T.M.Revolution
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T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)は、西川貴教が音楽活動をする際に名乗っている名称の一つであり、彼自身のソロプロジェクトの名称である。しばしばT.M.R.やTMなどと略される。
目次 |
[編集] 名前の由来
「公式」には"Takanori Makes Revolution"…「貴教が革命を起こす」という意味とされる。西川貴教という一個人の名義ではなく、プロデューサーや関係者、また全てのファンも一緒に歩んでいくという意味が込められたプロジェクトである。 この実態について、以前に西川自身が例えとして「自分はクリスマスツリーの一番上の星で、みんなはツリーだ」と説明したことがある。
なお、この名称は浅倉大介自身がミュージシャンとしての修行を積んだTM NETWORKに由来していると思われる。ラジオやテレビなどで浅倉大介本人が語っていたことだが、彼は小室哲哉に「TMの名前を使わせてもらいます」と直接電話をした。ちなみに、西川も後にライヴで「Get Wild」をカヴァーした。
[編集] デビューまでの経緯
1995年、自身のユニットaccessの活動停止を発表し、ソロ活動を再開していた音楽プロデューサー浅倉大介が、自身のソロプロジェクトで歌うゲストボーカリストを探していた際、ヘアメイクを担当していた美容院SMOKERの美容師・横原義雄により、1991年、Luis-Maryのボーカルとしてデビューするも思うように売り上げが伸びず、93年にはバンドを解散していた西川が紹介され、この企画に参加する。
西川はバンド活動中も、お金が絡む人間不信に陥るような目に合わされていたため、浅倉を紹介された時は、絶対に騙されているのだと思っていたという。
最初のお披露目であった「WHAT'S JAM?」では、歌う曲がなかった為にaccessの楽曲を歌う事となった。しかしaccessの活動停止直後だった為か、彼らのファンから歓迎されない場面もあり、心無い手紙などもうけたことがある。
「浅倉大介expd.西川貴教」名義で、シングル「BLACK OR WHITE?」(ファンハウス)をリリースした。以後、いくつかの浅倉大介参加のイベントにゲスト出演し、氏をトータルプロデューサーに迎えてのソロ・プロジェクト、「T.M.Revolution」を始動。CDデビュー前からライブ活動を精力的に行ってファンを着実に増やし、1996年5月13日 1st Single「独裁-monopolize-」(アンティノスレコード)でデビューを果たした。
[編集] 活動
[編集] 創生期の活動
精力的なライヴをこなした上でのデビューを飾ったが、それでも音楽業界のトップアーティストの一員と呼ぶにはまだまだであった。転機が訪れたのは、アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」のテーマソングとして起用された3rdシングル「HEART OF SWORD~夜明け前~」のロングヒット(オールナイトニッポンを担当するのもこの時期と重なる)。これをきっかけに、メジャーな音楽番組に多数出演する機会を得る事となり、フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」にプロデューサー浅倉大介とともに初出演を果たす。そこで披露される軽妙なトークや圧倒的なパフォーマンスが話題を呼び、5thシングル「HIGH PRESSURE」でついにオリコンベスト10入りを果たす。6thシングル「WHITE BREATH」ではミリオンセラー、3rdアルバム「triple joker」では250万枚のセールスを記録。このアルバムでのツアー「King of joker」は、デビュー前に浅倉大介、木根尚登、葛城哲哉などと回ったイベントツアーライブ「What Jam」と同じ全国主要都市のホールを回るツアーでファイナルは日本武道館。この公演のラストで歌った実質のデビュー曲ともいえる「BLACK OR WHITE?」では泣き崩れてしまう。(この映像は同ツアー収録のDVDでみることができる) 一躍トップアーティストの仲間入りを果たし、デビューから足掛け1年半で人気を不動のものにする。その後も順調にヒットシングルを飛ばし、2年連続の紅白歌合戦出場も果たす。またライブ活動においても全都道府県ツアーを行う。そして4thアルバム「the force」(ミリオンセラー)の発表と、それまでの活動の集大成ともいえる、浅倉をサポートに迎えての東京ドームライブ2daysの後、その活動を一時"封印"する事となる。
[編集] the end of genesis T.M.R. evolution turbo type Dとしての活動
前項のように、1999年春からT.M.Revolutionとしての活動を封印し、「the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D(略称:T.M.R-e)」名義でトータルプロデューサーの浅倉と共に活動する事となった。
このユニット名は「創世期は終わり、T.M.Revolutionは西川と浅倉の手によって進化する」という意味であり、「T.M.Revolutionを更に"進化"させるための準備期間」として設けられ、この時期に発表した楽曲・衣装はそれまでとは一転、どちらかというと夜をイメージしたようなクラシカルな曲調が多く、ピアノをメインとしたような楽曲でライヴでも座っての鑑賞を求めるなど、それまでのスタイルを壊す画期的な展開を見せた。浅倉の当時の発言によると、この活動は「(アイドルとしての)固定イメージの確立されてしまったT.M.R.の枠をはずす」ことを目的にしたものであったようである。結果的にはその目的は果たされ以後の幅広い活動につながることになったが、その反面プロモーションの頻度が落ちたことなどから、この時期よりCDの売り上げも以前に比べ減少するなどしている。(ただし、それでもそれぞれ15万枚ほどの売り上げを継続して維持しており、ファン層の絞り込みや固定化が成功したと見ることも出来る。)
また、このT.M.R-eで新たな試みとして意外にも初のアリーナツアーを決行。浅倉と共に全国を回る。またミュージカル「リトルショップオブホラーズ」の主演、TBSドラマ「ビューティフルライフ」へ出演するなど初めての試みもこの時期である。 ドラマの出演とアリーナツアーの時期が重なり、体調的に消耗が激しい理由か、ツアー明け後に予定されていたハワイでのファンイベントは中止となってしまった。
[編集] T.M.R-e後の活動
2000年4月から再びT.M.Revolutionとしての活動を再開し、CDリリース、ライブ活動を精力的にこなす。2001年リリースのシングル『BOARDING』の発売前後に西川がT.M.R.の意義に苦悩し以後のリリースが滞ったこともあったが、2002年からは西川自身がT.M.Revolutionのセルフプロデュースを開始することによりまた頻度の高い活動を行う。2003年には、デビュー時から所属していたアンティノスレコードからエピックレコードジャパンに同一レコード会社内でレーベル移籍を行った。2000年・2002年に行なわれた夏の野外ライブ「SUMMER CRUSH」では東京ビッグサイト・横浜スタジアム・大阪WTCオープンエアステージなどで数万人を動員、2003年12月には日本の男性ソロアーティストとしては初めての試みである、男性限定ライブを渋谷クラブクアトロで決行。以後、この男性限定ライブは毎年恒例となっている。また、2005年1月に発売した8thアルバム「vertical infinity」では、CD音源として初めて浅倉のベーシックアレンジを基に、西川自身が編曲した曲を発表するなど、新たな試みが続いている。 また、近年ガンダムSEEDシリーズに多数の楽曲を提供している所為か、以前の活動を知らない者にT.M.R.をアニソンを専門として活動する歌手とも勘違いされることもあるが、それは必ずしも正しくはない。
[編集] デビュー10周年プロジェクト
2005年中期以降、デビュー10周年に向けて様々な活動が行われた。まず「西川貴教のオールナイトニッポン」プロデュースで、T.M.Revolutionの歴代の衣装を着たハローキティとのコラボレーション作品が全国の東急ハンズ・ファミリーマートで販売された。そして21stシングル「vestige -ヴェスティージ-」リリースの際は、新宿ステーションスクエアにて楽曲初披露の初ゲリラライブを決行。また、本来T.M.RevolutionのCD音源には、浅倉の手によるデジタルサウンドが用いられているが、リクエストセルフカバーベストアルバム「UNDER:COVER」の製作では、CD音源初のライブアレンジ音源を製作するなど、新たな試みが続いている。
10周年を迎えた以後も継続して様々な活動が行われ、2006年6月7日にはシングル21作全てを収録したベスト盤『The Complete Single Collection of T.M.Revolution 1000000000000-billion-』(オリコンアルバムチャート初登場1位)が発売、さらに6月21日にはシングル21作とLOVE SAVER、Meteor、Zipsの映像作品を全て収録したベストDVDも発売された。そして8月、満を持して8年ぶりの日本武道館、及び大阪城ホールでのライブが実現した。なお、11月9日より東京・大阪・名古屋・仙台・福岡の5都市を巡る衣装展「TIME SLICE DECADE」を開催。年末恒例のファンクラブ会員限定ライブは過去最多の全10公演を果たした。
西川はこの年の一連の活動を振り返り「2006年を持ってT.M.Revolutionの活動に一区切りがついた」という内容の発言をしており、さらに彼自身が参加するバンドabingdon boys schoolの本格始動も行われていく中で、このプロジェクトの今後の動向が注目される。
[編集] 海外での活動
2003年8月、アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモアにて開催されたアニメコンベンションイベント・「OTAKON 2003」にて招待を受け、初の海外ライヴを行う。そして、2004年5月、2度目の米ライブのため渡米。カリフォルニア州のアナハイムで行われたエンターテイメントイベント、「Pacific Media Expo」に、日本のJ-POP代表として参加し、イベント前夜祭のスペシャルライブとして日本人初のアリーナライブをアナハイムアリーナにて決行、大成功を収める。また、ライブ活動だけでなく米国・カナダにてCDリリース・握手会・現地ファンとの交流・プロモーションなども積極的にこなしており、6thアルバムの「coordinate」以降オリジナルアルバムが立て続けにリリースされている。また、ベストアルバム「1000000000000 -billion-」は、2006年6月13日に韓国でも発売された。
[編集] 代表楽曲
- HEART OF SWORD~夜明け前~
- 1996年にリリースされた3rdシングル。人気アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマ。オリコン最高順位は16位ながら100以内に47週間と長期間に渡ってランクインし続け、36万枚の売り上げを記録。年間TOP100にもランクインし、ブレイクのきっかけとなった。近年でも「UNDER:COVER」でのリクエスト投票でも1位を記録するなど、初期の作品ながら根強い人気を誇る。
- なおこの曲はタイアップにおいて諸事情により、本放送において本来の3ヶ月間のタイアップ期間以降にも「差し替え」という形で再度使用された。この件に関しては、るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-#エンディングテーマの項を参照のこと。
- HIGH PRESSURE
- 1997年にリリースされた5thシングル。オリコン初登場4位。この曲により大ブレイクに成功した。爽快な夏をイメージしたソング。言葉遊びの印象的な歌詞である。
- (作詞:井上秋緒 作曲/編曲:浅倉大介)
- WHITE BREATH
- 1997年にリリースされた6thシングルでありミリオンセラーを記録。自身の代表曲でありこの曲でトップアーティストの仲間入りをはたす。冬の格好とは思えない、裸ジャケットの姿で風を受ける様子と共に、現在でも多くの人に強い印象を残す激しくビートの効いた疾走感あるロックナンバー。1997年、2005年の紅白歌合戦ではこの曲を熱唱した(2005年はUNDER:COVERバージョン)。
- (作詞:井上秋緒 作曲/編曲:浅倉大介)
- HOT LIMIT
- 1998年リリースの8thシングル。夏の大ヒット曲であり、70万枚の売り上げを記録。プロモーションビデオで、奇抜な衣装を纏いながら海で風を受けて踊る西川(トーク番組ではこれをネタにするシーンが多かった)に度肝を抜かされた人も多いはず。この曲と「HIGH PRESSURE」で夏といえばT.M.Revolutionというイメージが強く残った。この衣装を漫画のキャラに着させて物議をかもした少女漫画家がいたほどである。HIGH PRESSUREと同様に今でも夏歌特集で取り上げられることがある。
- (作詞:井上秋緒 作曲/編曲:浅倉大介)
- 魔弾 ~Der Freischütz~
- 2000年リリースの両A面14thシングル(*/LOVE SAVER)。魔弾の射手をテーマに用いつつ、男性側を視点にした恋煩いと狂おしいまでの片思いを綴ったナンバー。小津安二郎映画をオマージュしたプロモーションビデオは、古き良き昭和の情緒を感じさせつつもその展開の凄まじさから注目を集めた。スペースシャワーTV主催の「SPACE SHOWER Music Video Awards」で2000年度の『BEST MALE VIDEO』を受賞。
- (作詞:井上秋緒 作曲/編曲:浅倉大介)
- INVOKE -インヴォーク-
- 2002年にリリースされた曲で、西川が声優として出演(ミゲル・アイマン役)したことでも話題になった『機動戦士ガンダムSEED』の初代主題歌である。機動戦士ガンダムSEEDシリーズの主題歌として最多の約30万枚を売り上げた。T.M.Revolutionらしさのあるスピード感あふれるナンバー。またこの作品以降、シングル曲のタイトルは英語表記の後にカタカナ表記を付け加える形式が多くなった。
- (作詞:井上秋緒 作曲/編曲:浅倉大介)
- ignited -イグナイテッド-
- 2004年リリースで、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の初代主題歌。『HOT LIMIT』以来6年振りのオリコンチャート1位を獲得した。また、ガンダムシリーズ関連のCDがオリコン1位を獲得したのは本作が初である。尚、オリコンで1位を獲得した通算900作目の曲でもある。
- (作詞:Akio Inoue 作曲/編曲:Daisuke Asakura)
- vestige -ヴェスティージ-
- 2005年にリリースされた21stシングルで、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の劇中に用いられたテーマソングであり、SEEDシリーズを総括する役割をも担う。『ignited -イグナイテッド-』に続いて、2作連続オリコン1位を獲得した。初回特典の他に期間特典として、リクエストセルフカバーベストアルバム『UNDER:COVER』への投票パスワード入りチラシを封入。ストーリー性の高いPVは2006年のライブツアー『T.M.R.LIVE REVOLUTION'06-UNDER:COVER-』のステージでしか見ることのできない新規取り下ろしの映像とリンクする。
- (作詞:Akio Inoue 作曲/編曲:Daisuke Asakura)
[編集] DISCOGRAPHY
[編集] シングル
- 独裁 -monopolize-(C/W LIAR'S SMILE)(1996年5月13日)
- 臍淑女 -ヴィーナス-(C/W PIN UP LADY)(1996年7月15日)
- HEART OF SWORD ~夜明け前~(C/W IMITATION CRIME)(1996月11月11日)
- LEVEL 4(1997年4月21日)
- HIGH PRESSURE(1997年7月1日)
- WHITE BREATH(C/W OH! MY GIRL, OH! MY GOD!)(1997年10月22日)
- 蒼い霹靂 ~JOG edit~(C/W 独裁 -monopolize- LIVE at KAWAGUCHI LILIA 1997.11.23)(1998年2月25日)
- アルバム「triple joker」からのシングルカット。
- HOT LIMIT(C/W AQUALOVERS ~DEEP into the night~)(1998年6月24日)
- THUNDERBIRD(C/W アンタッチャブルGirls)(1998年10月7日)
- 初となるバラードシングル。
- Burnin' X'mas(1998年10月28日)
- クリスマスの幸福なイメージを破るハイテンポな曲。
- WILD RUSH(1999年2月3日)
- 曲名の通り野性的な衣装や歌詞が印象的。
- BLACK OR WHITE? version 3(2000年4月19日)
- T.M.R.の原点ともいえる曲をセルフカヴァー。
- HEAT CAPACITY(2000年5月24日)
- 魔弾 ~Der Freischütz~/LOVE SAVER(2000年9月6日)
- 両A面シングル。「LOVE SAVER」は、ファンの間でも人気が高く、西川も自身の希望でA面扱いに昇格させたと語った。
- BOARDING(C/W BRIGADE)(2001年2月7日)※
- Out Of Orbit ~Triple ZERO~(C/W Juggling / LIGHT MY FIRE ~private mix~)(2002年2月20日)※
- INVOKE(C/W Pied Piper)(2002年10月30日)
- Albireo -アルビレオ-(C/W Goin')(2004年2月25日)★
- エピックレコードに移籍しての第1弾シングル。
- Web of Night(C/W Tears Macerate Reason (dedicated to SPIDERMAN 2) / Web of Night (English Version)(2004年7月28日)★
- ignited -イグナイテッド-(C/W 夢幻の弧光)(2004年11月3日)
- vestige -ヴェスティージ-(C/W crosswise)(2005年8月17日)
[the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D]
[編集] オリジナルアルバム
- MAKES REVOLUTION(1996年8月12日)
- restoration LEVEL→3(1997年2月21日)
- triple joker(1998年1月21日)※
- The Force(1999年3月10日)※
- progress(2000年10月12日)※
- coordinate(2003年3月26日)※
- SEVENTH HEAVEN(2004年3月17日)★
- vertical infinity(2005年1月26日)
[the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D]
- Suite Season(2000年2月2日)※
[編集] ベストアルバム
- B★E★S★T(2002年3月6日)※
- The Complete Single Collection of T.M.Revolution 『1000000000000』-billion-(2006年6月7日)
[編集] リクエストセルフカバーベストアルバム
[編集] リミックスアルバム
- DISCORdanza Try My Remix ~Single Collections(2000年6月28日)
- レコード会社の企画盤。そのため、ジャケットに西川の写真は一切無い。
[編集] その他
- DAynamite Mix Juice1-you know beat?-(2000年7月19日)
- 浅倉大介プロデュース楽曲のリミックスコンピレーションアルバム。T.M.R.から5曲、T.M.R-eから1曲参加。
- Lif-e-Motions(2006年2月15日)
- TRFの9thアルバム。Disc2『Silver and Gold dance -meets T.M.Revolution-』で参加。
[編集] DVD
- T.M.REVOLUTION 0001(2001年9月19日)
- The Summary-Summarize 1(2001年12月19日)
- The Summary-Summarize 2(2001年12月19日)
- The Summary-Summarize 3(2001年12月19日)
- The Summary-Summarize 4(2001年12月19日)
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'02 -B★E★S★T- SPECIAL -SUMMER CRUSH 2002-(2002年2月14日)
- SONIC WARP the Visual Fields(2003年11月19日)
- T.M.Revolution SEVENTH HEAVEN T.M.R.LIVE REVOLUTION'04(2005年3月24日)
- 10th Anniversary Complete Visual Collection of T.M.Revolution『1000000000000』-billion-(2006年6月21日)
- T.M.Revolution T.M.R.LIVE REVOLUTION'06-UNDER:COVER-(2007年4月18日※リリース予定)
[the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D]
- LIVE ARENA 2000 A.D. Special DVD Version(2000年7月26日)
[編集] SPECIAL DVD
- T.M.Revolution×GUNDAM SEED/Zips DVD
- 2004年2月からのNTTドコモ「DoCommerce」キャンペーンにおいて、1万枚が限定配布された。
- Albireo -アルビレオ- Fantastic Ver.
- 2004年、Sg『Albireo -アルビレオ-』とAl『SEVENTH HEAVEN』の連動購入キャンペーンで限定配布。
[編集] UMD.MUSIC
- T.M.Revolution SEVENTH HEAVEN T.M.R.LIVE REVOLUTION'04(2005年11月30日)
[編集] VHS
- VIDEO MAKES REVOLUTION(1996年9月21日)
- LIVE REVOLUTION.1-MAKES REVOLUTION-(1996年12月1日)
- VIDEO 維新LEVEL→3(1997年5月21日)
- LIVE REVOLUTION 2-維新LEVEL→3-(1997年8月1日)
- video triple joker(1998年3月1日)
- LIVE REVOLUTION 3-KING of JOKER-(1998年6月18日)
- video the force(1999年3月17日)
- LIVE REVOLUTION 4-THE FORCE-(1999年5月21日)
- 0001(2001年9月19日)
[the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D]
[編集] SPECIAL VHS
- LIVE REVOLUTION COMPLETE EDITION-1(FCのみでの5000本限定販売)
- LIVE REVOLUTION COMPLETE EDITION-2(FCのみでの5000本限定販売)
- LIVE REVOLUTION COMPLETE EDITION-3(FCのみでの5000本限定販売)
- X'mas Party Box Video
[編集] サウンドトラック
- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-維新激闘編オリジナル・サウンドトラック(1996年12月12日)
- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-オリジナル・サウンドトラック 3(1997年4月21日)
- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-ベスト・テーマ・コレクション(1998年3月21日)
- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-Premium Collection(199912月18日)
- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-COMPLETE CD-BOX(2002年9月19日)
- 機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 3(2003年9月21日)
- 機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST(期間限定生産)(2003年9月26日)
- 機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST(通常盤)(2004年1月15日)
- スパイダーマン2 オリジナル・サウンドトラック(2004年6月30日)
- 機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 4(2004年12月16日)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK 1(2004年12月16日)
- a-nation'05 BEST HIT SELECTION(2005年7月27日)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST(2005年10月14日)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST'(2006年5月7日)
[編集] LIVE
- 1996年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'96 -monopolize-
- 1996年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'96 -MAKES REVOLUTION-
- 1997年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'97 -維新レベル→3-
- 1997年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'97 -HIGH PRESSURE-
- 1997年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'97 -joker-
- 1998年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'98 -KING OF JOKER-
- 1998年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'98 -Joker Type 2-
- 1999年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'99 -THE FORCE-
- 2000年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'00 -SUMMER CRUSH 2000-
- 2000年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'00 -progress-
- 2001年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'01 -progress ARENA TOUR-
- 2002年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'02 -B★E★S★T-
- 2002年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'02 B★E★S★T SPECIAL -SUMMER CRUSH 2002-
- 2003年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'03 -coordinator-
- 2004年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'04 -SEVENTH HEAVEN-
- 2005年 T.M.R.LIVE REVOLUTION'05 -vertical infinity-
- 2006年 10周年 BEST LIVE T.M.R.LIVE REVOLUTION'06 -UNDER:COVER-
- 1999年の「THE FORCE」は東京ドーム公演、また「SUMMER CRUSH」は会場数を限定して行われる野外ライブイベント。その他は全て、ライブハウス・ホール等ををまわるライブツアー。
[the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D]
- 1999年 the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D -PREMIERE 1999-
- 2000年 the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D ~LIVE AREANA 2000 A.D.~
- T.M.Revolutionの封印解除を明示させるツアーで、前半はT.M.R-e・後半はT.M.Revolutionの楽曲を演奏する2部編成のものだった。
[編集] 楽曲タイアップ
- 「独裁 -monopolize-」
-
- TV番組「週刊スタミナ王国」OPテーマソング
- 「臍淑女 ~ヴィーナス~」
-
- TV番組「Q99」EDテーマソング
- 「HEART OF SWORD ~夜明け前~」
-
- TVアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」EDテーマソング
- 「LEVEL 4」
-
- ゲームソフト「モータートゥーン・グランプリ」CMソング
- 「HIGH PRESSURE」
-
- CM「ロッテ・Sweetieアイス」テーマソング
- 「WHITE BREATH」
-
- TV番組「ポップジャム」OPテーマソング
- 「蒼い霹靂 ~JOG Edit~」
-
- CM「ヤマハ・ジョグ」テーマソング・西川貴教出演
- 「HOT LIMIT」
- 「THUNDERBIRD」
-
- TV番組「日立 世界・ふしぎ発見!」EDテーマソング
- 「WILD RUSH」
-
- CM「資生堂・ティセラジャングルジャングル」テーマソング・西川貴教出演
- 「BLACK OR WHITE ? version 3」
-
- TV番組「劇空間プロ野球」テーマソング
- 「LOVE SAVER」
-
- TV番組「スーパーサッカー」テーマソング
- 「BOARDING」
-
- TVドラマ「別れさせ屋」EDテーマソング
- 「BRIGADE」
-
- 映画・日本公開版「ダイナソー」SPECIAL INSPIRING SONG(インスパイヤリングソング)
- 「INVOKE -インヴォーク-」
-
- TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」OPテーマソング
- ゲームソフト「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」ステージBGM
- 「Meteor -ミーティア-」
-
- TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」挿入歌
- 「Albireo -アルビレオ-」
-
- TV番組「AX MUSIC-TV」AX POWER PLAY #049
- 「Zips」
-
- 玩具「ガンダムSEED MSV」テーマソング
- ゲームソフト「機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ」テーマソング
- キャンペーン「NTT DoCommerceキャンペーン」テーマソング
- 「Wheel of fortune」
-
- TV番組「Formula Nippon」テーマソング
- 「Web of Night」
-
- 映画・日本公開版「スパイダーマン2」テーマソング
- 「ignited -イグナイテッド-」
-
- TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」OPテーマソング
- ゲームソフト「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II」OPテーマソング
- 「CHASE/THE THRILL」
-
- イベント「AIR-X」テーマソング
- 「vestige -ヴェスティージ-」
-
- TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」テーマソング
- 「crosswise」
-
- ゲームソフト「戦国BASARA」テーマソング