横浜国際総合競技場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
横浜国際総合競技場 | |
---|---|
日産スタジアム |
|
所在地 | 横浜市港北区 |
開場年 | 1998年 |
収容人数 | 72,327人 |
フィールド | 長さ 107 m × 幅 72 m |
使用チーム | 横浜F・マリノス(Jリーグ) |
アクセス | 新横浜駅・小机駅・北新横浜駅 |
横浜国際総合競技場(よこはまこくさいそうごうきょうぎじょう)は、神奈川県横浜市港北区の新横浜公園内にある陸上競技場。球技場としても使用される。Jリーグ・横浜F・マリノスがホームスタジアムとして、横浜FCがホームスタジアムのひとつとして使用している。施設は横浜市が所有し、横浜市スポーツ振興事業団・横浜マリノス株式会社・管理JV(ハリマビステム・東京ビジネスサービス・シンテイ警備・西田装美・協栄ビルメンテナンス)共同事業体が指定管理者として運営管理を行っている。
日産自動車が命名権(ネーミングライツ)を取得しており、2005年3月1日より呼称を日産スタジアム(にっさん-)としている。
目次 |
[編集] 概要
1998年完成。日本最大規模の72,327席の観客収容能力を誇る屋外多目的競技場であり、2002 FIFAワールドカップ™では決勝の舞台となった。
コンサートでも数多く利用されており、2004年には都市型音楽フェスティバルのロック・オデッセイが開催され一部音楽ファンの間で馴染みの会場となっている。
[編集] 沿革
[編集] 開場まで
- 1980年 - 建設省(現国土交通省)が横浜市港北区内の鶴見川流域に多目的遊水池の整備を決定
- 1990年 - 横浜市が多目的遊水池上に1998年秋季国民体育大会(国体)のメインスタジアムを含む総合運動公園の整備を決定
- 1992年1月 - 用地買収に着手
- 1993年1月 - 2002 FIFAワールドカップ™(以後2002年W杯)の日本国内開催候補地に決定
- 1994年1月 - メインスタジアムが着工
- 1996年10月 - 横浜市が2008年夏季オリンピック開催都市への立候補を表明(横浜オリンピック構想)
- 1996年12月 - 2002年W杯の開催地に決定
- 1997年3月 - 「横浜国際総合競技場」の名称が決定
- 1997年4月 - スタジアムの運営を横浜市スポーツ振興事業団へ委託
- 1997年8月13日 - JOCでの国内選考決選投票で大阪市(大阪オリンピック)に敗れ、オリンピック開催を断念
- 1997年10月 - スタジアムが竣工
[編集] 開場からW杯まで
- 1998年
-
- ※この年のJリーグは「かながわ・ゆめ国体」、「身障者スポーツ大会・かながわゆめ大会」を10月に控えているため、Jリーグの試合も制限され三ツ沢公園球技場とほぼ折半する形で日程を消化
-
- 6月 - 小机競技場(補助競技場)が竣工
- 9月15日 - Jリーグの横浜フリューゲルス-横浜マリノス戦を開催し、現時点ではこれが公式戦として最後の横浜ダービーマッチとなる
- 10月24日 - 「かながわ・ゆめ国体」(第53回国民体育大会秋季大会)の開会式を開催(25日~29日には陸上競技会が、29日には総合閉会式を開催)
- 11月7日・8日 - 第34回全国身体障害者スポーツ大会「かながわ・ゆめ大会」を開催
- 1999年
- 2000年
- 2001年
- 6月 - FIFAコンフェデレーションズカップの準決勝と決勝を開催
- 12月 - Jリーグより「J1ベストピッチ賞」が授与され、当時の西田善夫場長が表彰を受ける
- 2002年
[編集] W杯以降
- 2002年
- 8月30日・31日-B'z Live-Gym2002 "GREEN~GO★FIGHT★WIN~" 開催
- 8月 - 知的障害者サッカー大会のINAS-FID世界選手権の決勝を開催
- 12月 - トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ(トヨタカップ)を初開催(第23回、レアル・マドリード(スペイン)-オリンピア・アスンシオン(パラグアイ)、以後2004年まで毎年開催)
- 2003年
- 4月24日 - W杯記念施設を整備し、スタジアムツアーを開始
- 8月30・31日 サザンオールスターズ全国ツアーライブ開催
- 11月29日 - 横浜F・マリノスがジュビロ磐田を下し、2003年のJリーグ完全優勝を達成
- 12月 - 第1回東アジアサッカー選手権を開催
- 2004年
- 5月5日 - 新横浜公園スケボー広場を開設
- 7月24日・25日 - 都市型音楽フェスティバル、ロック・オデッセイ2004開催、ザ・フーの奇跡の初来日、レニー・クラヴィッツ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、矢沢永吉などが出演
- 8月22日 - しんよこフットボールパークを開設
- 9月11日・12日 - Mr.ChildrenがTour 2004 "シフクノオト"を開催
- 10月7日 - 横浜市と日産が命名権売買の契約成立を発表
- 10月9日 - 台風22号による鶴見川の増水に対し、多目的遊水池の機能を初めて発動(2003年に整備完了)
- 12月5日 - Jリーグ 2004チャンピオンシップ第1戦 横浜F・マリノス-浦和レッズ戦を開催
- 2005年
- 2月26日 - Jリーグ ゼロックス・スーパーカップ 横浜F・マリノス-東京ヴェルディ1969戦を開催
- 3月1日 - 日産スタジアムへ改称(2010年2月28日まで)。また、併設施設である小机競技場およびスポーツコミュニティプラザもそれぞれ、日産フィールド小机、日産ウォーターパークに改称。
- 6月12日 - プレシーズンマッチとして横浜F・マリノス-FCバルセロナ(スペイン)戦を開催。7月30日には同カードを再び開催。
- 7月23・24日 - ゆずのライヴ [YUZU STADIUM 2005 GO HOME] 開催
- 8月17日 - 2006 FIFAワールドカップ アジア最終予選 日本-イラン戦を開催(旧名称で開催)
- 12月18日 - サッカーの第2回FIFAクラブ世界選手権であるFIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005の決勝戦を開催(旧名称で開催)
- 2006年
- 2月26日 - 横浜ダービーマッチとしては8年ぶり、両クラブのトップチームの対戦としては初となる横浜F・マリノス-横浜FC戦がプレシーズンマッチとして開催
- 4月21日 - 伊豆半島東方沖を震源とする地震で、西ゲート前広場などでのモルタル片・コンクリート片の落下、天井の亀裂などが確認。港北区では震度3を記録していた。
[編集] 施設
横浜国際総合競技場は主要な大会を行うメインスタジアムとして陸上トラックやフィールドなどが整備され、スタンドの内部や下部にも施設が整備されている。補助競技場などの付属施設も持っている。
また、鶴見川の多目的遊水池機能を損ねないような設計がなされている。
[編集] 競技場内
- 陸上トラックは9レーンの1周400m、直線100mのコースがあり、日本陸連公認の第1種競技場の資格を持っている。全天候型のトラックはウレタン舗装がなされ、記録が出やすいように配慮されている。なお、サッカーの試合では人工芝によって隠される場合がある。(日本代表の国際Aマッチ、トヨタカップなど)
- フィールド部分は常緑の芝が整備され、ヒーティングシステムなどで凍結などを防いでいる。この部分では国際的に高い評価を得ている。
- 観客の乱入を防ぐため、トラックの外周には堀が作られ、スタンドと隔離されている。また、スタンドの最前列には樹脂ボードの壁があり、観客の転落を防いでいる。
[編集] スタンド・付属施設
- スタンド
- 全層二層式で、座席数は72327席となっている。立ち見席はなく、すべての席に椅子が用意されている。
- バックスタンドには水色地に赤色で文字が入っているが、開設当初は2階席のみに「YOKOHAMA」の文字が入っていたが、命名権取得による名称変更で2階席は「NISSAN」、1階席は「STADIUM」の文字が入った。
- 低層スタンドの中央通路部分には車いす用の観戦スペースが用意され、バリアフリー対策もなされている。
- 両サイドの高層スタンド上部には大型映像装置が計2基設置され、どの席からも映像が確認できる。また、大型スピーカーによる音響設備も準備されている。
- スタジアム全周を屋根が覆い、低層スタンドの奥と高層スタンドの大部分をカバーする。雨でも濡れない配慮をされているが、こけら落としの日韓戦では荒天になり、スタンドに吹き込んだ風によって多くの観客が強い風とみぞれにさらされた。
- スタンド内には売店やトイレなどが多く設置され、観客サービスの充実が図られている。
- 公衆無線LANは使えない。
- スタンド下
- 鶴見川の増水時には、スタジアム地下に準備された調整池に水を落とし込んで下流部の洪水を防止する。そのため、すべてのスタジアム施設は地平から高く上がった人工基盤上に作られている。
- バック低層スタンドの下にはスポーツ医科学センターが開設され、リハビリ医療機能を持つメディカルゾーンの他、器械体操やフィットネス施設、プールなどが設置されている。
- 同じ場所には市民のレクリエーション施設としてスポーツコミュニティプラザも開設され、レジャープールやクアハウス機能が整備されている。
[編集] 競技場周辺
- 付属競技場として小机競技場(日産フィールド小机)が整備され、400mトラックやフィールドなどの施設がある。日本陸上競技連盟から第3種競技場として公認されている。横浜国際総合競技場での大規模な大会のサブトラックとしての利用に加え、単独でもサッカー(高校生年代のプリンスリーグなど)やラグビーなどの無料試合で使用されている。
- 2004年にはスケートボード用の「新横浜公園スケボー広場」や人工芝コートの「しんよこフットボールパーク」も開場している。しんよこフットボールパークはJリーグや大規模イベント開催の際の駐車場を兼用している。
- 北側を流れる鶴見川の増水時には、西側(上流側)の越水堤から水が流れ込む。
- スタジアムの東側には、横浜市が総合保健医療センター、総合リハビリセンター、障害者スポーツ文化センター(横浜ラポール)を整備し、横浜労災病院とあわせてスタジアムの医療保健機能と連携している。
[編集] 命名権
横浜市は2003年以来、総合競技場をはじめとする新横浜公園内各施設について命名権のスポンサー企業を募集していた。2004年10月7日、市は日産自動車と5年間総額23億5,000万円(推定)の条件で契約に合意し、公園内にある3施設の呼称を変更することが決まった。翌2005年3月1日から、総合競技場を「日産スタジアム」、隣接する補助競技場の小机競技場を「日産フィールド小机」、プール施設のスポーツコミュニティプラザを「日産ウォーターパーク」に、それぞれ呼称を変更した。市はこの命名権売却により、年間4~5億円にのぼる維持費の赤字解消を試みている。一方、日産は本社機能を2010年までに横浜市中心部のみなとみらい地区へ移転するため、命名権の取得によって、総合競技場をホームとする横浜F・マリノスとの相乗効果による地域密着のアピールを狙っている。
通常、これら3施設については命名権により付与された呼称が使用されるが、国際大会など大会・興行のスポンサー以外の企業名称が使用できない場合は、正式名称である「横浜国際総合競技場」を使用する。一例として、この横浜国際では2002年以降、トヨタ自動車がスポンサーとなっているトヨタカップが開催されていたが、前述の通り呼称を「日産スタジアム」としたことで、FIFAの“企業名が入った競技場ではFIFA公式戦を開催することができない”という規定に抵触するため、2005年秋にトヨタカップを改組して行われることになったFIFA世界クラブ選手権(現FIFAクラブワールドカップ)を開催する場合、この規定をクリアする必要が生じた。これに対応するため、市及び主催者は選手権期間中については呼称に正式名称を使用することとした上で、スタジアム内に掲出されている日産自動車のロゴを覆い隠すなどの措置を執った(この措置は「クリーンスタジアム」と呼ばれる)。これにより、同年の選手権は豊田スタジアム、国立霞ヶ丘陸上競技場、そしてこの横浜国際の3スタジアムを使用することが決定。横浜では3位決定戦ならびに決勝戦が行われた。この他、2005年8月17日の2006 FIFAワールドカップ最終予選イラン戦のホームゲームも同様に「横浜国際総合競技場」の名義を使用した。このような措置は、同じく命名権により呼称を「九州石油ドーム」としている大分スポーツ公園総合競技場でも行われている。
[編集] トピックス
- 日本最大の陸上競技場であり、竣工からまだ10年を経ていない施設であることからプレーヤーや関係者などからは好評を得ている。
- ただし、観客席が7万席を超えるスタジアムであるため、サッカーの国際大会を除けば満員になることはほとんどない。Jリーグの試合ではアウェイ側のアッパースタンドとバック側のアッパースタンドの半分以上は基本的に閉鎖となる。ただし、浦和レッズを迎えた場合など、多くの観客動員が見込める場合は全席もしくは閉鎖部分の一部が開放される。
- サッカー専用スタジアムの埼玉スタジアム2002に対して、陸上競技場兼用というこの競技場の構造に対しては臨場感などの点で批判があり、特に低層スタンドでは傾斜が緩く、見えにくいというサッカーファンからの批判が絶えない。また、トラックのためにスタンドとピッチの距離が離れているという部分もあり、2006 FIFAワールドカップの1次予選では日本国内で行われる(ホーム)3試合はいずれも埼玉スタジアム開催となった。これは前日本代表のジーコ監督の意向とも言われている。
- 一方、陸上競技のスタジアムとしてはあまりにも巨大で、国際大会でもスタンドの多くが空席となる。使用料の問題もあり、必ずしも利用頻度は高くない。
- 総工費が札幌ドーム並みの約600億円であるため、Jリーグや陸上などのスポーツ大会だけでは維持費も捻出できない。そこで、芝への影響を考慮してワールドカップまで控えていたコンサート開催の再開、スタジアムツアーやウェディングの開催などで収益の向上や市民への認知を進めている。
- 2004年の台風22号では調整池の機能が発動された。鶴見川から150万m3を貯水し、同川下流域の水位を1.5m下げて洪水防止に効果を発揮した。この時、横浜国際総合競技場の地下駐車場、小机競技場、しんよこフットボールパークなどが水没した。
- 2006年4月からの4年間、日産スタジアムを含む新横浜公園は、横浜市より指定管理者として横浜市スポーツ振興事業団・横浜マリノス株式会社・管理JV(ハリマビステム・東京ビジネスサービス・シンテイ警備・西田装美・協栄ビルメンテナンス)共同事業体が指定され管理運営をしている。
- 横浜F・マリノスと同じく横浜市を本拠地とする横浜FCが年に数試合主催ゲームを開催している。ただし横浜FCは横浜F・マリノスに比べると観客動員の差が大きいため、J2当時はホーム側応援席もアッパースタンドを閉鎖して開催していた。横浜FCは2007年シーズンからのJ1昇格を決めたが、これにより観客動員が増えることも予想される為、2007年シーズンは当スタジアムでのホームゲーム開催がJ2時代より比較的多めに設定されている。また観客動員が見込める試合においては、J2時代は閉鎖していたアッパースタンドも開放する見込みである。
[編集] 過去にコンサートを開催したアーティスト
- B'z (1999年、2002年、2004年ロックオデッセイは稲葉浩志がソロで出演)
- 矢沢永吉 (1999年、2004年ロックオディセイ)
- SMAP (2003年、2005年、2006年)
- サザンオールスターズ (2003年)
- Mr.Children (2004年)
- ゆず (2005年)
[編集] 過去に開催した音楽イベント
- ロック・オデッセイ(2004年)
[編集] 大会・競技会・記録会など
[編集] 過去のもの
- 2002 FIFAワールドカップ(決勝など)
- かながわ・ゆめ国体
[編集] 毎年行われるもの
- スーパー陸上
- 横浜市立小学校体育大会
- チビリンピック
- 桐蔭学園体育祭
[編集] アクセス
東海道新幹線の主要駅の一つで、横浜市の中心部とも直結されている新横浜駅から徒歩圏内という点で、かなり優れている。仮に6万人以上がスタジアムに集まっても、利用路線が多いためにイベント終了後の観衆が分散し、比較的スムーズな帰宅輸送ができる事が、2002年ワールドカップの決勝戦誘致に成功した決め手の一つともなった。
[編集] 鉄道利用
- 新横浜駅 - JR東海道新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄の駅であり、徒歩約14分前後である。なお、この駅から羽田空港へ向かう直行バス路線もある。スタジアムへのメインルートとして位置付けられ、鳥山川を渡った地点からメイン・バック両スタンドへ上がる専用歩道などが整備されている。
- 小机駅 - JR横浜線、徒歩7分。北サイドスタンド(ホーム側)や日産フィールド小机(小机競技場)に近く、JR側も日産スタジアム最寄り駅と位置づけており、小机駅には「日産スタジアム下車駅」と大きな看板がある。
- 北新横浜駅 - 横浜市営地下鉄の駅であり、徒歩で約15分程かかる。鶴見川を渡り、スタジアムが満員時でも比較的空いているルート。
- 菊名駅 - ごく稀に東急東横線へのアクセス駅として案内される場合があるが、遠いため、この駅から(へ)歩いて行く利用者はほとんどいない。むしろ、新横浜駅や小机駅を利用した上で、菊名駅で東横線・JR横浜線を乗り換えた方が良い。しかし、菊名駅と新横浜駅は比較的近距離なため、菊名駅周辺の住民には徒歩で競技場に向かう人もいる。
[編集] バス利用
- 綱島駅、仲町台駅、新羽駅、新横浜駅 - 路線バスが運行。日産スタジアム前、小机新道、浜鳥橋が最寄りの停留所。イベントによっては横浜駅との間を結ぶ臨時バスが運行されることがある。
- 溝の口駅 - 新横浜駅との間を結ぶ直行バスが停車。日産スタジアム前が最寄りの停留所。
[編集] 自動車利用
- 国道466号(第三京浜)港北インターチェンジ - 約1.5km、溝の口駅からの直行バスが経由。
- 首都高速道路神奈川1号横羽線 東神奈川ランプ - 約6km。
- 東名高速道路 横浜青葉インターチェンジ - 約10km。
- 神奈川県道13号横浜生田線 - スタジアムを迂回する形で走る。スタジアム南側、JR横浜線と交差する新羽踏切の先で横浜上麻生線に合流。
- 神奈川県道12号横浜上麻生線 - スタジアムから見てJR横浜線の南側を走る。
- 横浜市道新横浜元石川線 - 新横浜駅北口の駅前大通り、スタジアムの北側を走る。
[編集] 外部リンク
- 横浜国際総合競技場
- 国土交通省 関東地方整備局 京浜河川事務所
- 日産自動車
- 位置:北緯35.510044度東経139.606247度(世界測地系)、北緯35.50681度東経139.60945度(日本測地系)
先代: スタッド・ド・フランス (サン=ドニ) |
FIFAワールドカップ 決勝戦会場 2002 FIFAワールドカップ |
次代: オリンピアシュタディオン (ベルリン) |
先代: 長居スタジアム (大阪市) |
国民体育大会 主競技場 かながわ・ゆめ国体 |
次代: K.K.WING (熊本市) |
2002 FIFAワールドカップ開催競技場 | |
日本 | |
札幌 | 宮城 | 茨城 | 埼玉 | 横浜 | 新潟 | 静岡 | 大阪 | 神戸 | 大分 | |
韓国 | |
ソウル | 大邱 | 仁川 | 釜山 | 大田 | 光州 | 蔚山 | 水原 | 全州 | 済州島 |
カテゴリ: 日本の陸上競技場 | 日本のサッカー競技施設 | Jリーグ公式戦開催競技場 | 関東地方の競技場 | FIFAワールドカップ競技場 | 神奈川県のスポーツ施設 | 横浜市 | 横浜F・マリノス