたユウキがカーラを救出したと思われる戦闘が描かれている。
- イングラムの離反後にキョウスケがハガネ・ヒリュウ改の戦闘指揮官に任命される事はなく、パイロットの戦時昇進も行われない。
- イングラムの回想でイングラムがヴィレッタをジュデッカの枷から解放しようとする姿が描かれている。
- イングラムの裏切りによるSRX計画の凍結はゲームよりもさらに処分が重くなっており、その結果リュウセイ達はオペレーションSRWに参加出来ない事態にまで追い込まれた。
- ユキコが念動力者である事は査察からではなくユキコ自身の口からリュウセイに明かされている。その他、念動力者の詳細もユキコ自身がリュウセイに教えた。
- 『OG』ではマイが事故で死んでいない事はアヤに明かされておらず、アヤがレビ=マイと知ったのは念動力による直感だったが、アニメではラーダがアヤにマイが事故死していない事を教えている(アヤとマイの年齢が合わない事まで教えたかは不明)。
- ゲームではエアロゲイターは月やコロニーに攻撃を仕掛けているが、アニメでは仕掛けていない。
- 『OG』のリュウセイ編ではカイはオペレーションSRWに参加していないが、アニメでは参加。
- オペレーションSRW前のパーティーは行われていない。
- オペレーションSRW開始直前、レイカーの独断でSRXチームの謹慎とSRX計画の凍結は解除され、SRXチームは宇宙へ向かった。
- 洗脳されたクスハはオペレーションSRW時に初めて出撃している。
- アタッドが死に際、ジェニファー・フォンダとしての記憶を取り戻している(ゲームではリュウセイ編ではイングラムの口から語られ、キョウスケ編では最後まで知らずに死亡)。
- R-GUNが破壊された際にイングラムが何者か(ユーゼス?)によって完全に意識を乗っ取られたかのような描写がある。
- イングラムの口からマイを誘拐してレビにした事が明かされている。
- R-GUNリヴァーレが破壊された際、イングラムはメテオ3へ転移しており、ユーゼスが付けているものと同じ仮面を付けてセプタギンを操縦している。
- レビはジュデッカが破壊された時にアヤとリュウセイの説得によってマイとしての人格を取り戻したかのような描写が描かれている。
- ゲームではアイドネウス諸島でセプタギン(メテオ3)と戦うが、本作ではセプタギンが自ら宇宙へ上がってきた。
- 地球に墜落したSRXがセプタギンに取り込まれたがクォヴレーがアストラナガンでSRXチームを救出し、SRXと合体してDiSRXとなった。
- セプタギンが破壊された際にイングラムが呪縛から解放されている。
- ゲームに登場した人物の内、ジーベル、ゲーザ、ガルインは登場しなかった。そのため、テンザンはジュネーブで完全に死亡したものと思われる。
[編集] 機体
- キョウスケとエクセレン、エルザムなど機体搭乗時.ゲーム版やOVAでパイロットスーツを着ていなかったキャラがパイロットスーツを着用している(例外はマサキ、シュウ、ビアン、ゼンガー)。また、テンザンやトーマスが着ているパイロットスーツがゲームと異なっている(このパイロットスーツは『LOE』にてトーマスの他にもラ・ギアス人であるファング・ザン・ビシアスが使用したものであるため、その矛盾を解消するためとも受け取れる)。
- ヴァイスリッターが南極事件の時点で既にATXチームに配備されている。
- タスクがヒリュウ改の整備兵ではなく最初からオクトパス小隊に属している(搭乗機はジガンスクードではなく制式カラーの量産型ゲシュペンストMk-II。ちなみにジガンスクードの登場は14話)。
- カチーナ、ラッセル、ジャーダ、ガーネット、ラトゥーニの初期搭乗機はF-28メッサーではなく量産型ゲシュペンストMk-IIとなっている(そのため、カチーナ機とラッセル機はキョウスケやエクセレンが乗っていた機体ではないと思われる)。また、カチーナ機はゲーム同様専用カラー機だが、ラッセル機は制式カラー機となっている。
- エルザムがゼンガーをコロニー統合軍に誘った際に搭乗していたのがガーリオン・トロンベでなくコスモリオン・トロンベ。また、ユーリアやレオナもゲームでは初期搭乗機はそれぞれガーリオンとリオンだったがアニメではコスモリオンに。
- ヒュッケバイン009ではなくグルンガストがハガネに搬入されている。
- リュウセイのゲシュペンストMk-II・TTが格納庫ごと破壊されず、ハガネ発進時にリュウセイが出撃できなかった理由はビルトラプターの調整だけに単純化された。その後、リュウセイ機のゲシュペンストMk-II・TTは15話でリョウトの機体、それ以降はリオの機体として使用された。
- ジガンスクードは複座式のコクピットを採用しているが、公式ブログによると砲台だった頃の名残である。
- 全編においてラーダがパイロットとしての参加はしていないため、シュッツバルトの2号機は登場しない。
- レオナがジュネーブ降下作戦にトロイエ隊で出撃している(そのためゲームと違いユーリアの最後を目撃する)。
- トロイエ隊専用ガーリオン・カスタムは『OG2』でレオナが乗っていた青いガーリオン・カスタム。ユーリアの他、『OG』ではガーリオンに搭乗しているレオナもこのガーリオン・カスタムを使用。
- ヒュッケバインMk-IIは登場せず、オペレーションSRWまでブリットの機体はゲシュペンストMk-II・TT。オペレーションSRWにてゲーム版では所在不明だったグルンガスト2号機がブリット機として登場。機体色はレッドで設定どおり獅子型の頭をしている。また、同上の理由からエルザムはオペレーションSRWの際、ヒュッケバイン・トロンベではなくガーリオン・トロンベで出撃している。
- テンペスト専用ガーリオン・カスタムの塗装はダークブルー(ゲームにはダークブルーのガーリオン・カスタムは登場しない)。17話で搭乗したのは通常カラーのガーリオン。
- ギリアムの機体はDC戦争の時点でゲームではキョウスケ編のみの登場のゲシュペンストMk-I。
- 上記の通りリオがオペレーションブレイクアウトに参加していないのでアヤが引き続きゲシュペンストMk-II・TTを運用している(ゲームでは量産型ゲシュペンストMk-IIで出撃している)。
- テンザンがオペレーション・ブレイクアウト時に乗っていた機体がバレリオン・カスタムでなくガーリオン・カスタム(ゲームではバレリオン登場後は一貫してバレリオン(V→カスタム)に乗っていた)。17話で搭乗したのは通常カラーのバレリオン。
- ゲームでは登場していないヴァルシオーネのコックピット内部が登場した。
- 劇中DC残党軍が使用したヴァルシオン改の台数が3機から4機に変更。それに伴いシャイン搭乗機が1号機から4号機に変更されている(1号機はアードラーが逃走の際に使用)。
- イングラムがR-GUNに乗り換えた後はリョウトが調整されたビルトシュバインに搭乗。
- ヴィレッタがゼカリア隊長機カスタムらしき機体に乗ってイングラムを迎えに来ている。
- SRXの初合体はオペレーションSRW。
- 放送最終話でアストラナガンがセプタギンの中から出現し、SRXと合体してDiSRXとなった。これはアニメのみの登場でゲームには反映されない。
[編集] ゲストキャラクター
- 第1話冒頭に『第3次α』の主人公であるクォヴレー・ゴードンが登場。
- テンザンがリオンテストタイプを操縦していた部隊の隊長にスレイ、その隊員にアイビス、ナビゲーターにツグミ(スレイ、アイビス、ツグミは『OG2』からの登場)。
- 南極事件のエアロゲイター(連邦側はそう思っているだけでOG2以降に登場したゾウォーク)側大使団にゲストのテイニクェット・ゼゼーナン(OGシリーズ未登場)。
- DCの演説場面で『OG2』のバン・バ・チュン、『電撃スパロボ!』Vol.1の漫画の登場人物であるロレンツォ・ディ・モンテニャッコが登場。
- DCの演説が流れている世界各地の様子の中でカーラが登場。
- ライやエルザム、レオナの回想場面で何度かカトライア・フジワラ・ブランシュタインが登場。
- エアロゲイターの攻撃から逃げるカーラと、ガーリオンに乗ってエアロゲイターと戦うユウキが出てきている(『OG2』で語られたサンディエゴでユウキがカーラを救助した戦闘と思われる)。
- クォヴレー・ゴードンがエアロゲイターに帰還したイングラムの回想に再登場し、イングラムの人格の確立を促している。
- イングラムが残していた特脳研のデータの中でマイとジェニファー・フォンダの姿が確認出来る。
- アタッドの死に際の回想場面で再びジェニファー・フォンダが登場。
- 最終話でクォヴレーがアストラナガンでSRXチームを救っている。
[編集] 配役
[編集] 登場キャラクター
設定はバンプレストオリジナルのキャラクター一覧参照
[編集] SRXチーム
[編集] ATXチーム
[編集] ハガネ
[編集] ヒリュウ改
[編集] オクトパス小隊
[編集] 連邦その他
- イルムガルト・カザハラ:堀内賢雄
- カイ・キタムラ:西前忠久
- ラトゥーニ・スゥボータ:平井理子
- ジャーダ・ベネルディ:奥田啓人
- ガーネット・サンディ:佐久間紅美
- リョウト・ヒカワ:小林由美子
- ギリアム・イェーガー:田中秀幸
- レイカー・ランドルフ:清川元夢
- ケンゾウ・コバヤシ:麦人
- ロバート・ハジメ・オオミヤ:桐本琢也
- ノーマン・スレイ:大林隆介
[編集] DC
- ビアン・ゾルダーク:飯塚昭三
- シュウ・シラカワ:子安武人
- エルザム・V・ブランシュタイン:稲田徹
- アードラー・コッホ:山下啓介
- テンペスト・ホーカー:中博史
- トーマス・プラット:宇垣秀成
- テンザン・ナカジマ:川津泰彦
[編集] コロニー統合軍
[編集] ネビーイーム
[編集] その他
- マサキ・アンドー:緑川光
- シロ:折笠愛
- クロ:佐久間レイ
- リューネ・ゾルダーク:日高奈留美
- ラーダ・バイラバン:佐久間レイ
- シャイン・ハウゼン:貝原怜奈
- ユキコ・ダテ:佐久間レイ
- ソフィア・ネート:土井美加
- クォヴレー・ゴードン:泰勇気
[編集] ゲストキャラクター
[編集] スタッフ
- 原作:SRプロデュースチーム
- 企画:川城和美、白石誠(テレビ東京)
- プロデューサー:森本浩二、東不可止(テレビ東京)、大澤信博
- 監督:角銅博之
- 監修・シリーズ構成:寺田貴信
- キャラクター原案:河野さち子(シー・ピー・トムズ)
- キャラクターデザイン:池田裕治
- セットデザイン:コレサワシゲユキ
- メカデザイン:カトキハジメ、宮武一貴、大河原邦男、齋藤和衛、小野聖二、青木健太、大輪充、杉浦俊朗、藤井大誠、金丸仁、土屋英憲、守谷淳一
- 美術監督:加藤賢司
- 色彩設計:大槻浩司
- CGディレクター:瀬尾太
- 撮影監督:水谷貴哉
- 編集:伊藤潤一
- 音響監督:高寺たけし
- 音楽:平野義久、鶴山尚史、花岡拓也
- 音楽プロデューサー:井上俊次
- 音楽制作:ランティス
- 音楽協力:テレビ東京ミュージック
- 技術協力:デジタルノイズ
- テクニカルスーパーバイザー:コレサワシゲユキ
- アニメーションプロデューサー:岩佐がく
- プロデュース:GENCO
- アニメーション制作:OLM TEAM IWASA
- 製作:SRWOG PROJECT
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ
- 「Break Out」(第1話 - 第17話、第24 - 25話)
- 歌:JAM Project、作詞・作曲:影山ヒロノブ、編曲:須藤賢一
- 「RISING FORCE」(第18話 - 第23話)
- 歌:JAM Project、作詞:奥井雅美、作曲:影山ヒロノブ、編曲:菊田大介
- エンディングテーマ
- イメージソング
- 「Fight to the end~聖戦~」
- 歌:JAM Project、作詞:奥井雅美・きただにひろし、作・編曲:河野陽吾
[編集] サブタイトル
- 鋼鉄の亡霊
- 目覚める念
- 三人目の男
- 災いの翼
- 彼方よりの客
- 蒼い魔神
- ディバイン・クルセイダーズ
- 鋼の方舟
- ハガネ発進
- 風の魔装機神
- マサキの選択
- 罠
- 決戦の予兆
- オペレーション・ブレイクアウト
- 天からの一撃
- ビアンの遺言
- リトル・プリンセス
- リューネ、そしてヴァルシオーネ
- 魔星、現る
- 落日のDC
- 疑念
- 裏切りの銃口
- 決別の日
- 集う力
- ディバイン・ウォーズ
[編集] 放送局
放送対象地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送曜日及び放送時間 |
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関東広域圏 | テレビ東京 | 2006年10月4日~2007年3月28日 | 水曜 25時30分~26時00分 |
愛知県 | テレビ愛知 | 2006年10月5日~2007年3月29日 | 木曜 26時28分~26時58分 |
福岡県 | TVQ九州放送 | 2006年10月10日~ | 火曜 26時23分~26時53分 |
岡山県・香川県 | テレビせとうち | 2006年10月11日~ | 水曜 25時28分~25時58分 |
大阪府 | テレビ大阪 | 水曜 26時05分~26時35分 | |
北海道 | テレビ北海道 | 2006年10月17日~ | 火曜 26時00分~26時30分 |
[編集] コミック版
- 『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』
- 月刊コミック電撃大王2006年10月号(2006年8月発売)より連載中。作者は木村明広。
- 『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- Record of ATX』
- 電撃ホビーマガジン2007年3月号(2007年1月発売)より連載中。『ディバイン・ウォーズ』におけるキョウスケ編を進行するサイドストーリー。作者は八房龍之介。
[編集] インターネットラジオ
[編集] 番組概要
- 2007年1月9日配信開始。以降、毎週火曜日更新。
- メインパーソナリティー:遠藤正明(歌手 JAM Project)/杉田智和(声優)
- 隔週出演:相沢舞(声優)/斉藤梨絵(声優)
[編集] コーナー
- オープニングクイズ
- ふつおた
- 杉田智和の熱血ロボットアカデミー
- スーパーインフォロボメーション
- 遠藤正明の歌魂
[編集] 関連項目
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
- スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
- バンプレストオリジナル
- バンプレストオリジナルの機動兵器一覧
- バンプレストオリジナルのキャラクター一覧
- バンプレストオリジナル用語
[編集] 外部リンク
テレビ東京系 水曜25:30枠 | ||
---|---|---|
前番組 | スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- | 次番組 |
.hack//Roots | 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ |
|
|
---|---|
第○次シリーズ | 第2次/G - 第3次 - EX - 第4次/S - LOE - F/完結編 - CB |
αシリーズ | α/DC版 - α外伝 - 第2次α - 第3次α |
COMPACTシリーズ | COMPACT/WSC版 - COMPACT2/IMPACT - COMPACT3 |
任天堂携帯機単発 | 初代 - A - R - D - J - W |
単発 | 新 - 64/LB - MX/ポータブル - GC/XO - SC |
OGシリーズ | OG1 - OG2 - OVA - OGS - DW - 龍虎王伝奇 |
バンプレストオリジナル | 用語 - 機動兵器一覧 - キャラクター一覧 |
その他 | 参戦作品一覧 - システム - スクランブルギャザー |
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