ソフトバンクモバイルの端末一覧
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ソフトバンクモバイルの携帯電話端末の一覧。
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[編集] J-フォン端末
[編集] J-0xシリーズ
J-フォン開始時からのパケット非対応端末。V3シリーズやV4シリーズに相当する。
東北・中国・四国では、当初交換機がツーカー仕様だったためにステーションの展開が出来ず、これらの地域ではステーション対応機種に制限を加えた「s」がつく端末が発売された。
[編集] ソニー製
- J-SY01
[編集] 東芝製
- J-T01(デジタルツーカーではタイプT4)
- J-T02(デジタルツーカーではタイプT5)
- J-T03
- J-T04
- J-T05
- J-T06
- J-T07
- J-T08 - 世界初の QVGA液晶搭載端末
- J-T09
- J-T010 - 初の待受けくーまん搭載端末
[編集] シャープ製
- J-SH01 - 初のスカイウェブメニュー対応端末
- J-SH01Ⅱ - (デジタルツーカーではタイプSH4)
- J-SH02 - J-PHONE初のカラー液晶搭載端末
- J-SH03 - J-SH02のマイナーチェンジバージョン
- J-SH04 - 携帯電話初のカメラ搭載端末
- J-SH04s
- J-SH04B - カメラ非搭載
- J-SH04Bs
- J-SH05 - 携帯電話初の TFTカラー液晶搭載端末
- J-SH05s
- J-SH06 - 世界初の GFカラー液晶搭載端末
- J-SH07 - 初のJavaアプリ対応端末
- J-SH08 - 世界初の背面液晶カラー液晶搭載端末
- J-SH09 - 世界初のQRコード読み取り機能搭載端末
- J-SH010- 2.4インチQVGA液晶搭載 ステーションの「お天気アイコン」初搭載モデル
[編集] NEC製
- J-N01(デジタルツーカーではタイプN4)
- J-N02
- J-N03
- J-N03s
- J-N03Ⅱ
- J-N04
- J-N05
[編集] NOKIA製
- J-NM01 - 三洋とのOEMで作られた端末。外装はノキアだが、ソフトは三洋である。
- J-NM02 - J-NM01同様、三洋のOEMで作られた。
[編集] 三洋電機製
- J-SA01(デジタルツーカーではタイプS5)
- J-SA02
- J-SA03
- J-SA04
- J-SA05 - ミラーディスプレイ
- J-SA06 - ミラーディスプレイ。プリペイドでも使用可
[編集] ケンウッド製
- J-K01(デジタルツーカーではタイプK4)
- J-K02
- J-K03
- J-K03s
- J-K04
- J-K05
[編集] デンソー製
- J-DN01(デジタルツーカーではタイプND4)
- J-DN02
- J-DN03
[編集] 松下通信工業(現・パナソニック モバイルコミュニケーションズ)製
- J-P01(デジタルツーカーではタイプP4)
- J-P01Ⅱ
- J-P02
- J-P03
[編集] パイオニア製
- J-PE01(デジタルツーカーではタイプCA4)
- J-PE02
- J-PE03
- J-PE03s
- J-PE03Ⅱ
[編集] 三菱電機製
- J-D01(デジタルツーカーではタイプD4、ただし北海道のみでそれ以外の地域のタイプD4はツーカーのTH48S相当)
- J-D02
- J-D03 - ステーション対応一号機
- J-D03s
- J-D04
- J-D05 - デザイン重視のストレート端末として注目を浴びた。別名「graphica」
- J-D06
- J-D07 - プリペイド専用機enjorno
- J-D08
[編集] J-3xシリーズ
通話とメールに機能を絞ったシンプルフォンシリーズ。パケット通信やウェブには非対応。
[編集] 三菱電機製
- J-D31 - シンプルフォンシリーズ中、唯一ウェブとステーション機能に対応していた。
[編集] ケンウッド製
- J-K31
[編集] デンソー製
- J-DN31
[編集] J-5xシリーズ
パケット方式開始時からのパケット対応端末。V5シリーズやV6シリーズに相当する。
[編集] 東芝製
- J-T51
[編集] シャープ製
[編集] NEC製
- J-N51
[編集] 三洋電機製
- J-SA51
[編集] ケンウッド製
- J-K51
[編集] パナソニック製
- J-P51 - これを最後に一時端末供給が止まる(ボーダフォン時代には供給されなかった)。
[編集] ボーダフォン端末
[編集] プリペイド専用端末
- V1シリーズ、V2シリーズ
通信方式はPDC方式。V1シリーズは三菱電機のみが供給している。2006年の7月に、初のV2シリーズとしてシャープ製のV201SHが加わった。V101D、V102D、V201SHともにストレート型である。コンビニなどでも取り扱っている。カメラはついておらず、着うたにも対応していないが、Yahoo!ケータイは利用できる(ただしプリペイド契約の状態で利用できるのはメール機能のみ。WEB機能等を利用する為にはいったんプリペイド契約を解約した上で通常のポストペイド契約をする必要がある)。
[編集] V1シリーズ
[編集] 三菱電機製
- V101D…J-D07のリモデル
- V102D
※共にenjorno(エンジョルノ)という通称名あり。
[編集] V2シリーズ
[編集] シャープ製
- V201SH - プリペイド専用機では初のQVGA液晶搭載機
[編集] PDC(2G)端末
- V3シリーズ、V4シリーズ、V5シリーズ、V6シリーズ
J-0xシリーズ、J-5xシリーズはJ-PHONE時代のシリーズ名で、J-0xシリーズはV3・V4シリーズ、J-5xシリーズはV5・V6シリーズに相当する。
Vodafone 3G(現SoftBank 3G)が主戦力になったころにも根強い人気があった。シンプルモードなどのUIが使いやすいという意見もあり、新機種も ドコモなどとは違い最近でも1シーズンに2機種程度発売されていた。
[編集] V3シリーズ
パケット方式非対応端末でローエンドモデル中心のシリーズ。
メールはV4シリーズ同様スカイメールとロングメールに対応しており、写メールが可能であるがムービー写メールには対応していない。 コンパクトなものが多く、機能をあまり重視しない層を主な対象にしていた。シンプルモードに対応していて、UIはわかりやすい。カメラは30万画素程度で写真プリントには向かないものだが、写メールに使う分には十分な程度だと言える。S!アプリは50kアプリに対応(一部機種を除く)。パケット方式には非対応なので着うたには対応していない。また、このシリーズは外部メモリにも対応していない。
[編集] 東芝製
- V301T
- V302T
- KOTO(V303T) - デザインモデル
[編集] シャープ製
[編集] 三菱電機製
- V301D - カメラ無しモデルも存在する
[編集] V4シリーズ
パケット方式非対応端末でミドルレンジモデル中心のシリーズ。
メールはV3シリーズ同様スカイメールとロングメールに対応しており、写メールが可能であるがムービー写メールには対応していない。 端末色のバリエーションなどから、女性をターゲットにしている端末が多いシリーズだと思われる。 カメラは100万画素から200万画素程度。S!アプリは50kアプリに対応(一部機種を除く)。 パケット方式には非対応なので着うたには対応していない。テレビチューナー内蔵機やメモリーカード対応機も存在する。
[編集] 東芝製
- V401T- テレビ・FMラジオ搭載
[編集] シャープ製
[編集] 三洋電機製
- V401SA - 薄型スライドモデルでFMラジオ搭載
[編集] 三菱電機製
- V401D - ボーダフォン初加速度センサー搭載
[編集] V5シリーズ
パケット方式端末でミドルレンジモデルやデザインモデル中心のシリーズ。
メールはV6シリーズ同様スカイメールとスーパーメールに対応しており、写メールおよびムービー写メールともに対応している。 2005年夏季に初めて発表されたため、シリーズとしては比較的新しい。デザインモデルのきぐるみケータイ(V501T)やV501SHなどがある。デザインに特化した機種や小型化に重点を置いたパケット対応端末が多く見られる。ディスプレイはすべてQVGA規格。カメラは130万画素程度。S!アプリは256kアプリver2に対応。全機種着うた対応。
[編集] 東芝製
[編集] シャープ製
- V501SH - 世界初のカスタモ搭載端末
[編集] V6シリーズ
パケット方式端末でハイエンドモデル中心のシリーズ。
メールはV5シリーズ同様スカイメールとスーパーメールに対応しており、写メールおよびムービー写メールともに対応している。 日本初のテレビチューナー(アナログ地上波)内蔵携帯電話V601Nなどテレビつき機種も多く、2006年7月現在で5機種存在している。S!アプリは256kアプリ/256kアプリver2アプリに対応している(一部機種を除く)。カメラは130万画素から320万画素程度とさまざま。光学ズームやオートフォーカス対応機種もある。2004年夏季発売の機種より着うた対応。
[編集] 東芝製
[編集] シャープ製
- V601SH - ボーダフォン初のAF機構搭載端末
- V602SH - 携帯初のカメラ光学ズーム機構搭載端末
- V603SH - 世界初のモーションコントロールセンサー搭載端末 テレビチューナー内蔵
- V604SH - PDC初の3.2メガピクセルカメラ搭載端末 テレビチューナー内蔵
[編集] NEC製
- V601N - 日本初のアナログテレビチューナー搭載端末
[編集] VGS(3G)端末
- V7シリーズ、V8シリーズ
ボーダフォンの3Gサービス初期のもので後にボーダフォン3Gと名称を変更されている。
[編集] V7シリーズ
パケット方式第3世代端末でVGSサービス開始当初のシリーズ。 全機種着うた非対応。 端末の命名規則はJ-Phone時代の「J-Mxx(M:メーカー記号、x=数字)」の名残で「V-Mxxx(M:メーカー記号、x=数字)」となっている。
[編集] NEC製
- V-N701
[編集] NOKIA製
[編集] 三洋電機製
- V-SA701
[編集] セイコー製
- VC701SI(データ通信用カード)
[編集] V8シリーズ
パケット方式第3世代端末のVGSのシリーズ。
メールはSMSとVGSメールに対応しており、写メールおよびムービー写メールともに対応している。 ボーダフォンの方針により、VGSからVodafone 3G(現SoftBank 3G)と名称を変更することになったため、2機種しかない。両機種とも着うた対応。
3Gとしては例外的に2Gと同じく端末名に「V」が付く
[編集] シャープ製
[編集] 三洋電機製
[編集] Vodafone 3G端末
- 7xxシリーズ、8xxシリーズ、9xxシリーズ
言うまでもなく第3世代携帯電話。ほとんどの機種が海外でもそのまま使える国際ローミング対応端末である。Vodafone 3G 展開当初は、PDC 時代からのメーカーの端末でもそれまでと異なる統一UIが全面採用されており、これがわかりづらいという苦情もあった。ほとんどの機種でTVコール(テレビ電話機能)に対応しており、Vodafone 3G(現SoftBank 3G)同士だけでなくドコモのFOMA端末やauのrev.A端末とテレビ電話をすることも可能である。Vodafone 3G(現SoftBank 3G)ではすべての端末においてS!アプリはメガアプリに対応。
Vodafone 3G(現SoftBank 3G)端末は2004年冬季から発売されていて、旧ボーダフォンの主戦力商品であった。
[編集] 7xxシリーズ
パケット方式第3世代端末でエントリーモデル中心のシリーズ。
メールは8xxシリーズ9xxシリーズ同様SMSとMMSに対応しており、写メールおよびムービー写メールともに対応している。MMSは300Kバイトまで対応している。 他のVodafone 3Gのシリーズの端末は比較的大きめなものや重めなものが多いが、このシリーズでは軽くてコンパクトな端末が多い。またカラーバリエーションなどから女性をメインターゲットにしていると思われる端末や、小ささやシンプルさから大人をターゲットとしていると思われる端末も多い。カメラは130万画素程度。全機種着うた対応。2005年夏季以降の端末(703SHより)では着うたフルに対応している。
[編集] 東芝製
- Vodafone 705T - 音楽ケータイ。サマンサタバサ(ブランド)とのコラボモデル
[編集] シャープ製
- Vodafone 703SH - 当時、Vodafone 3G最軽量端末。
- Vodafone 703SHf - ボーダフォン初のFeliCa対応端末
- Vodafone 705SH SLIMIA - ステンレスシートキー採用
[編集] NEC製
[編集] NOKIA製
- Vodafone 702NK (Nokia 6630)
- Vodafone 702NK II (Nokia 6680) - ソフトバンク・オフィス・メール対応機種
[編集] Motorola製
- Vodafone 702sMO - 発売から数ヶ月でカタログから消えた、いわば幻の機種。ストレートモデル。
- Vodafone 702MO - 発売から数ヶ月でカタログから消えた、いわば幻の機種。折りたたみ型。
[編集] 8xxシリーズ
パケット方式第3世代端末でミドルレンジモデル中心のシリーズ。
メールは7xxシリーズ9xxシリーズ同様SMSとMMSに対応しており、写メールおよびムービー写メールともに対応している。MMSは300Kバイトまで対応している。 90xシリーズと比べると機能の面では劣るもののデザインを重視していたり、ミュージックケータイであったりするものが多く見られる。カメラは130万画素から320万画素程度。全機種着うた対応。2005年夏季以降の端末(803Tより)では着うたフルに対応している。
[編集] 東芝製
- Vodafone 803T - 音楽ケータイ。MP3・着うたフル対応
[編集] シャープ製
- Vodafone 802SH - 世界初のモバイルASV液晶「発表」端末
- Vodafone 804SH - 3G初カスタモ対応
[編集] NEC製
- Vodafone 802N※
- Vodafone 804N - 450MBの内蔵メモリを搭載している音楽ケータイ
[編集] サムスン電子製
- Vodafone 804SS - 14.9ミリの薄型モデル
[編集] Sony Ericsson製
- Vodafone 802SE - 北欧風デザインでモーションアイ搭載
[編集] NOKIA製
- Vodafone 804NK (Nokia N71) - 2006年8月発売。S60 3rd edition搭載
[編集] 9xxシリーズ
パケット方式第3世代端末でハイエンドモデル中心のシリーズ。
メールは7xxシリーズ8xxシリーズ同様SMSとMMSに対応しており、写メールおよびムービー写メールともに対応している。MMSは300Kバイトまで対応している。 PDCのV6シリーズよりも高性能で、他の携帯電話会社と比べても引けをとらないシリーズ。ドコモのシリーズにたとえるなら90xiシリーズのようなシリーズ。最新の機能に対応している端末が多く、販売価格もそれなりに高価である。新しい物好きの層を主なターゲットにしていると思われる。最新のサービスに真っ先に対応し、「全部いり」と呼ばれる機能が豊富な端末が多い。カメラは190万画素から320万画素程度でオートフォーカスに対応している端末が多くデジタルカメラ顔負けである。全機種着うた対応。2005年夏季以降の端末(903SHより)では着うたフルに対応している。2006年春季以降の端末ではVodafone live! FeliCa(現S!FeliCa)やVodafone live! NAVI(現S!GPSナビ)などの機能が対応しているものが多い(905SHはNAVI未対応)。
[編集] 東芝製
- Vodafone 902T
- Vodafone 903T - ボーダフォン初のGPS付き端末
- Vodafone 904T - グリップスタイル端末
[編集] シャープ製
- Vodafone 902SH - 世界初のモバイルASV液晶「発表」端末
- Vodafone 903SH - ボーダフォン初の3.2メガピクセルカメラ搭載端末
- Vodafone 904SH - 携帯初のVGA液晶搭載端末
- Vodafone 905SH※- ボーダフォン初ワンセグ対応端末
[編集] ソフトバンクモバイル端末
[編集] SoftBank 6-2端末(PDC)
ソフトバンクモバイルのPDC端末は304Tを除きすべてがロゴなどをソフトバンクモバイル仕様に変更したボーダフォン端末のリモデルである。現在は新規開発中止している。
[編集] SoftBank 2シリーズ
ボーダフォン時代にはプリペイド専用機として販売されていたが、ソフトバンクモバイルでは通常契約(ポストペイド)/プリペイドの両方が用意される。
[編集] シャープ製
- SoftBank 201SH[Re]- 小型・軽量のストレート型。カメラ非搭載。
[編集] SoftBank 3シリーズ
[編集] 東芝製
- SoftBank 304T - シンプルフォン
[編集] SoftBank 4シリーズ
[編集] シャープ製
- SoftBank 403SH[Re]- コンパクトモデル
[編集] SoftBank 5シリーズ
[編集] 東芝製
- SoftBank 502T[Re]- 20ミリの薄型ケータイ
[編集] SoftBank 3G端末
- 7xxシリーズ、8xxシリーズ、9xxシリーズ
ほとんどの機種がGSMに対応しており、905SH/910SH/911SH/812T/911T以外の全機種で海外のW-CDMA網とGSM網でそのまま使用できる。 また全機種で着うたフルや、電波を利用してハンズフリー通話を利用することができるBluetoothを搭載(ただし810T/811T/812T/813Tは非搭載)している。メール機能はS!メール(MMS)とSMSに対応しており、全機種メールアート機能ないしアレンジメール機能が利用できる。ボーダフォン時代の機種と同様、全機種でTVコールとS!アプリのメガアプリに対応している。(ただし708SCについては横長液晶を採用しているためS!アプリには非対応)
[編集] 7xxシリーズ
パケット方式第3世代端末でエントリーモデル中心のシリーズ。
SoftBank 3Gの7xxシリーズでは基本的な機能に重点をおいたモデルが多い。カメラは200万画素程度で、薄型でかつ軽量なモデルが多い。
[編集] 東芝製
- SoftBank 705T[Re]- 音楽ケータイ。
[編集] シャープ製
- SoftBank 705SH[Re]- ステンレスシートキー採用
[編集] パナソニック製
- SoftBank 705P - ワンプッシュオープン
- SoftBank 706P - 705Pのリモデル
[編集] NEC製
- SoftBank 705N
- SoftBank 706N - 705Nのリモデル
[編集] NOKIA製
- SoftBank 705NK (Nokia N73)
[編集] サムスン電子製
- SoftBank 705SC - スライド式の携帯電話機として世界最薄の約12.9mm
- SoftBank 706SC - 折りたたみ式の携帯電話機として薄型の約12.3mm
- XS SoftBank 707SC - 折りたたみ式の携帯電話機として当時世界最薄の約11.9mm
- SoftBank 707SCⅡ - 707SCの3G ハイスピード対応バージョン
- SoftBank 708SC - 8.4mmのスーパースリムケータイ
- SoftBank 709SC - 3G ハイスピード対応
[編集] 8xxシリーズ
パケット方式第3世代端末でミドルレンジモデル中心のシリーズ。
8xxシリーズはボーダフォン時代からの80xシリーズとソフトバンクになってからの81xシリーズに分類される。81xシリーズではYahoo! mocoaなどのより多くのサービスに対応している。カメラは200万画素から320万画素程度。
[編集] 東芝製
- SoftBank 803T[Re]- 音楽ケータイ。MP3・着うたフル対応
- SoftBank 810T - 3G初のシンプルモード対応機
- SoftBank 811T
- SoftBank 812T※-コドモバイル - 子供向け端末
- SoftBank 813T
[編集] シャープ製
- SoftBank 810SH - ブリリアントフェイスデザイン。VGA液晶搭載
- SoftBank 811SH - ディンプルフェイスデザイン。VGA液晶搭載
- SoftBank 812SH - 全20色、ホークスケータイなど
- SoftBank 813SH - カメラ非搭載のビジネスケータイ
- SoftBank 813SH For Biz(813SHe) - セキュリティー機能を強化した法人専用モデル
[編集] NEC製
- SoftBank 804N[Re]- 450MBの内蔵メモリを搭載している音楽ケータイ
[編集] サムスン電子製
[編集] 9xxシリーズ
パケット方式第3世代端末でハイエンドモデル中心のシリーズ。
9xxシリーズはボーダフォン時代からの90xシリーズとソフトバンクになってからの91xシリーズに分類される。91xシリーズではYahoo! mocoaなどのより多くのサービスに対応している。カメラは200万画素から500万画素程度。910SHでは業界初の光学3倍ズーム500万画素カメラが搭載されている。
[編集] 東芝製
- SoftBank 904T[Re]- グリップスタイル端末
- SoftBank 910T - 1GBの大容量メモリー搭載の音楽向けケータイ
- SoftBank 911T※ - ワイドVGA、ワンセグ、HSDPA、薄型スライドケータイ
[編集] シャープ製
- SoftBank 904SH[Re]- VGA液晶。6軸モーションコントロールセンサー
- SoftBank 905SH※[Re]- ワンセグ対応端末
- SoftBank 910SH※- 業界初の光学3倍ズーム500万画素カメラを搭載
- SoftBank 911SH※- ワンセグ対応 3インチ液晶搭載端末
[編集] Cシリーズ
データ通信端末のシリーズ。
端末のみでは利用できずPCやPDAに挿入することによって利用できる。
[編集] セイコー製
- SoftBank C01SI※- HSDPAサービス「3Gハイスピード」対応
[編集] Xシリーズ
携帯型情報端末(PDA)のシリーズ。
X01HTは日本初の3Gハイスピード(HSDPA)に対応したPDA端末で、PCサイトダイレクト(IEブラウザまたは独自ブラウザ(X01NKは、mobileOperaなどを自分で入れることで利用可能))機能が定額で利用できる。インターネット接続は可能だがポータルサービスYahoo!ケータイは利用できない。またS!メール(MMS)は専用アプリを入れることにより対応する(SMSはそのまま対応している)。なお通常のPOP3メールおよびDirect Pushには対応しているので、それらで代用可能。
[編集] HTC製
- SoftBank X01HT - HSDPAサービス「3Gハイスピード」対応
[編集] NOKIA製
- SoftBank X01NK - (Nokia E61)
[編集] 補足
3G端末のうち"※"つきの端末は国際ローミング非対応。 また、ソフトバンクモバイル端末で"[Re]"つきの端末はボーダフォンロゴであった端末をソフトバンク仕様にリモデルしたものである。
[編集] 関連項目
携帯電話に関する加筆依頼:この項目「ソフトバンクモバイルの端末一覧」は、携帯電話に関連した内容をより充実させるために次の点に関する加筆が求められています。(Wikipedia:ウィキプロジェクト 携帯電話) :東北・中国・四国で発売された、sのつく端末の記述をお願いします。また、デジタルツーカー地域でデジツー末期に販売された型番もお願いします。
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