アニメシャワー
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アニメシャワーとは、毎日放送(MBS)で土曜日の25:55~27:25に放送されている関西ローカルの深夜アニメ枠。
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[編集] 概要
1997年10月18日に開始。当初から土曜日深夜の放送だったが、25:35からの放送で、30分枠が2本だけだった。その後1998年4月11日からはスタート時刻が25:40に繰り下げられ、30分枠が3本に増やされた。現在の25:55開始になったのは2002年からである。
1999年3月20日までは「あにめシャワ~」と表記されていた。
2006年4月15日からは、その約半年前に新設されたが枠外扱いであった土曜27:25~27:55枠を取り込み、名実共に30分枠が4本の合計2時間枠になるも、同年10月28日には約半年ぶりに1時間半枠に縮小されたが、2007年4月8日からは枠外ながら土曜27:25~27:55枠が復活し、「実質」2時間枠に戻った(それでもTBS・CBC制作深夜アニメのうち2本がMBSの放送枠を取れずに独立U局ネットになるほど、MBSに限らず関西圏全体の深夜枠が逼迫している)。
なお、MBSの深夜アニメ枠は2007年4月現在で30分番組換算で週7本枠あるが、
- 水曜日の26:55~27:55枠(他局制作のものを含めて過去の作品を再放送。最近まで「ヒーローは眠らない」と言う呼称が付いていた)
- 木曜日深夜における自社制作の新作深夜アニメ枠(2006年10月以降。それ以前は自社制作の全日帯アニメ作品の再放送枠であった)
は、当枠には含まれない(先述の土曜27:25~27:55枠は、当項では便宜的に「事実上のアニメシャワー枠」として扱う)。
また、新聞のラテ欄や地上デジタル放送のEPGでは作品毎に独立した枠として扱われており、枠内で放送される作品はEPGの番組名表記が「アニメシャワー『(作品名)』」となっている。Gコードも作品ごとに分かれている。
[編集] 特徴
この枠で放送される作品の中には、深夜枠とは思えないほどの高視聴率をマークするものもあり、関係者の注目を集めている(近年ではフジテレビの『ノイタミナ』枠作品がほぼ同等の視聴率を叩き出している)。
「デビルマンレディー」では当枠放映作品では歴代最高の5%台を記録している。また、最近では「地獄少女」第九話が4.8%を記録し、ニュースサイトで大きく取り上げられた。MBSの深夜アニメ初参入作品「フォーチュン・クエストL」も同じ4.8%を記録した回がある。
その為、一部のUHFアニメが関西圏ではこの枠で放映される例(自社もしくは中部日本放送(CBC)制作・幹事局作品が関東圏では独立U局ネットの例も含む)も少なくなかったが、近年では他系列(特に朝日放送(ABC)とメ~テレ)でも放映する例が増えた事から、CBC同様にMBSでは1本もネットしない時期も増え(過去には、在阪広域局でUHFアニメをネットしているのは関西テレビ(KTV)のみの時期があった)、2007年4月に『地獄少女 二籠』の終了をもって一旦休止となるが、5月から『大江戸ロケット』で再開する(編成の都合上、他局より約1ヶ月遅れ)。
関西圏のUHFアニメの雄的存在のサンテレビ(および繋がりの深いKBS京都)が土曜深夜にアニメ枠を設けていないのは、この枠の存在も大きな一因である(他にもテレビ大阪(TVO)もUHFアニメを含む深夜アニメ枠を3本持っており、KTVも稀に土曜深夜にアニメ枠を持つ事がある)。
[編集] 問題点
このように関係者にも視聴者にも定評のある枠だが、世界陸上中継などの特別番組が入った場合はこの枠自体休止となり、振替放送も無いため、他地区と比べると放送が大きく遅れてしまう例が目立つ。
- 「光と水のダフネ」に至っては、前番組「住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー」からの遅れを引きずっていた上に、アテネオリンピック中継による休止が続いた為、他地区より放映終了が約2ヶ月余り遅れ、更に後番組の「ニニンがシノブ伝」でもそれが続いた。
- この事に不満を示したのか定かではないが、「成恵の世界」からMBSへのネットを続け、これらの作品を制作した東芝エンタテインメントは、「グレネーダー」以降の番組を提供していない(tvk・メ~テレでは「グレネーダー」の後は「神無月の巫女」だったが、関西圏でのネット局はKBS京都へ変更されている)。以後、MBSでの同社作品の放映はジェネオンエンタテインメントと共同製作の「灼眼のシャナ」まで一切無かった。また、この件と関係があるかは不明だが、中京圏でも東芝エンタテインメント制作の作品のネット局をCBCからメ~テレ・テレビ愛知(TVA)に切り替えるケースが出ている。
- しかし見方を変えれば、「かつてのフジテレビやテレビ朝日のようにシリーズ途中で打ち切ることなく、最後まで放送するだけ良心的」な枠とも言える(その後、前者はその反省から局自ら制作に関わるように方針転換したが、後者は前者の失敗を他山の石としないまま同じ失敗を繰り返した結果、2007年4月改編で深夜アニメ枠が全廃へと追いやられた)。
- 余談だが、メ~テレの金曜深夜アニメ枠(基本的にUHFアニメ枠)においても、最終週の「朝まで生テレビ」の放送時は、放送時間が重なって休止となる為、似たような状況になっている。また理由は不明だが、東海テレビ(THK)のUHFアニメ枠も他地区より遅れネットとなっている。
近年では先述のようにMBSの深夜枠がパンク状態の中で、自社制作番組や幹事局UHFアニメの放映を優先する姿勢の為に、TBS・CBC制作作品の一部が、関西圏では独立U局での放映を余儀なくされるケースが複数出て、それが関西圏全体におけるUHFアニメの放映事情を更に悪化させる結果まで招いている。
[編集] 補足
提供読みについては、番組初期から「ここまではご覧のスポンサーの提供でお送りしました」とナレーションされていたが、現在は「この番組は~」となっている。
1番最初の番組を開始する前に、放送される番組を紹介するオープニングが放映される(ただし、「アキハバラ電脳組」は表示されなかった。)BGMには、MBSで放映されているテレビ番組の主題歌が、PV付きで使用される。(現在は月単位で使用。この項目を参照)尚、特別編成で休止となる番組がある場合は、それらだけ割愛される。但し、オープニング自体の長さはそのままで、1番組当たりの紹介時間が長くなる。
また、番組終了後には、次の番組の一場面の映像(たいてい、アイキャッチなどを使用)と共に、「引き続き、○○をお送りします」という文字が入った映像が5秒間放送されるが、「アキハバラ電脳組」ではこれが無かった。また一時期、この時に画面右上に「あにめシャワ~」のロゴを表示していた時期があった。
尚、次回が特別編成となる場合は、対象となる番組の終了直前(主に次回予告中)だけでなく、その日の全番組終了後に全番組分まとめて表記する。(当初は、枠の最後の番組の番組中に「来週のあにめシャワ~は」という文字を出していた)
16:9サイズで制作された作品は、地上デジタル放送ではきちんとフルサイズで放映されるが(TBS・CBC制作作品のうち、地上波向けに4:3サイズに左右カットしているものを除く)、ハイビジョン制作作品は未だ存在しない為、該当する番組の冒頭での「HV ハイビジョン番組」のテロップ表示は行われていない。
ちなみに、関西では似た様な物として「MONDAY PARK」(よみうりテレビ(ytv))があるが、こちらはラテ欄やEPGでの扱いは作品毎に分かれてはいない。
[編集] 分類
この枠で放送される作品は、以下の6つに分けることができる。
- 自社製作の作品
- TBS製作の作品(TBSとのネット日数差は、作品によってまちまち)
- CBC製作の作品(他のJNN系列局との共同制作作品が多く、2006年現在のMBSではこれらの局より1クール程度遅れてのネットになる場合が殆どである)
- UHFアニメ
- JNN系列外の局製作の作品(WOWOW制作作品が多い)
- OVA
ただし、自社もしくはCBC製作の一部の作品は、関東圏の放送局の関係でUHFアニメとして扱われる場合もある。
[編集] 現在放送中の作品
[編集] 第1枠(25:55~26:25)
- TBSにとっては3年ぶりとなる自社制作の全日帯アニメであるが、MBSやCBCでは深夜帯での時差ネットとなっている。
[編集] 第2枠(26:25~26:55)
- TBS制作。前番組の『あさっての方向。』と同様に、他の放送局よりも約2ヶ月遅れての放送となっている。
[編集] 第3枠(26:55~27:25)
- CBC制作。他のネット局からは約4ヶ月弱遅れての放送となる。
[編集] 27:25~27:55枠
- TBS制作。現在放送中の同局制作の深夜アニメで唯一、BS-iでのネット予定がない。
[編集] 備考
- 2006年10月5日より木曜25:25~25:55枠で放送(従来のMBS制作全日帯アニメの再放送枠を、放送時間繰り上げの上で新作深夜アニメ枠に。「アニメシャワー」枠以外でMBS制作の新作深夜アニメが放送されたのも『コードギアス - 』が初めてである)。
- MBS制作の深夜アニメとしては『コードギアス - 』でTBSに逆ネットを初めて果たした(JNN系列局としてはCBCに次いで2番目)。
- TBS制作の『あさっての方向。』と並んで、JNN系列局制作新作深夜アニメとしては初の字幕放送を実施している。
- 『コードギアス - 』2007年3月一杯で一旦終了したが、第2期の制作も決定している。
- 4月5日からは後番組の『 -黒の契約者-』を放送。
- TBSやCBC、BS-iなどでは『ひだまりスケッチ』の後番組で深夜アニメとして放映されているが、MBSのみ土曜夕方5時半枠(TBSでは『ラブ★コン』を放映)の全日帯で放映されている。
- これはMBSの公式サイトにもこの作品の紹介ページが存在し、その中にBBSが設置されている事から、MBSがTBSとの共同制作作品であるこの作品を「優遇」したものとされる(2007年4月7日には先述の『 -黒の契約者-』との共同特番が放送された)。
- その結果、『ラブ★コン』とは関東圏と関西圏との間で放映時間帯の「捻れ現象」が発生する事になった。
- CBC制作でTBSでも放映されているが、関西圏のみ独立U局のKBS京都とサンテレビで放映されている(CBC制作深夜アニメでこのパターンになったのは史上初)。
- 先述の理由(枠がパンク状態)もさる事ながら、この番組の前番組である『銀河鉄道物語~永遠への分岐点~』がMBSでは約4ヶ月近く遅れネットとなっている事も影響しているものと見られる。
[編集] 過去に放送された作品
- 太字:16:9フルサイズで放映
- ◆は27:25~27:55枠で放映だが、「アニメシャワー」枠扱いではない作品
[編集] 自社製作
※●の作品は全日帯アニメ作品の再放送。
※△の作品は関東地区では独立U局で放映(その為、広義のUHFアニメに分類される)
- 遅れネットながら、関東圏独立U局やCBCの組み合わせによるネットパターンが初めて形成された作品。
- 関東圏独立U局やCBCの組み合わせによるネットパターンが初めていずれの地域も同時期となった作品。
- 26話で終了。
- 当初は土曜17:30~18:00枠であったが、「ウルトラマンメビウス」に明け渡す形で第1枠に移動後、2006年10月より第2枠に再移動。
[編集] TBS製作
※●の作品はTBSでは土曜夕方5時半枠で放映された作品(MBS以外のネット局では全日帯で放映された例が多い)。
- TBSや多くのJNN系列局で放映されていた深夜番組『ワンダフル』内にて、10分作品の帯コーナーとして放送されたが、その『ワンダフル』がネットされなかったMBSで放送される際に30分作品として編集され、10分作品版には存在しなかったエンディングテーマ(劇中歌として使用された『よろしく仮面のテーマ』)が挿入された。逆に『ワンダフル』時代に放送されたマサルさんの最後の一言は削除されている。このバージョンはその後、スカイパーフェクTV・ファミリー劇場で再放送された際にも使用されている。
- 他のネット局では全日帯での放映であったが、MBSのみ深夜での放映だった。余談だが、本作を連載していた雑誌『なかよし』には「日曜日 午前2:40~3:10放送」と掲載されていた。
- ●サクラ大戦(再放送、TBS・MBS共同制作。本放送時はMBSでも同時ネットされていた)
- 逮捕しちゃうぞ(ワンダフル版)
- ●逮捕しちゃうぞsecond season(再放送、TBS・MBS・CBC共同制作。本放送時はMBSではTBSと同時間帯に時差ネットされていた)
- ちょびっツ
- ジパング
- 『ローゼンメイデン』シリーズ
- 第1期はTBSより半年以上遅れのネットとなった為か(当初は地上波ではRKBのみネットで、CBCでは未だネットされていない事から、関西地区のファンの要望に応えて急遽ネットが決まったものとされる)、スポンサーは全てスポットCMとなっていた。
- 第2期の『- トロイメント』は他局同様に番組スポンサー付きで放映された。
- 特別編の『 - オーベルテューレ』に関しては、MBSほかの地方局でのネット予定は全く未定である。
- 放送エリアに備長炭の代表的な産地である和歌山県日高郡みなべ町を抱えていることもあって、全12話を地上波デジタル放送では16:9ハイビジョンフルサイズ(アナログ波では額縁放送)で、更に他の放送局(TBS・BS-i)ではカットされたエンディング付きで完全放送した。
- また、放送前にも単発特番の「関西バンザイ新聞」や、平日のワイド番組「ちちんぷいぷい」で取り上げられるなど、キー局よりも高待遇を受けての放送となった。
- ちなみに、2006年3月25日放送分ではMBSで放送された深夜アニメがすべてハイビジョンサイズでの放送であった(この日は特別編成で「BLACK CAT」が放送を休止したため)。
- TVシリーズ第1期は未ネット(地上波では北海道放送(HBC)の早朝枠のみ)。ちなみに本シリーズ(第2期)の地上波ネット局はMBSのみ。
- 新作深夜アニメとしては枠は異なるが「コードギアス 反逆のルルーシュ」と並んで初めて字幕放送を実施。既にこの枠では「鋼の錬金術師」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」で行われていたが、いずれも先述のように自社制作の全日帯向け作品の再放送であった。
[編集] 備考
[編集] CBC製作
系列他局との共同製作も含む。
- 最終兵器彼女
- 京極夏彦巷説百物語(RKB毎日放送(RKB)・中国放送(RCC)との共同製作)
- 砂ぼうず(RKB・HBC・TBCとの共同製作)
- RAY THE ANIMATION(RKB・HBC・TBCとの共同製作)
- MBSではこの作品において、唯一フルサイズで放映された。
[編集] 備考
- 『ウィッチブレイド』
- 2006年4月~9月にて、CBC制作でTBSに逆ネットされた初めての作品(JNN系列局制作深夜アニメとしても初)であるが、関西地区では未だに放送の予定さえ立っていない(CBCほかJNN各局共同制作で同時期に放映された『RAY THE ANIMATION』は、約3ヶ月遅れの2006年7月15日より第3枠で放送された)。
[編集] UHFアニメ
- MBS・CBCにとっては自局含む準キー局制作ではないUHFアニメ第一号。
- 初めて土曜27:25~27:55枠で放映されたアニメ作品。公式には「アニメシャワー」枠外扱いであったが、第3枠の作品と連続して放映していた為、事実上の『第4枠作品第1号』と見なせる。
- 関東地区独立U局・岐阜放送とMBS・CBCとでは放送時期が2~3週間ずれていた。
- 関西広域準キー局で放映されるUHFアニメの場合、幹事局は関西広域準キー局が担当する事が通例であるが、この作品の場合はMBSでは約1ヶ月余り他の放送局から遅れて放送していた為か、最速で放映のTOKYO MXが担当していた。
- MBSが幹事局を担当していたが、地上波ではTOKYO MXの方が僅かながら最速放映であった(ちなみに同局では翌週土曜夕方に再放送までなされていた)。また、このシリーズでは前作は未放映だったCBCもネット局に加わった。なお、地獄少女シリーズはMBSのスタッフも製作に関わっている。
[編集] 備考
- MBSで放送されたUHFアニメで唯一、土曜日ではなく木曜日深夜に放映された。
- この作品は当初フジテレビで関東ローカルで放映される予定だったが、諸事情でキャンセルされて全国各局でのネット放映形式に変更され、関西地区ではMBSでの放映となったが、急遽決まった事から既に「アニメシャワー」枠に空きがなかった為である(当時は1時間半枠だった)。
- また、UHFアニメとしては「MBSで放映されてCBCで放映されなかった」初めての作品でもある(中京圏ではメ~テレで放映)。
[編集] JNN系列外の局製作
- WOWOWノンスク枠放映・WOWOW制作協力。WOWOW版から一部改変された地上波版の放映。
- カウボーイビバップ(WOWOW版)
- アレクサンダー戦記(WOWOW制作)
- BOYS BE…(WOWOW制作、CBCでも放送されていた)
- 頭文字D(フジテレビ)※
- 頭文字D Second Stage(フジテレビ)※
- ※フジテレビでの本放送当時は関西圏ではKBS京都でネット。KBS京都が受信出来ない地域では、この枠での放映が初放映となった。
[編集] OVA
- サクラ大戦~桜華絢爛~
- サクラ大戦~轟華絢爛~
- マクロスプラス
- クイーン・エメラルダス
- 機動警察パトレイバー
- ダーティペアFLASH2
- 真ゲッターロボ 世界最後の日
[編集] オープニングで使用された曲
- 「愛という言葉」 沙希(2007年2月 天保異聞 妖奇士ED)
- 「Red Rocket Rising」 BeForU(2007年1月)
- 「流星ミラクル」 いきものがかり(2006年12月 天保異聞 妖奇士OP)
- 「Winding Road」 ポルノグラフィティ(2006年11月 天保異聞 妖奇士ED)
- 「大和撫子魂」 小坂りゆ(2006年10月)
- 「Brand New Map」 K(2006年8月・9月 BLOOD+ED)
- 「雷音」 ジン(2006年7月・8月 BLOOD+OP)
- 「Colors of the Heart」 UVERworld(2006年5月・6月 BLOOD+OP)
- 「校庭に見つけた春」 平川地一丁目(2006年4月)
- 「Super Stereo」 サマースノーサプライズ(2006年2月・3月)
- 「nostalgia」 FictionJunction YUUKA(2005年12月・2006年1月)
- 「青空のナミダ」 高橋瞳(2005年10月・11月 BLOOD+OP)
[編集] 関連項目
※複数の作品を一つの枠で一括放送する深夜アニメ枠
- MONDAY PARK(よみうりテレビ)
- あにせん(CBC)
毎日放送 土曜日25時台後半以降の枠 | ||
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吉本満載!夜テレビ ※24:55~25:55 |
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