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星の王子さま - Wikipedia

星の王子さま

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

様々な言語で出版されている
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『星の王子さま』フランス語原題 Le Petit Prince)は、フランス人の飛行士小説家であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ小説である。彼の代表作であり、1943年アメリカで出版された。

2005年現在、全世界で5000万部、日本では600万部が売られている。

目次

[編集] 概要

体裁は児童文学ながら、中身は、子供の心を失ってしまった大人に向けての示唆に富んでいる。« l'essentiel est invisible pour les yeux » 「大切なものは、目に見えない」(内藤濯の訳。直訳は「本質は眼では見えない」)を始めとした本作の言葉は、生命とは、愛とはといった人生の重要な問題に答える指針として広く知られている。この作品の元になったと思われる、1935年のリビア砂漠での飛行機墜落事故の体験は、サン=テグジュペリによる随筆集『人間の土地』(新潮文庫、1998年版から宮崎駿の表紙イラストになった)で語られている。

初版以来、作者自身による挿絵が使われ、素朴な主人公や脇役の姿は作品とともに愛されている。

物語の前置きでは、この本を、フランスに住んでいて困難に陥っているあるおとなの人に捧げると述べられている。この献辞にある「おとなの人」「子どもだったころのレオン・ヴェルト」とは、作者の友人のジャーナリスト、レオン・ヴェルトを指している。当時は第二次世界大戦中で、ヴェルトはヨーロッパにおいてナチス・ドイツの弾圧対象となっていたユダヤ人であった。

日本では、岩波書店が独占的な翻訳権を有していたが、原作の日本での著作権保護期間が2005年(公式サイトによれば2005年1月22日)に満了した[1]ため、論創社・宝島社・中央公論新社等の数社から新訳が出版された。ただし、日本語の書名である『星の王子さま』は、岩波版の翻訳者であるフランス文学者の内藤濯の翻案(直訳では『小さい大公』)であるため、新訳本の出版の際には新訳にふさわしい別の書名をつけるか、本の扉裏やあとがきに内藤濯の考案であることを明示してほしいと、岩波書店などは要望している。

映画監督のオーソン・ウェルズも実写とアニメーションの融合による映画化を考えていたことがあり、アニメーション部分はディズニー・プロに依頼していたようである(結局、ウェルズの独裁的性格がウォルト・ディズニーに嫌われ、実現せず)。

慶応大学助教授の片木智年によると、日本における「星の王子さまブーム」は2006年の時点で3回あったという。1回目は研究者らによる謎解き本が多数出版された1980年代。2回目はサン=テグジュペリ生誕100周年の2000年前後。3回目は数社から新訳が出版された2006年[2]

[編集] あらすじ

王子とサンテックス
王子とサンテックス

飛行機の操縦士である「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着する。1週間分の水しかなく、周囲1000マイル以内に誰もいないであろう孤独で不安な夜を過ごした「ぼく」は、翌日、1人の少年と出会う。話すうちに、「ぼく」は少年がある小惑星からやってきた王子であることを知る。

本来は「王子」というのは誤解であり誤訳である。“prince”は王子という意味のほかにも小国の君主(通常は「公爵」「大公」と訳す)という意味もあり、この作品では後者の意味に解するのが本来は正しい。「王子」は、自分の小惑星の支配者であるし、また「un bien grand princeなんかになれそうにない」というセリフからも、“prince”は「王子」ではなく(君主としての)「大公」であることがうかがわれる。とはいえ、「王子」という解釈と訳語はすでに定着したものであるからそれに従うものとする。

注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。


王子の星は家ほどの大きさで、そこには3つの火山と、根を張って星を割いてしまいそうになるバオバブの芽と、よその星からやってきた種から咲いた1輪のバラの花があった。王子はバラの花を美しいと思い、大切に世話していた。しかし、ある日バラの花とけんかしたことをきっかけに、他の星の世界を見に行くために旅に出る。王子は他の小惑星をいくつか訪れるが、そこで出会うのは

  1. 自分の体面を保つことに汲々とする
  2. 賞賛の言葉しか耳に入らない自惚れ屋
  3. 酒を飲む事を恥じ、それを忘れるために酒を飲む飲んべえ
  4. 夜空の星の所有権を主張し、その数の勘定に日々を費やす実業家
  5. 1分に1回自転するため、1分ごとにガス灯の点火や消火を行なっている点灯夫
  6. 自分の机を離れたこともないという地理学者

といった、どこかへんてこな大人ばかりだった(数字は「○番目の星」として登場する順番)。6番目の星にいた地理学者の勧めを受けて、王子は7番目の星、地球へと向かう。

地球の砂漠に降り立った王子は、まずヘビに出会う。その後、王子は高い火山を見、数千本のバラの群生に出会う。自分の星を愛し、自分の小惑星の火山とバラの花を愛おしく、特別に思っていた王子は、自分の星のものよりずっと高い山、自分の星のバラよりずっとたくさんのバラを見つけて、自分の愛した小惑星、火山、バラはありふれた、つまらないものであったのかと思い、泣く。

泣いている王子のところに、キツネが現れる。悲しさを紛らわせるために遊んで欲しいと頼む王子に、仲良くならないと遊べない、とキツネは言う。キツネによれば、「仲良くなる」とは、あるものを他の同じようなものとは違う特別なものだと考えること、あるものに対して他よりもずっと時間をかけ、何かを見るにつけそれをよすがに思い出すようになることだという。これを聞いた王子は、いくらほかにたくさんのバラがあろうとも、自分が美しいと思い精一杯の世話をしたバラはやはり愛おしく、自分にとって一番のバラなのだと悟る。

キツネと別れるときになり、王子は自分がキツネと「仲良く」なっていたことに気付く。別れの悲しさを前に「相手を悲しくさせるのなら、仲良くなんかならなければ良かった」と思う王子に、「黄色く色づく麦畑を見て、王子の美しい金髪を思い出せるなら、仲良くなった事は決して無駄なこと、悪い事ではなかった」とキツネは答える。別れ際、王子は「大切なものは、目に見えない」という「秘密」をキツネから教えられる。

日々飛行機を修理しようと悪戦苦闘するかたわら、こんな話を王子から聞いていた「ぼく」は、ついに蓄えの水が底をつき、途方に暮れる。「井戸を探しに行こう」という王子に、砂漠の中で見つかるわけははないと思いながらついて行った「ぼく」は、本当に井戸を発見する。王子と一緒に水を飲みながら、「ぼく」は王子から、明日で王子が地球に来て1年になると教えられる。王子はその場に残り、「ぼく」は飛行機の修理をするために戻っていった。

翌日、奇跡的に飛行機が直り、「ぼく」は王子に報せに行く。すると、王子はヘビと話をしていた。王子が砂漠にやってきたのは、1年前と星の配置が全く同じ時に、ヘビに噛まれることで、身体を置いて自分の小惑星に帰るためだったのだ。別れを悲しむ「ぼく」に、「自分は自分の星に帰るのだから、きみは夜空を見上げて、その星のどれかの上で、自分が笑っていると想像すれば良い。そうすれば、君は星全部が笑っているように見えるはずだから」と語る。王子はヘビに噛まれて砂漠に倒れた。

翌日、王子の身体は跡形もなくなっていた。「ぼく」は王子が自分の星に帰れたのだと考え、夜空を見上げる。王子が笑っているのだろうと考えるときには、夜空は笑顔で満ちているように見えるのだが、万一王子が悲しんでいたらと考えると、夜空全体が涙でいっぱいになっているかのように、「ぼく」には見えるのであった。

[編集] 鑑賞

[編集] 通説

通説は、主として翻訳を行った内藤濯の解釈に基づくものであり、長らく支配的な説であった。しかし後述の異説が提示され、立場は揺らいでいる。

作品の冒頭に「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)」とあるように、この作品は、子供の心を忘れてしまった大人に向けたものである。王子が訪れた小惑星で出会うのは、いずれも愚かさをカリカチュアライズされた大人たちであるし、子供の心を持ち続けようとする「ぼく」も、飛行機の修理に夢中になるあまりに、王子の話をぞんざいに聞いてしまったりする。また、別の場面に登場する、何をするにつけても急ぎ、どこに行くかもよく理解しないまま特急列車であちこちに移動したり、時間を節約する事にあくせくして、節約した時間で何をするかを考えていなかったりという大人たちの姿も、作者の痛烈な批判である。

キツネとの対話は、この作品の重要な場面である。あるものを、他と違っていとしく思うことができるのはなぜなのか。自分の愛情の対象であった小惑星やバラへの自信を失って悩む王子に対して、キツネは「仲良くなる」とはどういうことかを通じて、友情、ひいては愛情 (人間愛ではなく恋愛的な意味での愛情) についてを語る事になる。「大切なものは、目に見えない」という作品上の重要な台詞が登場するのもこの場面である。この台詞に基づく考えは、後にも登場し、「砂漠が美しく見えるのは、そのどこかに井戸を隠しているから」さらには「夜空が美しく見えるのは、そのどこかに王子が今もバラと暮らしているから」という考えかたに繋がるのである。

「星の王子さま」の最後のシーンでは、「ぼく」の最後ははっきりとは描かれていない。そして、作者のサン=テグジュペリ自身は敵軍の偵察に向かうため飛行機で基地を飛び立ったまま、消息を絶ち、二度と戻っては来なかったのである。

[編集] 異説

この「星の王子さまは、ファンタジーである」という位置づけに対しては、異説も主張されている。日本での異説の嚆矢となったのは塚崎幹夫の『星の王子さまの世界~読み方くらべへの招待(中公新書刊)』。

この説に基づくと、本書は「ヨーロッパで戦争に巻き込まれて辛い思いをしている人々への勇気づけの書」であるとされる。この観点から読み解けば、エピソードの多くは具体的なバックグラウンドを持つ。以下2つほど例示する。

  • 3本のバオバブの木を放置しておいたために破滅した星
ドイツ・イタリア・日本の枢軸側の3国に適切な対応をしなかったため第二次世界大戦を引き起こした国際社会。
  • 自分の対面を保つために汲々としている王
このエピソードは、王が王子を大使に任命して終わっている。サン・テグジュペリ自身も、フランス国外に脱出したあと、フランス・ヴィシー政府(ドイツによるフランス攻撃でフランスが劣勢になった後に作られた「枢軸国寄り」と評されることも多い、妥協的な政府)から文化大使に任命されている。

こういった理由から、本書はについて「ファンタジーの衣をまとってはいるが、きわめて政治的な理由から書かれた可能性がある」という指摘がある。この説は、「ファンタジーである」とする説と両立するものであるようにも思われるが、ファンタジー派からは強い反感を抱かれている。

[編集] 献辞について

献辞にレオン・ヴェルトと呼ばれる人物が登場する。作者にとってこの人物は

  1. この世で一番の親友であり、
  2. おとなだけど、なんでもわかる人で、また、
  3. 今フランスにいて、お腹を空かせ、寒い思いをしているのでなんとかなぐさめてあげたい、

と作者自身語っている。

このレオン・ヴェルトは実在の人物である。サン=テグジュベリよりも22歳年上で、1931年ごろ知り合い、互いに無二の親友となった。ジャーナリスト、作家、批評家といった仕事をし、第一次世界大戦の経験から、熱烈な平和主義者だったが、ユダヤ人であったため、ナチスによる弾圧を避け、フランス東部のジュラ県サンタムールにあった別荘に隠れ住んでいた。

[編集] 原画の存在

この節には、現在進行中のことを扱っている文章が含まれています。

この本の初版にはサンテグジュペリ自身が描いた挿絵の原画が大小47点存在すると言われている。これまで、世界で5点の存在しか確認されなかったが、新たに6点目が2007年4月山梨県北杜市のえほんミュージアム清里で発見された。見つかったのは「実業家」のページのものである。この原画のサイズはおおよそA4判で、材質は薄いオニオンスキンで出来ている。この原画は1994年に開かれた東京の古書市で、同美術館代表である渋谷稔がアメリカ合衆国にある希少本専門書店から入手された。この原画の鑑定はサンテグジュペリ研究者である中村祐之が行い、本物と確認された。サンテグジュペリの甥であるフランソワ・ダゲーも記者会見において、強い喜びを表明している。

[編集] 邦訳

日本では、岩波書店が作品の翻訳権を有していたが、2005年1月に翻訳出版権が消失したので、新訳が多く出版された。

  • 岩波書店『星の王子さま』(ISBN 4001156768(=オリジナル版), 他)
翻訳者:内藤濯1953年3月
翻訳者:三野博司(2005年6月
翻訳者:小島俊明(2005年6月)
翻訳者:倉橋由美子(2005年6月)
翻訳者:山崎庸一郎(2005年8月
翻訳者:池澤夏樹(2005年8月)
翻訳者:川上勉・甘利美登利(2005年10月)
翻訳者:藤田尊潮(2005年10月)
翻訳者:辛酸なめ子(2005年11月)
翻訳者:石井洋二郎(2005年12月)
翻訳者:稲垣直樹(2006年1月)
翻訳者:河野万里子(2006年3月)
翻訳者:河原泰則(2006年5月)
  • 第三書房『対訳 フランス語で読もう「星の王子さま」』(ISBN 4808606208
翻訳者:小島俊明(2006年6月)
翻訳者:谷川かおる(2006年7月)
翻訳者:野崎歓(2006年9月)
翻訳者:三田誠広(2006年11月)
翻訳者:石原理通(2006年12月)
翻訳者:大久保ゆう(2006年12月)

CD-ROM版もある。また、CDで井戸、星の王子さまの星、麦畑などのスクリーンセーバーと壁紙も「Windows95」/「MacOS8以上でAfterDark 2.0x以上」対応で出ていたことがある。

[編集] 天文

1998年、小惑星 (45) ウジェニアに衛星が発見され、2003年プティ・プランス ((45) Eugenia I Petit-Prince) と名付けられた。これは、この話の「王子」の名前のヒントとなったウジェニーナポレオン3世皇后)の息子ナポレオン・ウジェーヌ・ルイ・ボナパルト(ナポレオン4世)にちなんだものである。また、作品中でふるさとの星とされる (46610) B612という小惑星もある。

また、作者にちなんだ (2578) サンテグジュペリという小惑星もある。

[編集] 関連作品

[編集] The Little Prince

1974年制作の映画

作中登場するボブ・フォッシーのダンスはマイケル・ジャクソンに強い影響を与えた。

[編集] 星の王子さま プチ・プランス

1978年7月4日から1979年3月27日まで、日本アニメーションが放送された。朝日放送系列で、毎週火曜日の19時30分~20時放送。全39話(本放送では第35話まで)。何度か再放送され、アメリカにも輸出された(アメリカ版は全26話)。原作にないアニメオリジナルのエピソードが多い。1978年度第3回文化庁こども向けテレビ用優秀映画賞受賞。提供はキッコーマン1社単独。

[編集] スタッフ

  • 企画: 西野清市(ナック)、島谷陽一郎
  • プロデューサー: 茂垣弘道(ナック)、橋岡宥
  • チーフディレクター: 神田武幸
  • 作画監督: 昆進之介
  • 美術設定: 吉原一輔
  • キャラクターデザイン: 田中英二
  • タイトルデザイン: 浅見博
  • 動画チェック: 藤田茂
  • 彩画: スタジオロビン
  • 特殊効果: 田崎正夫
  • 色彩設定: 高島奈保子
  • 美術: 八村博也
  • 撮影: 煙草俊憲・田中猛
  • 編集: 鶴渕友彰・小谷池文雄
  • 音楽: 河野土洋・グループTOMO
  • 効果: イシダ・サウンド
  • 音響監督: 山崎宏
  • 連載: 小学館学習雑誌
  • 音楽制作: キャニオンレコード
  • タイトル: タイトル87
  • 制作進行: 大賀俊二
  • 制作デスク: 原田一男
  • 録音: セントラル録音 (山崎新司)
  • 現像: 東洋現像所
  • 制作: ナック・明通企画・朝日放送

[編集] 主要キャスト

冒頭のあいさつ文は字幕テロップとともに以下のとおり放送された。
この物語を世界中の子供たちに、
また自分が子供だった頃を忘れがちな大人たちに、
そして上辺だけでなく物事の本当の美しさを見つめる勇気を持ったすべての人々に、
心からの友情を込めて贈ります…。

[編集] 主題歌

鈴木はフレーベル館が運営するコーラスグループ「フレーベル少年合唱団」のメンバー時代にソロでテーマソングを吹き込んだ。現在もOB会などがあるときにゲスト出演することがある。
  • エンディングテーマソング 『星のサンバ』
作詞:阿久悠 作曲:三木たかし 編曲:長戸大幸 歌:トゥインクル・シスターズ
再放送では、エンディング映像はクレジットも含め全話同じである(第9話のものしか現存していないため)。
テレビ朝日系 火曜19時台後半(1978年7月 - 1979年3月)
前番組 星の王子さま プチ・プランス
※ここまでアニメ枠
次番組
女王陛下のプティアンジェ 歌謡ワイド速報!!
※19:30-20:54

[編集] 脚注

  1. ^ なお、フランスを始めEU加盟国の著作権保護期間は個人の死後70年でありサン=テグジュペリの保護期間満了は2014年であるが、サン=テグジュペリはフランス著作権法第123条の10における「愛国殉職者」の認定を受けているためフランス国内及び保護期間を世界最長の死後100年と定めているメキシコでは2044年まで著作権が存続する予定である。カナダオーストラリアニュージーランドでは1994年末に保護期間を満了し、パブリックドメインとなっている。
  2. ^ 日本経済新聞2006年4月4日付夕刊を参照

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

Wikimedia Commons
ウィキメディア・コモンズに、星の王子さまに関連するカテゴリがあります。

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