福岡放送
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福岡放送のデータ | ||
英名 | Fukuoka Broadcasting Corporation |
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放送対象地域 | 福岡県 | |
ニュース系列 | NNN | |
番組供給系列 | NNS | |
略称 | FBS | |
愛称 | FBSテレビ | |
呼出符号 | JOFH-(D)TV | |
呼出名称 | エフ・ビー・エス(デジタル)テレビジョン | |
開局日 | 1969年4月1日 | |
本社 | 〒810-8655 | 福岡県 |
福岡市中央区清川2丁目22番8号 | ||
演奏所 | 本社と同じ | |
アナログ親局 | 福岡 37ch | |
ガイドチャンネル | 37ch | |
リモコンキーID | 5 | |
デジタル親局 | 福岡 32ch | |
主なアナログ中継局 |
ほか |
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主なデジタル中継局 | - | |
公式ホームページ | 公式サイト |
株式会社福岡放送(ふくおかほうそう)は、福岡県を放送対象地域とするNNN系列のテレビ局。略称はFBS(Fukuoka Broadcasting System)。コールサインはJOFH-(D)TV。
NNN・NNSの九州地方の基幹局である。
NNN系列局のない佐賀県でも視聴する世帯が多い(佐賀県のNNNニュース取材も行なっている。佐賀県の企業・自治体のCMの本数も他の在福局より多い。全国高校サッカーの佐賀県大会の決勝及び佐賀県代表の出場試合もFBSが中継)。
キャッチコピーは「全力放送。FBS」、地上デジタル放送のキャッチコピーは「地デジも全力放送。」。
目次 |
[編集] 会社概要
[編集] 社名
- 株式会社福岡放送
[編集] 代表取締役社長
- 原 章
[編集] 本社・支社所在地
- 本社 〒810-8655 福岡市中央区清川2-22-8 電話092-532-1111
- 東京支社 〒104-0061 東京都中央区銀座5-15-8 時事通信ビル11階 電話03-3524-8844
- 大阪支社 〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-1000 電話06-6344-6302
- 北九州支社 〒802-0003 北九州市小倉北区米町2-2-1 新小倉ビル 電話093-551-4281
- 過去には久留米市にも支社(福岡県南部・佐賀県の広告営業)があったが、福岡本社に統合されて廃止された。
- バンコク支局 タイ
- ソウル支局 韓国
- タイの首都バンコクに、NNNとしての支局を設け、支局長を派遣しているほか、韓国のソウル放送本社内に日本テレビが開設しているNNNソウル支局にも、FBSから記者を派遣している。かつてよみうりテレビが開設していたフィリピンのマニラ支局を譲り受け福岡放送が運営していた。
[編集] 主要株主(2007年04月現在)
[編集] 主なチャンネル
- 直接受信可能エリアは福岡県、佐賀県のほぼ全域と山口県下関~宇部市付近の沿岸部、長崎県有明海沿岸部、壱岐、対馬、大分県中津~宇佐・日田地域、熊本県北部の一部地域。デジタルは福岡市と近郊の一部に限られているが、徐々に中継局の開局で広げることにしている。
[編集] アナログ放送
- コールサイン
- JOFH-TV
- 福岡局 37ch 30kW(鴻巣山)
- 北九州局 35ch 10kW(皿倉山)
- 久留米局 52ch 300W(九千部山)
- 大牟田局 43ch 300W(甘木山)
- 行橋局 43ch 100W(大坂山・垂直偏波)
[編集] デジタル放送
NNN系列局のリモコンキーIDは原則「4」となっているが、福岡県ではRKB毎日放送が「4」を使用していることに加え、九州朝日放送がアナログ放送の親局と同じ「1」を使用したため、通常ANN系列局が使用する「5」が空いていたことも重なり、やむなく札幌テレビ放送(STV)に合わせて「5」とした(リモコンキーID「5」を使用する局はANN系列各局・STV・FBS・CBCのみ)。これによりNNN系列のUHF局では唯一「4」を使用しないフルネット局となった(北海道テレビ放送でも同様の事例がある)。
本来、このような場合は準キー局のよみうりテレビにあわせて「10」を使用するのが一般的であるが、全国的にあまり使用されない2桁番号(「10」を使用する局はこの番号は他にテレビ愛知のみ)のため、STVに合わせたと考えられる。
- コールサイン
- JOFH-DTV(リモコンキーID:「5」)
- 福岡局 32ch 3kW(福岡タワー、出力は当初暫定30Wで運用し、2006年11月試験的に定格に引き上げ。12月以降は定格出力)
- 北九州局 32ch 1kW(皿倉山、2006年10月1日開局。出力は当初は暫定10Wで運用し、1ヶ月後に100Wに引き上げ)
- 久留米局 21ch 30W(九千部山、2006年12月1日開局。なお出力は当初は暫定3Wで運用)
[編集] オープニング・クロージング
工事中
[編集] 沿革
- 1968年(昭和43年)4月19日:テレビ予備免許
- 1968年(昭和43年)5月27日:株式会社福岡放送設立
- 1969年(昭和44年)4月1日:テレビ開局、同時にカラー放送実施
- 1979年(昭和54年)3月5日:本社が博多区築港本町(博多パラダイス)から中央区渡辺通り(サンセルコビル)に移転。
- 同年12月1日:テレビジョン音声多重放送開始(福岡地区かつ関西以西のテレビ局初)
- 1987年(昭和62年)11月29日:テレビジョン文字多重放送実施(福岡地区かつ関西以西の民放初)
- 1997年(平成9年):CM間引き問題発覚
- 2002年(平成14年)11月:新社屋着工開始(中央区清川)
- 2004年(平成16年)9月:新社屋完成
- 2005年(平成17年)2月27日:現社屋に移転、2度目の本社屋移転
- 2006年(平成18年)7月1日:地上デジタル放送開始
[編集] 福岡県と日テレ系
(ネットチェンジの項も参照)
- 当初、福岡県の日テレ系列は八幡市(現・北九州市)に本社を置いていたテレビ西日本(TNC)であった。
これは当時、TNCの資本に日テレが入っていたことが主な理由とされている。また当時のTNCは朝日新聞社も資本参加していたので、福岡市にある九州朝日放送(KBC、当時は日本教育テレビ(NET、現・テレビ朝日)とフジテレビジョンの2つのキー局のクロスネット局だった)と合併させて福岡県全域をカバーする朝日系テレビ局を開局することを条件にTNCは関門地域、KBCは福岡地域を主対象として開局させた。 - だがその後朝日新聞社はTNCから資本撤退。KBCとの合併は撤回され、互いに相図ってサービスエリアの相互乗り入れをして両局は全県放送を開始したが、入れ替わる形で山口放送(KRY)が下関市で関門テレビ放送局を開局(当初はTNCのサービスエリアを考慮し、日テレ系の徳山=現・周南放送局とは番組内容を代えて事実上はNETメインの独立局扱いとして開局)。さらに読売新聞西部版の創刊で、TNCとの資本関係が強い西日本新聞に重圧を与えることになる。
- 更にTNCとKBCが全県放送を開始したことにより、同じように毎日新聞資本でラジオ九州(福岡市)と西部毎日テレビ放送(小倉市)の統合で誕生したRKB毎日放送側が反発。その事から毎日側がUHFによる新テレビ局を開局させる計画につながって、読売側も資本参画する動きまで出る事態となった。
- その為、TNCと西日本新聞はこのまま日テレ系で続ける事が難しいとしてスポンサーからの反対を押し切って1964年10月にフジ系列への一本化を強行し、またKBCもフジ系列とのクロスネットを捨てNET系に一本化。日テレ系フルネットのテレビ局が福岡県から一旦消滅することとなった。
- それとほぼ同時に、山口放送も事実上NETメインだった下関放送局も徳山放送局と同じ日テレ系に一本化され、FBSが開局されるまでは事実上福岡県での日テレ系列を補完する役割を持っていた。また福岡県でも日テレ系列の一部の番組は番販の形でRKBなどにネット受けされていた。
- 4年後の1969年4月1日、福岡初のUHFテレビ局となるFBSが開局。TNCのネットチェンジから4年半、読売新聞と日本テレビにとって待望のフルネット局が誕生したが、上記の経緯から最初は福岡と久留米だけの開局であり、北九州局の開局は、KRYとのエリア調整にてこずって5か月遅れた。
[編集] シンボルマーク
2000年(平成12年)11月1日から採用されている新しいシンボルマーク(参考リンク)は福岡県久留米市出身のミュージシャン藤井フミヤがデザインした。コンセプトは「family・家族」で、FBSの頭文字「F」をモチーフに子どもを抱いた聖母をイメージしている。
[編集] マスコットキャラクター
- ゆめんた
[編集] 概況
- 現在7か所の情報カメラを所有している(本社屋上、福岡空港、久留米、北九州、北九州空港、関門橋、波戸岬)。
- 現在放送開始の告知(オープニング)は行っておらず、放送終了の告知(クロージング)のみを放送している。音楽と共に夜の福岡の街をヘリコプターで百道浜→天神→キャナルシティー博多→渡辺通りFBS新社屋の順で空撮していく。本社の現在地移転に合わせて作りかえられた。
- ズームイン!!SUPERは途中の6:30から放送。この方式はSTV、CTV、KRYでも行われている。6:00のNNNニュースSUPERは朝ドキッ!九州内で放送されている。
[編集] 過去のエピソード
- 1980年代には、TNCが編成上の都合で放送しなかったフジテレビ系のアニメ・特撮番組の一部(「おちゃめ神物語コロコロポロン」・「Xボンバー」等)を、救済措置として番販購入して数週遅れで放送したことがあった。
- 1997年にCM間引き問題が発覚した(同年には北陸放送(TBS系列)、1999年秋には静岡第一テレビ(日本テレビ系列)でも発覚)。これはFBSに在籍していた南條岳彦氏が、FBS時代のエピソードを時系列に描き地方局について問題提起した『メディアのしくみ』(明石書店、1996)が、あとがきでCM間引きの噂を書いていたのをヒントに、西日本新聞社が取材を始めスクープしたものといわれている。このため、NNS系列各局が参加して毎年8月に放送する「24時間テレビ 「愛は地球を救う」」ではNNS/NNNの系列局会員資格停止処置により独自の募金活動ができず、ローカルニュース以外は日テレの番組を垂れ流しせざるを得なかった(会員活動停止中の間は熊本県民テレビが基幹局であった)。
- 新社屋での放送が開始された後も、事業部事務所だけは、暫くの間もサンセルコビルに残る予定であるらしい。同時に提供クレジットがイワタ新ゴシック体(NTV・YTVと同一)に変更された。
[編集] スタジオ
本社内の全スタジオが、ハイビジョン対応。
- Aスタジオ-社屋1階。現在はナイトシャッフル、夢空間スポーツ及びFBS金曜トレビアンなどで用いられる。また、副調整室は2階に設置。
- Bスタジオ-社屋1階。現在はめんたいワイド及び朝ドキッ!九州に用いられる。このスタジオにはIHクッキングヒーターが設置されているため、各番組で調理等を行う際にはこのスタジオが使用される。また、こちらも副調整室は2階に設置。
- Nスタジオ(FBSニュースセンター)-社屋3階。主にニュース番組に使用される。また、副調整室はキャスター席やデスクの奥にある。
[編集] 主調整室
[編集] 現在放映中の主な自社製作番組
- 朝ドキッ!九州(月曜~金曜5:20~6:30)ハイビジョン制作
- めんたいワイド(月曜~金曜15:50~19:00)ハイビジョン制作
- ロバートハウス(火曜24:20~24:50)
- FBS金曜トレビアン(金曜9:55~10:50)ハイビジョン制作※2006年4月7日より
- FBS MUSIC CLUB(火曜25:20~25:40)
- 夢にエール!(木曜21:54~22:00)
- ホークス週間MVP(土曜22:54~23:00)ハイビジョン制作
- 我ら釣キング(日曜6:00~6:30)
- 夢空間スポーツ(日曜16:55~17:25)ハイビジョン制作
- ナイトシャッフル(日曜22:30~23:24)ハイビジョン制作
- BEST GLOVE(日曜深夜不定期)
- FBS大感謝祭!(毎年3月第2~3土曜日)
[編集] 過去に放送されていたテレビ番組
- がんばれ太平洋ライオンズ(1973年6月18日~9月21日)
- 朝一番!OKINKATV(現在の朝ドキッ!九州枠。末期はジパングあさ6のローカル差し替えとして放送)
- はやおきだいすき+ジパング(1997.6.30-1998.3.28)
- バッテキ!
- デビルマンレディー(毎日放送(MBS)制作。現在に至るまで唯一FBSで放映されたUHFアニメ。本来ならRKB毎日放送で放送すべきものだが、FBSで放映された)
- Dr.クラナガン(九州電力提供地域ブロックネット番組。サガテレビでも放送された)
- 奥さま10:30
- ミラクルかぼちゃ
- Jumpupホークス
- 所的蛇足講座(自社製作全国ネット番組)
- ホットパンツ(自社製作全国ネット番組)
- アッコ・マチャミのテレビ→新型テレビ(自社製作全国ネット番組 2001年4月2日~2005年3月30日)
- サンデーFBS(開局時)
- FBSニュースリポート→FBS EVENING NEWS→FBSきょうのニュース→NNNニュースプラス1→NNN・FBSニュースプラス1
- ニュースプラス1金曜ワイド よかとこドンドン
- 突PingTV!
- バクタレ!
- ハナキン通1丁目
- ゴルフ名物ホール
[編集] TVQ開局まで放送されていたテレビ東京系の番組
- いずれも遅れネット。
- まいっちんぐマチコ先生
- キャプテン翼
- ミスター味っ子
- ホーム財テクライフ
- テレビあっとランダム
- 徳光のTVコロンブス(途中で打ちきり)
- タモリの音楽は世界だ!
- 亜細亜音楽局(テレビ大阪制作、TVQ開局後もスポンサーの関係で最終回まで放送)
[編集] 所属するアナウンサー
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アナウンサー記事に関する注意 :文中の所属先などの内容は永続的に保証されるものではありません。正確な情報は放送局の公式Webサイトなどでご確認ください。免責事項もあわせてご覧ください。
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[編集] 男性
[編集] 女性
[編集] 契約アナ
- 主にブロックニュース担当。原則報道部所属
- 吉本いく子 (元テレビ大分アナウンサー;朝ドキッ!九州 木・金MC)
- 本田千穂 (元テレビ長崎アナウンサー)
- 杝明子 (もくめ・あきこ。元テレビ長崎アナウンサー)
- 立石典子 (元熊本県民テレビアナウンサー)
- 江崎裕子 (元熊本県民テレビアナウンサー)
[編集] 過去に在籍していたアナウンサー
[編集] 男性
[編集] 女性
[編集] ケーブルテレビ再送信局
以下のケーブルテレビではテレビが再送信されている。なお、テレビ放送のデジタル転換により、地元に日本テレビ系の局がある地域を中心に、順次再送信が取り止められることになっている。デジタル放送再送信では佐賀県が特例地域として位置付けてある為、FBS側が地上デジタル放送においての区域外再送信に同意した。デジタル放送では日本民間放送連盟が区域外再送信を禁止していることから特例地域以外への再送信は不可となっている。
- 山口県
- Kビジョン(山口県下松市)
- ケーブルネット下関(J:COM 下関)
- シティーケーブル周南
- 萩ケーブルネットワーク(HCN)
- 山口ケーブルビジョン(C-able)
- 佐賀県
- 佐賀シティビジョン(ぶんぶんテレビ)
- CRCCメディア(くーみんブロードバンド)(本社福岡県久留米市)
- 唐津ケーブルテレビジョン(ぴ~ぷる放送)(佐賀県唐津市)
- 多久ケーブルテレビ(多久CATV)(佐賀県多久市)
- 有田ケーブル・ネットワーク(ACN)(佐賀県西松浦郡有田町)
- 西海テレビ(佐賀県伊万里市・長崎県松浦市・北松今福町)
- 伊万里ケーブルテレビジョン(I・CATV)(佐賀県伊万里市)
- テレビ九州(KTK)(佐賀県嬉野市嬉野町)
- ケーブルワン(佐賀県武雄市・大町町・江北町・白石町の一部)
- 長崎県
- ケーブルテレビジョン島原(カボチャテレビ)
- テレビ佐世保
- 諫早ケーブルテレビジョン放送
- 対馬市美津島町有線テレビ(MYT)
- 大分県
- 大分ケーブルテレコム(OCT)
- 大分ケーブルネットワーク(OCN)(2005年5月から再送信開始)
- CTBメディア(別府とんぼチャンネル)
- KCVコミュニケーションズ(日田)
- ケーブルテレビ佐伯(CTS)
- 臼杵市ケーブルネットワーク(U-net)
- 佐賀関テレビ(STV)
- 佐賀関テレビ共聴
- 鶴見ケーブルテレビ(CAT-TV)
- 弥生ケーブルテレビ※CTS経由
- 直川ケーブルテレビ※CTS経由
- 本匠ケーブルテレビ(ホタル)※CTS経由
- ケーブルテレビかまえ※CTS経由
- 杵築市ケーブルネットワーク(KDT杵築ど~んとテレビ)
- 姫島村ケーブルテレビ(ケーブルテレビ姫島)
- 北大ケーブル情報センター(中津)
- 玖珠テレビ組合
- 大山有線テレビ(OYT)
- 豊後大野市ケーブルテレビ
(その他、開局予定あり)
[編集] その他の福岡県の放送局
- NHK福岡放送局(福岡都市圏・筑後を管轄)
- NHK北九州放送局(北九州都市圏・筑豊を管轄)
- 九州朝日放送(KBC)(テレビ朝日/ANN系列)〔NRN系列〕
- RKB毎日放送(RKB)(TBS/JNN系列)〔JRN系列〕
- テレビ西日本(TNC)(フジテレビ/FNN・FNS系列)
- TVQ九州放送(TVQ)(テレビ東京/TXN系列)
- エフエム福岡(fm fukuoka)〔JFN系列〕
- エフエム九州(CROSS FM)〔JFL系列〕
- 九州国際エフエム(Love FM)〔MegaNet系列〕
[編集] 外部リンク
()内はクロスネット副局。
都道府県 | NHK | NNN・NNS | JNN | FNN・FNS | ANN | TXN | その他 | |
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福岡 | 福岡 | 福岡 | FBS | RKB | TNC | KBC | TVQ | |
北九州 | 北九州 | |||||||
佐賀 | 佐賀 | STS | ||||||
長崎 | 長崎 | NIB | NBC | KTN | NCC | |||
熊本 | 熊本 | KKT | RKK | TKU | KAB | |||
大分 | 大分 | (TOS) | OBS | TOS | OAB | |||
宮崎 | 宮崎 | (UMK) | MRT | UMK | (UMK) | |||
鹿児島 | 鹿児島 | KYT | MBC | KTS | KKB | |||
沖縄 | 沖縄 | 沖縄 | RBC | OTV | QAB | AFN | ||
先島 | ||||||||
大東 | 首都圏 | TBS | CX | EX |
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