ザ!鉄腕!DASH!!
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ザ!鉄腕!DASH!!(ザてつわんダッシュ)は、日本テレビで毎週日曜日の18:55(正確には19:00から)~19:58に放送中の、TOKIO出演による人気バラエティ番組である。TOKIOのメンバーが、日本各地のあらゆるものに体を張って果敢に挑戦する企画が人気。
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[編集] 概要
TOKIOが「人間の限界」に挑戦する新しいタイプのバラエティとして、1995年10月5日に木曜深夜枠で放送開始された(当時のタイトルは「ザ!」がついていない「鉄腕!DASH!!」)。木曜放送の当時は日本たばこ産業(JT)の一社提供で、初のTOKIOメインの本格バラエティでもある。司会は、当時日本テレビアナウンサーだった福澤朗と山口美江(のちに降板してからは研ナオコへ)で、当初はスタジオに観客を入れたトーク形式で進行されていた。なお、若手女性タレントを中心にゲストも出ていたことがある。また、一時期アシスタント役で本上まなみもレギュラー出演していた。深夜時代には途中でオープニングのロゴ映像が1回変更されている。
その後「ZZZ」月曜日第1部枠(月曜移行時より収録場所を後楽園ホールから日テレに変更)を経て、1998年4月よりタイトルを「ザ!鉄腕!DASH!!」と改め、日曜夜のゴールデンタイムに進出、放送時間も56分(半年後には58分)へと拡大される。しかし、ゴールデン移動後しばらくは裏番組であるTBSの、「さんまのSUPERからくりTV」やフジテレビの「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)などに押されて視聴率は低迷していた(なお、番組が日曜日に移動する前のTOKIOは、「さんまのSUPERからくりTV」に出演していた。また、「こち亀」のOPも歌っていた時期もある。皮肉にも現在ではDASHの中で「こち亀」のBGMが流れていることも多い)。
2000年ごろからスタジオ収録を止めて、TOKIOオンリーの全編ロケとなり、全員が出演する機会が減るようになった。この頃から視聴率も徐々に上がっていった(但し、2時間スペシャルが放送される際には福澤が進行役となり、スタジオに観客を入れたトーク形式となる場合もある。例として2004年11月28日放送の放送10周年記念スペシャルなど)。
特に、2000年より「地図に名前を残す新たな村を作ろう!」として企画された「DASH村」は、番組を代表するメイン企画となっており、「笑点」や「サザエさん」と列ぶ日曜日の名物となり、今や「第二の“日立の樹”」の地位を恣にしている。又、2003年4月に開始した裏番組の「田舎に泊まろう!」(テレビ東京系)も、当番組に対する対抗心が強いと思われる。
尚、番組内のナレーションでは山口達也と国分太一が「達也」「太一」と名前で呼ばれ、城島茂、松岡昌宏、長瀬智也は「城島(もしくは「この男」)」「松岡」「長瀬」と姓で呼ばれており、TOKIO内で呼称が統一されていない。
時には、明らかに構成台本が存在するとしか思えない展開や、閉店直後の店に入店して頼み込んで料理を作って貰うなどの演出が見られることもあるが、決してドキュメント番組と銘打っている訳でもなく、「バラエティー番組には多かれ少なかれあること」であり、目の肥えた視聴者からも否定的な意見は余り見られない。
ただし、覆面姿でアマチュアバンドコンテストに参加した際には、事前に情報を知ったファンにより、コンテストの投票で問題が発生し、参加者、主催者側からも抗議があったため、そういった企画は自粛されている。
番組のエンディングテーマ曲は当初「マジック・チャンネル」であったが、1997年より「DASH FOR THE DREAM」に変わり、ゴールデン進出後は「何度も夢の中でくり返すラブソング」となったが、後に「DASH…」に戻され、現在はテーマ曲自体が廃止されている。
現在はほぼ15%前後で安定しているが、全編「DASH村」企画になると視聴率が跳ね上がるといわれている。また2006年10月15日から12月3日までは裏番組の「さんまのSUPERからくりTV」がバレーボール世界選手権の影響で休止になったこともあり、この期間は毎週平均18%~19%の高視聴率を稼いだ。視聴率が高く人気のある番組ではあるが、プロ野球のシーズン中は東京ドームでの巨人戦が優先されることが多いため、月1回放送があるかないかという不安定な放送になることが多い。
ちなみに現在の関東地区の最高視聴率は2004年10月3日放送の2時間スペシャルで25,0%(ビデオリサーチ調べ)である。
2007年2月4日放送分より地上デジタルテレビジョン放送(地デジ)で番組連動型のデータ放送を開始。今の所、通常画質で制作されており地デジでは画面両端にタイトルロゴが描かれたサイドパネルが貼られている。
番組内容が非常に良い評価を受けている為、日本テレビのアクセスランキングにも常に上位の入っており、日本テレビ系列での再放送が多く、また局によっては「青少年に見てほしい番組」の1つになることもある。
2007年4月より「メントレG」(フジテレビ系)が日曜日の21時台に放送枠を移すことから、TOKIOのメンバー全員が出演するレギュラー番組が日曜日に集中する。
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[編集] 番組タイトル史と放送時間
- 1995年10月5日 - 1998年3月30日 鉄腕!DASH!!
- 毎週木曜日23:25 - 23:55→毎週月曜23:45 - 24:15(JST)
- 1998年4月12日 - ザ!鉄腕!DASH!!
- (1998年4月12日 - 9月20日) 毎週日曜日19:00 - 19:56
- (1998年10月18日 - 2002年3月24日) 毎週日曜日19:00 - 19:58
- (2002年4月14日 - ) 毎週日曜日18:55 - 19:58(テレビ大分・テレビ宮崎のみ19:00 - 19:58、18:55 - 19:00は当日放送される内容を紹介するミニ番組「直前!DASH!!」)
※尚、番組開始当初からタイトルロゴに「!」や「!!」は一切つけられていない(例:「ザ!鉄腕!DASH!!」のタイトルロゴ表記は「THE 鉄腕DASH」)。本来ならラテ欄表記は「ザ・鉄腕DASH」や「ザ・鉄腕ダッシュ」とすべきところだが、それではインパクト不足ということなのか「!」「!!」をつけたものと思われる。
[編集] ネット局
- 日本テレビ系列30局ネット(クロスネットのテレビ大分とテレビ宮崎を含む)沖縄県ではフジテレビ系列の沖縄テレビで土曜日の16:25 - 17:25に放送。
- テレビ宮崎では年に一度放送されるフジテレビのFNSの日を同時ネットすることがある。その場合は時差ネットでの放送になる。
[編集] 主なコーナー
[編集] 現在放送中のもの
現在は、1週ごとに「DASH村+その他の企画」と「全編DASH村」が交互に放送されることが多い。
- 山口と松岡が中古車オークションでダイハツ・ハイゼットを購入しソーラーカーに改造。メンバーが二人一組で日本一周をめざす。TOKIOのメンバーがスケジュールの都合で乗れないときは、視聴者から選ばれたドライバーが運転する。ソーラーカーには名前が付けられており、その名は“だん吉”。車だん吉から由来している(松岡が命名)(また九州に車バス停がありその隣にだん吉がいて松岡が「車とだん吉で車だん吉」と言っていた)。また、走行距離1000キロを達成するごとに記念撮影をしている。日本一周が目標であり、当初は運転するのみだったが、最近は通りかかった地域にある名所や行事・特産物・料理なども紹介する旅企画の要素も含まれた。大分県中津市ではハイゼットの製造元であるダイハツ工業(正確には子会社のダイハツ九州)の工場に立ち寄り、ハイゼットの製造過程を見学させてもらったが、工場の従業員から「このタイプは懐かしい」との声があった。テーマソングはSHOGUNの「男達のメロディ」。
- このソーラーカーの元となった車は過去に失業を繰り返し、ようやく安住の地を番組で得たことがホームページ内に書かれている。
- どういうわけか、このコーナーが冒頭に放送される場合は、番組のタイトルロゴの表示が行なわれない(「DASH村」の時は表示)。
- つれたか丸
- 釣り好きの長瀬が捨てられていた漁船「つれたか丸」を拾い、格安のエンジンを購入し修復、小型船舶操縦者免許も取得して漁に出る。本マグロを釣り上げることが目標で、これまでに長瀬が釣り上げた魚で最大のものはカジキマグロ。マグロの漁期は限られているため年間の放送回数は少ない。
- 茂子の節約家族
- 城島が夫と別れ小学生の息子2人と暮らす「茂子」に扮し、低コストの生活をおくる。茂子のモデルは、雷波少年・「鮒子のviva★特売」「鮒子のviva★タダ食い」の椿鮒子(ワハハ本舗)を意識したものと思われる。
[編集] 不定期企画
- 超人列伝シリーズ
- 元警視庁マル暴課の刑事二戸キャップ率いる100人の一般応募で選ばれた刑事がTOKIOのメンバー全員の逮捕を目指す(舞台は第四回までは東京23区内、第五回は三河湾の篠島)。TOKIOメンバーはビーコンで刑事の接近を察知できるが、逃げられる範囲は東京23区内や島の中だけなどと限られている。これまで過去5回(缶けり含む)戦っているが、すべてTOKIOが勝っている。
- 缶けり刑事・TOKIO VS 100人
- 上記企画に缶けりの要素を加えたもので、公共の交通機関及び徒歩のみが移動手段。タクシーは使用禁止であったが、現在は利用することが出来るようだ。メンバーが缶を蹴れば、逮捕されたメンバーは釈放される。
- どこまで行けるかシリーズ
- ある制約の元、主に移動できる距離や目的地への到達をメンバー各個またはチーム単位で競う。
- 「24時間各駅停車でどこまで行けるか」など時間を単位にする場合や、「停まらずにどこまで行けるか」「自転車を漕がずに海まで行けるか」「右折だけで目的地にたどり着けるか」など一定の条件下で競うものがある。番組では特に3000という数字にこだわり「3000円でどこまで行けるか」「3000歩で日本に帰れるか」「3000コギで海まで行けるか」等が企画された。
- リレー対決!○○ VS TOKIOシリーズ
- TOKIOのメンバー5人がリレーでさまざまな物と対決する。過去に放送された物は、花火・セスナ機・ポルシェ・ボート・ライフル射撃・多摩都市モノレール(TOKIOメンバーは自転車)・水上バスなど。
- その中で一番多く放送されたのが電車との対決。TOKIOのメンバー5人がリレーで1本の電車と競争する。当初は俊足の山口か長瀬がアンカーを務めていたが、特別コーチの井上悟は敢えて最も遅い城島にアンカーを任せて、これが後に成功する。
- 鶴見線・相模線(2回)・中央線(2回)・ハワイ「サトウキビ列車」を皮切りに、ゴールデン進出時に初回から3週連続(実際には野球中継のため、4月から6月に1回づつの放送であった)で「東京5大路線の始発電車に挑む」と称して、宇都宮線(東大宮駅)、常磐線(我孫子駅)、中央線(西八王子駅)で対決したが、残る東海道線と総武線は結局放送されなかった。その後、阪神電気鉄道(2回)の普通列車用車両(通称「ジェットカー」)や山形新幹線「つばさ」(奥羽本線天童駅)、特急「とかち」とも対決している。なお、江ノ電、新交通ゆりかもめ(自転車)とも対決した(番外:東武東上線(TOKIOではなく、後述する24時間テレビ内の「早朝DASH」で対戦))。
- 移動手段別対決シリーズ
- 異なる移動手段を用いて目的地に早く到達するのを競う。
- 主に公共交通機関vs自転車などさまざまな特殊運送手段にて競う。初期は自転車(「山男」山口)が相手であったが、最近は活魚輸送や冷蔵車などの特定の運送トラックが中心となっている。公共交通は運行本数が少ない所が選ばれ、運送トラックは数箇所の配送先を廻ってからゴールとなるなど、双方にハンデが設定されている。
- 一日で幾つ探せるかシリーズ
- ○○で××できるか!?シリーズ
- DUCKET(ダケット)
[編集] 過去に放送されたもの
- ストリートミュージシャン列伝
- 番組初期から続いた企画(第1回は記念すべき放送開始初日の3コーナーの内の1つ。その他は「鉄腕カップ'95」と「長瀬熱湯風呂」)。深夜時代には「一晩でいくら稼げるか?」に始まり、1997年には半年かけて沖縄~北海道まで稼いだ金で移動し、北海道で「玉置浩二に会う」ことをゴールに設定して放送された。
-
- ゴールデン進出後には城島、山口、国分が正体を隠してストリートミュージシャンに扮し、集めたお金でCDの製作を目指す。東京・福岡・横浜の夜の街中で敢行し、そこで集めた金でスタジオを借りてレコーディング(しかし資金の都合で使用時間はわずか15分だけであり、そこから「15minutes」と言う名義が誕生した)、制作されたCDは実際にインディーズショップで販売された。そのCDのプレス数が少ないことなどから、ファンの間では希少な存在となっている。
- 曲は 1.君ともう一度…(作:国分) 2.日本人!(作:山口) 3.今日もいい一日(作:城島) である。
- ちなみに正体を隠していた時の名前は、ハデ・ヘンドリックス(城島)、デーブス・ブラウン(山口)、チョビット・フォスター(国分)である。
- その後、このユニットの曲の中で、「日本人!」が城島演じる「ハーロー城島」の企画(100万円を外貨に交換してお金を増やす企画。元手はTOKIOが「マジカル頭脳パワー!!」のスペシャル「大マジカル頭脳パワー!!」で優勝した賞金だった。なお、「ハーロー」の由来は外為ブローカーの上田ハーローから)のテーマ曲になったが、数回でこの企画が自然消滅したため、1回流れただけであった。
- 愛犬子育て教習
- 愛犬家の山口が、飼い主の言う事を聞かない犬を調教する。
- 渋滞の高速道路に自転車長瀬は勝てるか!?
- 1999年まで毎年ゴールデンウィーク、お盆、お正月にやっており、城島が運転する車が高速道路を走り、長瀬がそれと並行する一般道を自転車で走るという企画。1996年から行われ距離は初めは75km~150kmとバラバラであったが、97年GW時の対決以降は100kmに統一された。いつも城島チームが勝利を収め、長瀬は悔し涙を流していたが、1997年5月16日の放送で遂に長瀬の自転車が勝利した。この企画はその他に「自転車VS各駅停車」(快速列車も利用不可)「自転車VSモーターボート」もあり、シリーズ物として定着。
- 乾電池で電車はどこまで走れるか?
- 夢のホームランボールをキャッチ
- 東京ドームの外野席で観戦しながら飛んでくるホームランボールをキャッチする企画。ライト席には巨人ファンの山口、レフト席はビジターチーム(初回は横浜、2回目は中日)ファンとして国分、センターバックスクリーン付近には中立の城島(巨人のハッピと相手チームの帽子を被ったため、実際の中継のテレビカメラに映った時にはかなり怪しい格好だった)がスタンバイし、ホームランを待った。実際にはその試合では両チームともホームランは乱れ飛んだが、キャッチすることはできなかった。
- 恐竜発掘プロジェクト
...その他、1、2回で終わったうえ、総集編では採り上げられなかったマイナーな企画や、次週予告では放送されたものの、結局放送されなかった企画も多数ある。
[編集] 同番組を騙った悪戯
番組の企画自体がチャレンジ系のものが多い為か、しばしばチェーンメールのネタに使われる。内容は大抵の場合、「番組の企画でメールがどこまで広まり、いつ同じ内容のメールが返ってくるか実験しているのでメールを数名に転送の協力をして欲しい」と言う物である。同番組は一度もそういった企画を行っておらず、行う予定も無いとコメントしており、一時期には番組の冒頭やエンディング間際に視聴者に対して注意を促していたほどである。
[編集] 番組内でのBGM
番組内で使用される音楽も数多い
- クライマックス時…Fable、Children(ともにロバート・マイルズ)
- DASH村…DASH VILLAGE(TOKIO:未発売) Whatever、Wonderwall(OASIS)
- ソーラーカー…男達のメロディー(SHOGUN;TOKIOカバー版)・雨上がりの夜空に
- つれたか丸…いとしのレイラ(エリック・クラプトン)
- 恐竜発掘プロジェクト…Paint It Black(ローリング・ストーンズ)
そのほかbeatmania IIDXを始めとしたコナミのBEMANIシリーズの楽曲が使用される割合が比較的多い。かなりレアともいえる楽曲(家庭用ソフトの特典で付属するCDに収録されている曲など)を使用することも多いことから、スタッフに同ゲームのファンがいるのではと思われる。
[編集] 同番組のパロディ
一時期、千葉県木更津市にあるケーブルテレビ局(ケーブルテレビ局とは"JCOM(ジェイコム)千葉"のこと。当時の木更津ケーブルテレビ)で同番組を真似した番組が放送されていた。タイトルは「鉄骨!DASH!!」。1999年当時、木更津ケーブルテレビの31チャンネル(現在は廃止されている)で日曜日17:30から放送。内容は本家(鉄腕)とほぼ同じだが、規模が小さくロケ地はほぼ千葉県内で完結していた。
- 詳しくは鉄骨!DASH!!を参照
[編集] 日本テレビでのパロディ
1997年8月の24時間テレビではこの年のマラソンランナーが山口であったため、出演番組であったDASHの24時間テレビ版として早朝4時台の2時間を「早朝!DASH!!」として放送した。出演者は福沢・研の司会組みのほか24時間テレビ出演者数人。内容は以下の通り
- ザ!鉄左腕!DASH!!
- 24時間各駅停車でどこまで行けるか?…東京ドームを午前4時にスタートし翌朝5時まで移動する。間寛平親子と福沢・藤井両日テレアナが対決し、西日本ルートの寛平親子が勝利(最終到達地点は西日本が大分県国見町・北日本が北海道函館市)。
- 人間はどこまで速く走れるか?夢の050グランプリ…かつて山口が多くの競争をしてきた企画の別バージョン。短距離のスペシャリスト3人が15種の乗り物・動物などと対決。結果は人間の6勝9敗。
- 始発電車とリレーで対決!…レギュラー番組でお馴染みの「電車とリレー対決」。舞台は東武東上線成増駅であった。
[編集] スタッフ
- TK:塚越倫子
- 編集・MA:スタジオWELT
- AP:田代栄治
- プロデューサー:実成俊也 / 長尾忠彦、武田康子、竹村薫
- チーフプロデューサー:高橋正弘
[編集] 歴代スタッフ
[編集] 外部リンク
[編集] 番組の入れ替わり
日本テレビ系列 木曜23時台後半 | ||
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前番組 | 鉄腕!DASH!! | 次番組 |
TVムック・謎学の旅 | スポーツMAX ※スポーツニュース枠を30分繰上げ |
|
日本テレビ系列 日曜19時台 | ||
だんとつ!!平成キング | ザ!鉄腕!DASH!! | なし |
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