生天目仁美
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生天目 仁美 なばため ひとみ |
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プロフィール | |
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愛称: | なば なばっち |
出生地: | 日本・神奈川県横浜市 |
血液型: | B |
生年月日: | 1976年8月4日 |
現年齢: | 30歳 |
所属: | 賢プロダクション |
活動 | |
活動時期: | 2003年 - |
デビュー作: | アルクェイド・ブリュンスタッド(真月譚 月姫) 宮間夕菜(まぶらほ) |
代表作: | 鳥居江利子(マリア様がみてる) 周防美琴(スクールランブル) 鬼丸美輝(無敵看板娘) |
生天目 仁美(なばため ひとみ、本名同じ、1976年8月4日 - )は、日本の女性声優。神奈川県横浜市出身。出生地は新潟県佐渡市、血液型はB型、干支は辰年、身長163cm。
現在賢プロダクションに所属。また劇団東京乾電池所属時代に女優としてテレビドラマや舞台などに出演している。
目次 |
[編集] プロフィール
珍しい名字である『生天目』について本人は、「ご先祖が武田勝頼の部下だったらしいです。その武田勝頼が天目山(てんもくさん)で敗れたときに、我々武田軍はまだ生きているぞ、負けてないぞって意味でご先祖が生天目と名乗って……。」と語っている[1]。
当初劇団東京乾電池所属の舞台女優として活動し、のちに賢プロダクションに移籍している。2003年養成所時代にTVアニメ『真月譚 月姫』のヒロイン“アルクェイド”役と、TVアニメ『まぶらほ』のヒロイン“宮間夕菜”役に抜擢されて以降は主に声優として活動している。
好きな言葉は「冬は必ず春となる」 [2]。
家族構成は両親と弟の4人。
[編集] 愛称
主になばまたはなばっちと呼ばれている。そのほか、歌手でラジオパーソナリティーの鷲崎健からはばたやんとも呼ばれる。また、コヨーテ等で共演した安元洋貴からはバティー(サッカー選手:ガブリエル・バティストゥータの愛称)と呼ばれる。また彼女のデビュー作で主演を務めた鈴村健一からはナビィと、命名された。
[編集] エピソード
- 田村ゆかりや堀江由衣、浅川悠、吉住梢らを輩出した『SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン』内で結成された『ドリカンクラブ』の一員であったが[3]、当時はさほど注目されずに終わり、その後は舞台を中心とした活動に移る[4]。
- 2003年のTBSアニメフェスタ初日にて『真月譚 月姫』キャスト発表が行われた時には、同作のヒロイン・アルクェイド役に当時無名だった生天目の起用に驚きの声が上がるも、イベント二日目には早くもファンコールが。同時期に開始されたTVアニメ「まぶらほ」のヒロイン・宮間夕菜役にも抜擢され、遅咲きながら大ブレイクへの道を突き進む事に。なお、まぶらほの初回アフレコ後、舞台とアフレコのギャップが埋め合わせできず帰りの電車で一人涙を流していた。
- 同じ事務所所属の伊藤静とのユニット『生天目仁美と伊藤静(ひとしずく)』としても活動。ラジオ番組やイベント会場などで暴走する生天目のトークを制御するのは大抵が伊藤静か猪口有佳の役割である。
- 生天目の母親は時々まんまるまる姫というペンネームを使って自分の娘の番組に娘への苦情(?)を投稿し、更には娘の番組に乱入しては良く喋り良くボケまくる所から、今ではファンからも「まる姫」と呼ばれて親しまれている存在となった。また、父からもメールが届いたりと、両親揃って溺愛ゆえに娘の仕事場に割って入る様が、ファンの好評を博している[5]。
- 同じ事務所の大先輩のかないみかの影響からか、大の女好き。まぶらほのアフレコ現場では共演していた渡辺明乃の胸を揉みまくり、渡辺がキレる事もあった。また同じ現場でこやまきみこを膝の上に座らせてこやまの胸を揉んでいたと暴露される(こやま本人も同様の習性がある)。「スクールランブル」でのアフレコ現場でも共演の女性声優の胸を揉んでいたことがイベント「スクラン祭りだよ全員集合」のトークコーナーで発覚。当人は「別にいいじゃん。女の特権だよ」と弁解。その時イベント出演していた女性陣の中では小清水亜美・堀江由衣・清水香里・能登麻美子・福井裕佳梨がターゲットとなっていたが、「触られたくて触られている(能登)」「ナバだったら触るのも触られるのも恥ずかしくもなんともない(清水)」ということもあって、女性陣にとっては完全なスキンシップと捉えているようだ。ただ男性陣は「目のやり場に困った。男子の目があることも気にしてほしい」と戸惑っていた(高橋広樹・川田紳司談)。
- 「スクールランブル 二学期」DVD第4巻の映像特典「清水香里のスクラン☆オフ会」の出演時、将来の夢を「長野で駄菓子屋をやりたい」と表明。さらに、その駄菓子屋に自分の孫たちが多数来店することを楽しみにしていて、その前提として出産(しかも多数)の願望が、さらにその前提としてまず結婚の願望があるとのこと[6]。
- デビュー作となった『まぶらほ』を始めとして、最近では『ストロベリー・パニック』でも共演している中原麻衣とも仲を深めているが、当の生天目は『でもこれ以上近付くと愛ちゃんに怒られる(笑)』と『hm3 SPECAIL』の中原とのインタビューで語っている。
- 『生天目仁美のお陽さまとおさんぽ』第48回(2006年12月14日配信分)では、「一年間ご苦労様忘年会」と称してスパークリングワイン(スプマンテ)を飲みかわしながらの放送となった。が、当の生天目本人はコップ3cm飲んだだけで本当に酔っ払ってしまい、放送終了まで「呂律が回らない」、「艶めかしい声を所々あげて」な収録となってしまった[7]。
[編集] インターネットラジオ『開運☆野望神社』でのエピソード
- とらのあな公式サイトで公開。同じ事務所の年下にして先輩の伊藤静と共に出演している。
- 第1期では生天目仁美の幼少期の歌声が披露されて話題になった。
- 第2期最終回では「あたし、牝になる!」で伊藤静とリスナーの度肝を抜いた。
- 第3期7回では佐渡の祖母の家に遊びに行っていたとき、いつものように佐渡の海で素潜りをしていたとき、偶々当時絶頂期だった光GENJIのロケ現場に遭遇して、大沢樹生からファンサービスなのか生天目へ松ぼっくりを投げられ拾おうとしたら追っかけに「大沢くんが落とした松ぼっくり!」と叫ばれ奪われたことを告白。
- 第3期14回のなばいと童謡合戦にて声優の能登麻美子への愛を童謡の替え歌で表現した。内容は下記のなば語録参照。
- 第3期18回では「なばいと童謡合戦!」の罰ゲームで、東京消防庁池袋防災館で地震体験をする。関東大震災級の揺れの中なすすべなく絶叫し、地震が治まると、女豹のように四つん這いで避難した。
[編集] 趣味・嗜好
元読売ジャイアンツの原俊介捕手の大ファンだが、捕手層が厚いジャイアンツにあって2軍にいることが多いために「プロ野球の応援」と言えば、2軍の本拠地・ジャイアンツ球場に行くのが定番となっていたが、2006年10月2日付けで球団から戦力外通告を受けてしまった。しかし生天目曰く「これからも応援していく」とのこと。
[編集] 交友関係
- 主に同じ事務所の猪口有佳や伊藤静などと親交がある。
- アニメ『苺ましまろ』で共演した川澄綾子・千葉紗子・折笠富美子・能登麻美子と共に『ましまろ会』という親睦会を結成して親交を深めている。
- 佐藤利奈、下屋則子、広橋涼とも「KAT-TUN会」なる親睦会も結成している(ホテルの一室を借り切って朝までKAT-TUNのライブDVDを鑑賞しながら語り合うもの)。この会には近々植田佳奈も加入する(植田のブログで語られている)。また、アニメプロデューサーの川瀬浩平と伊平崇耶は、KAT-TUN会の面子を指して「軍団生天目」、生天目本人を指して「リーダー」と呼んでいる。
- 先述のように中原麻衣に対しても思いを寄せている生天目だが、中原の親友の清水愛の存在の壁は厚いようだ。
- デビュー当時から世話になっている阪口大助や千葉進歩等とも、しばしば交流がある。
[編集] 本妻・愛人?
- 大の同性好きだけあって、その相手への溺愛ぶりは尋常ではない所を見せ付ける事がしばしで、関係者やファンからも度々ネタにされるほどである。
- 下記には分類されないが、同じ事務所の先輩である斎賀みつきも好きだとブログで告白している。
- 伊藤静(通称「本妻」)
- 後述する生天目の愛人たちが相次いで出現した事に対して、『野望神社』でネタにされるうちに生天目と同じ事務所の腐れ縁的関係の伊藤はこの位置づけとなった。
- 能登麻美子(通称「愛人1号」)
- 能登の声を携帯の着信音にしたり、またネットラジオ内の替え歌で『大好き麻美子』と表現したりと、時と共にその溺愛ぶりはエスカレートしつつあり、こちらも能登を溺愛していると言われている川澄綾子からも呆れ果てられるほどである。
- しかし、伊藤静と一緒にやっていたラジオ番組ではゲストの佐藤利奈にくっつこうとしたことがあり、伊藤静に「あんたには能登麻美子がいるでしょう!!」と叱責を受けたことがある。
- 最近では『DJCDマリア様がみてる』Vol.2内のコーナー「教えて、お姉さま」に出演した際、「スールにするなら」という質問に、黄薔薇さま役であるにもかかわらず、白薔薇ファミリーの「志摩子」と答え、その理由として「・・・麻美子だから」と答えている[8]。しかし、志摩子役の能登麻美子は、同じ質問に「聖様(佐藤 聖)」と答え、理由として「他の人は考えられない」と語っている。
- 清水香里(通称「愛人2号」)
- 『スクールランブル』等で共演している縁からか、いつの間にかこのような扱いとなっている。
- 小清水亜美(通称「愛人3号」)
- 最近では各所で共演している小清水にも急接近し、その思い入れぶりは能登に対するそれに匹敵するものと化しつつある。小清水自身もブログで生天目を溺愛していることが垣間見られる。『無敵看板娘』のインターネットラジオの収録スタジオでは向かい合ってではなく、小清水と隣り合っている状態と語る。
ちなみに、偶然にもこの項で名前の挙がった声優は全員『マリア様がみてる』に出演経験がある。
[編集] なば語録
- あたし、牝になる(女豹宣言)
- ネットラジオ『開運☆☆野望神社』 最終回での発言。
- 明乃っちは私たちの体のアイドル
- TVアニメ『まぶらほ』アフレコ現場での発言。“明乃”とは声優の渡辺明乃のことである。
- 男なんていらないんだよ
- TVアニメ化決定を記念して発売されたDVD『苺ましまろプロローグ』での発言。
- 静さんはね古女房
- ネットラジオ『☆開運☆野望神社☆』で披露された童謡の替え歌の一節。“静さん”とは声優の伊藤静のことである。
- 大好き麻美子
- ネットラジオ『☆開運☆野望神社☆』で披露された童謡の替え歌の一節。“麻美子”とは声優の能登麻美子のことである。
- あたしは麻美子になりたいんだ
- 「おひさまとおさんぽ」発売記念イベントでの発言。“麻美子”とは声優の能登麻美子のことである。
[編集] 出演作品
※主役・メインキャラは太字
[編集] テレビアニメ
2003年(平成15年)
2004年(平成16年)
- とっとこハム太郎(イルカさん)
- うた∽かた(橘泉水)
- せんせいのお時間 DOKI DOKI SCHOOL HOURS(女子生徒、外人女性)
- サムライチャンプルー(町娘)
- tactics(志乃)
- 宇宙交響詩メーテル(メイ)
- エルフェンリート(白河、少年時代のコウタ)
- GANTZ(岸本恵)
- スクールランブル(周防美琴)
- 砂ぼうず(鞠子)
- 光と水のダフネ(メイ)
- ふたりはプリキュア(中川弓子)
- BLEACH(越智美諭、国枝鈴、伊勢七緒)
- マリア様がみてる(鳥居江利子)
- マリア様がみてる~春~(鳥居江利子)
- ロックマンエグゼStream(ルート)
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう(カメリ)
- ニニンがシノブ伝(くの一、女子生徒)
- 妄想代理人(アナウンサー)
- ゾイドフューザーズ(ベティー)
2005年(平成17年)
- ガラスの仮面(オフェーリア、小宮部長)
- UG☆アルティメットガール(鳳ヴィヴィアン)
- 苺ましまろ(伊藤伸恵、女教師)
- Canvas2 ~虹色のスケッチ~(桔梗霧)
- 極上生徒会(神宮司奏)
- 灼眼のシャナ(”弔詞の詠み手”マージョリー・ドー)
- スターシップ・オペレーターズ(ディータ・ミルコフ)
- ToHeart2(十波由真)
- トリニティ・ブラッド(ケイト・スコット)
- ぱにぽにだっしゅ!(南条操、Qちゃん)
- ハチミツとクローバー(蝶子)
2006年(平成18年)
- スクールランブル 二学期(周防美琴)
- Strawberry Panic(花園静馬)
- 地獄少女(小川(柴田)あゆみ)
- 夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love-(フィーナ・ファム・アーシュライト)
- 女子高生 GIRLS-HIGH(高橋絵里子)
- 無敵看板娘(鬼丸美輝)
- コヨーテ ラグタイムショー(エイプリル)
- RAY THE ANIMATION(利江)
- 錬金3級 まじかる?ぽか~ん(りる)
- 武装錬金(早坂桜花)
- BLEACH(狩矢神の少年時代)
- 祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン(上御殿)
- ザ・サード ~蒼い瞳の少女~(ローナ・ファウナ)
- かりん(子供、女子学生、女)
- びんちょうタン(教師、作法の先生)
2007年(平成19年)
- 護くんに女神の祝福を!(銀のマリア、マリィ)
- のだめカンタービレ(多賀谷彩子)
- 一騎当千 Dragon Destiny(関羽雲長)
- ロケットガール(マツリ)
- 鋼鉄三国志(孫権仲謀)
- ハヤテのごとく!(桂雪路)
[編集] OVA
- スクールランブルOVA 一学期補習 (周防美琴)
- 撲殺天使ドクロちゃん(沼田センパイ)
- 鴉 -KARAS-(炎)
- Prayers(相手ヴォーカル)
- トップをねらえ2!(ヴィータ・ノヴァ)
- 灼眼のシャナSP 恋と温泉の校外学習!(マージョリー・ドー)
- 苺ましまろ オリジナルビデオアニメーション(伊藤伸恵)
- BALDR FORCE EXE RESOLUTION(紫藤彩音)
[編集] 劇場版アニメ
- 劇場版 灼眼のシャナ(マージョリー・ドー)
[編集] ゲーム
- 2003年(平成15年)
- サムライスピリッツ零(リムルル、チャンプルー)
- 2004年(平成16年)
- 幻想水滸伝IV(ミツバ、マキシン)
- ToHeart2(十波由真)
- ちゅ~かな雀士てんほー牌娘(白金れーこ)
- ドカポン・ザ・ワールド
- ロスト・アヤ・ソフィア(ニナ・カルディナーレ)
- 2005年(平成17年)
- テイルズ オブ エターニア オンライン(ロレッタ)
- 苺ましまろ(伊藤伸恵)
- 極上生徒会(神宮司奏)
- デュエルセイヴァー デスティニー(ナナシ)
- マビノ×スタイル(トモミ・O・檜山)
- Rhapsodia(ミツバ、マキシン)
- ランブルローズ(キャンディ・ケイン/ベッキー)
- ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター(ラクウェル・アップルゲイト)
- ワンダと巨像(mono)
- 2006年(平成18年)
- Canvas2 ~虹色のスケッチ~(桔梗霧)
- BULLET WITCH(アリシア)
- We Are*(笛吹詩忍)
- 夜明け前より瑠璃色な~Brighter than dawning blue~(フィーナ・ファム・アーシュライト)
- プリズム・アーク(劇中ボーカル曲“amaranth”歌唱)
- 天地の門2 武双伝(ギキョウ・シュンカ)
- Quartett! ~THE STAGE OF LOVE~(李淑花)
- 2007年(平成19年)
[編集] 吹き替え
- レジェンド~隠れ寺の伝説~
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ~理想年代~
- ハイスクール・ウルフ
- スキャンダル
[編集] 実写
[編集] ラジオ
- 開運☆野望神社 (とらのあな:2003年12月23日 - 2004年3月5日)
- 仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック (文化放送:2004年3月31日 - 2006年3月29日)
- 開運☆☆野望神社 (とらのあな:2004年8月17日 - 2005年1月18日)
- あるてぃめっとれいでぃお(2005年1月 - 4月)
- GENEON Presents 週刊アニメプレス STARSHIP CHANNEL(BSQR489:2005年1月13日 - 3月31日)
- ☆開運☆野望神社☆ (とらのあな:2005年8月8日 -)
- 生天目仁美のお陽さまとおさんぽ(音泉、アニメイトTV:2005年11月3日 -)
- 女子高生digitalラジオ(TE-A room:2005年12月 - 2006年10月)
- コヨーテ レディオショー(TE-A room:2006年4月 - 11月)
- 素敵看板娘(TE-A room:2006年5月 - 12月)
- 一騎当千 DDR~ドラゴンデスティニーラジオ~(メディアファクトリー:2006年11月 -)
[編集] CD
[編集] 生天目仁美名義
- ミニアルバム
- おひさまとおさんぽ(1st ソロ・ミニアルバム)
- ?年?月?日発売
- C/Wトモダチ
- マキシシングル
- 明日へ...()
- 2006年8月18日発売
- 夏の忘れ物
- 明日へ...
- キミにエールを
- 2006年11月22日発売
- キミにエールを
- Kissin' the Sky~新しい夜明け~
- here's
- アルバム
- ピクニック(1stアルバム)
- 2007年5月25日発売予定
- Crescent Love Love~月のなみだ~
- おひさまとおさんぽ
- 明日へ
- ともだち(仮)
- 夏の忘れ物 -Sea Breeze Mix-
- Monarc (新曲)
- Meaning out of the end(新曲)
- しあわせのかたち (新曲)
- ORANGE (新曲)
- ピクニック (新曲)
[編集] キャラクターソング系
- Haif Moon vol.1 featuring 生天目仁美 「Palette」
- Life~Everyone has their own way of life
- Charincoでゆこう
- 未来へ☆ススメ
- スクールランブル コミックスイメージアルバムVol.1 塚本天満:(周防美琴役でミニドラマなどに出演)
- スクールランブル コミックスイメージアルバムVol.2 塚本八雲:(周防美琴役でミニドラマなどに出演)
- スクールランブル コミックスイメージアルバムVol.3 周防美琴:(周防美琴役でミニドラマなどに出演+ボーカル曲"The super girl has the super heart"収録)
- スクールランブル コミックスイメージアルバムVol.4 沢近愛理:(周防美琴役でミニドラマなどに出演)
- スクールランブル 高野晶 イメージアルバム(周防美琴役でミニドラマなどに出演)
- スクールランブル 一条かれん イメージアルバム(周防美琴役でミニドラマなどに出演)
- スクールランブル サラ・アディエマス イメージアルバム(周防美琴役でミニドラマなどに出演+ボーカル曲"Loving you"収録)
- スクールランブル 播磨拳児 イメージアルバム(周防美琴役でミニドラマなどに出演)
- スクールランニング (スクールランブルミニドラマCD)(周防美琴役でミニドラマに出演+声優としてインタビューに回答など)
- ONE×3(桃乃木優)
- 学園天国(がくえんぱらだいす)Tr.4「肉球慕情」 (ぱにぽにだっしゅ!キャラクターボーカルアルバム)
- ちとせげっちゅ!!(藤麻子)
- かみさまのいうとおり!(黒野美砂子)
- 武装錬金(早坂桜花)
- ことのはの巫女とことだまの魔女と(グレーティア・ディートリヒ)
- Venus Versus Virus(名橋ルチア)
- クイーンズブレイド(甲魔忍軍頭領シズカ)
- 最終神話戦争イデアオペラ オリジナルドラマCD 第1章 罅割れたミュトス(エロス)
- 最終神話戦争イデアオペラ オリジナルドラマCD 第2章 彷徨う冥界の扉(エロス)
- 07-GHOST 1(リリア)
- 桃組+戦記(柴浦清子)
- 魔人探偵脳噛ネウロ ドラマCD(磯目愛まゆみ)
[編集] DVD
- Charincoでゆこう
[編集] その他
- フラッシュノベル New Space Order(イリーナ・スターレンス大尉)
[編集] 註
- ^ 週刊少年マガジン04年29号48P談
- ^ 2003年12月の『開運☆野望神社』と、アニメイトTV WEB内『生天目仁美のお陽さまとおさんぽ』紹介ページより。ちなみにこの言葉は日蓮宗の開祖日蓮が建治元年(1275年)5月に妙一尼御前に宛てた手紙「法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる」の一節から
- ^ ちなみに『ドリカンクラブ』時代には、『生天目』が読みづらいという理由で『名畑目(なばため)』表記の芸名が用いられていた
- ^ 声優としてブレイクした後に再会した田村が、ドリカンクラブ時代の自分自身の事を覚えていた事に感激した
- ^ 母親に習ってなのか、生天目自身も時々まんまるまる姫の娘というペンネームで投稿(?)し、『☆開運☆野望神社☆』のジングルにて相方の伊藤静に無理難題をふっかける事がある
- ^ 小学生の頃、すでに「16歳に結婚し17歳で最初の子を」との人生設計を語っていたらしい(これは残念ながら実現できなかった)
- ^ この日の収録はスタッフも本人も了承の上でのものだったが、生天目のあまりの凄まじさ(酔っ払いぶり)に、「これは生天目仁美自らの立案です」「無理やり飲ませたんじゃありません」とスパイシーが番組中何度も繰り返して弁明をしていた
- ^ しかもパーソナリティの植田佳奈に「ごちそうさまです・・・」と言われていた
[編集] 関連項目
- 神奈川県出身の有名人一覧
- 日本の声優一覧
- かないみか(同じ所属事務所の先輩)
- 猪口有佳(同じ所属事務所の友人で先輩)
- 伊藤静(同じ所属事務所の友人で先輩。ユニット「生天目仁美と伊藤静」の相方)
- 能登麻美子(愛人1号であり、生天目にとって特別な存在。ましまろ会&スクラン組)
- 清水香里(愛人2号。スクラン組)
- 小清水亜美(愛人3号。スクラン組)
- 中原麻衣(半ば相方に近い存在)
- 下屋則子(KAT-TUN会/伊藤静に次ぐ第二の相方的存在)
- 佐藤利奈(KAT-TUN会)
- 広橋涼(KAT-TUN会)
- 稲村優奈(KAT-TUN会)
- 川澄綾子(能登を巡るライバル的存在かつ友達。ましまろ会)
- 折笠富美子(ましまろ会)
- 千葉紗子(ましまろ会)
- 堀江由衣(ドリカン/憧れ的存在。スクラン組)
- 田村ゆかり(ドリカン)