吉田照美のやる気MANMAN!
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吉田照美のやる気MANMAN!(よしだてるみのやるきまんまん)とは、1987年4月6日に放送開始した文化放送の平日ラジオワイド番組。通称「やるMAN」。長年、文化放送の「午後の顔」として親しまれてきた番組だが2007年3月30日に番組が終了することが決定した。
目次 |
パーソナリティ
スタッフ
- チーフプロデューサー:中根(初代)→?→斉藤(1997年7月~?)→?
放送時間の変遷
- 1987年4月6日~1992年10月2日
- 月-金13:00-15:00
- 1992年10月5日~2005年4月1日
- 月-金13:00-16:00
- 2005年4月4日~
- 月-金12:57-16:00
- 2000年12月~2001年9月はBSデジタル放送「BSQR489」でも同時放送されていた。
オープニングの段取り
- 2005年3月(4月1日)まで
「13時の時報→フリートーク→タイトルコール→テーマ曲→電話・FAXのテーマ紹介→今日の1曲目」
となっており、フリートークが盛り上がって時間を食い、タイトルコール・テーマ曲・今日の1曲目がかからない事も稀ではなかった。
- 同年4月から放送時間が繰り上がったのに伴い、
「フリートーク→13時の時報→テーマ曲→フリートーク→電話・FAXのテーマ紹介→今日の1曲目」
となり、トークの途中であっても否応なしに13時の時報CMが鳴り、その後テーマ曲が確実にかかるようになった。
なお、番組開始直後は挨拶なしでフリートークに入る。
コーナー
- もぎたて!やる気スタート(13:12~)
- 月曜 ザ・キーワード(担当:太田英明アナウンサー)
- 毎週1つのキーワードが出され、それに関する最新の情報や流行・ニュースなどを検証していく。
- 火曜 海外カルチャーギャップ
- 海外で暮らしている、又は働いている日本人と電話を繋ぎ、海外での珍しい風習や出来事などを伺う。
- 水曜 やるMANランキング研究所
- 毎週様々なジャンルのランキングを発表。なおランク数はその週によって変わる。吉田照美が実在の人物をもじった名前のキャラクター(吉田照美とは別の人物という建て前)として登場しコメントを加える。ランキングの紹介は伊藤佳子アナウンサー。
- 木曜 ニュースちゃんちゃん
- 海外での面白いニュース、くだらないニュースを紹介していく。ニュースは数個用意されているが、このコーナーで紹介するのは一つのみ、残りはエンディングで紹介する。
- 金曜 やるMANお笑いオンステージ
- 毎週お笑い芸人1組がスタジオに登場し生でネタを披露。コーナー終了後、どの芸人が面白かったかをメールで投票し、半年ごとにチャンピオンを決定する。なお、その回のチャンピオンは「やる気MANMAN!」のメインパーソナリティを(吉田照美の代打として)務める事が出来る。
- 過去のチャンピオン:ますだおかだ、ホリ、アンタッチャブル、竹山隆範(カンニング)、5番6番、三拍子、U字工事、東京ダイナマイト
- ラッキーテレホンナンバープレゼント~パイパン天国目方でロン!~
- 麻雀牌を3枚引いて電話番号の下3桁を決定、リスナーの自宅や職場などの番号がその3桁と一致すれば1名に現金をプレゼント、5名に「やるMANグッズ」をプレゼントする。なお現金プレゼントの額は、牌の柄が3枚同じなら5万円、柄が1枚でも違えば1万円となる。さらに「發」の牌を引いた場合、現金が2名に当たる。またスペシャルウィークの時は、牌の柄に関係なく毎日5万円が当たる。
- やっぱり危ない照美の小部屋(13:22~)
- 13時台のゲストコーナー。主にアーティストや俳優、タレントが出演する。昔のコーナー名は「おっと危ない照美倶楽部」。
- NRN番組。一部の地方局に10分の短縮版に編集された上で、テープネットされている。
- 日野デュトロHARAHARA最先端情報(13:47~)
- QRアナウンサーが日替わりでおもしろグッズを紹介。かつてはサントリーの缶コーヒー『BOSS』がスポンサーになり、吉田照美を「ボス」、担当アナウンサーを「ボスガール」(かつては男性アナウンサーも担当していたため「ボスボーイ」も存在した)と呼んでいた。昔のコーナー名は「DOKIDOKI最先端情報」。
- 中継コーナー。リスナーの家庭・職場・お店・サークル等に番組特製「やるMANようかん」を届け、同時にPRを行う「ようかんマン」と、スタジオからの指令をリポーターが行う「お助けマン」の2企画が隔週交代で行われる。なおスペシャルウィークの時は全曜日通して「お助けマン」を行う。
- 過去のお助けマン:竹内靖夫、扇一平、つまみ枝豆、イジリー岡田(当時は岡田昇)、上野智広、永野景子(ようかんマンのみ)、他
- 午後2時の興味津々(14:23~)
- 14時台のゲストコーナー。「照美の小部屋」とは違い、専門家を迎えて興味深い話題を聞く。(毎週金曜は「やるMAN金曜バラエティ」、毎月第3木曜は「梨元勝の芸能スクランブル」。かつては第何週か不明だが、月曜日に「月曜なのに歌謡ドラマとはこれいかに」もあった)かつてのコーナー名は「いきなり好奇心」。
- フラッシュ芸能スクランブル(14:48~)
- なんでもTELME(15:00~)
- 日替わりテーマで募集したFAX・メールを紹介。(不定期で「午後2時の興味津々」と連動の企画が行われる。)
- BGMは服部克久の「SUMMER GALLOP」
- やるMAN便利帳(15:19~)※10月2日~はスポンサーなしに。
- 次世代マスク快適ガードプロ マイクサイドボクシング「俺に言わせろ!」(15:28~)
- 日替わりでゲストコメンテーターが主に専門としているテーマを元にトークを繰り広げる。
- 過去のコメンテーター:山城新伍、野末陳平、えのきどいちろう、西本聖、村田真一、蔵間竜也(故人)、コロムビア・トップ(故人)、田中康夫、小林繁、柳田真宏、寺島尚正、ナース井手、槙原寛己、江本孟紀、他
- ワールドベースボールインフォメーション(シーズン中のみ。昔のコーナー名は「メジャーリーグインフォメーション」)
- お待ちどうさま おハガキ定食です(15:44~)
- 聴取者からの投稿を読むコーナー。「おハガキ」を名乗っているが、封書や近年はEメールも読まれる。また、時間が足りない時は手紙を読まず、「文化放送、今週の歌」のみ流して終わることもある。また、コーナー終了直前に照美は「感動的なお便り、楽しいお便りをお待ちしてます。」と言う(但し、週によっては曲を流さず、お便りのみ紹介して「以上でした」と言って終わらせる場合もあり)。
- やるMANニュース・天気予報(毎時50分ごろ)
- 白井静雄アナウンサーが毎日担当(2002年10月~2005年9月は「白井静雄のドンとこい!」を担当した為金曜のみ)。かつては毎回、ニュース中のキーワードを使って駄洒落を言うのが恒例だったが、現在では駄洒落を使うのは金曜だけである。基本的に生放送スタジオからの放送だが、一時期文化放送旧社屋の報道フロアから放送されていた。
- 天気予報は13時台のみ気象協会から、14時台・15時台は白井アナウンサーが担当。
不定期企画
やる気MANMANでは午後2時の興味津々コーナーで不定期に行われる定番の企画が数多くある。なお、※のついている企画は浜松町に本社移転後は企画自体行なわれていない。(周辺のビル「建設中も含めて」の事を配慮した諸事情と見られるが、照美や男性スタッフの中には「早く復活してくれー!!」と思う人が多い。)
- やるMAN大喜利
- 風俗嬢そこは秘密なのクイズ※
- 現役の風俗嬢をスタジオに招き、日頃の仕事に関するクイズを出題してもらう。小俣雅子が司会を勤め、吉田照美と野村邦丸が回答者として勝利を争う。勝者には風俗嬢からご褒美が与えられる。
- 風俗店珍名当てクイズ※
- 実在の風俗店の店名を当てるクイズ。吉田照美が司会をし、小俣雅子と藤木千穂が回答して勝者を決める。多くの場合店名は流行のキーワードのパロディになっている。
- ルミ吉田の新曲ジョッキー
- 吉田照美が辛口音楽評論家(通称・ルミ吉田。ちなみに『やるMANランキング研究所』に登場するゲストは、すべてルミ吉田と何らかの関係がある事になっている)、小俣雅子が甘口音楽評論家にそれぞれ扮し、新曲の批評をする。実際には小俣が照美に一方的に質問し、あまり音楽に詳しくない照美がしどろもどろ答えるのが眼目。時々スタッフの仕込みで、批評した曲の歌手に電話がつなげられていて、照美がうろたえる。
- マイクサイドボクシング 俺にも言わせろ!
- 「マイクサイドボクシング 俺に言わせろ!」のリスナー参加型。参加者は『ターミネーター』(怒り)、『ロッキー』(闘志)、『ロミオとジュリエット』(悲しみ)の3曲の映画音楽から、話す内容に合わせた1曲を選んでBGMとし、1分間の持ち時間を与えられる。
- やるMAN物まね王座決定戦
- 参加リスナーに電話口で物まね芸を披露してもらい、照美の独断でチャンピオンを決定する。その回のチャンピオンはディフェンディング・チャンピオンとして次回までタイトルを保持する。なかばレギュラー化した何人かの芸は秀逸。
- 照美ドン
- 吉田照美がヘッドホンから流れる曲に合わせてハミングをし、電話参加のリスナー2人が対戦形式で曲名を当て合う。照美のハミングは大抵原曲とはかけ離れているため、当てるのは中々難しい。以前は別の人物がハミングをするバージョンもあった。
- すごい落ちがある話
- リスナーから面白いエピソードを募集するというラジオではよくある企画だが、ここでは結末を伏せた状態で応募してもらう。途中まで聞いた照美が、続きを聞きたいと思ったときだけ、リスナーに電話をかけて落ちを聞くという趣旨なのに、実際には全ての落ちを聞くことになってしまう。
- ドスケベクイーン・コンテスト
- 照美おじさんにお歌を教えて
- 子供(主に幼稚園児・保育園児や小学校低学年)が電話で登場し、お気に入りの歌(学校で習った歌やアニメソング等)を歌う。それを元に照美・小俣のどちらかがそのままそっくり歌い、最後に子供に点数で評価してもらう。
- やるMAN子供電話相談室
過去にあったコーナー
- おもしろカルチャーショック→やる気大学 - この時間帯のみBSQR489の同時放送では独自編成に差し替え(1987年4月 - 2002年10月)。NRN番組で、10分に編集され地方局へテープネットしていた。(和光証券のコーナー提供だった枠。)
- 小俣雅子扮する女生徒(小俣が鼻をつまんで声を出していたが、小俣本人とは別人で親戚と言う設定、数年のおきにキャラクターが「卒業」し、別のキャラクターがやって来ていたが、基本は同じ)が甲高い声を出し、コーナーの締めに「あ~ん!、(もしくは「うっう~ん」)おまた、今日もま~たま~たひとつおりこうになっちゃったもんな~」というセリフが大人気になった。(但し笑う時の声までは女学生に扮しきれず、素の声で笑う)ゲストが講義を受けに来た時には、ゲストにもセクシーボイスで同じセリフを言わせていた(ただし、ゲストの中にはそれを拒否した事もある)。
- 今日の松坂くん
- 放送時間が3時間に拡大された時に15時台に放送されていた、故・三波春夫メインのコーナーだった。
- ゴボウくんとトピ母さん
- 謎のコントコーナー。主要登場人物は、コボウくん(=照美)と、トピ母さん(=小俣)。トピ母さんは以前ラジオのアナウンサーをしていたが、かつ舌が悪すぎるあまり、息子とともに修行の旅を行い、其の道中に出会うさまざまな人との出会いを描いたドラマである。途中、白井静雄が登場、突然ニュースを読むという場面がある。ある程度連続性を持ったラジオドラマであるが、話にはあまり脈絡が無い。虚無僧が登場したり、沖縄の米軍基地近くでゴボオ君が銃撃されたこともある。ちなみに、照美はあまりこのコーナーのことをよく思っていないような発言をしている。
- いきなり好奇心
- 午後2時の興味深々の前身に当たる2時間時代の13時台ゲストコーナー。初回ゲストは小堺一機。
- 隠しテーマ音楽祭。
- あるテーマに関わった芸能人の曲を流す。ただしこの隠しテーマは最後まで公開されない。たとえば「覚せい剤でつかまった人」「離婚経験の有る女性歌手」のように該当する人の曲を何曲か流し、電話で解答を募集、抽選で正解した人にノベルティが送られた。正解は番組内であかされないために、テーマは分からない仕組みになっていた。
- 初期の頃は「ドラマチックな午後」「活字クンの地引網」など曜日毎に違う内容を放送していた。
出演者について
- 吉田照美は1999年4月から2001年3月までフジテレビの生情報番組「噂のどーなってるの!?」の司会をしていたため、お台場のフジテレビから当時四谷に局舎があった文化放送まで急行していた。
- また照美は、2006年10月から日本テレビの「ラジかるッ」に「DJ TERU」として出演しているため放送終了後、汐留の日本テレビから現在の浜松町(大門)の文化放送まで急行しているが、距離が都営地下鉄大江戸線で隣駅同士の近さのため「噂のどーなってるの!?」の頃の程ではない。
- 番組内では小俣がよく自身のエッセイ発売の時期にエッセイについて話すので、照美に「また、宣伝しやがって」と突っ込まれてるが、照美もYK型で曲を出した際はインストアライブの告知をしていた。
番組終了を告知
- 2006年12月17日、スポーツ紙などの報道によると、放送開始から満20周年を迎える2007年3月30日一杯の放送をもって終了、同年5月7日からは大竹まことをパーソナリティに起用した新たなワイド番組大竹まこと ゴールデンラジオ(仮称)を開始する事が明らかになった。
- 2006年12月18日のオープニングで照美より正式に放送終了が告知されたが、涙ぐむ小俣をフォローしたり、番組内のコーナー(やるMAN便利帳)でも、普段は揶揄している照美だが久々に褒めたりと、番組終了を意識した小俣への配慮が伺えた。
- また照美は番組の名物コーナー「お助けマン」について、普段は厳しい態度で接している感があるが、2006年12月18日の番組内では、自身でも経験がある“オモテ回り”の大変さをアピールし「くだらないと思われる企画こそ振舞いが大変なんだ!」と現場の5人(上記“中継コーナー”を参照)を労い賞賛しつつ、その現場の苦労が分からない会社側を批判する場面があった。
番組絡みの出来事
- 番組開始当初、番組協賛で「やる気MANMAN」を名乗る店舗を募集したところ、東京都台東区小島町の理髪店が手を上げ、「MEN's CUT&PERM やる気MANMAN!」として新装オープンした。以来『やるMAN床屋』との愛称で番組との付き合いは続き、年に一度店から公開放送をしていたが、1999年頃から途絶えている。店主の通称「ムーミン佐藤」はお助けマンのコーナーにも出演し、寺島アナウンサーの相方としてオカマの恋人役を怪演した。
- 番組開始当初は同時間帯の裏番組「いまに哲夫の歌謡パレードニッポン」(ニッポン放送)に大きく水を開けられていたが徐々に聴取者を獲得。同時間帯聴取率V54をマークし、聴取率発表の際には毎回聴取者から差し入れが送られてくるなど他を寄せ付けない「怪物番組」として成長した。しかし現在では「やっぱり危ない照美の小部屋」や「午後二時の興味津々」のタイムスポンサーが激減したことから見ると、聴取率の低下が見られる。ファンの間では「マンネリ」を指摘する声もある一方、他局の健闘が原因の一つと見られる。最近では2005年8月の聴取率調査週間で同時間帯1位をマークして以来、同時間帯の「テリー伊藤のってけラジオ」(ニッポン放送)や「ストリーム」(TBSラジオ)より聴取率が低くなることが多くなっている。
- 1999年公開の映画「ゴジラ2000 ミレニアム」に当番組のシーンが登場する。
- 2006年12月1日の放送で放送回数通算5000回を達成した。
- 文化放送は2006年7月24日に放送業務が浜松町の新社屋に移転したが、新社屋での放送開始の第一声は、この番組からだった(当日のみ13時放送開始)。ちなみに第一声は小俣雅子の「聞こえてますかー。」であった。
- ニュースキャスターの木村太郎は「ようかんマンがいく」の企画で、河童の着ぐるみを着た太田英明アナウンサーが蕎麦屋に入り、店員に頭の皿を指差して「水を与えてください」と言ったのを聞き、企画のあまりのくだらなさに激怒。番組出演拒否をし、生放送にもかかわらず途中で帰ってしまったことがある。番組内でもたびたび語られる「木村太郎事件」である。ちなみにこの後、吉田照美は週刊誌で木村太郎批判を行う。
- 番組でスナック菓子を出したことがある。リスナーから意見を募集し、ポテトチップをファミリーマートから「照美味」「雅子味」として発売していた。リスナーのアイデアとして採用されたものには「ポテトチップを食べると手が汚れるので、使い捨てテッシュが欲しい」というのがあり実際に袋の中に携帯式の濡れテッシュが入れられていた。
- 1992年~2004年までは毎年5月に「ラジオCMコピー大会」の模様を生放送(当時は3月末の金曜日か4月第1金曜日の13:00~16:00の生中継。2005年以降は録音で5月の連休に放送となっている。)し、司会を照美・小俣の2人が務めた。
その他
- 芸能人の中でもリスナーが多い。リスナーとして知られているのは、いしのようこ・志村けん・せんだみつお・さいたまんぞう・吉幾三など。
- 「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人がこの番組のリスナーであることから、度々マンガ内で、主役のしんのすけが「”吉田照美のやる気マンマン”聞かなくちゃ」と思っているシーンや、架空の路上で広告として登場している。また、パーソナリティの両名は秋本治のこちら葛飾区亀有公園前派出所のコミックで解説を担当しており、さらに作中でも「おまたまさこはおもしろい」など、やるマンを応援するコメントを書いている。
- DJのあいざわ元気は彼の番組(NACK WITH YOU)において当番組のコーナー「やる気大学」をラジオネームとしたメールの時は、ラジオネームを言う事を「他番組のコーナーなので」拒否した。ちなみにNACK5の他の番組ではこのラジオネームは普通に読み上げられている。
外部リンク
前後番組
文化放送 月曜~金曜午後ワイド(13:00-15:00枠) | ||
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前番組 | 吉田照美のやる気MANMAN! | 次番組 |
ザ・テレジオ | 吉田照美のやる気MANMAN! (3時間ワイド→3時間3分ワイド) |
文化放送 月曜~金曜午後ワイド(13:00-16:00枠→12:57-16:00枠) | ||
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前番組 | 吉田照美のやる気MANMAN! | 次番組 |
13:00吉田照美のやる気MANMAN!
15:00いう気リンリン那智チャコワイド |
12:57大竹まこと ゴールデンラジオ (2007年5月7日放送開始予定) 15:30玉川美沙 たまなび |
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