ウルトラマン (架空の人物)
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ウルトラマンは円谷プロ製作の特撮番組『ウルトラマン』に登場する架空のヒーローである。
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
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[編集] プロフィール
ウルトラマン本人のプロフィールは、劇中で明らかにされてはいないが、雑誌記事等で詳細に設定されている。
- 身長:40m(「ウルトラマンタロウ」第40話では身長53mと言っている)
- 体重:3万5千t
- 年齢:2万歳(最終話の台詞より)
- 職業:宇宙大学の先生、宇宙警備隊銀河系局長(のちに支部長と設定)
- 家族構成
- 父:宇宙保安庁長官
- 母:ウルトラ学校の先生
第7話で、5000年前に中東の都市バラージがウルトラマンに似た「ノアの神」に救われたという伝説が語られている。
[編集] 登場作品
[編集] テレビシリーズ
- 『ウルトラマン』(1966年)- 全話
- 『帰ってきたウルトラマン』(1971年)- 第38話
- 『ウルトラマンA』(1972年)- 第1話、第13話、第14話、第26話、第27話
- 『ウルトラマンタロウ』(1973年)- 第1話、第25話、第33話、第34話、第40話
- 『ウルトラマンレオ』(1974年)- 第38話、第39話
- 『ウルトラマン80』(1980年)- 第45話(回想)
- 『ウルトラマンティガ』(1996年)- 第49話
- 『ウルトラマンメビウス』(2006年)- 第1話、後期オープニング
[編集] 劇場版・オリジナルビデオ
- 『長篇怪獣映画ウルトラマン』(1967年)
- 『実相寺昭雄監督作品ウルトラマン』(1979年)
- 『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』(1979年)
- 『ウルトラマン怪獣大決戦』(1979年)
- 『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』(1984年)
- 『ウルトラマン物語』(1984年)
- 『ウルトラマンVS仮面ライダー』(1993年)
- 『甦れ!ウルトラマン』(1996年)
- 『ウルトラマン (プラネタリウム特別編)』
- 『新世紀ウルトラマン伝説』(2002年)
- 『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』(2003年)
- 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』(2006年)
[編集] ウルトラシリーズ以外
- 『有言実行三姉妹シュシュトリアン』(1993年)- 第40話
ほか、バラエティ番組にゲスト出演多数。
[編集] テレビCM
- 東芝「ビュースター」(1983年)
- 明星食品「明星チャルメラカップ麺(チャルメラ、肉みそラーメン、かき玉コーン)」(1980年代後半)
- ツムラ「バスクリンリライフ」(1994年~1995年)
- 出光興産「mydoカード」- 菅野美穂と共演
[編集] その他
- nobodyknows+「メバエ」PV(2005年)- 香椎由宇と共演
[編集] 変身方法
ハヤタがウルトラマンに変身する際には「ベーターカプセル」と呼ばれる器具を使う。ベーターカプセルは先端が透明な円筒形の装置で、ハヤタがボタンを押すとフラッシュビームと呼ばれる強烈な光が発生しウルトラマンに変身する。変身・巨大化時のポーズは右手を宙空に突き上げた独特の形であり、ウルトラマンを特徴づけるポーズとして以降の作品でも踏襲される。最終話でウルトラマンはハヤタと分離してM78星雲に帰郷したが、後発のウルトラシリーズ作品で姿を見せた時にも人間の姿をとる際にはハヤタの名と姿を使用し、同じ変身方法を採っている。
[編集] ウルトラマンの能力
ウルトラマンは、普通の人間にはない特殊な能力を持っており、それぞれ固有の名称が付けられている。そのなかには、作品制作当時に超能力と考えられていたものや、作品のために考案された殺傷能力や防御能力を持つ架空の光線、単に通常の人間が格闘技で使う既存の技が含まれている。その名称は書籍や年代によってばらつきがあったが、近年は円谷プロの監修によって統一されている。
- スペシウム光線
- ウルトラマンの使用する代表的な必殺技。右腕にマイナス、左腕にプラスのエネルギーが蓄えられており、腕を十字形に交差させることによってスパークさせ、右手の先から破壊光線として発射する。光線の当たった対象を粉みじんに吹き飛ばすほどの威力を持ち、多くの怪獣にとってはこの光線は致命傷となる。連射も可能。この光線には架空の物質スペシウムが含まれているとされる。
- 八つ裂き光輪
- 別名「ウルトラスラッシュ」。スペシウム光線を輪状に丸めたもので、外周にのこぎり状態の突起がある。相手の体を切断するために用いられる。左手を胸の前に水平に構え、上に掲げた右手を振り下ろす動作で放射される。第16話で初使用。第25話で使用されたときは、空中で二つに分離しレッドキングを三つに切り裂いている。相手に防がれることが多い。自由に軌道を変えて攻撃することも可能。
- ウルトラアタック光線
- 両腕先に発生させた熱エネルギーを右腕に誘導し、リング状の光線にして放つ。劇中では第31話でスペシウム光線の効かないケロニアに対して用いられたのみである。ただし、ケロニアは倒している。この技は資料によって説明が異なり、「スペシウム光線よりも強力」「熱光線なので火に弱いケロニアに有効」「敵を麻痺させる光線で、この技で敵を止めてから念力で粉砕した」の3つの説がある。
- 透視光線
- 両目から放つ光線。透明な敵を発見したり、壁の向こう側を見通す。バルタン星人(初代)の宇宙船や、透明化したダダを発見するために使用した。
- ウルトラアイスポット
- 別名「ウルトラ眼光」。両目から放つ光線。八つ裂き光輪も防ぎきる、バルタン星人(二代目)の光波バリヤーを無効化した。
- スラッシュ光線
- 掌を合わせて連続発射する矢尻状の光線。メフィラス星人との戦いで使用したが、敵のベアハンド光線に相殺された。
- キャッチリング
- 相手の動きを封じるための光線。高速スピンをおこないながら光の鎖を発射、発射された光の鎖が敵を締めつける。ゼットンに使用したが、火球で回転を止められ、引きちぎられた。別名「金縛り光線」
- リバウンド光線
- 別名「ウルトラバリヤー」。手の先から発するエネルギーで光の壁を空中に描き、攻撃を跳ね返す。ジェロニモンの無重力光線を敵に跳ね返した。
- ウルトラ念力
- 強力な念力を放ち、物体を粉砕したり、静止させる能力。ウルトラアタック光線と併用してケロニアを粉砕した。また、ジェロニモンが放った大量の羽根手裏剣を停止するのにも用いた。
- ウルトラエアキャッチ
- ウルトラ念力の一種で、別名「ウルトラ反重力光線」。両手から放つ光線で、手を触れずに敵を空中に浮かばせることができる。そのまま地面へ叩きつけることもできる。第25話でレッドキング(二代目)に使用したほか、第38話では、スペシウム光線も八つ裂き光輪も効かないキーラに対して、渦巻状の光線を放つ発展版のウルトラサイコキネシスで空中で吹き飛ばし、爆死させた。
- ウルトラ水流
- 両手を組み合わせ、指先から高圧の水を放出する技。第13話で、油獣ペスターによって起こった石油コンビナートの大火災を鎮火するために使用した(水では石油火災を消火する事はできない為、一種の消火剤であったとも考えられる)。また第23話では、水を弱点とする棲星怪獣ジャミラに浴びせて倒したこともある。
- ハイスピン
- 身体を高速回転させる能力。ブルトンが作り出す四次元空間から脱出した。
- テレポーテーション
- 異なる場所に瞬時に移動する能力。ウルトラマンの寿命を著しく縮めるほどのエネルギーを使う。
- 飛行能力
- 大気圏内だけでなく宇宙空間を自由に飛行する能力を持っている。大気圏内での飛行速度はマッハ5(初期の設定ではマッハ3)。超光速で飛行する時は赤い光の玉に変身する(第1話)。
- 巨大化能力
- ダダの縮小光線銃で等身大の大きさにされたウルトラマンが使った能力。再度巨大化した。
- 空中体当たり
- 高速飛行しながら空中の敵に体当たりする。ガマクジラとスカイドンを倒した。
- ウルトラチョップ
- 手刀で相手を殴打する。敵目掛けて走り、すれ違いざまにチョップを決める「ウルトラ霞斬り」という応用技もあり、ジラースを倒した。
- ウルトラパンチ
- インド象50頭分の威力があるパンチ。
- ウルトラキック
- 320文の威力がある(ジャイアント馬場の決め技「16文キック」の20倍、という事であろう)キック。ウルトラマンの関節は「三重関節」と呼ばれ、キック等の威力が数百倍になる。
- ウルトラスウィング
- 敵の足や尻尾を掴んで振り回し、放り投げる。他にも、背負い投げや岩石落とし、巴投げがある。連続背負い投げでテレスドンを倒した。
- 運動能力
- ジャンプの高さは800m、走る速さは時速450km、泳ぐ速さは200ノットである。また、10万トンタンカーを持ち上げることができる。(体重20万トンのスカイドンは持ち上げることができなかった)
[編集] 本編以外で見られる能力
- ウルトラの星作戦
- 『帰ってきたウルトラマン』にゲスト出演した際に、ウルトラセブンと共に使用した技。2人で体を交差させてエネルギー域を作り出す。ナックル星人に捕らえられた新マン(ウルトラマンジャック)を蘇生させた。
- ウルトラセパレーション
- 映画『甦れ!ウルトラマン』で、各地に同時出現した怪獣たちを倒すために使用した新技。5人に分身し、それぞれが各地に飛んで怪獣と戦う。
- マリンスペシウム光線
- 映画『甦れ!ウルトラマン』において登場した、スペシウム光線の威力を強化させた7色の光線。ゼットンを倒した。
- 名称不明の光線
- 『ウルトラマンティガ』第49話で、円谷英二監督の想いが実体化して現れたウルトラマンが使用した光線。ヤナカーギーに苦戦するティガにエネルギーを与えた。
- ファイナルクロスシールド
- 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』においてUキラーザウルスと『ヤプール』の怨念を封印するために『ウルトラセブン』、『ウルトラマンジャック』、『ウルトラマンA』とともに使用した大技。
[編集] 変身時間
ウルトラマンの地球上での活動時間は3分間であり、その限界は胸の中央部にあるカラータイマーによって示される。変身してから2分10秒経つと、カラータイマーの光が青から赤に変わり、音とともに点滅する。3分経つとウルトラマンはエネルギーを使い果たして死亡する。番組中のナレーションでは、「二度と再び立ち上がることが出来なくなってしまう」と表現されている。ただし、3分間時間制限は設定上のものであり、映像作品中では具体的な制限時間は述べられていない。「3分間」がナレーションで明記されるのは「帰ってきたウルトラマン」の第1話においてである。
ウルトラマンの当初のデザインでは、カラータイマーが存在しておらず、カラータイマーと変身時間の制限は、撮影費用のかかる特撮部分の経費削減のため、およびウルトラマンが完全無欠のヒーローでありすぎると話に面白みが欠けるので、子供にも判りやすい弱点を作ろうということで導入されたといわれている。
カラータイマーは、デザイン上の要請とは無関係に考案されたものであり、デザイン担当の成田亨はこれを嫌い、自身が作成したウルトラマンの絵画や塑像にはカラータイマーをつけていない。しかし、劇中であまりにも印象的であったので、ウルトラマンに不可欠なデザイン上の特徴として以後のウルトラシリーズに継承されるのみならず、他の類似作品にまで大きな影響を与えた。なお、カラータイマーの点滅については、当時主流であった白黒テレビを考慮しての面が大きい。
[編集] 名称の由来
「ウルトラマン」の名称は、劇中でハヤタによって名づけられている。光の国での本名は明らかにされず、敵宇宙人たちやゾフィーまでがこの呼称でかれを呼んでいる。企画書段階で主人公は「ウルトラマン」ではなく当初は「ベムラー」、後に「レッドマン」と呼ばれていたが、最終的には前作『ウルトラQ』を引き継ぎ「ウルトラマン」と命名された(ベムラーは後に放送第一話の怪獣の名称として流用される)。また、当初から海外に輸出することを前提に製作されたため、登場人物の名前はカタカナで表記されている。
[編集] ウルトラマンのデザイン・造形
ウルトラマンのデザインは、前作『ウルトラQ』でも怪獣や宇宙人のデザイン、セットの美術デザインを依頼された彫刻家の成田亨が担当した。『ウルトラマン』は企画段階では主人公が正義の怪獣(宇宙人)という設定であったため、当初は渡辺明により、クチバシと翼を持つ烏天狗のような怪獣タイプのデザイン(名称べムラー)がなされた。その後、成田の参加により、宇宙時代のヒーローとして身体にぴったりフィットした宇宙服とヘルメットをベースとしたデザイン(名称レッドマン)に徐々に変化していった。体の赤いラインは火星の縞模様を図案化したものである(ベムラーのデザインは同じ渡辺明が担当した日活怪獣映画『大巨獣ガッパ』に似ているが意識的な流用かどうかは不明。)
成田は、本業が彫刻家であったため、ウルトラマンのデザインは最終的に粘土を使った塑像を作成し、それを直接修正しながらおこなわれた。そのため、デザインの決定画が存在しない。類例のないユニークなウルトラマンのデザインは成田の功績と言える。成田は、ウルトラマンがコスモス(秩序)、怪獣がカオス(混沌)を代表するというデザインコンセプトの元にレッドキングやアントラー、ブルトンといったほとんどの怪獣のデザインを手がけている。成田は、怪獣のデザインに際しては、家庭に受け入れられるように嫌悪感を催す奇形や内蔵の露出したもの、既存の生物を巨大化しただけのものを避けるという方針を打ち出した。
- 余談であるが、テレビ草創期は番組製作に関与した個々のクリエイターの著作権の処理が曖昧で、契約書などで帰属が明示的に処理されていなかった。そのため、後年になってウルトラマンや怪獣のデザインに関する著作権を主張する成田亨と、作品そのものの著作権を持つ円谷プロに、デザインに関する著作権の帰属を巡っての対立が表面化した。そのため、朝日ソノラマから一度出版された画集が成田本人の意向により絶版のままになるなどの事態が生じている。
曲折を経て完成されたウルトラマンであるが、その造形は目立つところで2度モデルチェンジが行われている。一般にはAタイプ、Bタイプ、Cタイプと呼ばれて区別されている。Aタイプのマスクはラテックス製で、演技者の口に合わせて口が開閉するようになっていた。NGとなった脚本では、ウルトラマンが口から火を吐いたり、シルバーヨードと呼ばれる液体を放つ描写が見られた。しかし、実際には口はうまく開閉せず、マスクの頬にしわが寄るなど造形上の問題も発生した。また、必殺技もスペシウム光線が定着したので口をあける必要がなくなり、硬質樹脂(FRP)製のBタイプへと変更された。なお、AタイプとBタイプは材質が異なるだけで同一の型を利用して鋳造され、このマスクは成田亨と佐々木明が共同で制作した。30話より登場したCタイプは佐々木明により新たな型が起こされ、成田亨は制作に一切携わっていない。マスクとともにスーツのデザインも変更されており、特にBタイプ以降はそれまでに比べて胸部がボリュームアップされ筋肉質の体型となっている。実際には撮影に伴う劣化などのために何回かマイナーチェンジがおこなわれ、3タイプだけでは区切れない細部の変更が認められるが、多岐にわたるため本稿では割愛する。
また、手袋とブーツのすそはスーツと同色のテープで隠され、視聴者に「人が着ぐるみを着て演じている」印象を薄める処理がなされている。
ウルトラマンのスーツは、ゴム素材を使用しているため、経年劣化による傷みが激しく、数年以上完全な形で保存することができない。そのため、後のウルトラシリーズの各番組や映画、またイベントや展示、CM撮影に使用されるスーツは、数年毎に新調されたものが使用されている。作品の製作が終了した後もこうして多くのスーツが作られ、またこれらは基本的に手造りであるため、細部の異なったさまざまなバリエーションのスーツが存在することになった。その多くはCタイプを基本にしていると思われるが、スーツは中に入る演技者の体型に合わせて製作されるため、身長の違いによるバリエーションが最も大きい。
[編集] ウルトラマンの会話能力
ウルトラマンは原則として地球人とは会話せず、「シュワッチ」あるいは「シュワッ」と表記される掛け声のみを発している。宇宙人同士、あるいはハヤタや子どもたちと会話している描写はあるが、テレパシーのような音声によらない意思疎通と思われる。このためウルトラマンの心理状態はパントマイムで表現され、従来のヒーロー作品と比べてウルトラマンの仕草は独特の様式を持つことになった。
[編集] 種族としての「ウルトラマン」
シリーズ化によって、各作品ごとに異なるデザインの巨大ヒーローが登場したが、これらはすべて「ウルトラマン」または「ウルトラ戦士」と総称される。 デザインは異なるが、ウルトラセブンやユリアンなど一部を除いて胸にエネルギーの消耗度合いを示す「カラータイマー」と呼ばれる発光物をもつ点で共通する。体色は銀を基調とするものと、赤を基調とするものの2系統が主流で、1960年代後半の雑誌媒体では前者をシルバー族、後者をレッド族と呼称していたが、1990年代以降は、どちらの系統にも入れにくい新たなデザインも登場している。 一般には彼らM78星雲あるいは光の国と呼ばれる特定の星の出身とされるが、ウルトラマンレオ等のM78星雲の出身でないものも一般にウルトラマンと呼ばれ、同系列の種族として紹介される。
変身アイテムもそれぞれ異なり、帰ってきたウルトラマンなどアイテムを使わない者もいる。
詳細はウルトラマン一覧を参照。
[編集] 余談
実はウルトラマンは第2話「侵略者を撃て」にて20億人以上のバルタン星人が冬眠している宇宙船を破壊し、殺害している。確かにウルトラマンが戦闘したバルタン星人は地球侵略を企んでいたが、残りの宇宙船にいた20億のバルタン星人達も地球侵略を企んでいたかは不明。その後、他のバルタン星人がたびたび地球侵略、或いはウルトラマンへの復讐に来ている。確かに20億のバルタン星人が攻めてくれば地球はひとたまりも無かっただろうが、ウルトラマンのこの行動を非難するファンも多い。そのためかは不明だが、後年の『ウルトラマン THE FIRST』ではバルタン星人の円盤は自爆したと言う事になっている。
また、第23話「故郷は地球」では、水が弱点であるジャミラに対し、ウルトラ水流を浴びせ続け絶命させたが、のた打ち回っていた姿が生々しく、「ウルトラマンが悪役に見えた」という人もいた。