サッカーラトビア代表
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国または地域 | ラトビア |
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協会 | ラトビアサッカー連盟 |
愛称 | - |
監督 | Jurijs Andrejevs |
最多出場選手 | Vitālijs Astafjevs(127試合) |
最多得点選手 | Ēriks Pētersons(24得点) |
初の国際試合 | 1922年9月24日対エストニア 1-1 |
最大差勝利試合 | 1935年5月30日対リトアニア 6-1 |
最大差敗戦試合 | 1927年5月29日対スウェーデン 0-12 |
W杯出場回数 | 0回 |
W杯初出場 | - |
W杯最高成績 | - |
サッカー欧州選手権出場数 | 1回 |
サッカーラトビア代表(Latvijas futbola izlase)は、ラトビアサッカー連盟により編成されるサッカーのナショナルチームである。
1922年、代表を編成し初の試合を開催。当時のバルト諸国間で行なわれたバルチックカップでは19回優勝している。1940年にソ連へ併合されたのに伴い代表も活動を休止していたが、1991年に独立したのに伴い、活動を再開。FIFAワールドカップへの本大会出場はないものの、2004年にはEURO2004本大会出場を果たした。
目次 |
[編集] ワールドカップの成績
[編集] ヨーロッパ選手権の成績
[編集] 歴代監督
- Jānis Gilis 1992-1997
- Revaz Dzodzuashvili 1998-1999
- Gary Johnson 1999-2001
- アレクサンドルス・スタルコフス 2001-2004
- Jurijs Andrejevs 2004-
[編集] 歴代代表選手
- マリス・ベルパコフスキス
- マリアン・パハース
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