CHEMISTRY
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CHEMISTRY(ケミストリー)は、日本の男性デュオ歌手。略称“ケミ”。所属レコード会社はSME系列のデフスターレコーズ。所属事務所はニューカム(ソニー・ミュージックアーティスツ傘下)。中国語では「化学超男子」と記す。
テレビ東京のオーディション番組「ASAYAN」(当時司会:ナインティナイン、永作博美)が行った男性ボーカリストオーディションで選ばれた2人により結成。
2人の声が「化学反応」を起こすことを期待して音楽プロデューサー松尾潔が命名。
デビューから成功を収め、平井堅・ゴスペラーズ・EXILEらと共に近年の日本のR&B系男性ボーカリストを代表する存在で、曲が発売されると有線でのリクエストが多い。
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[編集] メンバー
- 川畑要(かわばた かなめ、東京都葛飾区、1979年1月28日 - 身長172cm、血液型:A)
- 葛飾区立亀有中学校出身。中学卒業後バイトを転々とし、18、9歳頃より本格的に歌手を志す。デビュー前は建築関連のバイトをしており、東京ディズニーランドの「プーさんのハニーハント」の工事に携わった。趣味は筋力トレーニングとボイストレーニング。2006年頃よりピアノを学び始める。立ち位置は向かって右。
[編集] 略歴
- 1999年8月 「ASAYAN」の企画「男子ボーカリストオーディション」の1次審査に川畑・堂珍共に大阪会場で参加し通過。その後、最終選考まで進出。このときは他にEXILEのATSUSHIも残っていた。
- 2000年12月15日 オーディション最終選考の一環で発売された仮デビューシングル『最後の夜』(作詞・作曲葛谷葉子。ユニット名は「ASAYAN超男子。川畑・堂珍」)が、オリコン初登場9位を記録。
- 2001年1月1日 オーディション最終選考で川畑と堂珍の2人が選ばれる。5人の中から最も支持の多い組み合わせ(DUO)を選ぶ企画だったが、当初から堂珍の女性人気が特に高く、堂珍と誰の組み合わせがベストか、という形になった。ユニット名が『CHEMISTRY』に正式決定(2001年1月21日放送)。
- 2001年3月7日 シングル『PIECES OF A DREAM』でデビュー。発売6週目でオリコン1位を獲得。ジャニーズ事務所所属のアイドルを除けば男性ボーカルグループでは21年ぶりという快挙。ロングヒットとなりミリオンセラーを達成した。
- 2001年11月7日 初のオリジナルアルバム『The Way We Are』発売。出荷枚数300万枚以上の大ヒットとなり、男性ボーカルグループとしては史上最多セールスを記録。
- 2001年12月31日 紅白歌合戦に初出場。新人ながら、この年の紅白最高視聴率52.4パーセントをマーク、関係者や世間を驚かせた。ここから2005年まで5年連続出演。
- 2002年3月13日 当時デビュー前だったSoweluと共に日本代表として、韓国のアーティスト(Brown Eyes、リナ・パーク)と合同ユニット「Voices of Korea/Japan」を結成。サッカーW杯日韓大会のテーマ曲『Let's Get Together Now』を発売。5月30・31日にソウルで開催されたW杯前夜祭・開会式にも参加。
- 2003年1月8日 2ndオリジナルアルバム『Second to None』発売。200万枚以上のヒットで、同年の年間アルバムセールス第1位となる。
- 2003年6月18日 リミックス曲を中心に収録した企画アルバム『Between the Lines』発売。
- 2004年2月18日 3rdオリジナルアルバム『One×One』発売。売り上げは約70万枚。プロデューサー松尾潔の元から離れ、新たな段階に入った。
- 2004年9月4日 コンサート「CHEMISTRY in SUNTORY HALL~響~」開催。東京フィルハーモニー交響楽団と、アコースティックバンドとの共演。
- 2005年1月5日 J-WAVEのラジオ番組「OH! MY RADIO」(月~金 2200-2350)の水曜担当ナビゲーターになる。(同年9月28日終了)
- 2005年1月26日 バラードを中心に収録した企画アルバム『Hot Chemistry』発売。30万枚限定発売となった。コンサート「CHEMISTRY in SUNTORY HALL~響~」からの楽曲も。
- 2005年5月23日 インターネット音楽配信サイト「Mora」でそれぞれのソロ楽曲を24時間限定視聴&ダウンロード。なお、この楽曲は7月27日発売の15枚目のシングル『Wings of Words』の初回限定版に収録。
- 2005年10月5日 Crystal Kayとのコラボレーション楽曲『Two As One』をCrystal Kay×CHEMISTRY名義で発売。このバージョンは女性の視点から片思いを描写したものだが、後日発売された16枚目のシングル『almost in love』では、CHEMISTRY×Crystal Kay名義による男性の視点から片思いを描写した別バージョンが収録された。
- 2005年11月16日 前作『One×One』から1年9ヶ月ぶりとなる4thオリジナルアルバム『fo(u)r』発売。
- 2006年4月26日発売の森雪之丞のトリビュートアルバム『Words of 雪之丞』に参加。
- 2006年8月9日 リミックスアルバム『Re:fo(u)rm』発売。
- 映画「オープン・シーズン」日本語吹き替え版のイメージソングと挿入歌を担当。イメージソングには『Re:fo(u)rm』収録曲『伝説の草原(Patrick Stump Remix)』が起用され、挿入歌には『遠影 feat. John Legend』が起用される。
- 2006年11月22日 初のベストアルバム『ALL THE BEST』発売。『Hot Chemistry』以来1年10ヶ月ぶりのオリコンアルバムチャート初登場1位獲得。
- 2006年11月30日 デビュー以来の紅白歌合戦連続出場がストップ。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] シングル
(発売日 / 作詞者名・作曲者名・編曲者名)
- PIECES OF A DREAM(2001年3月7日 / 麻生哲朗・藤本和則・藤本和則)
- Point of No Return/君をさがしてた ~The Wedding Song~(2001年6月6日 / 麻生哲朗・藤本和則・藤本和則)
- You Go Your Way(2001年10月11日 / 小山内舞・豊島吉宏・MAESTRO-E)
- 君をさがしてた ~New Jersey United~ (2002年5月9日 / 川口大輔・川口大輔・Natalie Wilson & Jack Russel)
- FLOATIN' (2002年7月17日 / 立田野純・YANAGIMAN&松尾潔・I.S.O.)
- It Takes Two/SOLID DREAM/MOVE ON(2002年11月13日 / 1曲目は小山内舞・和田昌哉・Larry Gold&和田昌哉。2曲目は麻生哲朗・藤本和則・藤本和則。3曲目は立野野純・鷺巣詩郎・鷺巣詩郎)
- My Gift to You (2002年12月18日 / 小山内舞&S.O.S.・S.O.S.・S.O.S.)
- アシタヘカエル/Us(2003年8月6日 / 1曲目は麻生哲朗・ハマモトヒロユキ・河野伸。2曲目は関陽子・松浦晃久・河野伸)
- YOUR NAME NEVER GONE/Now or Never/You Got Me (2003年11月19日 / 1曲目は麻生哲朗・SPANOVA・森俊之。2曲目はm-flo&CHEMISTRY・m-flo・m-flo。3曲目は角田誠・DAICHI・森俊之)
- So in Vain (2004年2月4日 / Juve・為岡そのみ・益田トッシュ)
- mirage in blue/いとしい人(Single Ver.)(2004年7月7日 / 1曲目は浅田信一・Kazuya(GOOD LOVIN')・U-SKE。2曲目は堂珍嘉邦・SPANOVA・SPANOVA)
- Long Long Way(2004年10月27日 / 佐々木圭一・SPANOVA・河野伸)
- 白の吐息(2004年12月1日 / Juve・為岡そのみ・村山晋一郎)
- キミがいる(2005年2月23日 / 秦建日子・市川淳・河野伸)
- Wings of Words(2005年7月27日 / 森雪之丞・谷口尚久&葛谷葉子・谷口尚久)
- almost in love(2005年11月2日 / H.U.B.・小田原友洋&大智・長岡成貢)
- 約束の場所(2006年10月4日 / 槇原敬之・槇原敬之・槇原敬之)
- 遠影 feat. John Legend(2006年11月1日 / 麻生哲郎・谷口尚久・谷口尚久)
- Top of the World(ベストアルバムのリカットシングル。2006年12月6日 / 小山内舞・JIN NAKAMURA・JIN NAKAMURA)
- 空の奇跡(2007年4月25日 / 谷口尚久・谷口尚久・CHOKKAKU)
[編集] コラボレーションシングル
- Let's Get Together Now(2002年3月13日) ※Voices of Korea/Japanとして
- ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY(2005年9月21日) ※冨田ラボのシングル
- Two As One(2005年10月5日) ※Crystal Kay×CHEMISTRYとして
[編集] オリジナルアルバム
- The Way We Are (2001年11月7日)
- Second to None (2003年1月8日)
- One×One (2004年2月18日)
- fo(u)r (2005年11月16日)
[編集] コンセプトアルバム
- Between the Lines(2003年6月18日)
- Hot Chemistry (2005年1月26日)
[編集] リミックスアルバム
- Re:fo(u)rm (2006年8月9日)
[編集] ベストアルバム
- ALL THE BEST (2006年11月22日)
[編集] 映像作品
- R.A.W.~respect and wisdom~ CHEMISTRY ACOUSTIC LIVE 2002 (2002年4月10日) ※DVDとVHSが発売されている。
- CHEMISTRY THE VIDEOS:2001-2002 ~What You See Is What You Get~ (2003年2月14日) ※DVDとVHSが発売されている。
- Two as We Stand ~Live and Documentary 2002-2003~ (2003年9月10日) ※DVDとVHSが発売されている。
- CHEMISTRY in SUNTORY HALL ~響~ (2005年1月26日) ※DVDとUMDが発売されている。
- CHEMISTRY THE VIDEOS:2003-2006 ~We Sing, Therefore We Are~ (2006年8月9日) ※DVDのみ発売。
- CHEMISTRY 2006 TOUR fo(u)r (2006年11月22日) ※Blu-ray Disc版のみ発売。ALL THE BEST初回限定盤に同内容のDVD同梱。
[編集] アナログ盤
- BROTHERHOOD (2001年) ※KAWABATA and DABOとして
[編集] 参加作品
[編集] 他アーティストアルバム
- アッシャー『8701』/M-18「U REMIND ME(KC's Smooth Remix)」 (2001年8月8日)
- Skoop On Somebody『Save Our Souls』/M-3「Two of A Kind」 (2002年9月26日)
- 川村結花『朝焼けの歌 ~秋・冬盤~』/M-1「朝焼けの歌」 (2002年10月23日) ※堂珍のみ
- 川口大輔『WILL(ensemble in the DAWN)』/M-2「STARS」、M-3「WILL」 (2003年1月29日)
- 川村結花『春夏秋冬』/M-11「春夏秋冬(Live Version)」 (2003年3月19日) ※堂珍のみ
- 浅田信一『モアベター・スマイル』/M-7「IN EVER PLACE(duet with 堂珍嘉邦)」 (2005年6月22日) ※堂珍のみ
- GIANT SWING『GIANT SWING DELI』/M-3「WHY BABY feat.CHEMISTRY」 (2007年03月07日)
[編集] トリビュートアルバム
- 森雪之丞トリビュート『Words of 雪之丞』/M-4「月の舟」 (2006年) ※原曲は池田聡
[編集] コンピレーションアルバム
- SMOOTH/M-1「PIECES OF A DREAM」 (2002年1月9日)
- 心の友/M-14「PIECES OF A DREAM」 (2002年9月19日)
- SMOOTH 2/M-1「BACK TOGETHER AGAIN(FOOTSTEPS ON THE BEACH)」 (2003年1月8日)
- 31HITS~THE GOLD DISC AWARD 2003~/Disc1 M-4「It Takes Two」 (2003年4月23日)
- SMOOTH SUMMER/M-2「Point of No Return」 (2003年7月24日)
- めざましsongs/M-12「SOLID DREAM」 (2004年3月31日)
- THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2004/Disc1 M-6「Running Away(Spanish Passion)」 (2004年4月14日)
- THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2005/M-9「YOUR NAME NEVER GONE」 (2005年3月9日)
- 明治チェルシーの唄/M-16「明治チェルシーの唄」 (2005年5月25日)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST/M-7「Wings of Words」、M-13「Wings of Words(alas de palabras)」 (2005年11月2日)
- HIT STYLE/Disc1 M-3「いとしい人(Single Ver.)」 (2006年1月25日)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST’/M-7「Wings of Words」 (2006年5月7日)
[編集] ライブ
- 2001年
- 2002年
- 1st LIVE TOUR 2002 CHEMISTRY Intro-lude Tour “for REAL”(3月1日 - 3月15日)
- CHEMISTRY 2002 Acoustic LIVE TOUR “R.A.W.”(8月17日 - 9月8日)
- 2003年
- CHEMISTRY 2003 TOUR “Second to None”(2月27日 - 4月23日)
- CHEMISTRY SPECIAL LIVE with STRINGS ORCHESTRA “ノール室内楽団”(11月25日)
- 2004年
- CHEMISTRY 2004 ARENA TOUR “OnexOne”(4月10日 - 6月10日)
- CHEMISTRY in SUNTORY HALL~響~(9月4日)
- 2006年
[編集] 関連項目(共演者)
- ケツメイシ - 「Point of No Return(ケツメイシのremix。)」に参加、RYOJIが「愛しすぎて」を作詞・作曲(小山内舞と共同作詞、YANAGIMANと共同作曲)、「STILL ECHO」を作曲(YANAGIMANと共同)「My Rivets」を作詞。
- 川口大輔 - 「君をさがしてた~New Jersey United~」、「Let's Get Together Now」、「Rewind」を作詞作曲、「月夜」作曲。後に全てセルフカヴァー。
- DABO(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND) - 川畑と「Brotherhood」、「BUGSY NIGHT」で共演。
- 古内東子 - 「合鍵」、「nothing」を作詞。
- ケイコ・リー - 堂珍と「星たちの距離」でデュエット。
- 鷺巣詩郎 - 「C'EST LA VIE」、「「Running Away」、「MOVE ON」を作曲。
- 和田昌哉 - 「Rewind」、「It Takes Two」、「RIPTIDE」、「Naturally Ours」作曲。ボーカル・プロデュース、コーラス参加曲多数。
- リナ・パーク - 「Let's Get Together Now」にVoices of Korea/Japan名義で、「Dance With Me(KOREA/JAPAN Ver.)」にCHEMISTRY名義で共演。
- Skoop On Somebody - 「My Gift To You」を作詞作曲、TAKEが一部ボーカルとして参加。KO-HEYが「Ordinary Hero」にドラムで参加。「Two of A Kind」ではS.O.S.meets CHEMISTRY名義で共演。「My Gift to You」はのちにセルフカヴァーされることとなる。また、オーディションで彼らの楽曲「ama-oto」を披露(のちにテレビ番組「僕らの音楽」出演時にCHEMISTRYとしてもカバー)。
- 川村結花 - 堂珍と「朝焼けの歌」でデュエット、「春夏秋冬」に堂珍がゲストボーカルとして参加。
- 柴田淳 - 「月夜」を作詞。後に自身のアルバム『ため息』ではアンサーソング「月の窓」を製作。
- 奥田民生 - 「マイウェイ」を作詞作曲。
- 大滝詠一 - カヴァー曲「恋するカレン」作曲。作詞は松本隆。元はアルバム「A LONG VACATION」収録。
- SEAMO - シーモネーター名義で「君をさがしてた ~シーモネーター&DJ TAKI-SHIT Remix feat. CRYSTAL BOY」に参加。
- CRYSTAL BOY (nobodyknows+) - 「君をさがしてた ~シーモネーター&DJ TAKI-SHIT Remix feat. CRYSTAL BOY」に参加。
- SOUL SCREAM - HAB I SCREAMが「アシタヘカエル(feat. HAB I SCREAM/キボウノヒカリVersion)」に参加
- m-flo - 「Now or Never」にCHEMISTRY meets m-flo名義で参加(m-flo loves CHEMISTRY名義は「Astrosexy」)。
- スガシカオ - 「You Got Me」にギターで参加。
- 佐藤タイジ (シアターブルック) - 「Ordinary Hero」を作曲、同楽曲にはギターでも参加。
- YO-KING - 「赤い雲 白い星」を作詞。なお、『One×One』でのクレジット表記は倉持陽一名義。
- 森雪之丞 - 「Wings of Words」を作詞。同氏のトリビュート・アルバム『Words of 雪之丞』に参加、「月の舟」をカヴァー。
- 浅田信一 - 堂珍と「IN EVER PLACE」でデュエット。
- 東京スカパラダイスオーケストラ - 「Dance With Me」にブラスで参加。
- BONNIE PINK - 「Dance With Me」で共演。
- 冨田ラボ - 「ずっと読みかけの夏」で共演。
- Crystal Kay - 「Two As One」で共演。
- GIANT SWING PRODUCTIONS - 「Grind For Me」をMICHICOが作詞、T.KURAが作曲。GIANT SWINGと「WHY BABY」で競演。
- SOFFet - 「believin'」を作詞。
- EAST END - GAKU-MCが「Dance With Me」に参加、ROCK-Teeが同楽曲にDJで参加。
- 槇原敬之 - 「約束の場所」を作詞・作編曲、コーラス参加。
- ジョン・レジェンド - 「遠影 feat. John Legend」にピアノで参加。
[編集] タイアップ一覧
- 『PIECES OF A DREAM』 (テレビ東京系「ASAYAN」 エンディングテーマ)
- 『You Go Your Way』 (サントリー「BOSS」CMソング/本人出演)
- 『君をさがしてた~New Jersey United~』 (フジテレビ系ドラマ「ウエディングプランナー~SWEETデリバリー~」主題歌)
- 『Let's Get Together Now』(FIFAワールドカップ 2002年公式テーマ曲)
- 『明治チェルシーの唄』(明治製菓「チェルシー」 CMソング)
- 『Natually Ours』(日本コカ・コーラ「爽健美茶」CMソング)
- 『恋するカレン』(WOWOW CMソング)
- 『It Takes Two』 (フジテレビ系ドラマ「ダブルスコア」主題歌)
- 『SOLID DREAM』(フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング)
- 『MOVE ON』(ダイハツ「ムーヴカスタム」CMソング/本人出演)
- 『My Gift To You』 (KDDI「au ムービーメール」CMソング/本人出演)
- 『アシタへカエル』 (日本コカ・コーラ「爽健美茶」CMソング)
- 『Us』(ダイハツ「ムーヴカスタム」CMソング/本人出演)
- 『YOUR NAME NEVER GONE』 (ソニー「MDウォークマン/サウンドゲート」CMソング)
- 『Now or Never』(フジテレビ系アニメ「アストロボーイ・鉄腕アトム」オープニングテーマ)/
- 『You Got Me』(ダイハツ「ムーヴカスタム」CMソング/本人出演)
- 『Bound for Identity~dear friend~』(JR東日本 はやて1周年「北東北には色があるキャンペーン」CMソング)
- 『Ordinary hero』(ダイハツ「ムーヴカスタム」CMソング)
- 『meaning of tears』(サントリー「角瓶」CMソング/本人出演)
- 『mirage in blue』 (エフティ資生堂「シーブリーズ」2004年CMソング)
- 『いとしい人(Single Ver.)』(映画「69 sixty nine」主題歌)
- 『Long Long Way』(サントリー「角瓶」CMソング/本人出演)
- 『白の吐息』(サントリー「角瓶」CMソング/本人出演)
- 『チャイム』(セイコー「ルキア」 CMソング)
- 『ココロノドア』(映画「きみに読む物語」イメージソング)
- 『キミがいる』(日本テレビ系ドラマ「87%」主題歌)
- 『Wings of Words』(TBS系アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」オープニングテーマ)
- 『Change the World』(サントリー「角瓶」CMソング/本人出演)
- 『Here I Am』(米ABC系ドラマ「LOST」シーズン1日本版テーマソング)
- 『Two As One』(トヨタ「ウィッシュ」CMソング)
- 『almost in love』(TBS系「恋するハニカミ!」テーマソング)
- 『伝説の草原』(FIFAクラブワールドカップ 2005年大会テーマソング)
- 『伝説の草原(Patrick Stump Remix)』(映画「オープン・シーズン」日本語吹き替え版イメージソング)
- 『約束の場所』(味の素「クノール」CMソング)
- 『遠影 feat. John Legend』(映画「オープン・シーズン」日本語吹き替え版挿入歌)
- 『クリスマスローズ』(味の素「クノール」CMソング)
- 『Top of the World』(FIFAクラブワールドカップ 2006年大会テーマソング)
- 『空の奇跡』(シャープ「au AQUOSケータイ W51SH」CMソング)
- 『雨上がりの虹のように』(味の素「クノール」CMソング)
[編集] 書籍・楽譜
[編集] 本人著書
- ひとり、ひとり。~Two as We Stand~(ソニー・マガジンズ)
- 女子こそすべて。(マガジンハウス)
- CHEMISTRYの夢がかない続ける理由(マガジンハウス)
- ALL THE CHEMISTRY(角川書店)
[編集] 非本人著書
- 夢のカケラ / 松尾潔著(ソニー・マガジンズ)
- CHEMISTRY軌跡 / 吹上流一郎著(コアハウス)
- ケミストリー伝説 / 緒方邦彦著(汐文社)
[編集] 楽譜
- ピアノ弾き語り CHEMISTRY "The Way We Are"
- ピアノ・ソロ CHEMISTRY
- ギター弾き語り CHEMISTRY Songbook
- ピアノ弾き語り CHEMISTRY "Second to None"
- ピアノ弾き語り CHEMISTRY "Between the Lines"
- ピアノ弾き語り CHEMISTRY "One×One"
- ピアノ弾き語り CHEMISTRY "fo(u)r"
これらの楽譜はすべてシンコー・ミュージックからの発売。
[編集] 関連項目
[編集] 交友関係
- 住谷正樹(レイザーラモンHG) - 「OH! MY RADIO」にゲスト出演して以来の交友関係となり、川畑も得意な物真似としてHGの物真似を挙げている。また、HGの持ちネタである「フォー!」に因んで、2005年11月19日から4thオリジナルアルバム『fo(u)r』のCMで競演。さらに、HGの単行本である「HG」にCHEMISTRYが登場。