めざましテレビ
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めざましテレビは、フジテレビをキーステーションに、フジネットワーク系列27局(TOSを除く)で月曜日 - 金曜日まで、5時25分(一部の地域では5時55分) - 8時00分に放送している朝の情報番組である。
1994年4月1日放送開始。2001年12月までは5時55分からの放送。2001年10月からスタートした『ズームイン!!SUPER』が5時30分放送開始となったためそれに対抗するため開始時間を繰り上げた。また地方局では、各局ごとに、随時開始時間を繰り上げを実施した。しかし、未だに一部の地域では5:55開始になっており、5:25からの30分間は視聴することができない(隣県のフジテレビ系列テレビが直接受信やケーブルテレビ経由で視聴可能であり、かつそのテレビ局が5:25からの放送となる場合を除く)。また、飛び乗り地域以外でもメンテナンスなどで5:55開始になる場合もある。
「FOOTBALL CX」でのUEFAチャンピオンズリーグなどサッカーの衛星中継のある日は5:45開始(開始時間延長の場合あり)。準キー局の関西テレビでは、阪神大震災関連番組がある1月17日のみ5:55開始。またその関連番組をネットしている局(長野放送など)も5:55開始となる。
番組のキャラクター「めざまし君」が随時、画面に割り込む形で時刻を告知。デジタル・アナログとも全国共通で赤い大きな文字の時刻表示が特徴的(書体はデジタル放送では丸ゴシック体、アナログ放送では角ゴシック体を使用している)。なお、少し画面から内側にある。全国共通と書いたとおり、民放の全国ネット番組では珍しく、本編中の時刻表示も東京から全国に送出している。
また、朝の情報番組ではすっかり見られなくなった「提供読み上げ」も、めざまし君の声で積極的に行っている。提供クレジットも企業名を出すだけではなく、めざまし君が上に描かれているフレームを使用している。
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概要
朝の時間帯奪還を目指し、相当の労力をかけて開発された番組である。
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- 1993年頃から各局で純粋な報道番組が消え、他部署と共に放送するか、内包する形をとったが、その流れに乗り報道局主導の制作を改め、社会情報局も参加しての一大プロジェクトであった。前身の『FNN おはよう!サンライズ』まであった「FNN」のタイトルが外れる。また、この番組を始めるにあたり朝の人気子供番組『ウゴウゴルーガ』(7:00~7:30)を終了、『ポンキッキーズ』(7:30~8:00)を夕方に移動させるなどして約2時間(当時)の放送時間を確保した。
- めざましテレビ開始以前は、フジテレビの朝番組は低視聴率のため短期で打ち切られることが多かった(その後のTBSも同じ道を歩む)。しかし『めざまし』は、「どんなに低視聴率でも最低5年は続ける」と覚悟を決め、番組作りに励んだ。メイン司会はフジテレビアナウンサー以外にも系列局やフリーランスのアナウンサーも候補に挙げて選考。結果NHKを辞めた直後であり、ポスト逸見政孝といわれた大塚範一キャスターと、当時フジテレビの看板アナであった八木亜希子アナが選ばれた。局内からも報道・バラエティ・ドラマ各部門から秀でた人材をそれぞれ引き抜いた。番組開始当初~1996年までは『NHKニュースおはよう日本』や、『ズームイン!!朝!』などの高視聴率番組を相手に視聴率が低迷、苦戦していたが打ち切ることをせずじっくりと番組を育てて行った。
『めざまし』が掲げたコンセプトは、当時視聴率トップを独走していた日本テレビの『ズームイン!!朝!』との徹底的な「差別化」である。
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- 例えば当時、朝を思わせるような定番のテーマソングが流れていた『ズームイン!!朝!』に対抗するため、『めざまし』では半年~1年の間でテーマソングを変更した。そしてそのアーティストのファンからはじまってだんだんと話題が広がっていき、結果的に若年視聴者層に対しての知名度上昇の一翼を担うこととなった。しかも、当初は仕上がっている曲をアーティストから提供してもらいそれをタイアップするという形であったが、現在では『めざまし』とのコラボ企画によってアーティストが曲を書き下ろすにまで至っている。
- また、地方の話題は最小限にとどめ、東京発の情報発信を中心にした(このため、「東京発の情報に偏っている」という批判もある)。朝ワイドといえば作りが雑になりがちだったが、「めざましテレビ」ではある程度作りこまれたVTRを用意した。従って全体の流れはテンポよく進行し、長時間番組にありがちな冗長さを避けた。この点、『ズームイン!!朝!』は完全生放送で挑み福留功男キャスター(当時)の力量で全体をまとめ上げる作りとは対照的だ。
- さらに、芸能情報や12星座占い・流行情報・ペットの犬など若い女性(中高生から20代にかけて)をターゲットにした内容を盛り込んだ。また男性に好感度が高い女性出演者を起用し、それまでの朝の情報番組のイメージを一新。視聴率も当初は2%台だったのが1997年以降上昇し始め現在ではコンスタントに10%超を獲得する。こうして若年視聴者層に絶大な支持を受ける朝の番組へと成長したのである。
- 特に、芸能といえばゴシップ中心だった当時に、ゴシップは扱わず、芸能をほかのニュースの延長線上としてとらえ、芸能情報を当時のワイドショーのものとは一線を画す物にしたのは画期的であるといえよう。ドラマや映画・音楽情報などいわゆる「エンターテイメント」ニュースを積極的に取り上げ、これは今でも『めざまし』の原動力となっている。その後多くのニュース・情報番組がこの手法を模倣するにまでいたった。特筆すべきは、この番組で特集が組まれ紹介されたことで一般に名前が広まった歌手も多いという点である(鬼束ちひろ、MONKEY MAJIKなど)。
こうした努力の結果、2005年6月、第2部(5:55~8:00)の月間平均視聴率が過去最高の12.8%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録し、ライバルの『ズームイン!!SUPER』(11.9%)を初めて上回った(フジテレビのホームページ内で発表)。関西地区では老舗の「おはよう朝日です」(朝日放送)とは差のない競合になっている。
しかし、天下も長くは続かず、『みのもんたの朝ズバッ!』が次第に視聴率を獲得していくなか、視聴率が伸び悩み、『めざまし』も対応を迫られる。2006年4月には番組史上初となる、全時間帯に渡る番組スケジュールの大幅なリニューアルを実施。一部コーナーの廃止、芸能・スポーツコーナーの移動、ニュースコーナーの拡大など『朝ズバッ!』を意識したともいえる改変であった。その後2006年10月にも一部のコーナーを再配置・改変するが視聴率は下げ止まらず、同月には第2部の月間平均視聴率が9.4%に落ち込み、ライバルの『みのもんたの朝ズバッ!』(10.2%)、『ズームイン!!SUPER』(9.9%)の両番組に敗れてしまった。それでも、大塚キャスターや高島アナを中心とした「めざましファミリー」と称されるアット・ホームで和やかな出演陣や「元気のミナもと」や「早耳トレンドNo.1」「今日の占いカウントダウン!」「メディア見たもん勝ちDX」「きょうのわんこ」などの人気コーナーは今も健在だ。
西日本地区では高島彩が登板した当初は視聴率が急落した。西日本地区では当時高島が出演していた「スーパー競馬」が放映されていないために(関西テレビ制作の「ドリーム競馬」を放送)知名度が皆無だったことが理由に挙げられる。しかし高島も全国番組に出演することによって徐々に知名度が上がり、同様に視聴率も回復していった。
- 東海テレビでは一部時間帯を東海ローカルバージョンの「めざましテレビ」として放送していた時期が過去にあった。
- KTSはこれまでこの時間にクロスネットだった日本テレビ系列の「ジパングあさ6」「ズームイン!!朝!」を放送していたが、「めざまし」の放送開始と同じ日に日本テレビ系列のKYTが開局したことに伴い初回からネットしている。ちなみに、第1回の中継も鹿児島からであった。
出演者
現在
メインキャスター
ニュースコーナーキャスター
スポーツコーナーキャスター
芸能ニュースキャスター
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- 軽部真一 (フジテレビアナウンサー)
情報キャスター
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- 中野美奈子(フジテレビアナウンサー)
お天気キャスター
ニューヨーク中継担当
きょうのわんこナレーション
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- 西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)
歴代・休業時代理
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- メインキャスター
- 1994.04~1997.03 大塚範一・八木亜希子
- 1997.04~1998.03 大塚範一・小島奈津子(月、火)、大塚範一・八木亜希子(水~金)
- 1998.04~1999.03 大塚範一・小島奈津子(月~水)、大塚範一・木佐彩子(木、金)
- 1999.04~2003.03 大塚範一・小島奈津子
- 情報キャスター
- スポーツキャスター
- 芸能キャスター
- お天気キャスター
- ニューヨーク中継担当
2006年9月いっぱいで奥寺健が降板したため、立ち上げ当初からのレギュラーは大塚、軽部の2名のみとなった(声のみの出演を含めれば西山喜久恵もいるが)。
タイムテーブル
2007年4月より以下のタイムテーブルとなっている。ちなみに5:55までが1部、5:55からが2部。
1部・5時台
- 5:25 めざましHEADLINE、オープニング
- VTRにてその日の注目ニュースを伝えた後、"Good Morning. It's time to get up."という文字とタイトルロゴが表示され、スタジオからのトークとなる。
- 5:27 全国の天気
- 「きょうのアイぽいんと」のコーナでは、その日の天気のポイントとなるキーワードをクイズ形式などで紹介。
- 天気予報はすべて皆藤愛子が担当。
- 5:30 NEWS FRONT LINE
- 各アナウンサーが今日の主なニュースを表示する。高島アナと、福原アナ(月)~(水)または伊藤アナ(木)・(金)が担当。
- 5:38 新聞 FRONT PAGE
- 一般紙・スポーツ紙の朝刊一面トップを紹介。大きなボードに6つのパネルがあり、表側には一般紙が、ひっくり返した裏側にはスポーツ紙が張ってある。中野アナと福原・伊藤アナが担当。
- 5:43 ちゃんスポ!
- 主に、それまでに入っているスポーツ情報をいち早く伝えることを目的とし、5時台に移動してきた。2006年10月からは石本沙織が月から水、渡辺和洋が木と金をそれぞれ担当する(2006年9月までは奥寺健が月から水、石本が木と金をそれぞれ担当、たまに石本は水曜日も担当していた)。情報を伝えるほか、気になるスポーツのキーワード、キーパーソンをピックアップして分析する「今日のキモ」がある。また、不定期ながら「ほんと火曜!?」(火曜)などのコーナーもある。
- 5:49 本日発売!
- 2007年4月からの新コーナー。その日発売される新商品のなかから、気になる商品を3つピックアップして紹介する。月~水は遠藤玲子アナ、木・金は松尾翠アナが担当。
- 5:52 ミナコの 元気のミナもと
- 朝元気が出る食物などを紹介するコーナー。T.N.ai.の三人がそろって登場する。かぶりものをかぶったり、コスプレ姿で登場することも。金曜日は「お花プレゼント」で固定されており、たまに新品種の名前を募集している。月曜日~水曜日は福原直英も参加するが、進行によってはクイズに答えたり、ボケたりするほか、無言で食べ続けることもある。木曜日と金曜日は伊藤利尋が一発芸(のようなもの)をしに来ることが多い(時間切れや無視されて不発に終わる場合もある)。また、中野が紹介した物に絡めた一発芸やダジャレを放つ時もある。自分で気に入ったダジャレはしつこく繰り返す(福原に突っ込まれることもある)。このほか、中野が紹介したものに関するクイズを出し答えを求める。なお、2005年4月以降、最初にふる相手として皆藤が多いのは、高島だとすぐに答えられてしまう可能性が高いこと、「皆藤」と「回答」をかけているからである。
- 5:54 めざまし絶景占い
2部・6時台前半
岩手、石川、長崎、宮崎、鹿児島の各地域ではこの時間から放送開始。その為の挨拶があったが、大塚が5時台にも登場するようになった2004年春以降は省略されるようになった。また、2007年4月以降はオープニングも省略されるようになった。
- 5:55 エンタGO!GO!GO!
- 5:58 全国の天気
- 全国を三分割にしてお天気を表示。7時台の天気も同様。
- 6:00 めざまし600NEWS
- 報道局(FNN)主導のニュース枠で、全国版ニュースとローカル版ニュースを放送する。高島アナと、福原アナ(月)~(水)または伊藤アナ(木)・(金)が担当。FNN主導のニュース枠は2006年3月以前は6:30~、2004年3月以前は6:40~だった。また、この時間のニュースはFNNニュースのホームページにもアップされている。
- 開始前に5秒間のカウントダウンがある。
- 6:07 めざましEYE
- その日の注目ニュースを掘り下げて分かりやすく紹介。
- 6:12 めざましREMARK
- 2007年4月からのスタートした、ニュースコーナー。スポーツや芸能ニュースも紹介することがある。
- 6:16 調べてスッキリ!めざまし学習帳
- その日のニュースのわかりにくい部分を解説していく。2006年3月以前の「?にクリック 気になりマウス」のコーナーに近い。2006年9月以前は7時台の放送であった。
- 6:21 なるスポ!
- スポーツ情報を伝える。月~木はスポーツの疑問を追跡する「何故(なにゆえ)」(やらないこともある)、金曜日は注目の選手を取材する「なるスポ!ファイル」がある。また、不定期でスポーツ選手の噂や疑問を検証する「それってマジDAY!?」がある。
- 6:27 トロと旅する
- 「どこでもいっしょ」のトロとその仲間たちが日本各地を旅する。
6時台後半
- 6:29 News Index (一部地域を除く)
- 「めざましIndex」のような形でニュースを伝えるが、30秒しかないので表示されている5項目のうち3項目程度しか扱わない。但しテレビ新広島、関西テレビなどではローカルCMに差し替えられるためこのコーナーは放送されない。
- 6:30 芸能ですよ!
- 芸能ニュース。「新聞ですよ!」、「イチオシですよ!」のコーナーがある。
- 6:47 エビバデNY
- NY支局にいる野島アナ・久下キャスターがニューヨーク、アメリカを中心に海外のニュース、新聞記事、情報を伝えるほか、クリスタル・マキのレポートVTRなどがある。
- 6:49 全国の天気と各地の天気
- この時間から基本的にフジテレビ屋外で天気を伝える。(金曜日は「お花プレゼント」の花があるため、レインボーブリッジの見える屋内のいつもの場所からお天気を伝える。また外が大荒れのときなども屋内から伝える。)
- 6:52 旬速@エンタnet.(月)~(木)、めざまし体操(金)
- 2007年4月からの新コーナー。月曜日は「識る(しる)」、火曜日は「読む」、水曜日は「聴く」、木曜日は「観る」がテーマ。
- 6:55 MOTTOいまドキ!
- 人気モデルらがトレンドの商品を紹介するコーナー。2007年4月より現行のタイトルとなる。コーナーの最後は15秒ほど、VTRで紹介した商品をスタジオで紹介する(ファッション系の話題の日には、VTRのまま占いに入る時もある)。この次の占いコーナーの冒頭までトークは続く。出演者は該当項目を参照。
- 岡山では2001年12月まで自社制作の新商品紹介番組「ちょこはぴ!」に、東海では2004年9月までローカルニュースと中央出版提供の幼児番組「すくすくぽん!」に差し替えられていた(~現在の「めざましセブン」開始まで)が、OHKは「めざましテレビ」放送時間繰り上げを機に「ちょこはぴ!」終了、東海テレビは「すくすくぽん!」が土曜早朝放送の15分番組に改編され(ローカルニュースはこれまでCMに差し替えられていた「630ニュース」(現:「めざまし600NEWS」)ローカル枠に移動)、それぞれ翌月からネットが始まった。
- これらの局がネットに加わった理由としては、6時台後半のネットスポンサー枠(現在は「なるスポ!」に相当)の提供ゾーンにて、自局では放送しないコーナーの予告が入るようになり、局に問い合わせ等が集まったからと考えられる(「ちょこはぴ!」をやっていた頃の岡山放送でも垂れ流されていた)。
- 6:58 今日の占いカウントダウン!
- 番組開始当初から続く人気の占いコーナー。この占いが一番当たるとされている。他番組に比べて恋愛に関する内容が多いのが特徴。バックの映像には、2007年4月からはT.N.ai.と新キャラクター(天使のぶたちゃん)が登場する。ちなみに前の高島アナのバージョンは、2006年4月1日から放送されたが、同年4月4日からは、前のバージョン(出演者が出ている)に戻る。5月1日から復活(当初は隔月で替わるとされていたが、好評であっとこと、大塚が「なぜ、軽部さんだけが?」などと突っ込みを入れたこともあってか、そのまま継続したものと思われる)。ちなみに過去には加藤夏希、美山加恋らが登場した。なお、占いは運勢の良い星座から思わしくない星座へのカウントダウン(12、11 ... 3、2、1)であるため、順位はカウントアップ(1、2、3 ... 11、12)で紹介している(他の占いコーナーも同様)。
- 東海では早耳トレンドNo.1同様2004年9月まで「すくすくぽん!」に差し替えられていた。
7時台前半
- 7:00 めざましセブン news&sports
- 7時の時報とともにナレーターとVTRを中心にニュースを紹介。重要なニュースについては生電話で識者の解説をはさむことがある。2006年4月以降、7時台のスポーツ単独のコーナーがなくなったため、このコーナーでスポーツの話題も取り扱うようになった。
- 7:17 新聞くまなくチェック
- その日の注目記事を紹介。CM前の予告やコーナーの途中では中野アナが一発ネタらしきものをやったり、伊藤アナと中野アナとがショートコントのようなものをやったりする。ほかの新聞コーナーと同じ内容のものが繰り返さないように工夫されているほか、このコーナーだけ液晶画面に新聞記事が映し出される。
- めざまし通信(金のみ)
- 全国各地からの中継。2006年9月以前は6:14頃からの放送であったが、この時間まで繰り下がった。当時のようなクロマキー合成は使用していない。
- 7:20 全国の天気
- 金曜日には天気のあとに「お花プレゼント」のコーナーがあり、5時台の『元気のミナもと』で放送されたお花をもう一度紹介する。
- 7:22 720ZONE(日替わり企画)
- めざまし好奇心(月,火)
- めざまし好奇心 MEZAネット27(水)
- 2007年3月からスタート。全国27ある放送局の情報網を使って、ひとつのテーマについて徹底的に調査する。
- めざまし地球紀行(木)
- 「ワールドキャラバン」と同様、世界各地を旅する企画。ナレーションも引き続き松浦亜弥が担当。
- めざましエッジ ニュースの深層(金)
- 石澤靖治(学習院女子大学教授)、田嶋智太郎(経済ジャーナリスト)、野中尚人(学習院大学教授)の三人の識者を交え、ニュースについて解説する。
なお、2006年8月はこの時間に「めざまし体操キャラバン」を放送した。
7時台後半
- 7:30 メディア見たもん勝ちDX
- 芸能ニュース。同じ話題でも、使用したVTRにちょっと違いがある場合もある。ゲスト(その日夜放送されるドラマの出演者など)がいる場合は、この時間から(もしくはこのコーナーの途中から)登場することが多い。「見たもんチェック」や、曜日により特色を出したレギュラー特集(水曜の「うわさのShowbiz」など)を組む。
- 7:43頃 メディア見たもん勝ちDX 日替わり企画
- 広人苑II(月)担当:中野美奈子
- 話題の人物や、ブレイク一歩手前で今後売れる可能性のある芸能人・歌手などにインタビューなどをするというもの。相手によっては、中野のボロが発覚することもある。また、CS放送のフジテレビ721・739では、地上波の放送に未公開映像などを加えた“完全版”が放送されている。
- アミーゴ伊藤のはらぺこウマイレージ(火、隔週)担当:伊藤利尋
- めざましテレビ週末号の「チェックマン伊藤の大東京マップ」がルーツ。1998年に「チェックマン伊藤の大観光マップ」としてめざましに移転、1999年からチェッキー伊藤改めアミーゴ伊藤に。当初は サンバ風の奇抜な衣装だった。2001年秋から(アメリカ同時多発テロ事件に伴う)休止期間を経て2002年4月「アミーゴ伊藤のみんなでハモネプ」で復活。2002年7月16日「アミーゴ伊藤のわがままジャーニー」として、毎月異なるテーマで各地を訪問し、お得意の「わがまま」ぶりを発揮。2003年4月より「アミーゴ伊藤の列島縦断わがままジャーニー」にリニューアルされ、2005年4月から現在のタイトルとなった。細部に違い(伊藤にしか分からない)はあるものの、冒頭の置手紙や途中・エンディングで寸劇を挟む等の基本的な流れに変わりはない。
- グラッパ倉田のひらめきMAP(火、隔週)担当:倉田大誠
- 2007年4月からスタート。
- Oh! My New York(水、隔週)担当:野島卓
- 主にニューヨーク支局に派遣されるアナウンサーが担当。アメリカ同時多発テロ事件があった2001年9月~12月頃は、「頑張れ!ニューヨーク」という限定企画を放送。
- うわさのSHOWBIZ SP(水、隔週) 海外のエンタメ情報
- みたもんラボ(木)芸能特集
- まるゼの花道(金7:46ごろ、“まるゼ”は○の中にゼ)
- 週末のフジテレビの注目番組や、ミュージカル・映画の話題など、週末にぜひ注目してほしいというものを集めたコーナー。(補足:まるゼのゼはぜひのゼである。)
なお、2005年8月はこの時間に「めざまし体操キャラバン」を放送した。
- 7:50 週末占いカウントダウン(金のみ)
- 7:51頃 めざましプレゼント(月のみ)
- 番組から視聴者へのプレゼントを皆藤愛子がお知らせするコーナー。2005年7月末ごろからスタート。※コーナー自体は、事前に収録されているが、放送スケジュールや都合によりやらないこともある。2006年、夏の体操キャラバン期間中は皆藤愛子が不在のため、2005年に続き、相川梨絵が代行を務める(ちなみに2005年は前半を相川梨絵、後半を安藤幸代が担当した)そして、2006年10月から皆藤愛子から相川梨絵に交代する。
- 一部地域のみ放送
- 7:52 めざましIndex10
- その日伝えた話題を紹介するコーナー。かつてズームイン!!SUPERにあった「ズームイン!!チェック」に似たコーナーである。大きな事件事故が入ると中継になる。
- スポーツイベント(主にフジテレビ系で独占中継されるもの)が近づくとこのコーナーを休止し、それらのイベントの事前情報コーナーに差し替えることがある(2005年のバレーボール・ワールドグランプリの際の「Newsでアタック」、同じ年の世界柔道選手権の際の「めざましイッポン」、2006年のトリノオリンピックの際の「トリノdeスパート!メッセージ」)。
- 7:54 きょうのわんこ(月~金)
- 一匹のわんこ(犬)にクローズアップし、その犬の性格や特徴、癖を愛らしく紹介。
- 月末には『きょうのわんこスペシャル』、年末には『きょうのわんこ大賞』がある。
- 7:57 天気予報&エンディング
- 金曜日だと、翌日の「めざましどようび」の告知をすることがある。
- 7:59 今日の占いカウントダウンHYPER
- 背景は視聴者から投稿された写真4枚。いい結果の背景はいい写真が、悪い結果の背景は面白表情や面白ポーズなどの写真となる。番組レギュラーの写真の時もある。バックの映像は2004年度から早耳ムスメが登場している。現在は南明奈が出演中。(2004年度上半期:杏 & 加藤ローサ、同下半期:相沢紗世 & 長谷川潤、2005年度:臼田あさ美、2006年2月~9月:徳澤直子)
- 基本的に、月~水曜は高島アナの「それでは、今日も元気に、行ってらっしゃ~い」の台詞で締められるが、木・金曜は伊藤アナがここで何かしらのネタを口にしてから(但し、口ごもったまま終わることも多い)、高島アナが「行ってらっしゃ~い」と締める。(CMなしで『とくダネ!』に接続)
※番組を卒業する出演者がいるときはその人がアップになることがある。また、めざまし体操キャラバン期間中は次に訪れる地域を予告する。
緊急ニュースへの対応
- 「ちょっとそこまで」(現在はコーナー廃止)・「元気のミナもと」・「トロ占い」は、大きな事件・事故発生時や5:45スタート時でも基本的には放送されるが、「ちょっとそこまで」が中止になる割合が多い。以下の時はすべて中止となった。
- 2004年5月20日:宇都宮市における立て篭もり事件。5:30頃に警官隊が突入したため現場からの中継に全面差し替え。
- 2005年5月26日:「FOOTBALL CX」『UEFAチャンピオンズリーグ決勝 ACミラン×リヴァプール』延長のため6:35スタートとなり中止。
- また、ニュースの時間拡大により、日替わり企画を休止してニュースを放送、ニュース枠の後続コーナーを7~8分遅らせて放送することがある。
その他の企画
- 『きょうのわんこ大賞』
- 年末恒例となっているこの企画は、一年間のわんこを振り返りつつきょうのわんこのグランプリを決めるという企画で、グランプリ受賞者(犬)にはトロフィーが贈られる。
- 第1回(1999年<1994~1999年>)グランプリ「石鹸の香り好き」(ダイスケ)
- 第2回(2000年)グランプリ「スキップ」(ルー)
- 第3回(2001年)グランプリ「スマイル」(マル)
- 第4回(2002年)グランプリ「電話番」(リッキー)
- 第5回(2003年)グランプリ「モンローみたい」(あんず)
- 第6回(2004年)グランプリ「自然のなかで」(テニー)
- 第7回(2005年)グランプリ「土手すべり犬」(なな)
- 第8回(2006年)グランプリ「水がライバル」(虎太郎)
- 『めざまし体操キャラバン』(2004年,2005年,2006年8月)
- 夏休み恒例となっている全国を巡ってめざまし体操を広めようというコーナー。2007年には「めざまし体操第三」を放送予定。詳細は該当ページ参照。
- 『めざましマガジン』
- 『K&Tプロジェクト』
- 2004年に10周年を迎えた時の特別企画。軽部アナと高島アナがユニット「K&T」を結成、デュエット曲「君の好きなヒト」を発売するというもの。またc/w曲として、高島彩・中野美奈子と3代目お天気キャスターだった高樹千佳子の英字の苗字の頭文字からとった番組内で結成されたユニットT.N.T.が歌う「約束の空」も収録されている。
- 『めざまし太陽プロジェクト』
- 2005年は「世の中を照らす太陽のような温かい存在でありたい」というコンセプトのもと、藤井フミヤとのコラボ企画が行われた。オリジナルキャラクター「めざまし太陽」の考案、「めざまし太陽カフェ」、テーマソング「手のひらを太陽に」など。
- 『39(さんきゅ~)プロジェクト』
- 2005年の「めざまし太陽」企画に引き続き、2006年には「身近な人にもっと『ありがとう』の言葉を」というコンセプトのもと、「39(さんきゅ~<Thank You>)プロジェクト」(3と9は重なって、全体が3に見え一部が9に見える)と題してさまざまな企画が行われた。
- 「ありがとうの詩」
- 視聴者から募集した歌詞をもとにDef Techがテーマソングを製作するという企画。(当初は誰かひとりを選びその人とDef Techが共同で製作する予定だったが、2305通という応募多数のなかからどれかひとつを選ぶのは困難で、結局応募されたたくさんの詩の中からいいところをピックアップし融合して製作するにいたった。)
- 「世界の海からありがとう~白石康次郎の挑戦~」
- 不定期放送。2006年10月~。世界でもっとも過酷なヨットレースともいわれる『5OCEANS』に日本人では初めてクラスⅠ(60フィート艇)にてチャレンジしている海洋冒険家・白石康次郎さんの特集。2006年10月スペインのビルバオを出発し、オーストラリア・フリーマントル、アメリカ合衆国・ノーフォークを経由したあと2007年5月に帰港予定。レース中の白石さんとの生中継を交えながら、レースの概況などを伝える。
- 「めざまし体操第2」
- 2006年8月のめざまし体操キャラバンのためにALLCASTが歌う「手のひらを太陽に」を 真島茂樹がサンバ風にアレンジし、2006年3月にはお天気キャスターの皆藤愛子とめざましどようびお天気キャスターの小林麻央がスタジオで披露した。
- 「屋久島からありがとうSPECIAL」
- 2006年4月24日に放送された、屋久島からの生放送。高島アナと大塚キャスター、皆藤キャスター、坪内アナなどが現地に赴き、屋久島の大自然の下でいろいろな場所からの中継を交えながら、「彩・範・愛の屋久島ツアーズ」では屋久島の自然・食材を紹介したり、「めざまし体操第2」を現地の子供たちと披露したり、Def Techが屋久島の縄文杉のしたで「Irie got~ありがとうの詩~」を生で披露したりするなどした。また当日放送された「はらぺこウマイレージ」も屋久島からの生中継であった。
- 「『ありがとう』がいいたい」
- 読者からの投書を毎週金曜日産経新聞にて掲載。見たもん勝ちDXのコーナーで紹介された。
- 「39ショート・ストーリーズ」
- 視聴者から「日常で撮った映像」を募集しそれを編集して映画仕立てのストーリーを作る。お題は「窓拭き」「豆まき」「おばあちゃんの散歩」「昼寝」「全力疾走」「くしゃみ」。ただし「窓拭き」はめざましファミリーが出演した。
- お台場冒険王に出店した喫茶店。めざましどようび・めざにゅ~との連動企画。高島・中野両アナが中心となって店のデザインや内装・店員の服装などを考え、出演者やDef techがプロデュースしたメニューを販売。テーブルにはめざましファミリー出演者の手書きの文字やイラストがあるほか、店内にはDef Techの特別コーナーやさんきゅ~ポストなどが設置された。
- そのほか、お台場冒険王の「39アベニュー」、ありがとうのメッセージを添えて花を贈れる「39フラワー」、「39グッズ」の発売や、全国からの中継「39にっぽん」など。
- 『Re:』
- 2007年の年間スローガンは「Re:(「再び」「新たに」などの意味を持つ英語の接頭辞)」である。そのなかでも製作者側のコンセプトは、「Re-attack&constraction~次の1手で攻めの構図を作れ~」であり、マンネリ化してきている番組のリフレッシュを図る。また、『めざまし』が視聴者に送るメッセージは「Re-family」と「Re-freind」である。なお、テーマソングとして書き下ろされたアンジェラ・アキの「Again」にはそのタイトル通り「Re-Start」などの意味が込められている。
歴代の主なコーナー
情報系
- めざましヘッドライン(1994年4月1日~1996年、向坂樹興アナが担当)
- めざましニュース出し!
- ニュース最新版
- (森田実の)ニュースのつぼ(1994年4月~1999年3月、6:46.30~)
- NEWS雑学キング
- ミナコのひとネタ
- 2005年4月よりLook @ New Yorkの振りが中野美奈子になった。ニューヨーク市場の市況を経て振りの前に1つニュースを伝える。ニュースライブが長めに取られた時は、「ひとネタ」は中止となる。
- 中野美奈子、杉崎美香、戸部洋子(月~水)、石本沙織(木・金、2005年1月から高橋真麻)の担当。世界や日本の面白い出来事などを紹介する。進行役は福原直英(月~水)、伊藤利尋(木・金)が担当。大きな事件・事故が起きるとパスされる。
- 高島彩、中野美奈子、皆藤愛子の3人が東京近郊に出かけ(出かけず、単にVTRのみの場合あり)、何かを紹介するコーナー。T.N.K(KはKaitohから)とならなかったのは、同名の会社があったためという説もあるが、単にスタッフが「ハート」(愛子→愛→ハート)を使いたかっただけでは、という説もある。
- 火曜日は皆藤が「めざまし体操」を教えに行く「aiの体操マスター」でほぼ固定されている。「体操マスター」のVTRに入る前は、基本的にハイテンションで拍手することが求められている。前身の「T.N.Tのちょっとそこまで」時代から、基本的には皆藤の担当が3回、高島と中野の担当がそれぞれ1回である。1人が外部からの中継や夏休み等で欠けると単に「ちょっとそこまで」となる。中野がヨガなど体を動かす系のロケに行くことが多いのに対し、高島が店などのロケに行くことが多いことから「高島は"お買い物モード"に入れるロケじゃないと行かない」という噂もあるが、実際は高島も中野も相当なお買い物好きである。
- 元気のもと(現在の「元気のみなもと」の前身。情報キャスター時代の吉田恵が担当)
- めざましVOICE(~2007年4月)
新聞紹介
めざましではニュース・スポーツ・芸能どのジャンルにも新聞紹介はあり、補足としての役割が強い。関連映像が無いから新聞記事を映すことも。なお、タイトルが付いていない時期があちらこちらにあり、ニュース最新版でも新聞紹介はあった。
- 新聞ぜ~んぶ持ってこい!
- 新聞まるかじり
- 早読みセブン
- 朝刊ナットク塾
- これ気に7(セブン)
- 穴ネタはこれだ!
- 朝刊VOICE
現在では、5時台・6時台・7時台にひとつずつ新聞コーナーがある。
芸能コーナー
いずれも進行は軽部真一アナ。
- ワイドショー一番出し!
- ワイドショー早出しチェック!
- グリグリ芸能チェック
- 軽部編集長の芸能MAGAZINE
- 芸BIZイチバン/スペシャル(~2006年3月)
- 早耳エンタメランキング(~2006年11月)
- 芸能魂、濃縮エンタ(~2007年4月)
- 見たもん勝ち8時またぎ(FNS26時間テレビの単発企画)
- 本来はライバルの裏番組である『みのもんたの朝ズバッ!』のコーナー「ズバッ!8時またぎ」のパロディ。構成は「朝ズバッ!」の「ズバッ!8時またぎ」とかなり似ていて、26時間テレビの総合司会だった中居正広が「これ6チャンでみたことあるような・・・。」と言っていた。
中継
ほとんどの場合、放送時間は7時台後半
- 日本の窓(6時台)
- 温泉達人への道(1998年3月まで)
- めざまし列島対決(うまいもの対決ほか)
- まさかの一品!(6時台)
- 全日本温泉グランプリ(1998年4月 - 1999年3月)
- 極楽チューボーうまいの秘密!(1999年4月 - 2000年3月)
- チェックマン伊藤の大観光マップ(「週末号」で初登場、その後火曜日に)
- 信輔一本勝負!(1995年 - 1997年3月火曜)
- 森脇健児の働かざるもの食うべからず(1998年度月曜)
- 征平の出てこ~い!達人(2000年度木曜)
- アミーゴ伊藤シリーズ
- アミーゴ伊藤のがんばーれ!元気王
- アミーゴ伊藤の家族にあげまショー
- アミーゴ伊藤のみんなでハモネプ(FNS27時間テレビ みんなのうたとの連動、2002年のみ)
- 乗ってけ!GO!GO!(1999年 - 2000年12月)
- めざまし未来遺産(2000年4月 - 2001年3月)
- うまくてごめん!たびストロ(2001年1月 - 9月、2002年1月~3月)
- 天気のつぼ・中継コーナー(1999年4月 - 2004年3月31日)
- トレンド情報
- 家族でつなげ!めざマシーン(火、隔週)担当:倉田大誠&系列局アナウンサー (2005年10月~2006年12月)
- グラッパ倉田の湯けむりジャーニー(2007年1月~4月)
その他
- 雑誌チェック(6:55ごろ)
- えっ 知らないの~?って言われたくない(トレンド情報、6:55ごろ)
- ちょっといいかも!?早耳ランキング/赤坂七恵のちょっといいかも!?金曜インタビューズ(同上)
- 早耳ムスメのトレンド一番のり!(同上)
- HOTでホッと(2001年4月~9月)
- 松任谷由実選集五七五(1998年10月~2001年9月。7:50ごろ)
- めざまし調査隊
- めざましテレビに寄せられた、あらゆる疑問を調査し、調査はスタッフが行った。月曜日は「週末の出来事」で固定されていた。
- ※やらせ演出が発覚したため、2005年9月7日にコーナー打ち切り。
- リポーターは向井佐都子、柳野玲子、野仲美貴、倉田大誠。
- めざ旬レシピ!(木)(2004年5月19日~2006年3月16日、木曜日 6:38ごろ)
- 高島、皆藤、大塚が旬の食材を使った料理を紹介する。なお、コーナーが終わると、そのままお天気コーナーに入る。 各々「あや」「あい」「のり」と名前の入ったエプロンを着用している。大塚の代打・高橋巨典も「きょてん」と入ったエプロンを着用した(2005年8月11日)。皆藤不在時は中野が代打で出てくるが、着用するのはエプロンではなく「みな」と書かれた割烹着である。当初は高島、高樹、大塚の3人であったが、2005年3月に高樹千佳子が番組を卒業したことに伴い、皆藤愛子へバトンタッチとなった。高樹千佳子が出演していたときには、「ちか」と名前が入ったエプロンを着用していた。コーナーの途中では高島アナがその料理の味の決めてである調味料を「鬼に金棒くん」と称して紹介している。また2005年10月には過去放送されたレシピをまとめた本も発売している。
- このコーナーは2006年4月の番組リニューアルによりやらなくなっていたが、2006年7月16日のFNS26時間テレビめざましテレビ クイズSP内で"元気のみなもと"と組み合わさったかたちで復活した。
- ワールドキャラバン 世界の子どもたち(木)
- 世界各地を旅する企画。ナレーションは松浦亜弥。
- めざましCHARGE(2006年10月~2007年2月 6:11)コーナー紹介
- めざましどっち?・めざまし好奇心 みんなはどっち? ~2007年2月まで(月、7:20ごろから)
- 携帯電話を使った二者択一の視聴者アンケートコーナーで、レギュラー陣がその2つの選択肢に別れてトークを繰り広げたりする。また、ゲストが登場することもある。なお、アンケート結果はコーナーの最後に発表される。
- トロ占い(5:53~)
- 「どこでもいっしょ」のトロとその仲間たちと占いのコラボレーションで、順位・内容は7時前と8時前の占いと同一。アニメーションはトロたちが教室の中でいろいろな天気を見る(順位が下がるほど雷雨になっていく)様子である。ナレーション(高島(2004年~05年)、中野(2005年~))の最後の台詞は「今日も元気にがんばるのニャ」。占いの内容によって雑談で終わるときもある(みずがめ座、いて座、しし座の順位が影響しやすい)。また、福原がいるときは中野にダメだしをすることがある。このほか、出演者の代打やゲストが参加しているときは、コーナーに関する感想や雑談で終わる。
- 早耳トレンドNO.1(6:55~)
- 2001年4月から2007年4月まで。コーナーの最後は15秒ほど、VTRで紹介した商品をスタジオで紹介する(ファッション系の話題の日には、VTRのまま占いに入る時もある)。この次の占いコーナーの冒頭までトークは続く。2007年3月5日~7日には押切もえが特別出演。
中継担当アナウンサー
現在
- レポーター名(担当局):担当地域(めざまし君の扮装)
北海道
東北
- 坂口奈央(岩手めんこいテレビ):岩手・青森南部地方(ちゃぐちゃぐ馬ッコ)【2005年中野美奈子夏季休業時代理・月-水曜】
- 片桐千晶(秋田テレビ):秋田・青森津軽地方(なまはげ)
- 鈴木智子(さくらんぼテレビ):山形(さくらんぼ)
- 出射由佳(仙台放送):宮城(伊達政宗)
- 関口由香里(福島テレビ):福島・茨城(小原庄助)
北陸
中部・信越
- 中田エミリー(新潟総合テレビ):新潟(佐渡おけさ&米俵)
- 吉崎仁康(長野放送):長野(信州そば)
- 近藤英恵(テレビ静岡):静岡・山梨(富士山&サッカー)
- 武藤祐子(東海テレビ):愛知・岐阜・三重(金のシャチホコ)
関西
中国・四国
- 河野美知(山陰中央テレビ):島根・鳥取(どじょうすくい)
- 金田祐幸(テレビ新広島):広島・島根・山口(東部)(もみじまんじゅう&しゃもじ)
- 魚住咲恵(岡山放送):岡山・香川(桃太郎)
- 橋本利恵(テレビ愛媛):愛媛(みかん)
- 野村舞(高知さんさんテレビ):高知(坂本龍馬&カツオ)
九州・沖縄
- 高山梨香(テレビ西日本):福岡・大分・山口(西部)(菅原道真)
- 中村なぎさ(サガテレビ):佐賀(ムツゴロウ)
- 吉井誠(テレビ長崎):長崎(オランダ風車)
- 井後真奈美(テレビ熊本):熊本(天草四郎)
- 高橋巨典(テレビ宮崎)【大塚範一夏季休業時代理】 :宮崎(サーフィン)
- 坪内一樹(鹿児島テレビ)【軽部真一休業時代理】:鹿児島(西郷隆盛)
- 平良いずみ(沖縄テレビ):沖縄(ゴーヤー&パイナップル)
※柳沢剛(2006年3月卒業)、高橋巨典、坪内一樹は「めざまし地方アナBIG3」と呼ばれていた。
※めざましどようびの中継コーナーも基本的に上記レポーター陣が担当するが、シフトなどの都合で別のアナウンサーが担当する局もあり。
歴代
- フジテレビ:小島奈津子:奈津子のめざましTokyo→突然!奈津子でございますコーナー
菊間千乃:突然!千乃でございます→それ行け!キクマコーナー(事故のため降板)
阿部知代
大坪千夏
- 北海道文化放送:米山みつ→高田英子→竹中美彩
- 岩手めんこいテレビ:伊藤里沙→熊谷麻衣子(現圭三プロダクション)
- 秋田テレビ:新開さやか→武田哲哉→谷桐子→藤田智彦→綿引かおる
- 仙台放送:中谷政美→曽宮一恵→柳沢剛【2000?-2002年大塚範一夏季休業時代理・2006年3月で卒業】
- さくらんぼテレビ:遠藤敦子→海野麻美
- 福島テレビ:北上明子→浜中順子→荒井律→原田幸子→向井佐都子(現セント・フォース)【2004年中野美奈子夏季休業時代理】
- 新潟総合テレビ:根津ゆかり→大坪幸代→木竜亜希子
- 長野放送:原田容子→今泉知子→宮本利之→御影倫代
- テレビ静岡::安達里佐→戸塚貴久子(現セント・フォース)→菰田玲子→小林美幸
- 富山テレビ:谷優子→松岡みゆき(現ジョイスタッフ)→中村理恵(現tvk)→波多江良一
- 石川テレビ:遠藤千芽→竹内章→木内亮(現サンテレビ)→竹嶋和江
- 福井テレビ:松枝隆一→櫻井浩二(現RKB毎日放送)→多田記子→松下尚史
- 東海テレビ:藤井稔子→遠藤尚子→宮沢桃子→福島智之
- 関西テレビ:尾崎美樹(現・高知放送)→藤岡由佳→桑原征平:征平の出てこ~い!達人など(→藤本景子・2000年夏~2001年春の間、桑原が出てこ~い!達人に加えて主に西日本でネットの昼帯ワイドショー「2時ドキッ!」司会で多忙になったため、関西地区の中継を代わりに担当)
- 岡山放送:佐脇佳子→竹下美保→久保さち子→上岡元→安藤久美子
- テレビ新広島:岡(旧姓・田中)千恵→石原敬士→伊藤里絵(現セント・フォース)→石井百恵【2003年中野美奈子夏季休業時代理】
- 山陰中央テレビ:野室美佳→枡田史子→竹内駒英→岩田浩岳
- テレビ愛媛:高橋美奈→一色美和→近藤鉄太郎(現九州朝日放送)→鶴田由香
- 高知さんさんテレビ:辻史子→沖田総平→尾辻舞(現tvk)→五十嵐圭
- テレビ西日本:田中千寿江→藤城真木子→川崎聡
- サガテレビ:荒尾千春→一ノ瀬裕子→井上美香→一ノ瀬裕子(フリーで復帰)
- テレビ長崎:山本耕一→箕浦聖弓→松永友幸→森(現・長岡)千夏
- テレビ熊本:西村佳良子→福田浩一→西村佳良子→恒松聡美
- テレビ宮崎:高橋巨典
- 鹿児島テレビ:古井千佳夫→佐藤陽子
- 沖縄テレビ:仲地恵→本橋亜希子
MOTTOいまドキ!リポーター
早耳トレンドNo.1リポーター
-
- 出演開始時期不明
- 石田理恵、品川景子
- 2001年2月~
- 2002年4月~
- 2002年10月~
- 2003年4月~
- 2003年10月~
- 石田香奈、上津原由貴奈、坂本絵理、六倉涼子
- 2004年4月1日~
- 2004年10月~
- 2005年3月~
- 2005年10月~
- 2006年4月~
- 2006年10月~
- 2007年3月5日~7日
- 押切もえ(特別企画)
歴代テーマ曲
- LINDBERG 「Cute or Beauty」(1994年4月~1995年3月)
- LINDBERG 「Ring My Bell」(1995年4月~1996年3月)
- 森高千里「ララ・サンシャイン」(1996年4月~1997年3月)
- 奥居香 「ハッピーマン」(1997年4月~1998年3月)
- 小松未歩「チャンス」(1998年4月~1999年3月)
- 松任谷由実「Spinniing Wheel」(1999年4月~2000年3月)
- 木村佳乃「あしたは・・・」(オープニング 2000年4月~2001年3月)
- 木村佳乃「Lullaby for Grandmother M」(エンディング 2000年4月~2001年3月)
- TUBE「月と太陽」(2001年4月~6月)
- 竹内まりや「毎日がスペシャル」(2001年7月~2002年3月)
- 松田聖子 「素敵な明日」(2002年4月~9月)
- CHEMISTRY「SOLID DREAM」(2002年10月~2003年3月)
- TUBE「青いメロディー」(2003年3月~6月)(※1)
- TUBE「Let's go to the sea ~OASIS~」(2003年6月~9月)(※1)
- TUBE「月光」(2003年9月~12月)(※1)
- TUBE「プロポーズ」(2003年12月~2004年2月)(※1)
- T.N.T「約束の空」(2004年3月~3月26日)
- めざましテレビALL Cast「手のひらを太陽に」(2004年3月29日~4月30日、12月27日~12月30日)(※2)
- Bon-Bon Blanco「手のひらを太陽に」(2004年5月1日~5月31日)(※2)
- sacra「手のひらを太陽に」(2004年6月1日~6月30日)(※2)
- 島谷ひとみ「手のひらを太陽に」(2004年7月1日~8月31日)(※2)
- クレモンティーヌ「手のひらを太陽に」(2004年9月1日~9月30日)(※2)
- Lead「手のひらを太陽に」(2004年10月1日~10月31日)(※2)
- 川嶋あい「手のひらを太陽に」(2004年11月1日~11月30日)(※2)
- 清貴「手のひらを太陽に」(2004年12月1日~12月24日)(※2)
- 藤井フミヤ「手のひらを太陽に」(2005年1月5日~2月28日)(※2)
- 山下達郎「太陽のえくぼ」(2005年3月1日~8月31日)
- DREAMS COME TRUE「SUNSHINE」(2005年9月1日~)
- Def Tech「Irie got」(2006年3月1日~2007年3月30日)
- アンジェラ・アキ「Again」(2007年4月2日~)
(※1)TUBEが春夏秋冬ごとに異なるテーマを制作。完成時には番組内で生演奏された。
(※2)放送開始10周年記念として、ほぼ月単位で異なるアーティストによる「手のひらを太陽に」を採用した。
また、歴代テーマ曲を集めた「めざましSONGS」、バイオリニストの高嶋ちさ子らが演奏した「めざましクラシックス」が発売されている。余談だが、竹内まりや・山下達郎は夫妻で、それぞれテーマソングを担当したことになる。
1996年度の森高千里「ララ・サンシャイン」は同年の紅白歌合戦でも歌われたが、一箇所歌詞を歌い間違えた。
重要なできごと
サッカー・イラク代表出演
- 第1回放送のゲストは、1993年10月28日の「ドーハの悲劇」の敵役であったサッカー・イラク代表だった。ちなみに「きょうのわんこ」の1回目は、この代表がスタジオにいる最中に始まった。当時出演した選手のほとんどは行方不明とされているが、2003年の27時間テレビでラモス瑠偉がそのうち3人を捜し出し、当時の日本代表6人を加えドリームチームを編成。一般のフットサルチームと試合を行った。
ダイアナ元妃死亡事故レポート
菊間アナウンサー転落事故
- 1998年9月2日、災害時に高所から脱出する器具の体験レポートを伝えていた菊間千乃が地上約13mのビルの窓から落下して地上のマットに叩きつけられる事故が発生した。この事故で菊間は腰椎圧迫骨折により全治3ヶ月の重傷を負った。事故の一部始終はそのまま生中継で全国に放映されており、フジテレビには視聴者からの問い合わせが相次いだ。この事故の1ヶ月前にも、番組オープニングでの大田市場からの中継で菊間がバランスを崩して脚立からあわや落下という危険な状況があったばかりだった。
名倉めざまし君
- 2003年9月4日、ネプチューンの名倉潤が「ネプリーグ」の「たけのこニョッキ」の罰ゲームとして5時25分と5時55分の二度、めざまし君として出演した。その裏側は2003年9月11日放送の「ネプリーグ」で紹介された。
主なスタッフ
- 構成・下尾雅美
- 編成・吉田豪、鈴木克明
- 広報・清野真紀
- ネットワーク・中谷花子、濱田俊也
- ディレクター・花岡圭一郎、伊東伸一郎、野村貢一郎、石田央美など
- プロデューサー・植村義勝、小林登
- チーフプロデューサー・五十嵐英次
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・放送時間 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビジョン(CX) めざましテレビ製作局 |
フジテレビ系 | 月曜~金曜 5:25~8:00 |
北海道 | 北海道文化放送(uhb) | ||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | 月曜~金曜 5:55~8:00 |
|
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | 月曜~金曜 5:25~8:00 |
|
山形県 | さくらんぼテレビジョン(SAY) | ||
宮城県 | 仙台放送(OX) | ||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | ||
長野県 | 長野放送(NBS) | ||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | ||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | ||
中京広域圏 | 東海テレビ放送(THK) | ||
富山県 | 富山テレビ放送(BBT) | ||
石川県 | 石川テレビ放送(ITC) | 月曜~金曜 5:55~8:00 |
|
福井県 | 福井テレビジョン放送(FTB) | 月曜~金曜 5:25~8:00 |
|
近畿広域圏 徳島県 |
関西テレビ放送(KTV) | ||
島根県 鳥取県 |
山陰中央テレビ放送(TSK) | ||
岡山県 香川県 |
岡山放送(OHK) | ||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | ||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | ||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | ||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | ||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | ||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | 月曜~金曜 5:55~8:00 |
|
熊本県 | テレビ熊本(TKU) | 月曜~金曜 5:25~8:00 |
|
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系/NNN/ANN (トリプルネット) |
月曜~金曜 5:55~8:00 |
鹿児島県 | 鹿児島テレビ放送(KTS) | フジテレビ系列 | |
沖縄県 | 沖縄テレビ放送(OTV) | 月曜~金曜 5:25~8:00 |
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | ネットしない理由 |
---|---|---|---|
大分県 | テレビ大分(TOS) | フジテレビ系/NNS (クロスネット) |
同時間帯は日本テレビの 『ズームイン!!SUPER』ネットのため |
関連番組
- めざにゅ~(月~金4:00ごろ~5:25。フルネットはCXのみ。5:00からはNST・SUT・THK・TSS・TNCがネット)
- めざましどようび (土曜6:00~8:30)
- エンタ!見たもん勝ち(2004年4月~2005年3月、関東地区のみ)
- めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分(FNS各局で不定期放送。BSフジは土曜12:00~13:25) 系列各局制作による旅番組。地元局のアナウンサーとリポーターがその土地を旅するほか、視聴者プレゼントもある。(フジテレビ制作分は自局での地上波放送なし)
- めざましテレビPresents 中野美奈子の広人苑 (CSフジテレビ721、フジテレビ739で放送) 中野美奈子による月曜日の企画「見たもん広人苑」に特別映像を加えた完全版。今「旬」の芸能人をフィーチャーし密着インタビューを行う。
- めざましテレビ週末号 (1997.4.5-1998.3.28、土曜朝)
- メディア見たもん勝ち!ゼルマ (2004.4.12-2004.9.25、土曜夕方)
- スペシャル番組
- 火曜ワイドスペシャル「夜なのに!?めざましテレビ!!秋のとれたて超人気番組NG&爆笑ニュース(秘)映像てんこ盛りSP」NG集など(2001年10月9日放送)
- さんま・鶴瓶のめざまし調査隊スペシャル
- カスペ!「めざましテレビの大冒険」(2004年7月13日・2005年5月10日放送)
- FNSの日スーパースペシャルXI真夏の27時間ぶっ通しカーニバル~REBORN内「めざましテレビ驚異の達人スペシャル」(1997年7月27日放送)
- FNS27時間テレビ みんなのうた内「めざましテレビinみんなのうた」、「めざまし調査隊スペシャル」(2002年7月7日放送)
- FNS27時間テレビめちゃ²オキてるッ!楽しくなければテレビじゃないじゃ~ん!!内「めざましテレビスペシャル」(2004年7月25日放送)
- FNSALLSTARSあっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!!内「めざましテレビスペシャル」(2005年7月24日放送)
- FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル内「めざましテレビ クイズスペシャル」(2006年7月16日放送)
裏番組
- NHK総合
- 4:30~8:13(平日) 7:00~8:13(祝日) NHKニュースおはよう日本
- NHK教育
- 5:25~5:30 知るを楽しむ(月~木) 5:15~5:30 アジア語学紀行セレクション(金)
- 5:30~6:00
- きらっといきる(月)
- 日本の伝統芸能(火)
- NHK俳句(水)
- NHK短歌(木)
- アラビア語会話(金)
- 6:00~6:25 外国語会話枠 ※ドイツ(月)、スペイン(火)、中国(水)、ロシア(木)、イタリア(金)
- 6:25~6:30
- ことばおじさんのナットク日本語塾(月・火)
- アジア語学紀行(水~金曜)
- 6:30~6:40 テレビ体操
- 6:40~7:00 英会話番組枠
- 7:00~9:00 あつまれ!わんパーク
- 日本テレビ
- 5:20~8:00 ズームイン!!SUPER
- TBS
- 5:30~8:30 みのもんたの朝ズバッ!
- テレビ朝日
- 4:25~7:30 やじうまプラス
- 7:30~9:55 スーパーモーニング
- 5:00~6:45 おはようコールABC、6:45~8:00 おはよう朝日です (※近畿圏のみ、どちらも朝日放送)
- テレビ東京
- 5:45~6:45 ニュースモーニングサテライト
- 6:45~7:30 おはスタ
- 7:30~8:00
- しましまとらのしまじろう(月、テレビせとうちにより制作)
- キティズパラダイス(火)
- のりスタは~い!(水)
- ディズニータイム(木・金)
関連項目
- T.N.T./T.N.ai.
- 君に好きなヒト/約束の空
- めざましファミリー
- めざまし体操/体操キャラバン
- お台場冒険王(めざましランド)
- めざましmagazine
関連団体
外部リンク
フジテレビ系 平日朝情報番組枠 | ||
---|---|---|
前番組 | めざましテレビ | 次番組 |
オルトレ・イ・チンクワンタ(5:45~6:30) FNN おはよう!サンライズ(6:30~7:00) |
めざましファミリー |
めざまし天気 - めざまし新聞 - めざまし新聞for BIZ - めざビズ - めざましテレビ週末号 |