越谷レイクタウン駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この項目は予定される事象を扱っています。予想の記載や性急な編集をせず事実を確認し正確な記述を心がけて下さい。この内容は不特定多数のボランティアにより自由に編集されていることを踏まえ、自身の安全利害に関わる情報は自己責任でご判断ください。 |
越谷レイクタウン駅(こしがやれいくたうんえき)は埼玉県越谷市の東日本旅客鉄道(JR東日本)武蔵野線に設置予定の駅。
2008年(平成20年)3月頃に越谷レイクタウンの「街開き」に合わせて開業予定。地下鉄8号線(有楽町線)延伸計画の乗換駅にも検討されている。→東京直結鉄道
2007年2月22日、JR東日本は駅名を正式に「越谷レイクタウン駅」とすることに決定した。[1]
目次 |
[編集] 駅構造
- のりば
1 | ■武蔵野線 | 南浦和・東所沢・西国分寺・府中本町方面 |
2 | ■武蔵野線 | 新松戸・西船橋・東京・海浜幕張方面 |
[編集] 駅周辺
- 越谷レイクタウン(開発中)
- 核商業テナントとしてイオンが進出
- 国内最大級(ららぽーとTOKYO-BAYに匹敵)のショッピングセンター(敷地面積約36万㎡、総売場面積14万㎡、核店舗3~4、専門店400)
- 完成時の売上高約500億円(2007~8年に順次オープン、開発投資約200億円)
- 130戸程度の戸建て住宅と500戸程度の集合住宅
- 北口
- 第1期 2008年JR武蔵野線新駅駅ビル開発 敷地約8万㎡ 売り場面積約4万㎡ 百貨店・複合シネマなど
- 第2期 2008年 イオンモール 敷地約18万㎡ 売り場面積約78,000㎡ ジャスコを核に100~200の専門店
- 見田方遺跡公園
- 南口
[編集] 路線バス
今のところ未定
[編集] 歴史
- 2008年(平成20年)越谷レイクタウン街開きに合わせて開業予定。