カービィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カービィ (Kirby) は、任天堂のゲームソフト『星のカービィ』シリーズ及び同名のテレビアニメの主人公として登場する架空のキャラクター。一部では、『ピンク玉』と呼ばれる事もある。「カービー」「カービィー」と誤表記されることが多い。
声優:川田妙子(星のカービィ―おしゃべりCDコミック)/大本眞基子(スマブラシリーズ、アニメ)
目次 |
[編集] 概要
ピンクで小さく丸い姿が特徴のキャラクター。敵キャラを吸い込むことができ、吸い込んだ敵は吐き出すことで星型弾となり、敵に当てることができる。これがカービィの基本的な戦法となる。他に敵を飲み込むことによってその敵の能力、外見や衣装の特徴などを自分のものにできる「コピー能力」を持ち、吸い込み・吐き出しと共にカービィの大きな特徴の一つとなっている。
元々はアクションゲームのキャラクターだったが、体が丸い特性を生かしてピンボールやブロックボール(ブロック崩し)のようなボールゲームのキャラクターとして展開されるようになった。また、愛らしいデザインから漫画やアニメ、CD絵本などカービィを主人公とした多くのメディアミックスが行われている。また、同じ任天堂の『ゼルダの伝説 夢をみる島』の大鷲の塔(レベル7のダンジョン)で、敵として特別ゲスト出演したこともある。なお、『星のカービィ スーパーデラックス』によると、マリオと一応の面識があることになっている。
なお、よくカービィは“こども向け”という捉え方をされるが、生みの親である桜井政博は決して低年齢層を狙っているわけではないと語っている。
[編集] 「カービィ」の由来
名称については、開発当初は「カービィ」ではなく、「ポポポ」と呼ばれていた。これは子供に覚えやすい名前にしようという意図からで、商品名も「ティンクルポポ」となっていた。しかし、マリオの生みの親として有名な宮本茂の提案で、任天堂から発売されるにあたり日米のタイトルを統一しようということで「カービィ」の名が与えられた。その由来は、当時アメリカで有名だった同名メーカーの掃除機「Kirby」や、米国において任天堂の訴訟を担当していた弁護士のジョン・カービィなど、諸説ある。これは生みの親桜井もわからないとされている。また、「デデデ大王」や「プププランド」が同音を3文字繰り返すのは、この「ポポポ」の名残りではないかと言われている。
[編集] カービィの歴史
- 1992年4月27日 星のカービィ発売
- カービィシリーズの記念すべき第1作目。当時はコピー能力もなく、吸い込みとホバリングによるシンプルな操作が特徴のゲームだった。
- 1993年3月23日 星のカービィ 夢の泉の物語発売
- カービィシリーズとしては初の、また唯一のファミリーコンピュータ作品。カービィにコピー能力が登場。ライバルであるメタナイトを初め、新キャラが多数登場。
- 1993年3月23日 カービィのピンボール発売
- カービィシリーズとしては初の番外シリーズとなった。タイトル通り、カービィを球としたピンボール。
- 1994年4月 星のカービィ デデデでプププなものがたり連載開始
- 月刊コロコロコミック5月号より連載開始。以後、2006年11月号まで続いた長期連載漫画となった。
- 1994年9月21日 カービィボウル発売
- 番外シリーズながら、カービィのスーパーファミコンにおける初登場作品。ゴルフとピンボールを組み合わせた操作が奥深い。
- 1995年3月21日 星のカービィ2発売
- カービィにリック・クー・カインといった3匹の仲間が登場。
- この作品はいわゆる「非桜井カービィ」なので、多くの新キャラが登場しているものの、1年後に出る『スーパーデラックス』やアニメ版にはあまり反映されていない。
- 1995年12月14日 カービィのブロックボール発売
- 番外シリーズ。カービィを球としたブロック崩しゲーム。
- 1996年3月21日 星のカービィ スーパーデラックス発売
- スーパーファミコンにおいて、カービィのアクションシリーズとしては初の登場となった。この作品に登場した敵キャラクターはその後、ゲームではあまり登場しないが、アニメ版では多数登場している。
- ファンからは評価が高く、「カービィ至上最高傑作」との呼び声も高い。
- 1997年1月25日 カービィのきらきらきっず(ゲームボーイ版)発売
- 番外シリーズ。星のカービィ2に登場した3匹の仲間を使った落ち物パズル。
- 1998年2月1日 「カービィのきらきらきっず」がニンテンドーパワーで書き換えスタート
- 1999年6月25日 「カービィのきらきらきっず(スーパーファミコン版)」発売
- スーパーファミコン用ソフトとして単品で発売された。
- 1998年3月27日 星のカービィ3発売
- 『星のカービィ2』で登場した3匹の仲間に加え、更にナゴ、チュチュ、ピッチといった3匹の仲間が追加された。『星のカービィ2』の続編にあたる。
- 1999年1月21日 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ発売
- カービィがプレイヤーキャラクターとして登場。カービィとしては初のNINTENDO64進出となった。マリオやリンクなど任天堂のスターとも競演した。
- 2000年3月24日 星のカービィ64発売
- カービィシリーズとしては初の、そして唯一のNINTENDO64作品となった。N64だけあってグラフィックと音楽の評価は高い。ワドルディ、アドレーヌ、デデデ大王、リボンといったキャラ達が、カービィと共に行動し、彼の手助けをする。
- しかし、この作品のみに登場するキャラクターはその後、殆ど活躍していない。
- 2000年8月23日 コロコロカービィ発売
- 番外シリーズ。動きセンサーカートリッジに対応しており、ゲームボーイ本体を動かす事でカービィを操作する。
- 2001年10月6日 アニメ版星のカービィ放送開始
- 2001年11月21日 大乱闘スマッシュブラザーズDX発売
- カービィが初めてニンテンドーゲームキューブに進出した。全キャラの性能変更により、カービィにおいてはファンからは「弱体化した」との評価が多い。
- 2002年10月25日 星のカービィ 夢の泉デラックス発売
- カービィシリーズとしては初のゲームボーイアドバンス作品。また、初のリメイク作品となった。
- 『スーパーデラックス』の影響を色濃く継いでおり、この作品が後の『鏡の大迷宮』『参上! ドロッチェ団』のベースとなった。
- 2003年7月11日 カービィのエアライド発売
- 番外シリーズ。カービィシリーズとしては初の、また唯一のニンテンドーゲームキューブ作品。シリーズ初のレーシングゲームでもあった。
- 過去にNINTENDO64用ゲームソフトとして同名タイトルが発売予定だったが、製作中止となっている。桜井曰く「カービィが星に乗ってレースする以外に共通点はない」とのこと。
- 2004年4月15日 星のカービィ 鏡の大迷宮発売
- ゲームボーイアドバンスにおける2作品目のアクションゲーム。広大な迷宮を進めていき、自由度が高い。桜井がソフト発売前にHAL研究所を退社しているため、桜井が製作に関わったカービィ作品としては最後の可能性がある。
- 2005年3月24日 タッチ!カービィ発売
- カービィシリーズとしては初のニンテンドーDS作品。DSの性能を活かしたタッチペンアクションが話題を呼んだ。
- 2006年11月2日 星のカービィ 参上! ドロッチェ団発売
- ニンテンドーDSとしては初のカービィのアクションシリーズとなった。
- 2007年 星のカービィ(仮)発売予定
- カービィシリーズ初のWii作品となる予定。元々は2006年にGCでの発売を予定していた。発売時期は未定。
- 2007年 大乱闘スマッシュブラザーズX発売予定
- 6年ぶりの大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの新作であり、初のWii作品。カービィに加え、メタナイトの参戦が決定済み。桜井がフリーになっているため、製作はHAL研究所ではなくなる(桜井自身は製作に関わっている)。
[編集] プロフィール
- 体型:まん丸の胴体に短い手足
- デザインは、当時HAL研究所の開発ディレクターであった桜井政博によるもの。
- 絵描き歌になるほど単純なデザインは、「絵の上手下手を問わず、誰もがラクガキできるようなキャラクターにしたい」という意図から。
- 桜井の言によれば、初期のプレゼンテーションの際に打たれたドットそのものであったという。
- アメリカ版星のカービィ『Kirby's Dream Land』のパッケージでは、発売当初は、ピンクではなく白だった。
- これは、開発画面が白黒だったことで、カービィをデザインした桜井以外「カービィがピンク色だ」ということを知らなかったためだと言われている。
- 以降、ゲーム中でいくつかのカラーバリエーションはあるものの、カービィの基本色はピンクで統一されている。
- アニメ版では、その一地域であるププビレッジのはずれの一軒屋に住んでいることがわかる。
- これは、ゲームボーイ版『星のカービィ』が発売された日。
- 好きな言葉:「明日は明日の風が吹く」
- スマブラ拳!!への投稿に対する桜井の返信で明らかになっているほか、カービィの家にそう書かれた掛け軸がかかっている絵がある。
- 生まれ:不明
- 公式には明らかにされていない。ただし星の花から生まれたという一説があり、誕生直後は虫より小さく、吸い込みも弱かったという。この設定は小学館の学習雑誌の付録の本によるもので、さくま良子がHAL研のスタッフに聞いたものとなっているが、後に刊行された星のカービィ (コミックス)第一巻ではうやむやにされているため、信憑性に乏しい。
- 主な特技:大食い、吸い込み、飛行、ダンス、歌。
- 大食の理由は、アニメ版では体の中が宇宙だからという設定がされている。
- 吸い込み時は口が広がり、自分の体より大きな敵も一瞬で口に入る。『鏡の大迷宮』からはさらに大きく口が広がるようになったが、しばらく吸い込み続けていると疲れる。
- 空を飛行するときは空気を吸い込み、風船のように膨らむ。『星のカービィ64』など、ゲームによっては長時間飛行できないこともある。
- ステージクリアやボスを倒したあとは、ほとんどのゲームでダンスをするシーンが入る。場合によっては分身して、3人で踊る。
- 歌うことが好きなカービィだが、ひどく音痴でコピー能力のひとつ「マイク」で、大声で歌って敵をやっつける様子から、特に漫画版では、歌が好きだが音痴という描写をされることが多い。
[編集] その他
- 漫画版の『星のカービィ』、『星のカービィ ウキウキ大冒険』、『星のカービィ デデデでプププなものがたり』(歯の有無は場合によって違う)、『星のカービィ プププランドの仲間たち』、『星のカービィ!も~れつプププアワー!』においては歯が生えているが、アニメ版ではシナリオ上で生えていないと確認されている(第32話)。ゲーム版では不明だが、『星のカービィ64』においてはカービィが食べかけの林檎を持っているシーンがあるため、同ゲームにおいては歯、あるいはそれに代わるものが口内にある可能性がある。
[編集] コピー能力
※カービィのコピー能力を参照。
[編集] 関連キャラ
- カービィの仲間たち
- カービィにはリック、クー、カイン、ナゴ、チュチュ、ピッチとグーイという仲間たちがおり、カービィの手助けをする。詳しくは「カービィの仲間たち」を参照。
- デデデ大王
- プププランドの大王にしてカービィのライバル。『星のカービィ』で敗北したあと、彼に勝つために猛特訓をしたとされている。『星のカービィ2』『星のカービィ3』では真のラスボスに操られていた表のラスボスとして登場。『星のカービィ64』では一転して仲間となる。最近ではライバルの座を後述のメタナイトに奪われてしまったようで、『参上! ドロッチェ団』ではレベル1のボスキャラに格下げになってしまった。
- メタナイト
- 現在のカービィのライバルとされている騎士。『夢の泉の物語』で初登場。『スーパーデラックス』ではプププランドを征服するためにメタナイト軍団を結成して登場。アニメ版や『鏡の大迷宮』では仲間とされている。『参上! ドロッチェ団』ではカービィの行く手をさえぎるボスとして登場するものの、プププランドを守るための行動であり、完全な敵ではないと思われる。
- ナイトメア
- ゲームでは『夢の泉の物語』のラスボスとして登場。プププランドの住人を悪夢で苦しめようと企んでいた。
- アニメでも黒幕として登場。自身が作り出した魔獣で宇宙を支配しようと「ホーリーナイトメア社」を設立し、宇宙中に魔獣を拡散させようともくろむ。銀河大戦ではメタナイト卿らが率いる星の戦士との戦いに圧倒的な数で勝利した。その後、一時停滞していたが、再び勢力を拡大。デデデ城のデリバリーシステムを利用して魔獣を送り込み、プププランドを支配しようとする。詳しくはアニメでの設定を参照。
- ちなみに「ナイトメア(nightmare)」は日本語で「悪夢」という意味である。
- ダークマター族
- 邪悪な黒い雲から生まれた生命体の種族。様々な惑星に流れ着いては黒い雲を撒き散らし、自分達の住みやすい暗闇の世界に変えてしまう。他人に乗り移る憑依能力を持ち、思いのままに操る事ができる。場合によっては体の一部が変化することがあり、例としてデデデ大王は『星のカービィ3』において、腹に現われた目玉から黒い雲の塊を発射し、腹の模様が巨大な口に変形した事がある。『参上! ドロッチェ団』に登場したラスボス、ダークゼロ(名前や赤い瞳、同じ憑依能力などから恐らくゼロの亜種と思われる)を含めるとカービィとは4作に渡る因縁を持つ一族である。彼らの親玉として3のゼロ、64のゼロツーの2体が存在し、それぞれ部下としてダークマター(2,3)、ダーク・リムラ、リムル、リムロ、ミラクルマター(64)が仕えている。ダークゼロは過去に「大いなる力が手に入る秘宝」として宝箱に封印されていたため、事実上部下が一人もいない。
- 実はグーイもダークマター族である。詳しくは『星のカービィ3』を参照。
[編集] テレビアニメ「星のカービィ」におけるカービィ
カービィは、テレビアニメ「星のカービィ」の主人公である。英名は"Kirby"。声優は大本眞基子。
[編集] 概要
ホーリー・ナイトメア社からデデデ大王を介してプププランドに送り込まれる魔獣から村の平和と安全を守る正義のヒーロー。しかし、後述の理由から自分自身では敵と味方の区別をつけられず、敵であるデデデ大王の命令に従ってしまうこともしばしば。同じ理由で言葉も「ぽよ」としか喋ることができない。ただし、まれに誰かが発した簡単な単語や、人の名前、技の名前などを片言で喋ることもできる。そのため、親友であるフームやブンが、カービィが戦うときのサポートに当たっており、吸い込みを促したり、ワープスターを呼んだりしている。そして、グランプリレースや格闘技大会などさまざまな試練を乗り越えていき、カービィは次第に戦士として成長をはじめてきた。
[編集] 出自
実はカービィ自身も数百年前にナイトメアの魔獣として作られた一匹である。しかし、生まれつき正義の心を持っていたため、ナイトメアに反抗してその要塞を追われた。その後、どこからか手に入れた宇宙艇の中で、正義の味方・星の戦士に必要な能力を高めるための眠りについた。しかし、ナイトメア勢力の活動が突然急激に活発化し、宇宙艇が魔獣を察知したため、カービィは予定よりも200年早く目覚めてしまった。そのため彼は自分の出自、宇宙艇の操縦法やエネルギーの源・ワープスターの操り方はおろか、言葉を喋ることすらもできないまま、魔獣の送り込まれている国・プププランドに不時着した。
[編集] 戦法
敵と戦うときにはコピー能力を使う。これは敵の体の一部や機械・道具などを息と共に吸い込み、その特長を自身に移し取る能力で(変身のとき、視聴者に能力名を紹介する目的でカービィが変身のレパートリー名を話す)、炎を吸い込んで変身する「ファイアカービィ」、傘を吸い込んで変身する「パラソルカービィ」、剣を吸い込んで変身する「ソードカービィ」など、20種類以上の変身レパートリーがある。前述と同じ理由で、変身中に技を出すときにはしっかりとその名前を叫ぶ(心の声が視聴者に伝わっているためと説明されている)。
[編集] その他詳細
- 食べる事と寝る事が大好き。どんなにまずい食べ物でも、大喜びで食べる。しかし、激辛カレーを食べてあまりの辛さで火炎を吹いたり(29話)、焼き芋を食べてシャックリが止まらなくなった事がある(73話)。他にも魔獣から出されたパイがあまりにもまず過ぎた為食べなかった事がある(57話)。
- ゲーム版や漫画『星のカービィ デデデでプププなものがたり』で好きだとされていた歌はあまり歌わなくなっている。しかし、「マイクカービィ」に変身した時は別で、その強烈な歌声で敵味方問わず苦しめる。最終的には城を崩壊させるほどの破壊力を見せた。
- ゲーム版では若者という設定だが、アニメ版では人間なら4~5歳くらいの子供だという設定になっている(200年早く目覚めてしまったため)。
- 某クイズ番組で、カービィの名前を出題されたとき、解答者だった大橋巨泉が「星のチクビー」と答えたことがあった。ピンク色で丸い姿からそう答えたであろうといった、下品なエピソードもある。
[編集] 漫画作品
その知名度の高さとキャラクターとしての分かりやすさにより、多数の漫画に主人公として登場している。作品によって性格などが大きく異なる。以下で挙げたものの他に、4コマ漫画版(4コマまんが王国など)も多数存在する。
- 『かっとび星のカービィ』
- 『星のカービィ』 さくま良子作
- 『星のカービィ ウキウキ大冒険』
- 『星のカービィ デデデでプププなものがたり』 ひかわ博一作
- 『星のカービィ プププランドの仲間たち』 姫野かげまる作
- 『星のカービィ プププランドは大騒ぎ』
- 『星のカービィ カービィとデデデのプププ日記』 まつやま登作
- 『星のカービィも~れつプププアワー』 谷口あさみ作
|
|
---|---|
主要 | カービィ - デデデ大王 - メタナイト - ワドルディ |
その他 | カービィの仲間たち - アドレーヌ - ウィスピーウッズ - カブー - ブルームハッター - キャピィ - クラッコ - コックカワサキ - ゴルドー - シャッツォ - スカーフィ - スパーキー - ダイナブレイド - タック - ブロントバート - ポピーブロスSr. - ポピーブロスJr. - Mr.フロスティ |
アニメ | ドクター・エスカルゴン - フーム |
|
|
---|---|
ゲーム | アクション: 星のカービィ - 夢の泉の物語 - 星のカービィ2 - スーパーデラックス - 星のカービィ3 - 星のカービィ64 - 夢の泉デラックス - 鏡の大迷宮 - 参上! ドロッチェ団 番外: ピンボール - カービィボウル - ブロックボール - きらきらきっず - コロコロカービィ - エアライド - タッチ! カービィ |
アニメ | アニメ(登場キャラ・用語、製作局) |
漫画 | 星のカービィ - デデデでプププなものがたり(登場キャラ) - プププランドの仲間たち - デデデのプププ日記 - も~れつプププアワー |
キャラクター | カービィ - デデデ大王 - メタナイト - ワドルディ - カービィの仲間たち - (キャラクター一覧 / カテゴリ - テンプレ) |
コピー能力 | コピー能力一覧 - ファイア - ソード |
その他 | プププランド - ワープスター - スターロッド - 戦艦ハルバード - エアライドマシン |
大乱闘スマッシュブラザーズの登場キャラクター | |
マリオシリーズ: | マリオ - ルイージ - ピーチ - クッパ - ワリオ - ヨッシー - ドンキーコング - ドクターマリオ |
ゼルダの伝説シリーズ: | リンク - こどもリンク - ゼルダ/シーク - ガノンドロフ |
星のカービィシリーズ: | カービィ - メタナイト |
ポケットモンスターシリーズ: | ピカチュウ - プリン - ミュウツー - ピチュー |
スターフォックスシリーズ: | フォックス - ファルコ |
ファイアーエムブレムシリーズ: | マルス - ロイ |
その他の任天堂キャラクター: | サムス/ゼロスーツサムス - キャプテン・ファルコン - ネス - アイスクライマー - Mr.ゲーム&ウォッチ - ピット |
ゲストキャラクター: | スネーク |
オリジナルキャラクター: | マスターハンド/クレイジーハンド - 謎のザコ敵軍団 - ギガクッパ |