レミオロメン
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レミオロメン | ||
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基本情報 | ||
出身地 | 日本 山梨県 | |
ジャンル | ポップス ロック |
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職業 | バンド | |
活動期間 | 2000年~ | |
レーベル | DAIZAWA RECORDS (2003年) SPEEDSTAR RECORDS (2003年 -) |
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事務所 | 烏龍舎 | |
共同作業者 | 小林武史 | |
公式サイト | www.remioromen.jp | |
メンバー | ||
藤巻亮太(ボーカル、ギター) 前田啓介(ベース、コーラス) 神宮司治(ドラム、コーラス) |
レミオロメン (Remioromen) は、日本のバンド。所属事務所は有限会社烏龍舎、所属レコード会社はビクターエンタテインメント。所属レーベルはSPEEDSTAR RECORDS。
目次 |
[編集] 概要
季節感や情景をサウンドと歌詞によって表現するバンドである。かつてはバンドサウンド主体の楽曲が多かったが、『南風』以降小林武史がプロデュースを手がけるようになってからはポップス調の楽曲が増えた。そのため、初期音源はエモーショナル・ハードコアと区分されていたが、現在の音源はそちらに分類することは難しいと言える。
また、初期はスリーピースバンドの形をとっていたが、現在は完全なスリーピースではなくプラスαされたバンドとなっており(ストリングスやキーボード、ピアノ等。ライブでもサポートメンバーとしてキーボードが見られる)、様々な曲調の楽曲を演奏可能になった。
[編集] メンバー
[編集] 藤巻亮太
(ふじまき りょうた、1980年1月12日-、やぎ座)ボーカル&ギター担当、O型、既婚、前橋市立前橋工科大学卒業、使用ギターの種類、ストラトキャスター、テレキャスター、セミアコーステックギター、リッケンバッカー、モズライト、ジャズマスター、ファイヤーバード、ムスタング、
- 現在はシングルのタイトル曲のほとんどの作詞作曲を担当。
- 初めて作った曲は『コンクリート』というタイトルだった。
- 一番最初にギターでコピーしたのは、中2の時でBUCK-TICK。初めて友達とセッションしたのはユニコーン。
- ギターコードGやAなどは、主にバレーコードを使う。昔から、セミアコースティック系ギターが好き。
- 演奏時に左足でリズムを取るのが特徴。時々演奏時に両足の踵を上げることがある。
- 体力作りのために家の周りなどを走っている。
- ライブ前の楽屋と宿泊先のホテルでは加湿器をつけっぱなしにする。
- カリンエキスはツアー&ライブの必需品。
- 笑いホクロが特徴。
- 頬の傷は幼いころ犬にひっかかれた痕。
- サッカーと器械体操をやっていた。
- 好きなお酒はビール。嫌いな食べものは梅干し。
- ホタテという名前のフェレット(6歳♀)を飼っている。
- 弟と妹がいる。
- GOING UNDER GROUNDの松本素生にホクロがセクシーといわれた。
- ストラト、テレキャス、セミアコ、リッケンバッカー、モズライト、ジャズマスター、ファイアーバード、ムスタングなどとにかく多くのギターを使う。それでもデビューしてからレスポール系のギターは使用していない。
- トークで毎回と言っていいほど噛んだり、天然ボケを思わせる発言をする。
[編集] 前田啓介
(まえだ けいすけ、1979年9月11日 -、乙女座)ベース&コーラス担当、A型、既婚
- 一部楽曲の作曲を担当。
- 高校を中退後、上京。その後イギリスに滞在していた。
- レミオロメン結成前はスタジオミュージシャンだった。
- レミオロメン以外の活動ではフライングキッズのバック演奏やチャリティーCD『友情のエール』、スキマスイッチの『糸ノ意図』(3rd Album『夕風ブレンド』収録)への参加などがある。
- 演奏時には目を閉じたり、首を振ったりすることがある。ノッてくると演奏しながらジャンプする。
- ライブの前にはキレートレモンを飲む。
- アース・ウィンド&ファイアーが好き。
- サッカーと剣道をやっていた。サッカーでは中学時代藤巻と同チームで県3位にもなった。
- 女子フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリスト荒川静香の大ファンで『しーちゃん』と呼んでいる。
- 兄(和太鼓奏者)がいる。
- 以前、メガネをかけていた(今もライブ以外では時々メガネをかけている)。
- ダイナマイトという名前の鮫を飼っている。
- 犬好き。実家でズッコという犬を飼っている。
- マクドナルドのビッグマックが大好き。
[編集] 神宮司治
(じんぐうじ おさむ、1980年3月5日 -、魚座)ドラム&コーラス担当、A型、独身
- 兄の影響でドラムを始める。
- あだ名は『オサ』。
- 大学を中退後看護学校に通うが、バンド活動の為こちらも中退。
- 演奏時には体が揺れてしまうことがある。
- ファンサービスが旺盛。
- メンバー内で唯一他のメンバー両方を「くん」付けで呼ぶ。(藤巻はそれぞれ「啓介」「治」、前田は藤巻を「亮太くん」・神宮司を「治」と呼ぶ)
- 水泳を8年間やっていた。
- 料理が得意。
- 好きな動物は鳥。「オサ鳥」と言うキャラクターを作り出し、「神宮司治モデルスティック」に描いている。
- ピンクが大好きで洋服もピンクを着ることが多い。
- 花粉症患者。
- 視力が悪く、コンタクトをしている。
- 兄と弟がいる。
- 声が甲高いほうでアンガールズの田中に声が似ている。(治の実兄からも言われたそう)アンガールズとは仲もいい。
- レミオロメンの中で唯一日記を書いている。
[編集] サポートメンバー
[編集] 備考
- バンド名に意味は無く、メンバーでジャンケンをし、勝った順に1文字、2文字、3文字好きな文字を選び繋げたものである。藤巻はイギリス出身のロックバンド、レディオヘッドが好きなことから「レ」、神宮司治は当時の彼女の名前と自分の名前の頭文字をとって「ミオ」、前田は路面電車が好きなことから「ロメン」を取り、それらを繋げて「レミオロメン」とした。
- 所属事務所の先輩であるMr.Childrenの桜井和寿は、「粉雪」に関して「粉雪という柔らかい言葉なのに叫ぶのが違和感になっていて良い」という風に評していた(雑誌『bridge』、「ミュージックステーション」内のトークより)。
- スピッツの草野マサムネ(ギタリスト、ボーカリスト)は彼らのデビュー当時に「僕らが4人でやってる事を3人でやっているのはすごい」と藤巻のラジオ番組で発言。
- スキマスイッチとはデビューが同期で仲が良く、「笑っていいとも」に彼等が出演した際には花束を贈ったり、「ミュージックステーション」では常田と前田がゲームをしていた、とトークで発言。
- TOKYO FMで、毎週月曜~金曜、22:00~放送中の番組「SCHOOL OF LOCK!」とは関わりが深く、よくゲスト出演もする。(2006年1月1日の放送で毎月出演すると言ったが、後にその約束は無しになった)
- 『粉雪』と『3月9日』が挿入歌に起用されたドラマ「1リットルの涙」に出演していた、NEWS・関ジャニ∞の錦戸亮とは電話番号の交換をした。しかし、その時藤巻がベロベロに酔っ払っていたため、錦戸の番号を忘れてしまったらしい(「僕らの音楽」対談より)。ちなみに、番組終了後、藤巻・神宮司と電話番号を交換したと錦戸がラジオ番組で語っていた(尚、その時の「僕らの音楽」ではエレファントカシマシの「今宵の月のように」を歌った)。また、錦戸は「3月9日」が大好きで、自身の妹の結婚式で兄と一緒に「3月9日」を熱唱し、また、自身初となった06年1月のソロコンサートでも披露。
- メンバー3人とも山梨県の観光大使である。富士の国やまなし観光ネットでは彼らのゆかりの地を公開している。
- GOING UNDER GROUNDの松本素生は藤巻とバイト仲間だったらしい。
- 東京プリンの伊藤洋介は「レミオロメンのサビは覚えやすい。これはある意味天才。ぽっと耳に入る。どこかで聴いたことのないサビでオリジナリティがある」と評していた。(「プリン・ス」)
[編集] 略歴
3人とも山梨県笛吹市御坂町出身、小・中・高の同級生であるが、藤巻はいじめっ子、神宮司は地味、前田はうるさいグループに所属していた。藤巻と神宮司の出会いは、小学生のとき、水道に並んでいた神宮司の前に藤巻が割り込んできて神宮司が文句を言うと藤巻が神宮司の腹を殴る、というシチュエーションが最初であった(本人談)。ちなみにこの事件に対して、NHK教育「トップランナー」で藤巻は神宮司に謝罪済み。
当時、神宮司は藤巻、前田にいじめまがいの行為にあっており、学校終了後ダッシュで自転車置き場まで行き、前田に自転車を振り回し投げられていた。(『音楽と人』)
高校生(3人とも山梨県立石和高等学校に進学。前田のみ中退)時代、3人はブラスバンド部に所属し(藤巻がトロンボーン、前田と神宮司はパーカッション)、部として山梨県大会銀賞という成績を残すが、文化祭などのためにすでに組んでいたレミオロメン(当時のバンド名は「おさむさんバンド」)の活動に専念するため退部。その後、進学などにより一旦解散。
- 2000年
- 大学3年生の藤巻とスタジオミュージシャンだった前田で結成(再結成)。後に看護学校に在学していた神宮司が加入し、スリーピースに。すでに組んでいた藤巻と前田が神宮司を呼び出し、2人で作成したデモテープを神宮司に聞かせ、「いいだろ?(ドラムを)叩きたかったら、叩いてもいいんだよ?」と誘った。
- 初ライブは前橋 Club FLEEZ(現:高崎 Club FLEEZ)にて行われた。
- 2001年
- 本格的にライブ活動を開始。下北沢のライブハウスと山梨を往復する日々が続いた。
- 2002年
- 3人の地元の神社の母屋(当時空家だった)を格安で借り、リハーサルや楽曲製作(朝10時に集まり午前中練習をし、昼食を家で食べ、1時集合5時まで練習)を行った。後に、この時期のことを「神社時代」と呼ぶようになった。
- 2003年
- 2004年
- 2005年
- 3月9日、アルバム『ether[エーテル]』リリース。同日、日本武道館にて“3月9日武道館ライブ”を開催。3月9日がレミオロメンにとって重要な日になる。この日、彼らの母校である石和高校の教職員より、お祝いの花環が届けられた。
- 10月『蒼の世界』、11月『粉雪』を2ヶ月連続リリース。『蒼の世界』はCMソングに起用され、オリコン週間シングルチャート初登場2位を記録。『粉雪』はCX系ドラマ「1リットルの涙」に挿入歌として起用され、初登場4位を記録、新たなファン層を開拓した。その後も話題となり一時デイリーランキング1位・最高位2位も獲得し、自己最高のセールスを記録した。12月14日、『粉雪』が「着うた」100万ダウンロードを達成。また、同じく挿入歌として起用された『3月9日』も一時ランキングに返り咲いた。
- この頃、草サッカーチーム「レミオF.C.」を結成。背番号は藤巻が8、前田が3、神宮司が7。
- 2006年
- 3月『太陽の下』をリリース。この曲は,映画『子ぎつねヘレン』の主題歌に起用され,初登場2位を記録。
- 4月から、東京のFMラジオ局J-WAVEの番組「OH! MY RADIO」木曜日担当。
- 4月1日、山梨県立県民文化ホールの杮落としとして、ツアー「UNDER THE SUN」の追加公演を行った。
- 5月、アルバム『HORIZON』がオリコン週間アルバムチャート初登場1位を獲得。シングル・アルバム通じて初の1位獲得となり、初動売上も『ether[エーテル]』の9.5万枚を大きく上回る32万枚を記録した。その後、3週連続で1位をキープした。
- 5月16日発売の『週刊女性』によって、藤巻と前田が既婚であることが報道された。(藤巻は子供持ちである)
- 7月15日、「ap bank fes'06」に出演。
- 8月12日の山梨県甲斐市日本航空学園での滑走路ライブを前に、7月30日には山梨放送(YBSラジオ)で「OVER THE NEXT~レミオロメン その先の向こうへ~」と銘打たれた特番がオンエアされた。この番組は同年11月4日にも再放送された。
- 8月12日の山梨県甲斐市日本航空学園での日本初滑走路ライブでは雷雨で約50分遅れて開演したが、演奏を進める毎に天候が回復し、成功を収めた。
- この様子はフジテレビ721で生中継された。(しかし、雷雨で遅れた分延長放送したので録画が途中で終わってしまったという声が上がったため、9月24日にはアンコールの一部を抜いて再放送された)
- 9月5日深夜には1時間のダイジェスト版ではあるが、フジテレビで放送。
- 10月7日にはやはり1時間55分のダイジェスト版ではあるがBSフジにて放送。
- 11月1日期間限定出荷の『Flash and Gleam』をリリース。8月に行われた滑走路ライブの音源CDと新曲『アイランド』を収録。初登場6位を記録。
- 11月5日には山梨放送(YBSテレビ)でも1時間のダイジェスト版が放送。
- 11月10日にはフジテレビ721に9月24日放送分が再放送された。
- 8月17日、神宮司のブログ「続・神宮司の司は寺じゃない」が再び休止。
- 9月29日、ラジオ番組「OH! MY RADIO木曜日レミオロメン」が終了。
- 11月4日、レミオロメン初のアリーナツアー「TOUR 2006“ISLAND OVER THE HORIZON”」がスタート(~12月30日)
- 2007年
- 1月1日「レミオロメン SUMMER LIVE ~STAND BY ME」が、BSフジにて2007年1月1日0:00より放送された。
- また、レミオロメンの楽曲『茜空』が使用されたJRAのCMが放送開始。
- 1月12日レミオロメンの楽曲『パラダイム』がキットカットのCMソングとして放送開始。
- 2月27日から、レコード会社直営サウンド通称レコ直♪のCMソングに『茜空』が使用される。
- また、そのCMは一部分以外は本人たちがナレーションを務めている。
- 3月5日に「キットカットCDパック」第4弾アーティストとして新曲「パラダイム」を50万枚限定発売。
- 3月9日に桐朋女子高等学校の卒業式でサプライズライブを行った。(『太陽の下』、『茜空』、『3月9日』の3曲を披露。)
- 3月14日にLIVE DVD「“ISLAND OVER THE HORIZON”at YOKOHAMA ARENA」、シングル『茜空』を同時発売。『茜空』は初登場3位を記録。
- 3月23日に東京・横浜・名古屋・大阪にてLIVE DVD「“ISLAND OVER THE HORIZON”at YOKOHAMA ARENA」の上映会が行われた。
- 5月9日に初の両A面シングル「蛍/RUN」をリリース予定。FM802のキャンペーンソング『幸せのカタチ』も収録。
- 1月1日「レミオロメン SUMMER LIVE ~STAND BY ME」が、BSフジにて2007年1月1日0:00より放送された。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] インディーズ
[編集] シングル
[編集] ミニアルバム
[編集] メジャー
[編集] シングル
- 電話 (2003年8月20日)
- 電話
- タクシードライバー
- 3月9日 (2004年3月9日)
- 3月9日
- 日曜日
- アカシア (2004年5月19日)
- アカシア
- 五月雨
- 夏前コーヒー
- モラトリアム (2005年1月12日)
- モラトリアム
- 春景色
- 僕らは
- 南風 (2005年2月9日)
- 南風
- 虹色
- ループ
- 蒼の世界 (2005年10月12日)
- 蒼の世界
- 息継ぎ
- 午後の低気圧
- 粉雪 (2005年11月16日)
- 粉雪
- No Border
- 3/9 with Quartet
- 太陽の下 (2006年3月1日)
- 太陽の下
- チャイム
- 蜃気楼('06.1.28 live ver. at 三郷市文化会館)
- 電話('06.1.28 live ver. at 三郷市文化会館) - 初回版のみ収録
- 茜空 (2007年3月14日)
- 茜空
- 茜空(Acoustic Version)
- 茜空(instrumental)
- 初回盤DVDには「茜空」ミュージックビデオを収録
- キットカット×レミオロメン コラボレーショングッズ(オリジナルダイアリー)応募はがき封入
- 蛍/RUN(2007年5月9日発売予定)
- 蛍(映画「眉山」主題歌)
- RUN
- 幸せのカタチ(FM802 ACCESS キャンペーンソング)
- 初両A面シングル。
- 初回限定盤と通常盤で収録曲順とジャケットデザインが異なる。
[編集] アルバム
- 朝顔 (2003年11月19日)(CCCD)
- まめ電球
- 雨上がり
- 日めくりカレンダー
- ビールとプリン
- 朝顔
- 昭和
- すきま風
- フェスタ
- 電話
- タクシードライバー
- 追いかけっこ
- ether [エーテル] (2005年3月9日)
- 春夏秋冬
- モラトリアム
- 春景色
- アカシア
- 永遠と一瞬
- 深呼吸
- ドックイヤー
- 五月雨
- コスモス
- 3月9日
- 南風
- 海のバラッド
- HORIZON (2006年5月17日)
- スタンドバイミー
- 1-2 Love Forever
- プログラム
- 蒼の世界
- シフト
- 傘クラゲ
- 太陽の下
- MONSTER
- 明日に架かる橋
- 紙ふぶき
- 粉雪
- 流星
[編集] ライブCD等
- Flash and Gleam (2006年11月1日)
- Flash side~「SUMMER LIVE "STAND BY ME" LIVE DISC」
- モラトリアム
- 1-2 Love Forever
- ドッグイヤー
- 傘クラゲ
- 五月雨
- シフト
- MONSTER
- 紙ふぶき
- 粉雪
- 南風
- 雨上がり
- スタンドバイミー
- 3月9日
- 太陽の下
- 流星
- Gleam side~「アイランド」
- アイランド
- ※CDショップではアルバム扱い。2006年内限定出荷。
[編集] DVD
[編集] 企画盤
[編集] タイアップ一覧
- 雨上がり - FM8022003年度5月期ヘビーローテーション、スペースシャワーTV 2003年度5月期 POWER PUSH
- 3月9日 - TBS系「Pooh!」2004年度3月期エンディングテーマ、CX系ドラマ「1リットルの涙」挿入歌、同ドラマ「音のない青空」挿入歌、「キットカット」CMソング
- 永遠と一瞬 - CX系ドラマ「音のない青空」主題歌
- アカシア、五月雨、春夏秋冬、深呼吸、海のバラッド - CX系ドラマ「音のない青空」挿入歌
- モラトリアム - TX系「元祖!でぶや」2005年度1月期エンディングテーマ
- 春景色 - フジテレビ731「ELVIS」エンディングテーマ
- 南風 - 映画「亀は意外と速く泳ぐ」主題歌、ドラムマニアV2・ギターフリークスV2搭載曲
- 蒼の世界 - 「着信★うた♪」CMソング
- 午後の低気圧 - 映画「ディアー・ウェンディー」イメージソング
- 粉雪 - CX系ドラマ「1リットルの涙」挿入歌
- 太陽の下 - 映画「子ぎつねヘレン」主題歌
- 明日に架かる橋 - 「アクエリアス フリースタイル」CMソング
- スタンドバイミー - 「au by KDDI」CMソング
- 茜空 - 「JRA」CMソング、「レコ直♪」CMソング
- パラダイム - 「キットカット」CMソング
- 蛍 - 映画「眉山 -BIZAN-」主題歌(07年5月12日公開)
- 幸せのカタチ - FM802 2007年春のキャンペーンソング
[編集] 主なPV出演者
[編集] 交友関係
[編集] 外部リンク
- 公式サイト
- Excite エキサイト: ミュージック: レミオロメン:続・神宮司の司は寺じゃない!!
- ドラム担当神宮司治のブログ Excite内コンテンツ。2005年10月12日で更新復活。しかし2006年8月17日再び更新休止。
- レミオロメン(SPEEDSTAR RECORDS) - 公式サイト
カテゴリ: 日本のバンド | ビクターエンタテインメントのアーティスト | 山梨県出身の人物 | 笛吹市