利用者:Bukang-liwayway

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

中村新太郎（なかむらしんたろう、1989年 6月28日 - ）は、兵庫県尼崎市出身の日本人学生。AB型。身長174センチ。体重77キロ。サラリーマンの父と専業主婦の母を持つ。現在、フィリピン共和国ラグナ州に在住し、現地の高校に通っている。2006年（平成18年）10月21日、ウィキペディア利用者名簿に登録。ちなみに「Bukang-liwayway」はタガログ語で「日の出」を意味する。

中村新太郎のバベル

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無党派

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[編集] 来歴

1989年（平成元年）6月　尼崎市内の産婦人科にて生を享ける。
1993年（平成5年）4月　立花愛の園幼稚園に入園。
1995年（平成7年）1月　阪神・淡路大震災（兵庫県南部地震）で住まいを失う。
1995年（平成7年）2月　大阪府吹田市豊津町のマンションでの仮住まい。
1996年（平成8年）3月　尼崎市内のマンションに移る。
1996年（平成8年）4月　尼崎市立立花南小学校に入学。
2001年（平成13年）3月小学校卒業。
2002年（平成14年）6月　アメリカに渡る。二か月後に帰国。
2003年（平成15年）4月　母の熱意でフィリピンの有名私立校に入学。
2004年（平成16年）6月　高校進学。この間に英語とタガログ語がある程度上達。
2006年（平成18年）4月　マニラ首都圏の治安悪化。南部のラグナ州へ移る。
2006年（平成18年）9月　地元の国立大学主催のクイズ大会にチームで出場し、第2位。

[編集] 人物像

ウィキペディア内の「210.5.122.132」と同一人物。
趣味は映画・音楽鑑賞。懐メロ、歌謡曲、オールディーズ、シャンソンを愛聴。
桂三枝の創作落語が組まれている番組を欠かさず見る。
コメディ映画と吉本新喜劇を好んで見る。
大山のぶ代時代のドラえもんの大ファン。番組をビデオテープに数十本ほど録画して楽しんでいたが、保存状態が悪く、次々に使い回されたため現存するのは僅か（1998年・2000年・2001年放送の『大晦日だよ！ドラえもん』、2000年・2001年放送の『秋のスペシャル』、30分版は数本のみ）である。
ドラえもんに限らず気に入った番組があれば録画した。「世界まる見え!テレビ特捜部」、今は無き「ワイドABCDE～す」内のニュースコーナー「ワイド630」、初期から中期にかけての「マジカル頭脳パワー」など。
初めて聴いた英語の歌は「アンチェインド・メロディー」と「オンリー･ユー」と「ミスター・ロンリー」（幼稚園の頃）。「マイ・ウェイ」が特にお気に入り。
音痴で歌が下手である。
好きなドラマは「家政婦は見た!」シリーズ、西村京太郎トラベルミステリー、森村誠一・終着駅シリーズ、京都殺人案内などの2時間サスペンスドラマとはぐれ刑事純情派。父の影響が大きい。
日曜日の昼に「新婚さんいらっしゃい」と「アタック25」を見なければ気がすまない。
最近の歌は嫌いである。
阪神タイガースのファンであるにも拘らず、阪神甲子園球場に入ったことがない。
日本ではカーディガンやニットベストを愛用。
自宅のタンスには、ネクタイが20本とワイシャツが12枚ある。ネクタイやワイシャツには目が無く、特売品を見つけては買うばかり。おかげで母親から「もっと楽な格好が出来ないのか」と言われるのもしばしば。これも父の影響が大きい。
母親の友人から「ご主人?」と言われ、間違われたことが何度かある。
流行に疎いので周り（特に同世代）と溶け込めない。
親友といえる友人がいない。
恋愛経験なし。恋愛に対して消極的で、「恋をするとその分成績が下がる」との信条を持つ。しかしイチャイチャのアベックに見入ってしまう悪い癖があるのも事実。
春のスギ・ヒノキ花粉症が一番の天敵。
和洋中関係なく食べる（菜食を除く）。
食べ物や生活習慣の欧米化に伴う日本人の体格向上（一方では肥満の増加）を気にかけている。このままでは現在の日本人が日本人でなくなってしまうのではないか、と危惧している。
根っからの鉄道ファン。特に阪急、阪神、京阪をこよなく愛する。ファン13年だが撮った写真はたったの一枚。
阪急で好きな車両は方向幕装備の2300系、3000系、未更新の3300系、未更新の5000系、未更新の5300系、8000系（全ての型）、8300系（全ての型）、9000系、9300系。
JR西日本で好きな車両は103系、113系、201系、205系、207系、223系、321系。
阪神電車では5001形と5500系の新旧ジェットカーがお気に入り。
京阪では2200系、2400系、5扉車両の5000系、6000系、7200系、8000系、9000系を好む。
2005年（平成17年）4月25日に発生した福知山線脱線事故を寝坊で免れる。発生の前日に母親が「外出しないほうがいいわ。何やら悪い予感がするのよ」と忠告していたが、それは現実に起きてしまったのである（中村は25日に福知山線に用事があった）。
日本語、英語、タガログ語の三か国語の読み書きが可能。会話もできる。
好きな教科は数学（特に幾何学）、化学、英語文法、統計学である。
嫌いな教科は体育、美術、またレポートのある授業。それ故創造力に欠ける部分は否めない。専ら模倣。
目立つのが嫌いな性格。光ではなく、自分は「影」の存在。
悲観的かつ消極的な現実主義者。態度は保守的で頑固。
近畿日本鉄道の特急には一度も乗ったためしがない。遠方へは料金不要の急行を使う。有料特急が嫌い。
自分の行動範囲が狭い。西は姫路駅、東は近鉄大阪線室生口大野駅、北は叡山電鉄鞍馬駅、南は南海和歌山港駅まで。
ウグイス色の山手線よりも、オレンジバーミリオンの大阪環状線が好き。よく利用する地下鉄は大阪市営地下鉄御堂筋線。
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