事務次官等の一覧

四条隆英 - 農商務次官改め初代商工次官（農林省と商工省に分離）
三井米松 - 東大文･東大法卒
田島勝太郎 -
吉野信次 - 商工大臣、運輸大臣
竹内可吉 - のち企画院総裁、三代目軍需次官（商工次官改め昭和19年7.28~20年4.10 初代軍需次官岸、二代・四代椎名）として再任。
村瀬直養 - 商工中金理事長
岸信介 - 内閣総理大臣
小島新一 - 八幡製鐵社長、経団連副会長　
椎名悦三郎 - 自由民主党副総裁。三木総理選出の「椎名裁定」で知られる
豊田雅孝 - 商工中金理事長
奥田新三 - セントラル硝子社長・会長
岡松成太郎 - 北海道電力社長・会長
松田太郎 -
山本高行 - 初代通商産業事務次官
玉置敬三 - 東芝社長・会長
平井富三郎 - 八幡製鐵社長・新日本製鐵相談役、日銀政策委員
石原武夫 - 東京電力副社長
上野幸七 -
徳永久次 - 石油公団総裁、新日鉄副社長
松尾金蔵 - 日本鋼管副社長・会長、サハリン石油開発協力会長。『官僚たちの夏』の丸尾のモデル。
今井善衛 - 日本石油化学社長・相談役。小説『官僚たちの夏』の、佐橋（風越）との次官争いのライバル・玉木のモデル
佐橋滋 - 余暇開発センター理事長。『異色官僚』(ISBN 4195984033)著者。城山三郎『官僚たちの夏』』(ISBN 4101133115)の主人公・風越のモデル
山本重信 - トヨタ顧問、日野自動車会長
熊谷典文 - 住友金属工業社長・会長
大滋弥嘉久 - アラビア石油社長・会長、通商産業調査会会長
両角良彦 - 電源開発総裁、総合エネルギー調査会会長、日銀政策委員。資源派のドン。ナポレオン研究者。『官僚たちの夏』の牧のモデル。
山下英明 - 三井物産副会長。『官僚たちの夏』の片山のモデル。
小松勇五郎 - 神戸製鋼副社長・会長
和田敏信 - 石油公団総裁から石油資源開発社長・会長
濃野滋 - 川崎製鉄副会長、日銀政策委員　
矢野俊比古 - 参議院議員
藤原一郎 - 電源開発社長
杉山和男 - 電源開発社長、新日鉄副社長、国際貿易投資研究所理事長
小長啓一 - アラビア石油社長、岡山大法文卒
福川伸次 - 電通総研社長、神戸製鋼副社長・副会長
杉山弘 - 住友金属副社長
児玉幸治 - 商工中金理事長
棚橋祐治 - 石油資源開発社長。通産省4人組事件のキーパーソンの一人。棚橋泰文衆議院議員の父。
熊野英昭 - 通産省4人組事件のキーパーソンの一人、東大経卒
堤富男 - 中小企業金融公庫総裁
牧野力 - 新エネルギー・産業技術総合開発機構理事長。牧野伸顕の曾孫。
渡辺修 - ジェトロ理事長
広瀬勝貞 - 経済産業事務次官に改称。大分県知事
村田成二 - 日本生命顧問
杉山秀二 -

[編集] 国土交通事務次官

小野邦久 - 初代国土交通事務次官、旧建設省最後の建設事務次官、都市再生機構理事長
安富正文 -

[編集] 建設事務次官（建設院総務長官）

阿部美樹志 - 建設院総務長官。以下、高橋国一郎まで内務出身
岩沢忠恭 - 初代建設事務次官、京大工卒
中田政美 - 中大法卒
稲浦鹿蔵 - 京大工卒
石破二朗 - 自治大臣
米田正文 - 九大工卒
柴田達夫 - 水資源開発公団総裁
山本三郎 - 水資源開発公団総裁。東大工卒
山本幸雄 -
山内一郎 - 郵政大臣、東大工卒
前田光嘉 - 日本道路公団総裁
尾之内由紀夫 - 本州四国連絡橋公団総裁。東大工卒
志村清一 - 住宅・都市整備公団総裁
坂野重信 - 自民党参議院議員会長、自治大臣・国家公安委員長、東大工卒
大津留温 - 住宅金融公庫総裁
高橋国一郎 - 日本道路公団総裁。東大工卒
高橋弘篤 - 本州四国連絡橋公団総裁
井上孝 - 国土庁長官、京大工卒
粟屋敏信 -
稲田裕 - 京大工卒
丸山良仁 - 住宅・都市整備公団総裁。東大農卒
高秀秀信 - 水資源開発公団総裁。横浜市長、北大工卒
豊蔵一 - 住宅・都市整備公団総裁。セントラル・リーグ会長
井上章平 - 京大工卒
高橋進 - 住宅金融公庫総裁
鈴木道雄 - 日本道路公団総裁。東大工卒
牧野徹 - 内閣総理大臣補佐官（都市再生担当）、住宅・都市整備公団改め初代都市基盤整備公団総裁
三谷浩 - 東大工卒
望月薫雄 - 住宅金融公庫総裁
藤井治芳 - 日本道路公団総裁。東大工卒
伴襄 - 二代目都市基盤整備公団総裁
橋本鋼太郎 -初代首都高速道路株式会社社長。東大工卒
小野邦久 - 初代国土交通事務次官

[編集] 国土事務次官

橋口収 - 初代国土事務次官、大蔵官僚、内閣官房内閣審議室長。高木文雄との大蔵次官争いが知られている
中橋敬次郎 - 地域振興整備公団総裁。大蔵官僚
下河辺淳 - 経企官僚、東大工卒
河野正三 - 建設官僚
山岡一男 - 京大法卒
福島量一 - 地域振興整備公団総裁。大蔵官僚
宮繁護 - 建設官僚、京大法卒
石川周 - 大蔵官僚、内閣官房内閣審議室長、東大経卒
永田良雄 - 建設官僚
吉居時哉 - 大蔵官僚、内閣官房内閣審議室長
清水達雄 -
的場順三 - 大蔵官僚、内閣官房内閣内政審議室長、現内閣官房副長官、京大経卒
北村広太郎 - 建設官僚
公文宏 - 大蔵官僚、内閣官房内閣内政審議室長
藤原良一 - 本州四国連絡橋公団総裁。京大農卒
市川一朗 - 建設官僚、現参議院議員
藤原和人 - 大蔵官僚
三井康寿 - 建設官僚
竹内克伸 - 大蔵官僚
近藤茂夫 - 建設官僚、内閣広報官
久保田勇夫 - 大蔵官僚
木下博夫 - 建設官僚

[編集] 北海道開発事務次官（北海道開発庁次長含む）

岡田包義 - 北海道開発庁次長
谷口明三 -
田上辰雄 -
池田一男 - 北海道開発庁次長改め初代北海道開発事務次官、京大工卒
熊本政晴 -
猪瀬寧雄 - 東大工卒
谷藤正三 - 京大工卒
堂垣内尚弘 - 北大工卒
小熊清 - 大蔵官僚
遊佐志治麿 -
小林元像 - 東大工卒
新保実生 - 大蔵官僚
鷹田吉憲 - 北大工卒
秋吉良雄 -
黒田晃 - 北大工卒
吉岡孝行 -
大西昭一 - 東大農卒
富士野昭典 - 北大工卒
楢崎泰昌 - 大蔵官僚
西原巧 - 京大工卒
土佐林宏 - 北大工卒
中田一男 - 大蔵官僚、京大経卒
松野一博 - 北大工卒
戸部智弘 - 北大工卒
竹内透 - 大蔵官僚
加藤昭 -
松川隆志 - 大蔵官僚
新山惇 -
小野薫 -
斎藤徹郎 - 大蔵官僚

[編集] 運輸事務次官（運輸通信次官・鉄道次官・鉄道院副総裁）

山之内一次 - 初代鉄道院副総裁
平井晴次郎 -
野村龍太郎 -
古川阪次郎 -
中村是公 - 南満州鉄道総裁
長谷川謹介 -
石丸重美 - 鉄道次官に改称、初代鉄道次官
中川正佐 -
岡野昇 -
早速整爾 - 大正デモクラシーの中、政治任用。東京専門学校卒
青木周三 - 八田の後に再任
八田嘉明 - 商工大臣、鉄道大臣、逓信大臣、初代帝国石油株式会社総裁
久保田敬一 -
喜安健次郎 - 帝都高速度交通営団総裁
鈴木清秀 - 帝都高速度交通営団総裁
長崎惣之助 - 最後の鉄道次官（昭和18.10.31迄就任）、飯田のあとに運輸通信次官就任、運輸次官に改称（昭和20.5）、国鉄総裁
飯田精太郎 - 運輸通信次官に改称
平山孝 -
佐藤栄作 - 初代運輸事務次官。内閣総理大臣
伊能繁次郎 -
下山定則 - 国鉄総裁。下山事件参照
秋山龍 - 京大法卒
牛島辰弥 - 帝都高速度交通営団総裁
山崎小三郎 - 逓信省出身
荒木茂久二 - 帝都高速度交通営団総裁
粟沢一男 - 逓信省出身
山内公猷 - 東大経卒
朝田静夫 - 日本航空社長
岡本悟 -
広瀬真一 - 日本通運社長
若狭得治 - 全日空会長、ロッキード事件参照。逓信省出身
佐藤光夫 - 東商大卒
堀秀夫 -
町田直 -
高林康一 - 逓信省出身
内村信行 - 逓信省出身
中村大造 - 新東京国際空港公団総裁
住田正二 - JR東日本社長
中村四郎 - 帝都高速度交通営団総裁
杉浦喬也 - 国鉄総裁・国鉄清算事業団総裁。東大経卒
松井和治 - 新東京国際空港公団総裁
永光洋一 -
服部経治 - 関西国際空港社長
林淳治 -
中村徹 - 新東京国際空港公団総裁
松尾道彦 - 日本鉄道建設公団総裁
豊田実 - 日本鉄道建設公団総裁
黒野匡彦 -
梅崎寿 - 京大法卒

[編集] 環境事務次官（環境庁時代の環境事務次官含む）

梅本純正 - 初代環境事務次官（環境庁）、厚生官僚出身・厚生事務次官
船後正道 - 大蔵官僚
城戸謙次 -
信沢清 - 厚生官僚
上村一 - 厚生官僚
金子太郎 - 大蔵官僚
藤森昭一 - 宮内庁長官。厚生官僚
清水汪 - 大蔵官僚、内閣官房内閣審議室長
正田泰央 - 厚生官僚
山崎圭 - 厚生官僚
岡崎洋 - 大蔵官僚、東大経卒
加藤睦美 - 厚生官僚
森幸男 - 富山大経卒
安原正 - 大蔵官僚
渡辺修 - 厚生官僚、東大養卒（通産次官とは同姓同名の別人）
八木橋惇夫 - 大蔵官僚
森仁美 - 厚生官僚
石坂匡身 - 大蔵官僚
大西孝夫 - 厚生官僚
田中健次 - 厚生官僚
岡田康彦 - 大蔵官僚
中川雅治 - 初代環境事務次官（環境省）、大蔵出身
太田義武 - 厚生出身

[編集] 宮内庁長官（宮内次官）

吉井友美 - 初代宮内次官
花房義質 -
田中光顕 -
堤正誼 -
川口武定 - 次に花房再任
渡辺千秋 -
河村金五郎 -
石原健三 -
関屋貞三郎 -
大谷正男 -
白根松介 -
大金益次郎 -
加藤進 -
松平慶民 - 宮内府長官に改称
田島道治 - 宮内府長官→初代宮内庁長官
宇佐美毅 - 東大文・法卒、内務出身
富田朝彦 - 内閣官房内閣調査室長、内務・警察官僚
藤森昭一 - 厚生官僚
鎌倉節 - 内閣官房内閣調査室長、警視総監･警察官僚
湯浅利夫 - 自治事務次官･自治出身
羽毛田信吾 - 現宮内庁長官、厚生事務次官･厚生出身

[編集] 金融庁長官（金融監督庁長官含む）

日野正晴 - 金融監督庁長官→金融庁長官改称、法務･検察官僚
森昭治 - 金融庁長官、大蔵官僚

[編集] 警察庁長官（国家地方警察本部長官含む）

斉藤昇 - 国家地方警察本部長官→初代警察庁長官。内務次官。以下、三井まで内務出身
石井栄三 -
柏村信雄 -
江口俊男 -
新井裕 -
後藤田正晴 - 副総理・法務大臣
高橋幹夫 -
浅沼清太郎 -
山本鎮彦 - 東北大法文卒
三井脩 -
鈴木貞敏 -
山田英雄 -
金澤昭雄 -
鈴木良一 -
城内康光 -
國松孝次 - 特命全権大使（スイス駐箚）
関口祐弘 -
田中節夫 - 京大法卒
佐藤英彦 -

[編集] 防衛事務次官（保安庁次長・防衛庁次長・防衛庁時代の防衛事務次官含む）

増原恵吉 - 保安庁次長→防衛庁次長、内務出身
今井久 - 防衛庁次長→初代防衛事務次官、内務出身
門叶宗雄 - 内務出身
加藤陽三 - 内務・警察官僚
三輪良雄 - 内務･警察官僚
内海倫 - 内務･警察官僚、人事院総裁、国防会議事務局長
久保卓也 - 内務･警察官僚、国防会議事務局長
丸山昂 - 内務･警察官僚
亘理彰 - 大蔵官僚、内閣官房内閣審議室長
原徹 - 大蔵官僚、内閣官房内閣審議室長
吉野実 - 大蔵官僚
夏目晴雄 - 特別調達庁出身
矢崎新二 - 大蔵官僚
宍倉宗夫 - 大蔵官僚
西広整輝 - 生え抜き組初の次官。東大文卒
依田智治 - 警察官僚、内閣官房内閣安全保障室長
日吉章 - 大蔵官僚
畠山蕃 - 大蔵官僚
秋山昌廣 - 大蔵官僚
村田直昭 - 生え抜き組二人目の次官。東大経卒
江間清二 - 生え抜き組三人目の次官。内閣官房内閣安全保障室長･内閣安全保障・危機管理室長、中大法卒
佐藤謙 - 大蔵官僚
伊藤康成 - 生え抜き組。内閣官房内閣安全保障・危機管理室長、早大法卒

[編集] 陸軍次官

桂太郎 - 初代陸軍次官、内閣総理大臣
岡沢精 - 初代侍従武官長
児玉源太郎 - 陸軍大臣、内務大臣、文部大臣、参謀総長。日露戦争・旅順攻囲戦の立役者
中村雄次郎 - 陸軍総務長官に改称。4代目南満州鉄道総裁
石本新六 - 陸軍次官に改称。陸軍大臣
岡市之助 - 陸軍大臣
本郷房太郎 -
大島健一 - 陸軍大臣
山田隆一 -
山梨半造 - 陸軍大臣
尾野実信 -
児島惣太郎 -
白川義則 - 陸軍大臣
宇垣一成 - 陸軍大臣
津野一輔 -
畑英太郎 -
阿部信行 - 内閣総理大臣
杉山元 - 陸軍大臣、参謀総長
小磯国昭 - 内閣総理大臣
柳川平助 - 司法大臣。日中戦争・杭州湾上陸作戦で知られる
橋本虎之助 -
古荘幹郎 -
梅津美治郎 - 参謀総長。戦艦ミズーリでの降伏調印大本営全権
東條英機 - 内閣総理大臣
山脇正隆 -
阿南惟幾 - 陸軍大臣。終戦後に割腹自刃
木村兵太郎 -
富永恭次 -
柴山兼四郎 -
若松只一 - 在任中終戦。実質上「最後の陸軍次官」
原守 -

[編集] 海軍次官

[編集] 拓殖務次官

北垣国道 - 明治29年、初代拓殖務次官就任
奥田義人 - 明治30.9.2、二代で最後。文部次官、中央大学学長

[編集] 拓務次官

小村欣一 - 昭和4年、初代拓務次官就任。外務官僚
堀切善次郎 -
河田烈 - 大蔵次官
坪上貞二 -
入江海平 -
荻原彦三 -
田中武雄 - 内閣書記官長、内務官僚
北島謙次郎 - 大蔵官僚
植場鉄三 - 昭和17年まで

[編集] 大東亜次官

田尻愛義 - 外務官僚、終戦にて外務次官就任、東京高商卒

[編集] 注

　出身大学を特に触れていない者は、陸海軍次官などは除いてほぼすべてが東大法学部卒業である。
　内閣官房内閣審議室長、内閣官房内閣内政審議室長は、内閣総理大臣官房審議室長、内閣総理大臣官房内政審議室長と兼務である。内閣官房内閣安全保障室長、内閣官房内閣安全保障・危機管理室長は、内閣総理大臣官房安全保障室長、内閣総理大臣官房安全保障・危機管理室長と兼務である。

"http://ja.wikipedia.org../../../%E4%BA%8B/%E5%8B%99/%E6%AC%A1/%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%AC%A1%E5%AE%98%E7%AD%89%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7.html" より作成

カテゴリ: 日本の行政 | 日本関連一覧

事務次官等の一覧

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目次

[編集] 内閣府事務次官（総理府総務副長官（事務担当）、総理府次長含む）

[編集] 経済企画事務次官（経済審議庁次長・経済企画庁次長含む）

[編集] 沖縄開発事務次官

[編集] 内務次官

[編集] 総務事務次官（行政管理庁次長・行政管理事務次官・総務庁時代の総務事務次官含む）

[編集] 自治事務次官（自治庁時代の自治事務次官含む）

[編集] 郵政事務次官（逓信次官・電気通信次官）

[編集] 法務事務次官（司法次官、法務総裁官房長（法務庁・法務府）含む）

[編集] 外務事務次官（外務次官）

[編集] 財務事務次官（大蔵事務次官・大蔵次官）

[編集] 文部科学事務次官

[編集] 文部事務次官（文部次官）

[編集] 科学技術事務次官（科学技術庁次長含む）

[編集] 厚生労働事務次官

[編集] 厚生事務次官（厚生次官）

[編集] 労働事務次官

[編集] 農林水産事務次官（農林事務次官・農商次官・農林次官・農商務次官）

[編集] 経済産業事務次官（通商産業事務次官・軍需次官・商工次官）

[編集] 国土交通事務次官

[編集] 建設事務次官（建設院総務長官）

[編集] 国土事務次官

[編集] 北海道開発事務次官（北海道開発庁次長含む）

[編集] 運輸事務次官（運輸通信次官・鉄道次官・鉄道院副総裁）

[編集] 環境事務次官（環境庁時代の環境事務次官含む）

[編集] 宮内庁長官（宮内次官）

[編集] 金融庁長官（金融監督庁長官含む）

[編集] 警察庁長官（国家地方警察本部長官含む）

[編集] 防衛事務次官（保安庁次長・防衛庁次長・防衛庁時代の防衛事務次官含む）

[編集] 陸軍次官

[編集] 海軍次官

[編集] 拓殖務次官

[編集] 拓務次官

[編集] 大東亜次官

[編集] 注

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