おはスタ
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おはスタは、テレビ東京系列6局と独立UHF放送局3局で放映される日本の平日早朝の子供向けバラエティ番組である。
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番組概要
1997年10月1日放映開始。流行語大賞を受賞した「おーはー」(「おっはー」)はこの番組が起源。1980年代に放送された志賀正浩司会『おはようスタジオ』のリメイク的存在。
現在の放送時間は6:45-7:27だが、実質1部(6:45-7:03)と2部「スーパーライブ」(7:05-7:27)に分かれ、独立U局3局のうち2局では番組編成上2部「スーパーライブ」のみをネットする。(詳細は放送局の項を参照。)番組開始当初は7:05(正確には7:04:45)-7:25の「スーパーライブ」のみの放送だったが、1998年4月から6:45-7:25となり現在の1部枠が追加。同年10月から現在の放送時間になる。
1998年から1999年頃にかけての一時期は、キッズステーションで「おはスタ5」として、本来の放送日の夕方5時の異時放送されていた。
2000年12月よりBSジャパンでも放送開始、しかし権利団体と権利上の問題で折り合いが付かず、1ヶ月弱で終了、現在同時間帯ではテレビショッピング「朝のお届け便」を放送している。
また、毎年行われるゲームや玩具のイベント「次世代ワールドホビーフェア」でステージも行っている。
関連番組として、1999年4月から2000年ごろまで、毎週日曜日に「(秘)おはスタ増刊号」、2004年~2005年3月まで「ギャグコロスタジオ」があった。 また、ラジオにおいては2001年10月から2005年3月まで、ニッポン放送系列で「OHA-OHA NIGHT」を放送。こちらはTV版とは一線を画し、対象年齢がやや高い内容であった。
なお、テレビ東京の番組を独立U局が同時ネットする際にはスポンサーは付かないのが通例だが、なぜかこの番組には独立U局にもスポンサーがついている。ただ、びわ湖放送だけは、ネット開始前の枠がローカルスポンサーだった名残で、提供クレジットとCM部分を差し替えている。
1部
録画放送。 前年度のバクスタと同じ宇宙船内の設定。
出演者
- おはキッズ
- 荒井健太郎2007~
- 池田稜馬2007~
- 上野一舞2007~
- 鵜野伸哉2006~
- 奥ノ矢佳奈2007~
- 角池恵里菜2006~
- 加藤文音2007~
- 金子雄2007~
- 工藤亜友2007~
- 小島あやめ2006~
- 佐々木彩夏2006~
- 千葉里奈2007~
- 土橋晶2006~
- 中林絵梨香2007~
- 新見紗央2007~
- 舟久保依吹2007~
- 松尾薫2007~
- 松林結梨乃2007~
- 望月菜茉子2007~
- テントウムシハナコ(着ぐるみ)
- トムさん(トム・バイヤー。サッカー指導者。「トムさんのサッカーテクニックス」コーナーのみ出演)
これまでのおはキッズ
2006年度卒業
- ホノカ(鍋本帆乃香)2006~
- ユウタ(坂本優太)2006~
2005年度
4月~3月末
8月22日~3月末
を追加し、賢師制及び素人参加型の流れが廃止され、以前の「ガチャスタ」のような内容となる。
2003年度・2004年度
2002年度
2001年度
2000年度
1999年度
「バクスタ宇宙ステーション」以前の1部
- アイスタ(アイランドスタジオ)
- サテスタ
- プレスタ
- おはスタワー
- タワスタ(おはスタワースタジオ)
- ガチャスタ(ガチャパーワールドスタジオ)
- バクスタ(バトルクイズスタジアム)
など
2部「スーパーライブ」
普段はテレビ東京第2スタジオから生放送となっている。まれに、大阪や福岡といった地方からの放送または2元中継がある。春休み中の約1~2週間と、夏休み中の約3週間、及び年末はあらかじめロケ収録したものを放送。
内容は、おもちゃなどの紹介や「コロコロランキング」、学校や遊びに関連したコーナー、天気予報など。小学館の雑誌(コロコロコミック・週刊少年サンデー・ちゃおなど)と連動した企画もある。 但しランキングは番組独自集計ということもあり、スポンサーへのひいきが指摘されており、あまり信用できるデータではない。特に、近年多い高年齢のアニメファンを対象とした商品(深夜アニメや声優関連等)は全くと言って良い程登場しない。
他局でアニメが放送されている作品については、「名探偵コナン」は2回だけ紹介されたのみで、「犬夜叉」「金色のガッシュベル!!」等は一切紹介していない。
また、最近は小学館でない出版社のアニメであるケロロ軍曹(角川書店。ただし、この時期は映画の制作元である角川ヘラルド映画がスポンサーに入っていた)や、うずまきナルト、黒崎一護などが出演するケースもある。
以前は第1スタジオから生放送していた。
2006年11月6日の放送より、CM中・提供クレジット表示中・天気予報のコーナー中を除いて時刻表示の横に天気予報の表示を開始した。札幌・東京・名古屋・大阪・大津・奈良・和歌山・岡山・高松・福岡の順に表示される。
出演者
- 日替わりレギュラー
また、時折スタッフの一部も出演者扱いになる事もある。
現在の内容
- 月曜日 - スポーツ
- 火曜日 - 音楽
- 水曜日 - ゲーム
- 木曜日 - ホビー(おもちゃ)
- 金曜日 - 学校情報、ビデオ、イベントなど
おはガール
おはガールはこの番組の日替わりアシスタントで、12-15歳位のジュニアアイドルがつとめる。これまではほぼ1年で交代していたが、近年は2年連続当番が定着しつつある。初期は高校生以上の子も存在したが、現在は中学1~3年生の枠で固定されている。1997年11月から曜日制が定着し、2000年度以外は5人のおはガールが曜日ごとに出演してきた。2003年度以降は3人になったため、ローテーションで毎日1人が出演する形になっている。かつては会員番号があったが、2001年度以降あやふやになっている。また、おはガールはジュニアアイドルの登竜門的な性格も持ち合わせているため、各方面から注目度も高い。また、ゲスト出演した際におはガールの番号をもらったことで、一応「おはガール」となる場合もあり、山田優などはこのケースにあたる。2001年度頃からミニドラマ「おはガール物語」が始まる。表向きは彼女達の成長を追った内容だが、キャラクター商品のタイアップ的要素も絡んでいる。
ユニット
おはガールはその時々のメンバーでユニットを組み、CDをリリースするなどの活動も行っている。
- おはガールアップル (1998年7-9月)
- おはガールバナナ (1998年10月-1999年3月)
- おはガールシトラス・おはガールチェリー (1999年度)
- おはガールグレープ (2001年度)
- おはガールフルーツポンチ (2002年度)
- おはガールスターフルーツ(ドリアン) (2003年度)
- おはガールスターフルー2 (2004年度)
- おはガールキャンディミント(2005年度・2006年度)
(2007年度の新おはガールのユニット名は現時点では未定)
現在のおはガール
(ユニット名は今後決定、現時点では未定)
- せりな(長野せりな)
- のぞみ(前田希美)
- ふじこ(小島藤子)
過去のおはガール
カッコ内数字は会員番号、なお28番は欠番となっている
- 須藤温子(1)
- 三重野瞳(2)
- 安藤希(3)
- 尾崎沙也(4)
- 吉野紗香(5)
- 野村佑香(6)
- 小林瑠美(7)
- 重泉みか(8)
- 大村彩子(9)
- 伊藤なつ(10)
- 伊藤かな(10)
- 橋本麻美々(11)
- 酒井彩名(12)
- 山田優(13)
- 安藤聖(14)
- 幸地優美(15)
- 平井理央(現フジテレビアナウンサー)(16)
- 倉沢桃子(17)
- 稲坂亜里沙(18)
- 内田莉紗(19)
- 村本安奈(20)
- 末永遥(21)
- 工藤あさぎ(22)
- ベッキー(23)
- ユリアーナ・シャノー(24)
- 谷口紗耶香(25)
- 安藤盟(26)
- Z-1(27)(上戸彩 西脇愛美 根食真実 藤谷舞)
- 瀬下可奈(29)
- 蒼井優(30)
- 加賀谷紗織(31)
- 奈良沙緒理(32)
- 伊敷優香(33)
- 屋宜由佳(34)
- 鈴木杏(35)
- 西端さおり(36)
- 川田由起奈(37)
- 笹岡莉紗(38)
- あびる優(39)
- 芳賀優里亜(40)
- 杉林沙織
- 近野成美
- 小島由利絵
- 海老沢神菜
- 石川エリ
- 藤森麻由
- 佐野光来
- 矢口聖来
- 田中愛里
- 麻亜里
- 下垣真香
- 菅澤美月
過去の出演者
- レイモンド(レイモンド・ジョンソン)
- 怪人ゾナー(森久保祥太郎)
- ドクター多摩野(天野幹俊 株式会社タカラの社員)
- 麗人サイガー(斎賀みつき)
- 柳原みわ(現 星河舞 おはガール特別会員(0番))
- メグー(豊口めぐみ)
- イマクニ?(今国智章)
- 妖精ベッキー(ベッキー)
- ヒカルくん(田中光)
- よゐコーン(よゐこ)
- ホット☆ミーヤ・ミラクル(ミサイル)団(雨上がり決死隊)
- 学級王ヤマザキ(山崎邦正)
- 宇宙人カナ(可名)
- みお(竹内実生)
- M☆BROS. (水地弾人)(水地翔人)
- 坊's タカ(柳澤貴彦)ユージロー(風間由次郎)
- ダンディ(ダンディ坂野)
- パパイーヤ王子(パパイヤ鈴木)
- 竜 ロボ太「ロボット」
- モッツィー(「おはスタワー」のエレベーターガール、望月由香)
- キーヤキッス
- ミニモニ。
- 矢口真里
- 安田大合唱団(安田大サーカス)
- しゅんすけ(茂木俊輔 小学館週刊少年サンデー編集部)
- いしいサン(石井宏一 小学館週刊少年サンデー編集部)
- アリイどん(有井大志 小学館週刊少年サンデー編集部)
- 原始少年リュウジ
- 原始少年リュウゾウ
- ユウキ(和田裕樹 小学館月刊コロコロコミック編集部)
- カズ(大嶋一範 小学館月刊コロコロコミック編集部)
- トーク戸高(戸高伸一郎 小学館月刊コロコロコミック編集部)
- コマンダーO(トミー社員、ゾイドの開発担当者)
- 未来少年・ヤマモト(山本圭壱(極楽とんぼ))
- ヴィクトリア・ヨッシー(樋口好美)
- キングコングせんせい(キングコング)
- でんぢゃらすじーさん(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
- コーキー(三谷幸喜)2006年1月10日~1月12日
- 未来猫ひろし(猫ひろし)2006年4月6日
- サバオ(明和電機)
- やまっちゃま、秘書カトー(山本圭壱(極楽とんぼ)、?(「カトー」だが相方の加藤浩次とは関係ない。なお、その後も謎の美術スタッフ「サトー」、同じく謎のカメラマン「ゴトー」、謎の新人AD「エトー」として出演。おはガールキャンディミントを恨み、2006年度のおはガール物語の悪役となった。))
- 角田師範(角田信朗 第一部「押覇への道」でレギュラー。設定上、第二部の番長の師匠ということになっていた)
- 月島きらり 久住小春 (モーニング娘。)
- パッション屋良
など。
レイモンドは番組開始から1999年3月までは毎日レギュラー出演しており、番組に貢献した。
これまで登場したCGキャラクター
- だいちゃん(原作:「今日のだいちゃん」太陽星太郎)
- せがれ (アニメーションと声優:秋元きつね)
- ウナムー(声優:山寺宏一)
- マーク・パンダー(声優:冨永みーな)
- ひきだしあけお、あき、あける(声優:岩田光央)
- かんの(声優:中村大樹)
- ナーゾ(声優:?)
- ボダコ(声優:岩田光央)
これまで放送したアニメ
- 学級王ヤマザキ(1997年10月27日-1998年11月27日)
- ヨシモトムチッ子物語(1998年10月26日-1999年11月5日)
- 超速スピナー(1998年11月30日-1999年9月10日)
- 爆球連発!!スーパービーダマン(1999年1月4日-10月1日)
- うちゅう人 田中太郎(2000年4月17日-2001年3月30日)
- バケツでごはん(2000年7月17日-2001年3月23日)
- デュエル・マスターズ・シリーズ(2002年10月21日-)
- さいころボット コンボック(2003年10月6日-2004年3月)
- 絶体絶命でんぢゃらすじーさん(2005年6月?~)
- Hi Hi Puffy AmiYumi(2005年10月~、隔週の木・金曜のみ)
商品
CD
- おはスタ ベスト「1、2」(出演者)
やまちゃん&レイモンド
- ジャバジャバモーニング
- グッドモーニング!サンタクロース
おはガール
- ダンダン de OHA!(おはガールアップル)
- 恋の目覚まし時計(おはガールシトラス)
- 君の前でピアノを弾こう(おはガールグレープ)
- それゆけ!おはマーチ(おはガールフルーツポンチ)
- スタフル☆ミラクルドゥー キセキのチカラ(おはガールスターフルー2)※マジックグッズの同梱品
おはぐみ(おはオールスターズ)/あけお おはガール(安藤盟 酒井彩名 谷口紗耶香 倉沢桃子) おはじぇんぬ(稲坂亜里沙) おはスタ番長 怪人ゾナー かんの ジムナスひかる トムさん ベッキー メグー やまちゃん レイモンド
- サヨナラのかわりに
角田師範with番長
- おは!かぞえうた
テレビゲーム
- おはスタ やまちゃん&レイモンド(ゲームボーイカラー)
- ゴルフDEおはスタ(ゲームボーイカラー)
- おはスタ ダンスダンスレボリューション(プレイステーション)
- おはスタ Dance Dance Revolution GB(ゲームボーイ)
本
- おはスタネタ帳!鉄拳王の「こんなおはスタは夜にやれ」
- おはスタネタ帳!2「頭脳バトル100番勝負!!」
- おはスタネタ帳!3 鉄拳王の「あそびつくっちゃいました」
- おはスタネタ帳!4「おはガールキャンディミントのミラクルマジックBOOK」
- 以上4巻はすべて定価690円(税込)
玩具
- やまブル・レイブル
放送局
関連項目・人物・番組
- ミニモニ。
- W(ダブルユー)
- 2004年のシングル「あぁ いいな!」リリース時に辻希美・加護亜依がWとしての出演を果たした。2005年、のちに横浜BLITZと池袋サンシャイン劇場でのミュージカルとなった「ふしぎ少女探偵キャラ&メル」として出演。WのシングルCDリリース時にはWとして7時5分からしばらくの間生出演。その後、キャラ&メルとして7時27分まで生出演した。2005年9月7日の「Miss ラブ探偵」リリース時にはスーパーライブの始まりから終わりまでWで出演。9月8日から「Miss ラブ探偵」に出演。そして、翌年1月まで「キャラ&メルメキメキボックス!」にキャラ&メルで出演した。
また、「キャラ&メル」のドラマには数々のゲストが敵役として登場した。
- 2004年のシングル「あぁ いいな!」リリース時に辻希美・加護亜依がWとしての出演を果たした。2005年、のちに横浜BLITZと池袋サンシャイン劇場でのミュージカルとなった「ふしぎ少女探偵キャラ&メル」として出演。WのシングルCDリリース時にはWとして7時5分からしばらくの間生出演。その後、キャラ&メルとして7時27分まで生出演した。2005年9月7日の「Miss ラブ探偵」リリース時にはスーパーライブの始まりから終わりまでWで出演。9月8日から「Miss ラブ探偵」に出演。そして、翌年1月まで「キャラ&メルメキメキボックス!」にキャラ&メルで出演した。
- Berryz工房 (シングルCDリリース時に出演)
- 水木一郎
- ミニ四駆
- 小学館
- コロコロコミック
- ポケットモンスター
- はれときどきぶた(58話にやまちゃん&レイモンドが登場)
- とっとこハム太郎
- 吉本興業
- ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(劇中におはスタが登場)
- ケロロ軍曹(映画版宣伝のため、出版社の枠を越え登場)
- 魔弾戦記リュウケンドー
- ばりすご☆ボイガー7
余談
- もともとは「コロコロコミック」のみと連動していたため、「『おはスタ』に対抗する、女の子向けの情報番組を、テレビ東京以外の民放キー局は制作すべきだ。『おはスタ』は小学館と組んでいるので、対抗番組は『りぼん』(集英社)や『なかよし』(講談社)と組むべきだ。さらに、『おはスタ』は東京発の情報ばかりなので対抗番組は地方からの情報を積極的に送るべきだ」という意見が某アニメ雑誌の読者ページに載った事があった。しかしこの提案は、「りぼん」の版元の集英社が当時「ズームイン!!朝!」(NNS加盟局、ただし四国放送除く)のスポンサーだった事や、内容がその「ズームイン」とかぶること、さらにはフジテレビ・テレビ朝日・TBSが、打倒「ズームイン」に力を注いでいた(つまり『おはスタ』は無視していた)事を考えれば、まず実現不可能なプランだった。そんな事もあってか、その後「おはスタ」も「ちゃお」と連動するようになり、現在に至っている。
- 2007年4月現在、放送期間は9年6ヶ月に及ぶが、それに先立つ2006年4月、TBSの平日朝の情報番組の放送期間の最長記録である8年6ヶ月(ちなみに「朝のホットライン」シリーズが保持)を打ち破った。
- こうして長寿番組化した一方で、マンネリ・衰退化が指摘されている。また、内容が明らかに裏番組と一線を画しているため、最近では「子供の時事離れの原因のひとつ」とした批判的な声も出るようになった。
- スーパーライブのレギュラー出演者が殆どお笑い芸人になり、コーナー自体も今ひとつ面白みに欠けるものになった事から、番組の趣自体が変わってしまったとの声も挙がっている。
- 2006年10月27日、番組内で「ブルーベリー」と紹介した植物が「ヨウシュヤマゴボウ」という、根や葉を食すと嘔吐や下痢を起こすという植物であることが発覚。テレビ東京などのニュースで注意を呼びかけることになった(見た目は全然違うため、何故間違えたのか視聴者の間でも議論が起こっている)。
外部リンク
前後番組の変遷
テレビ東京系 月曜~金曜朝7:05 - 7:20枠 | ||
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前番組 | おはスタ (1997年10月~1998年3月) |
次番組 |
NEWSヘッドライン ※6:30 - 7:20 |
おはスタ | |
テレビ東京系 月曜~金曜朝6:45 - 7:20枠 | ||
6:15-ニュースウェーブ615 7:05-おはスタ |
おはスタ (1998年4月~1998年9月) |
おはスタ |
テレビ東京系 月曜~金曜朝6:45 - 7:27枠 | ||
6:45-おはスタ 7:20-ゴジラアイランド |
おはスタ (1998年10月~) |
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