横浜市営バス鶴見営業所
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横浜市営バス鶴見営業所(-つるみえいぎょうしょ)とは鶴見区生麦一丁目3-1に所在し、鶴見駅を中心とする路線を主に担当している横浜市営バスの営業所である。
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[編集] 沿革
- 1955年6月15日:鶴見営業所(初代、現港北営業所)の派出所として、詰所から昇格。
- 1965年4月19日:出張所に変更。
- 1970年7月20日:104系統運行開始。
- 1970年11月15日:56系統廃止。
- 1973年5月12日:生麦営業所として鶴見営業所から独立。
- 1981年5月5日:港北営業所への営業所機能移転に伴い、(初代)鶴見営業所廃止。生麦営業所を(2代)鶴見営業所へ改称。
- 1994年7月11日:122系統運行開始。
- 1996年1月:109系統のスカイウォーク循環の運行を開始。
- 2001年9月1日:ワイルドブルーヨコハマ閉園に伴い16系統の急行便を廃止。
- 2002年3月18日:213系統運行開始。
- 2004年4月5日:128系統運行開始。
- 2006年10月1日:48系統のコットンハーバー直行便運行開始。
- 2007年3月30日:155系統運行開始。
- 2007年4月1日:72系統を臨港グリーンバスへ全便移譲。103系統根岸台発着便を本牧営業所から移管される。24系統全線廃止。181系統分離、17系統・109系統大幅ダイヤ改正。
[編集] 所管系統一覧
[編集] 7・29・155系統
- 7:横浜駅前~東神奈川駅西口~岸谷~三ツ池道~[東部病院(日中のみ経由)]~国道尻手~川崎駅西口
- 29:横浜駅前~東神奈川駅西口~岸谷~三ツ池道~森永工場前~鶴見駅前
- 155:鶴見駅前~森永工場前~三ツ池道~東部病院(循環)
横浜駅から川崎市域に入るまでひたすら第二京浜を走行する。東神奈川駅西口を経由する系統では唯一横浜駅東口発着である。横浜そごう開業時に西口発着から変更された。
7系統は横浜市営バスで川崎市に乗り入れている唯一の路線で、神奈川県道・東京都道140号川崎町田線を走行し川崎駅に至る。運賃は川崎市内も210円である。29系統は横浜駅前~三ツ池道間(鶴見駅行は宮の下まで)は7系統と併走。その後別れて鶴見駅へ向かう。
2007年3月30日に新鶴見橋停留所近くの済世会横浜市東部病院の開業に伴い、7系統は日中のみ東部病院構内乗り入れ、鶴見駅からは155系統東部病院線が新設される。
なお7系統に限り、横浜市敬老乗車証は川崎市内も有効。
[編集] 13・365系統
港北営業所と共管の路線である。365系統は一の瀬行きの深夜バス。
鶴見駅~綱島駅が本線であるが、一の瀬にある折返所で鶴見駅からの多くの便が折り返す。鶴見駅は東口発着。末吉大通りをひたすら西進する。一の瀬行き深夜バスは鶴見営業所担当。スロープ付車両の充当が多い。
[編集] 15系統
- 鶴見駅前~向井町1丁目~入船橋~汐入町2丁目~本町通1丁目~鶴見駅前
鶴見駅を基点とする循環路線である。平日・土曜の向井町1丁目先回りの最終便は汐入町2丁目止まりとなっている。
[編集] 16系統
- 鶴見駅前~平安町1丁目~鶴見総合高校前~向井町1丁目~鶴見駅前
- 鶴見駅前→芦穂橋→鶴見総合高校前→向井町1丁目→鶴見駅前
- 2001年8月 鶴見駅~ワイドブルーヨコハマを廃止する。
運行の中心となっているのは、平安町1丁目先回りの循環である。一方、向井一丁目先回りは平日の朝のみ運行されている。また、芦穂橋経由も平日のみ運行される。
2001年8月まではワイルドブルーヨコハマへの急行便も運行されていた。
[編集] 17系統
- 鶴見駅前→明神前→(急行)→大黒ふ頭→L8バース→スカイウォーク前→大黒ふ頭→(急行)→明神前→鶴見駅
- 鶴見駅前→明神前→(急行)→大黒ふ頭→流通センター→大黒海づり公園→スカイウォーク前→大黒ふ頭→(急行)→明神前→鶴見駅前
- 鶴見駅前→明神前→(急行)→大黒ふ頭→L8バース→流通センター→大黒海づり公園→スカイウォーク前→大黒ふ頭→(急行)→明神前→鶴見駅前
- 鶴見駅前→明神前→大黒ふ頭→L8バース→流通センター→大黒海づり公園→スカイウォーク→大黒ふ頭→明神前→鶴見駅前
- 鶴見駅前→明神前→大黒ふ頭→流通センター→大黒海づり公園→スカイウォーク→大黒ふ頭→明神前→鶴見駅前
鶴見駅前と大黒町・大黒ふ頭とを結ぶ通勤路線である。 平日・土曜の朝夕は明神前~大黒ふ頭ノンストップの急行バスを走らせ、さとうのふるさと発着の181系統と乗客を分離しているのが特徴である。
また運転形態が曜日によって異なり、
- 平日:朝夕は急行L8バース循環、急行流通センター循環を運行、日中は各停L8バース・流通センター循環を運行
- 土曜:朝夕は急行L8バース・流通センター循環を運行、日中は各停L8バース・流通センター循環を運行
- 休日:全便各停流通センター循環を運行
となっている。
収支があまりよくないため、2006年8月31日に神奈川県生活交通地域協議会へ一部路線の退出意向が出されたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行される。2006年12月に横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定したが、当系統に応募した事業者はなく、横浜市交通局と運行条件等に関して協議を進めて市営バスとして2007年4月から1年間運行する予定となっている。
当初は19系統を延伸することで大黒ふ頭への交通便を確保する予定であったが、大黒ふ頭方面の路線は17系統として、鶴見駅→明神前→大黒ふ頭→L8バース→流通センター→スカイウォーク→鶴見駅(平日・土曜日の朝・夕は明神前~大黒ふ頭間は急行運転)とし若干減便、さとうのふるさと行きを181系統として増便させる方向となった。
[編集] 18系統
- 鶴見駅前~元宮~国道尻手~矢向駅前
- 生麦~鶴見駅前~元宮~国道尻手~矢向駅前
- 2007年4月1日:江ヶ崎経由便廃止。
道路事情により中型車または小型車で運行される。江ケ崎経由は平日の日中のみ運行。鶴見駅前発着便あり。
2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行される。2006年12月に横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定したが、当系統に応募した事業者はなく、横浜市交通局と運行条件等に関して協議を進めて市営バスとして2007年4月1日から1年間運行する予定となっている。なお、江ケ崎経由便は、同年3月31日を以って廃止された。
[編集] 19系統
- 新子安駅前→生麦→新興駅前→宝町→新子安駅西口→新子安駅前
- 新子安駅前→宝町→新興駅前→生麦→新子安駅西口→新子安駅前
- 新子安駅前→宝町→新興駅前→鶴見駅前
- 鶴見駅前→新興駅前→宝町→新子安駅西口→新子安駅前
- 新子安駅前→宝町→新興駅前→生麦
- 生麦→新興駅前→宝町→新子安駅西口→新子安駅前
生麦と周辺の工業地帯を中心に運行される路線である。かつては大黒ふ頭まで行った便もあった。なお、この路線は2006年度に路線再編成が行われる計画があり、新興駅前~明神前~鶴見駅前及び新興駅前~明神前~新子安駅前が廃止され予定であったが、2006年12月に年度内に行われる再編計画の最終案が提出され、当系統は、廃止される区間は無くなり、代わりに運行回数を変更する計画に変更されている。
[編集] 27系統
- 鶴見駅前~入船橋~安善駅前~安善町
鶴見駅と工業地帯を結ぶ路線。かつては僅かながら一の瀬と安善町を結ぶ便も存在した。
2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行される。2006年12月に横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定したが、当系統に応募した事業者はなく、横浜市交通局と運行条件等に関して協議を進めて市営バスとして2007年4月から1年間運行する予定となっている。
[編集] 46系統
- 東神奈川駅前~瑞穂岸壁
終点の「瑞穂岸壁」と1つ手前の「瑞穂桟橋」は米軍ノースドックの敷地となっているため、千若町2丁目から先はIDパスを持っていないと乗車・下車できない。本数は朝に2往復と、夕方に瑞穂岸壁から片方向運行の1便がある。
[編集] 48系統
- 横浜駅前~中央市場前
- 横浜駅前~コットンハーバー
横浜市電の旧7系統を受け継ぐ系統である。停留所は3つで運行距離が短く、横浜中央卸売市場の開場時間に合わせて運行される。
コットンハーバー線は2006年10月1日に運行を開始。横浜駅東口と神奈川区にある高層マンション「コットンハーバータワーズ」を結ぶ路線である。ルートは、往路と復路で若干異なり、往路は横浜駅を出て、みなとみらい・ポートサイド地区を回り、神奈川警察署前まで86系統と、千若町2丁目まで46系統と同じルートを走行する。復路は、来た道を戻り、神奈川公園前からは48系統本来のルートを通る。なお、直行便のため、途中停留所はすべて通過する。系統番号は表示されないが、公式ホームページの時刻表では48系統として案内されている。また、車内放送においても「48系統・直行」と放送される。
[編集] 86系統
- 横浜駅前~新町~生麦
24系統の新町経由とほぼ同じルートを走行する。24系統は横浜駅西口発着だが、こちらは東口発着。
市電代替系統(2・3系統横浜駅前~生麦を代替)だが京浜東北線・京浜急行線が全線に渡って並行・高頻度で運行しているため需要は少なく、実際は横浜駅東口発着の鶴見営業所担当路線の出入庫路線として機能している。
そのため本数も少ない。
[編集] 103系統
- 横浜駅~戸部駅前~御所山~伊勢佐木長者町駅前~山元町一丁目~旭台~根岸台
- ※滝頭営業所の頁を参照
[編集] 109系統
- 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→L8バース→スカイウォーク前(平日土曜朝のみ)
- 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→流通センター→大黒海づり公園→スカイウォーク前(休日朝のみ)
- 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→スカイウォーク前(平日夕方、土曜日中・夕方のみ)
- 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→流通センター→大黒海づり公園(平日・土曜朝のみ)
- 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→大黒海づり公園(平日夕方のみ)
- スカイウォーク前→L8バース→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(平日夕方、土曜日中・夕方のみ)
- スカイウォーク前→L8バース→流通センター→大黒海づり公園→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(土曜夕方のみ)
- スカイウォーク前→流通センター→大黒海づり公園→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(休日夕方のみ)
- スカイウォーク前→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(朝のみ)
- 大黒海づり公園→流通センター→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(平日夕方のみ)
- 2007年4月1日:桜木町駅発着便廃止。横浜駅発着朝夕のみの路線に。
横浜ベイブリッジの開通によって1989年に開業した路線。運転開始当初はベイブリッジブームもあり乗客が非常に多かったが、ブームが去るにつれて乗客数は減少傾向にあった。そこで大黒ふ頭と横浜中心部を結ぶ通勤路線としての路線性格の変更が行われ、大黒ふ頭内を経由する運用が次々と誕生した。かつては桜木町駅前~スカイウォーク前線を中心に運転されていたが、現在では朝夕の横浜駅西口へ直通する便のみ。側部方向幕に『首都高速経由』と表示されている通り横浜駅西口~大黒ふ頭内間はノンストップである。
首都高速を通る関係か、横浜ベイブリッジをまたいで乗車する場合の運賃は230円となる。
2006年8月31日に神奈川県生活交通地域協議会へ一部路線の退出意向が出されたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行される。2006年12月に横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定したが、当系統に応募した事業者はなく、横浜市交通局と運行条件等に関して協議を進めて市営バスとして2007年4月から1年間運行する予定となっている。
2007年4月に桜木町駅発着便は廃止され、完全に観光路線としての性格を失った。
[編集] 128系統
- 鶴見駅前~向井町1丁目~ヨコハマアイランドガーデン
2004年4月に開設された路線。鶴見駅とワイルドブルーヨコハマの跡地に建てられたマンション「ヨコハマアイランドガーデン」を結ぶ。
[編集] 181系統
- 鶴見駅前~国道駅前~明神前~大黒大橋~横浜さとうのふるさと
- 生麦~明神前~大黒大橋~横浜さとうのふるさと
- 2007年4月1日:17系統横浜さとうのふるさと便を分離
17系統のうち大黒ふ頭へ行かない便を系統分離したものである。沿線の工場の通勤路線である故に朝夕に本数が激増する。
[編集] 213系統
- 新子安駅西口→大口駅東口→西寺尾の丘公園→駒形天満宮下→神之木公園→大口駅東口→新子安駅西口
2002年3月18日に開設された。新子安駅西口から大口駅、西寺尾地区を循環し、新子安駅西口に至る一方向循環路線。新子安駅西口~入江1丁目、西寺尾小学校~神之木台東~大口駅東口が単独区間である。中型バスで運行される。
[編集] 290系統
- 新子安駅西口~内路~滝坂~新子安駅西口
- 2007年4月1日:開設。
14系統区間廃止、24系統全線廃止を代替するために約2年間の予定で暫定運行する路線。日中のみ毎時1本。
[編集] 廃止路線
[編集] 16系統
- 鶴見駅前~ワイルドブルーヨコハマ(急行)
ワイルドブルーヨコハマ営業時に運行されていた急行便。鶴見駅とワイルドブルーヨコハマをノンストップで結んでいた。2001年8月31日のワイルドブルーヨコハマ閉園と共に営業を終了した。
[編集] 18系統
- 鶴見駅前~元宮~国道尻手~矢向駅前~江ケ崎~末吉橋~三ツ池道~鶴見駅前
現在の江ケ崎経由は元は循環線だった。この路線は現在の18系統と72系統を足した路線だったが、廃止された。
[編集] 24系統
- 横浜駅西口~東神奈川駅西口~六角橋~六角橋北町~内路~大口駅東口~生麦
- 横浜駅西口~新町~生麦
路線が遠回りであり、初便の横浜駅西口行きと最終便の生麦行きは、車両の送り込みのため新町経由で運行していた。
本系統は、2006年8月31日に神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出意向が提出され、その後、横浜市交通局は2007年3月31日に本系統を廃止する事を決定し、代替として290系統新子安駅西口~内路~滝坂~新子安駅西口を2007年4月1日から運行する事を発表した。ただし横浜駅西口~東神奈川駅西口~内路は38系統の経由地変更の形で存続している。[1]
[編集] 27系統
- 一の瀬~末吉橋~三ッ池道~鶴見駅前~入船橋~安善駅前~安善町
嘗ては一の瀬発着の便が僅かながら存在したが廃止され、鶴見駅前発着の区間便に統合された。
[編集] 42系統
- 一の瀬~末吉橋~三ッ池道~鶴見駅前~鶴見区役所前~汐入町2丁目(港北営業所と共管)
- 一の瀬~末吉橋~三ッ池道~鶴見駅前~汐鶴橋~汐入町2丁目(港北営業所と共管)
港北営業所との共管路線。平日は主に区役所経由で、土休日は汐鶴橋経由で運行されていた。
2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、同系統は2007年3月29日の運行を以って全区間廃止された。
[編集] 56系統
- 鶴見駅前~市場~芦穂橋~向井町2丁目~汐入町2丁目~本町通2丁目~鶴見駅前
循環線。現在市営バスが通らないルートを経由していた。1970年11月15日廃止。その4日後には現在のルートである2代目56系統が誕生している。
[編集] 72系統
- 鶴見駅前~三ツ池道~末吉橋~江ケ崎
末吉地区を経由して鶴見駅と江ケ崎を結ぶ路線であった。鶴見営業所と港北営業所の共管路線で、鶴見営業所の車両は中型で、港北営業所の車両は小型で運行されていた。
2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行されこととなった。2006年12月に横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定し、当系統は4月1日より臨港グリーンバスが鶴11系統として運行している。
[編集] 86系統
- 横浜駅前~新町~宝町~新興駅前~生麦
86系統の子路線。かつての新子安~生麦間は現在のルートのほかに、宝町を経由するルートも存在した。
[編集] 122系統
- 東神奈川駅前→ニューステージ→テクノウェイブ→ニューステージ→東神奈川駅前
東神奈川駅と市制100周年を記念して建てられたビル「テクノウェイブ100」を結ぶ循環線。平日の朝夕のみ運行。夕方に1本だけ、テクノウェイブ始発の東神奈川駅前行が存在していた。
2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、同系統は2007年3月30日の運行を以って廃止された。
[編集] 109系統
- スカイウォーク前→流通センター→スカイウォーク前
- スカイウォーク前→L8バース→スカイウォーク前
通称スカイウォーク循環線。1996年1月から運行されたが、長くは続かなかった。
- 桜木町駅前~中華街入口~(ベイブリッジ)~スカイウォーク前
- 桜木町駅前→中華街入口→(ベイブリッジ)→L8バース→スカイウォーク前
- 桜木町駅前→中華街入口→(ベイブリッジ)→[流通センター]→大黒海づり公園→スカイウォーク前
- スカイウォーク前→L8バース→(ベイブリッジ)→中華街入口→桜木町駅前
- スカイウォーク前→[流通センター]→大黒海づり公園→(ベイブリッジ)→中華街入口→桜木町駅前
- 横浜駅前~桜木町駅前~中華街入口~(ベイブリッジ)~スカイウォーク前
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