池上礼一

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池上礼一 名前 愛称 ガミ カタカナ イケガミ レイイチ ラテン文字表記 IKEGAMI Reiichi 基本情報 国籍 日本 誕生日 1983年7月12日 出身地 千葉県千葉市 身長 177cm 体重 72kg 血液型 AB型 選手情報 在籍チーム FC東京 ポジション MF 背番号 16 利き足 右足

■Template（■ノート ■解説）■サッカー選手pj

池上礼一（いけがみ れいいち、1983年7月12日 - ）は、千葉県千葉市出身のサッカー選手である。習志野高校出身。ポジションはMF。JリーグのFC東京に所属。

習志野高校から仙台大学へ進学。仙台大では1年次からレギュラーを獲得。サイドバックからボランチに転向した。また試合状況によってはトップ下やセンターバックもこなし、池上のポリバレント性が花開くことになった。3年次に大学選抜入りし、4年次にはユニバーシアード代表になる。

2005年にFC東京にJFA・Jリーグ特別指定選手として登録される。

2005年のユニバーシアード夏季大会（イズミル）の日本代表に選出され、チームの優勝に貢献した。

2006年にFC東京に入団。第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会4回戦のバンディオンセ神戸戦にてプロ初出場を果たす。

目次 1 プレイスタイル 2 所属クラブ 3 日本代表 3.1 ユニバーシアード代表 4 背番号 5 補足 6 個人成績

[編集] プレイスタイル

• FWとGK以外どこでもこなすポリバレントなプレーヤー。
• どんなときでも冷静で、局面局面で最良の選択を描ける。

[編集] 所属クラブ

• FC東京（2006年 - 現在 ）
  • 初出場 2006年11月5日対バンディオンセ神戸戦（味の素スタジアム）
  • ナビスコカップ初出場2007年[[3月25日][大分トリニータ]]戦（味の素スタジアム）

　　　　　　右サイドバックとして先発、落ち着いたプレーを見せる。

[編集] 日本代表

[編集] ユニバーシアード代表

• 第23回ユニバーシアード（サッカー競技）夏季大会（イズミル）2005年8月10日 - 8月21日
  • 予選リーグ第1戦 タイ戦 先発出場（後半11分交代） 2-1で日本勝利。
  • 予選リーグ第2戦 アイルランド戦 途中出場（後半26分） 1-0で日本勝利。
  • 予選リーグ第3戦 ロシア戦 先発フル出場 1-0で日本勝利。3戦全勝で予選突破。
  • 準々決勝 ウルグアイ戦 出場なし　1-0で日本勝利。
  • 準決勝 モロッコ戦 出場なし　 2-0で日本勝利。
  • 決勝 イタリア戦 途中出場（前半44分）3-3でPK戦の末、日本勝利。

[編集] 背番号

• 6（ユニバーシアード夏季大会 イズミル大会 2005年）
• 26（FC東京 2006年）
• 16（FC東京 2007年 - 現在）

[編集] 補足

• 憧れの選手はカズ、ロベルト・バッジョ、三浦文丈
• 習志野高校時代は主将としてチームをまとめあげ高校総体出場。ベスト8入り

[編集] 個人成績

年度	チーム	リーグ	背番号	リーグ戦				カップ戦		天皇杯
				J・J1		J2
				出場	得点	出場	得点	出場	得点	出場	得点
2006年	FC東京	J1	26	0	0	-		0	0	1	0
2007年	FC東京	J1	16			-
通算				0	0	-		0	0	1	0

FC東京 - 2007
1 土肥洋一 | 2 茂庭照幸 | 3 エバウド | 4 八田康介 | 6 今野泰幸 | 7 浅利悟 | 8 藤山竜仁 | 9 ルーカス | 10 ワンチョペ | 13 平山相太 | 14 馬場憂太 | 15 鈴木規郎 | 16 池上礼一 | 17 金沢浄 | 18 石川直宏 | 19 伊野波雅彦 | 20 川口信男 | 22 塩田仁史 | 23 梶山陽平 | 24 赤嶺真吾 | 25 徳永悠平 | 26 小山泰志 | 27 栗澤僚一 | 28 鈴木健児 | 29 吉本一謙 | 30 森村昂太 | 31 阿部伸行 | 33 小澤竜己 | 34 権田修一 | 35 リチェーリ | 37 福西崇史 | 監督 原博実 | クラブ |    編集