フリーメイソン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フリーメイソン(Freemason、英語表記の場合)とは、会員同士の親睦を目的とした友愛団体。イギリスで発生し世界中に派生した男性の入社的秘密結社(自身は非公開団体といっている)である。「フリーメイソン」は厳密には各個人会員の事を指しており、団体名はFreemasonry(英語表記(フリーメイソンリー)、フランス語表記Franc-maçonnerie(フランマソヌリ)、ドイツ語表記Freimaurerei(フライマウレライ))である。以下、英語的な発音である「フリーメイソンリー」と記載する。なお本項目は「フリーメイソン」と記述しているが、日本グランド・ロッジの記述は「フリーメイスン」となっている。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 活動内容
フリーメイソン日本グランド・ロッジの公式ホームページによれば、「会員相互の特性と人格の向上をはかり、よき人々をさらに良くしようとする団体」であるとされているが、具体的な活動内容は非公開である。
[編集] 特徴
フリーメイソンリーは、原則として国や州を単位とする、グランドロッジと呼ばれる本部があるものの、全体を統制する総本部はない。グランドロッジはプロビンシャルグランドロッジ(Provincial Grand Lodge)やディストリクトグランドロッジ(District Grand Lodge)と呼ばれる県・地域支部、および直轄に管理されるロッジで構成され、県・地域支部はロッジと呼ばれる支部から構成される。ただし、活動規模の小さい国や地域では、グランドロッジは県・地域支部を置かず、ロッジを直接管理している場合もある。 ロッジは他のロッジから認証されることで、フリーメイソンのネットワークに加入できる。あるロッジの振る舞いがフリーメイソンリーとして不適切であった場合、他のロッジはそのロッジへの認証を取り消すことで排除する。正式名称がFree and Accepted(承認された) Masonsであるのはそのためである。
[編集] 入会条件
入会資格として何らかの真摯な信仰を要求しており、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教(以上アブラハムの宗教)の信徒はもちろん、仏教徒などであっても入会できるが、無神論者は入会できない。また、そのほかの入会資格としては、成年男子で、世間での評判が良く、高い道徳的品性の持ち主であり、健全な心に恵まれ、定職と一定の定収があって家族を養っていること。最終承認はロッジ会員の投票による。また、入会時には4万円から6万円程度の一時金が掛かる。
自分が会員であることを隠す必要はなく、会員であることを公言している人もいる。ただし、自分以外の会員について、その者が存命中に会員であることを公表することは禁じられている。入会勧誘も内規で禁じられている為、興味を持った人が自発的に門を叩いてくれるのをひたすら待っている状態だという。
女性は入会することができないが、第3階級マスター・メイソンの妻、母、姉妹だけが入会できる外郭団体イースタン・スター(The International Order of Easten Star)が存在する。女性が入会できない理由は、石工職人団体時代において、女性が男性と同様の作業を行うことが困難であったことに起因しているのではないかとされている。
[編集] 誤解
よく誤解されることだが、フリーメイソンリーはユダヤ系の団体ではない。確かに旧約聖書が儀式に用いられ、ソロモン王など古代ユダヤ系の人物が儀式に登場するが、それだけでユダヤ系、ユダヤ教的とは言えない。また、ユダヤ人の参加も当然あるが、それは団体の理念が人間の理性や博愛にあり(超宗教的思想)、特に近代以前の社会において、日常におけるポグロムの恐怖からの解放を願うユダヤ人にとっては、積極的に参加する動機が十分にあったことによると考えられる。
[編集] 起源
- 中世イギリスの石工職人のギルド説
- テンプル騎士団説
- ソロモン神殿建築家説
- ソロモン神殿の建築家を起源とする説はフリーメイソンリーの自称である。ソロモン神殿建築の際の建築家棟梁ヒラム・アビフが建築家集団を「親方」「職人」「徒弟」からなる集団に分け、それぞれに秘密の合言葉や符牒を定めて仕事に当たらせた。神殿伝説を参照。
- 近代設立説
[編集] 歴史
石工職人団体としてのフリーメイソンリー(実務的メイソンリー)は衰えたが、イギリスでは建築に関係のない貴族、紳士、知識人がフリーメイソンリーに加入し始めた(思索的メイソン)。それと共に、フリーメイソンリーは職人団体から、友愛団体に変貌した。石工団体であった頃の名残りとして、内部の階位制度には「徒弟 (Entered Apprentice)、職人 (Fellow Craft)、親方 (Master Mason)」の呼称が残っている。
友愛団体に変貌したフリーメイソンリーは、イギリスから、商業や文化のネットワークを介して、ヨーロッパ諸国、ロシア、アメリカ大陸、さらには西欧諸国従属下にあるアフリカやアジアの植民地にまで広まった。民間人を対象とする国際的な互助組織が無い時代だったので、会員であれば相互に助け合うというフリーメイソンは、困難を抱えた人間にとって非常にありがたかった。ウィーンのロッジに加入していたモーツァルトは同じフリーメイソンに借金の無心をしたり、伝を頼っている。
フリーメイソンが広まった時期は、絶対王政から啓蒙君主、市民革命へと政治的な激動が続く時代でもあり、特定の宗教を持たずに理性や自由博愛の思想を掲げるヨーロッパ系フリーメイソンリーは、特定の宗教を否定することから、自由思想としてカトリックなどの宗教権力からは敵視された。とりわけフランス革命の当事者達の多くがフリーメイソンであったため、しばしば旧体制側から体制を転覆するための陰謀組織とみなされた。アメリカにおいても独立戦争にかかわった多くの会員がいたにもかかわらず同様であった。なお、自由の女神像はフランス系フリーメイソンリーとアメリカ系フリーメイソンリーの間に交わされた贈り物であった[要出典]。
フリーメーソンの入会儀式は秘密とされたが、そのために、かえってさまざまな好奇心をかきたてた。トルストイの『戦争と平和』では1810年代のロシアのフリーメーソンの会合が描写されている。またモーツァルトの『魔笛』にフリーメーソンの入会儀式の影響を指摘する意見もある。
フリーメイソンに関する歴史やテンプル騎士団との関係については、M.ベイジェント、R.リー『テンプル騎士団とフリーメーソン』(林和彦訳、三交社刊)に詳説されている。
[編集] 人物
有名なフリーメイソンとして以下のようなメンバーがいる(生年順)。
なお、出典が示されているからといって、その者が確実にフリーメイソンであるという保証はない。そうであるとされる人物にも、結社に所属していたという直接の証拠が残っている者(例えばモーツァルト)もいれば、ヴェルディのように、資料によってはフリーメイソンだとみなされている者もいる[1]。ワーグナーにいたっては、ある本では1841年に加入したことになっているが[2]、別の本ではそのことには触れられておらず、代わりに、1872年に結社に入ろうとして断られたエピソードが挙げられている[3]。すなわち、後者においてはワーグナーを「入団出来なかった」人物だとしている。
[編集] 日本
- 西周 (1829年生)[4]
- 津田真道 (1829年生)[4]
- 林董 (1850年生)[4]
- 幣原喜重郎 (1872年生)[要出典]
- 吉田茂 (1878年生)[要出典]
- 米内光政 (1880年生)[要出典]
- 鳩山一郎 (1883年生)[4]
- 東久邇宮稔彦 (1887年生)[4]
- 沢田教一 (1936年生)[4]
[編集] アメリカ
- ベンジャミン・フランクリン (1706年生)[5], [6]
- ジョージ・ワシントン (1732年生)[5], [6]
- トーマス・ジェファーソン (1743年生)[要出典] - フリーメイソンではなかったという説[7]もある。
- ジェームズ・モンロー (1758年生)[6]
- アンドリュー・ジャクソン (1767年生)[6]
- ジェームズ・ブキャナン (1791年生)[6]
- サミュエル・ヒューストン (1793年生)[8]
- マシュー・ペリー (1794年生)[要出典]
- ジェームズ・ポーク (1795年生)[6]
- アンドリュー・ジョンソン (1808年生)[6]
- ジェームズ・ガーフィールド (1831年生)[6]
- マーク・トウェイン (1835年生)[5]
- ウィリアム・マッキンリー (1843年生)[6]
- バッファロー・ビル (1846年生)[要出典]
- ジョン・フィリップ・スーザ (1854年生)[6], [9]
- ロバート・ピアリー (1856年生)[6], [9]
- ウィリアム・H・タフト (1857年生)[6]
- セオドア・ルーズベルト (1858年生)[5], [6]
- ヘンリー・フォード (1863年生)[5], [6]
- ウオレン・G・ハーディング (1865年生)[6]
- ガットスン・ボーグラム (1867年生)[6], [9]
- ダグラス・マッカーサー (1880年生)[9], [10]
- フランクリン・デラノ・ルーズベルト (1882年生)[5], [6]
- ハリー・S・トルーマン (1884年生)[6]
- タイ・カッブ (1886年生)[11]
- リチャード・バード (1888年生)[12]
- カーネル・サンダース (1890年生)[6], [13] - 会員を装った非会員という説[要出典]もある。
- デューク・エリントン (1899年生)[5]
- ルイ・アームストロング (1901年生)[5]
- カウント・ベイシー (1904年生)[5]
- ジョゼフィン・ベーカー (1906年生)[14]
- ベニー・グッドマン (1909年生)[15]
- ジェラルド・R・フォード (1913年生)[5], [6]
- ナット・キング・コール (1919年生)[16]
[編集] ハワイ
[編集] カナダ
- ジェームズ・ネイスミス (1861年生)[6]
[編集] フランス
- ヴォルテール (1694年生)[5]
- ドゥニ・ディドロ (1713年生)[要出典] - 吉村正和は、彼がフリーメイソンであったかについて「確証がない」としている[17]。
- ジャン・ル・ロン・ダランベール (1717年生)[要出典]
- ラファイエット (1757年生)[5]
- アンリ・ド・サン=シモン (1760年生)[18]
- クロード=ジョゼフ・ルジェ・ド・リール[19] - フランスの国歌「ラ・マルセイエーズ」の作曲者。
- ナポレオン・ボナパルト (1769年生)[6]
- ルイ・ブラウン (1811年生)[要出典]
- フレデリク・バルトルディ (1834年生)[5]
[編集] ドイツ
- レオポルト・モーツァルト (1719年生) [20]
- ゴットホールト・エフライム・レッシング (1729年生)[5]
- ヨハン・クリスティアン・バッハ (1735年生)[6]
- ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ (1749年生)[5]
- ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ (1762年生)[21]
- ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1770年生)[5] - 彼がフリーメイソンであったかについては専門家の中でも意見が分かれている。詳細は吉田進『フリーメイソンと大音楽家たち』(国書刊行会)のp.158以下を参照。
- ルイ・シュポーア (1784年生)[22]
- ジャーコモ・マイアーベーア (1791年生)[23]
- カール・レーヴェ (1796年生)[24]
- フェリクス・フォン・ルックナー (1881年生)[要出典]
- オットー・クレンペラー (1885年生)[25]
[編集] イタリア
- フランチェスコ・ジェミニアーニ (1687年生)[26]
- ジャコモ・カサノヴァ (1725年生)[5]
- カリオストロ (1743年生)[27]
- アントニオ・サリエリ (1750年生)[28]
- ルイジ・ケルビーニ (1760年生) [29]
- フィリッポ・ブオナロッティ (1761年生)[要出典]
- ジュゼッペ・マッツィーニ (1805年生)[30]
- ジュゼッペ・ガリバルディ (1807年生)[5]
- ロベルト・カルヴィ (1920年生)[要出典]
[編集] オーストリア
- フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (1732年生)[5]
- エマヌエル・シカネーダー (1751年生)[31]
- ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756年生)[5] - フリーメイソン関連の作品をいくつか残したこともあって、この団体と彼の関係、または彼が音楽にほどこした「シンボリズム」については、日本でも専門書が数冊出版されている。
[編集] イギリス
- イーフレイム・チェンバーズ (1680年頃生)[32]
- エドワード・ギボン (1737年生)[33]
- ジョージ4世 (1762年生)[5]
- エドワード7世 (1841年生)[5]
- アーサー・サリヴァン (1842年生)[6]
- アーサー・コナン・ドイル (1859年生)[5], [6] - 『シャーロック・ホームズの冒険』の「赤毛組合」において、ホームズが依頼人をフリーメイソンだと言い当てるシーンがある。
- ラドヤード・キップリング (1865年生)[34]
- ウィンストン・チャーチル (1874年生)[5]
- エドワード8世 (1894年生)[5]
- ジョージ6世 (1895年生)[5]
- ジェームズ・ゴールドスミス (1933年生)[要出典]
[編集] スコットランド
- ウォルター・スコット (1771年生)[35]
- トーマス・カーライル (1795年生)[36]
- トーマス・ブレーク・グラバー (1838年生)[要出典]
[編集] アイルランド
- ジョナサン・スウィフト (1667年生) [37]
- ウェリントン公アーサー・ウェルズリー (1769年生)[要出典]
[編集] ベルギー
[編集] チェコ
- アルフォンス・ミュシャ (1860年生)[40]-1898年パリでロッジに入り、1918年にはプラハのコメンスキー・ロッジ設立に協力した。その後にチェコスロヴァキア本部のグランド・マスター、後に同国第2ソヴリン・グランド・コマンダーになった。チェコスロヴァキアの支部の為にレターヘッドやメダル等のデザインを手掛けた。
- エドヴァルド・ベネシュ (1884年生)[要出典]
[編集] プロイセン
[編集] ルーマニア
- ディミトリエ・カンテミール (1673年生)[要出典]
[編集] ハンガリー
- フランツ・リスト (1811年生)[5] - 彼の男声合唱曲「労働者の合唱 Arbeiterchor」はフリーメイソン主催のイベントのために作曲されたもの。彼とフリーメイソンの関係については、福田弥『リスト』(音楽之友社)pp.70-72や、吉田進『フリーメイソンと大音楽家たち』(国書刊行会)pp.312-326を参照。
[編集] フィンランド
[編集] ロシア
- セルゲイ・クーセヴィツキー (1874年生)[41]
- アレクサンドル・ケレンスキー (1881年生)[要出典]
[編集] 中国(中華民国)
- 蒋介石 (1887年生)[要出典]:パコダ結社
- 宋美齢 (1897年生)[要出典]:イースタン・スター結社(アメリカ系女性の結社)
- 周恩来 (1898年生)[要出典]:大東社系
- 張学良 (1901年生)[要出典]:奉天結社
[編集] フィリピン
[編集] ブラジル
[編集] チリ
- サルバドール・アジェンデ (1908年生)[5]
[編集] 出生地不詳
[編集] その他
- 会員数はアメリカが世界最大である。アメリカの建国にたずさわったベンジャミン・フランクリンもジョージ・ワシントンもフリーメイソンであり、歴代アメリカ合衆国大統領のうち、ワシントンを含めて14人が会員となっている(吉村正和『フリーメイソン』講談社)。吉村は、アメリカの本質を「道徳国家」ととらえ、フリーメイソンの理念との共通点を示唆している。フリーメイソンのアメリカ合衆国大統領は15人であったとする説もある[7]。
- インターネットの理念とフリーメイソンのそれには共通点がある[要出典]。ネットワーク型構造・リンク型構造(Accepted)、アメリカを中心とする国際的ネットワーク、(時に)強大な影響力、個人の自由、技工・技術者中心からパブリック化、などである。また、マスメディア(第四権力などと呼ばれる)、各国情報機関(第二の政府などと呼ばれる)と合わせ世界の情報四大権力とも解釈できる[要出典]。これらは負の側面にもある種共通点があるように見受けられる[要出典]。
- 日本では市販の書籍で陰謀論のみが目につくが、欧米では会員である事は一種のステータスでもある[要出典]。
- フランス革命と同様に日本でもフリーメイソンの影響がみられる。薩長同盟が坂本竜馬の海援隊から入手した武器は、フリーメイソンのイギリス人武器商人トーマス・グラバーが仲介していた[要出典]。連合国軍最高司令官総司令部はマッカーサーをはじめ多くのメンバーがフリーメイソンであり、日本国憲法のGHQ草案の作成にあたった総司令部民政局の25人も多くがフリーメイソンであったとされ[要出典]、日本国憲法第21条は集会の自由、結社の自由、言論の自由とフリーメイソンの理想が並んでいる。フランス革命の自由、平等、博愛もフリーメイソンの理念である。
- コナン・ドイル作「赤毛連盟(Red-Headed League)」(シャーロック・ホームズの冒険に所収)に登場するJ・ウィルソン氏は、作中にフリーメイソン会員であることを示す描写がある。
[編集] フリーメイソンをテーマにした作品
[編集] 映画
- 『フロム・ヘル』2001年/アメリカ
- 『ナショナル・トレジャー』2004年/アメリカ
[編集] 小説
[編集] 参考文献
- ^ 吉田進『フリーメイソンと大音楽家たち』(国書刊行会、2006年、ISBN 4336048118)pp.339-341
- ^ パウル・ネットゥル『モーツァルトとフリーメイスン結社』(音楽之友社、1981年、ISBN 427622117X)p.222
- ^ 吉田、同著、pp.326-328
- ^ a b c d e f 東京メソニックセンター「七人の有名な日本人メィーソン」(2006年12月26日取得)
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad リュック・ヌフォンテーヌ『フリーメーソン』(創元社、1996年、村上伸子訳、ISBN 4422211218)pp. 160-161
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y Grand Lodge of British Columbia and Yukon, "A few famous freemasons"(2006年12月27日取得)
- ^ a b Grand Lodge of British Columbia and Yukon, "Anti-masonry Frequently Asked Questions"(2006年12月29日取得)
- ^ 吉村、同書、p.157
- ^ a b c d e f g Hamill, John et al., Freemasonry: A Celebration of the Craft, World Publications, 1999, ISBN 1572152672
- ^ Gardiner, Herbert G., Douglas MacArthur, A Freemason For All Seasons, Northern California Research Lodge (2006年12月26日取得)
- ^ 吉村正和『フリーメイソン』(講談社、1989年、ISBN 4061489305)p.161
- ^ 吉村、同書、p.160
- ^ 別冊宝島『陰謀がいっぱい!』(宝島社、1995年、ISBN 4796692339)
- ^ 吉田、同著、p.389
- ^ 吉田、同著、p.384
- ^ 吉田、同著、pp.388-389
- ^ 吉村、同書、p.109
- ^ 吉田、同著、p.250
- ^ 吉田、同著、p.248
- ^ メイナード・ソロモン『モーツァルト』(新書館、1999年、ISBN 4403120067)ほか。
- ^ 吉田、同著、p.46
- ^ 吉田、同著、p.275
- ^ 吉田、同著、p.293
- ^ 吉田、同著、p.273
- ^ 吉田、同著、p.381
- ^ 吉田、同著、p.54
- ^ 吉村、同書、p.55-56
- ^ 吉田、同著、p.266
- ^ 吉田、同著、p.227
- ^ 吉田、同著、p.340
- ^ 茅田俊一『フリーメイスンとモーツァルト』(講談社、1997年、p.257 ISBN 4061493698)
- ^ 吉村、同書、p.108
- ^ 吉村、同書、p.11
- ^ 吉村、同書、p.11
- ^ 吉村、同書、p.11
- ^ 吉村、同書、p.11
- ^ 吉村、同書、p.11
- ^ 吉田、同著、p.307
- ^ 吉田、同著、p.300
- ^ ミュシャ・リミテッド編 島田紀夫・坂上桂子訳『アルフォンス・ミュシャ 波乱の生涯と芸術』(講談社、2001年、ISBN 4403120067)p.154
- ^ 吉田、同著、p.379
- ^ 吉村、同書、p.56
[編集] 外部リンク
- Grand Lodge of Japan(英語)
- 日本グランド・ロッジ
- 財団法人 東京メソニック協会(Zaidan Hojin Tokyo Masonic Association、通称: メイスン財団, Masonic Foundation of Japan)
- United Grand Lodge of England (UGLE) (英語)
- Grand Orient de France (GOdF) (フランス語)
- Anti-Masonry: Points of View(英語)
- アイン・ランドとフリーメイソン
- Freemasonry.fm
- FreemasonCollection
- Freemasonry from Spain
- Freemasonry in Poland - formerly and today
- Yahoo(米国)に登録されているロッジ
- 日本ロッジ元グランドマスター インタビュー
カテゴリ: 出典を必要とする記事 | 秘密結社 | オカルト | フリーメイソン